Trace amounts of fluid processing apparatus |
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申请号 | JP14392197 | 申请日 | 1997-06-02 | 公开(公告)号 | JP4095135B2 | 公开(公告)日 | 2008-06-04 |
申请人 | パッカード・インストルメント・カンパニー・インコーポレーテッドPackard Instrument Company Inc; | 发明人 | ヴィルヘム・ヨット・メイヤー; ニコラス・エス・チブコス; リチャード・イー・ペルク; レーラント・エフ・パペン; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 少量の流体を分配するための微量流体処理装置であって、 第1の流体を供給するポンプ装置と、 微量の第2の流体を分配するためのマイクロディスペンサ装置と、 前記第1及び第2の流体のうちの少なくとも一つにおける圧力変化を信号に変換するための圧力センサと、 前記ポンプを前記圧力センサに接続し且つ同圧力センサを前記マイクロディスペンサ装置に接続するための管装置と、 前記信号を、分配される流体の量を示す指示値に変換するための装置と、を含み、 前記第1の流体と第2の流体とは、圧縮領域によって分離されているようになされた装置。 請求項1に記載の微量流体処理装置であって、 前記マイクロディスペンサ装置は、容積が1ナノリットル未満の不連続で実質的に再現可能な大きさの液滴を形成することができる、装置。 請求項1に記載の微量流体処理装置であって、 前記ポンプ装置が、前記圧力センサを注射器に接続するための弁を更に含み、同注射器は、前記第1の流体を前記圧力センサ及び前記マイクロディスペンサ装置内へ注入することができる、装置。 請求項1に記載の微量流体処理装置であって、 前記圧力センサが、圧力を電気信号に変換することができるピエゾ抵抗要素を含む、装置。 請求項1に記載の微量流体処理装置であって、 前記マイクロディスペンサ装置が、毛細管と、同毛細管の一部分にほぼ径方向で接触している圧電変換器とを更に含む、装置。 液滴を分配するための装置であって、 毛細管と、同毛細管の射出端部に設けられた射出ノズルと、前記射出端部と反対側の入口端部と、前記ガラス毛細管に取り付けられ圧電セラミックと、を含むマイクロディスペンサと、 圧力センサと、 前記マイクロディスペンサの前記入口端部を前記圧力センサに接続するための第1の管と、 第2の管と、 前記第2の管によって前記圧力センサに接続し、且つポンプへの前記圧力センサの接続及びシステム流体貯蔵器への前記ポンプの接続を択一的に行う弁と、 制御論理と、を含み、 前記圧力センサは、同圧力センサ内に存在する流体の圧力に比例するアナログ信号を形成することができる少なくとも一つのピエゾ抵抗要素を更に含み、同アナログ信号は前記制御論理に送られ、 前記制御論理は、前記アナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ/デジタル・コンバータを含み、且つ前記デジタル信号によって、前記マイクロディスペンサから分配される流体の容積の指示値を形成する、装置。 少量の流体を分配するための微量流体処理装置であって、 第1の流体の圧力及び流量を制御するためのポンプ装置と、 微量の第2の流体を分配するためのマイクロディスペンサ装置と、 前記第1の流体及び前記第2の流体のうちの少なくとも一つの中の圧力の変化を信号に変換するためのセンサと、 前記ポンプ装置を前記センサに接続し、且つ同センサを前記マイクロディスペンサ装置に接続するための管装置と、 前記信号を、分配される流体の容積を指示する指示値に変換する装置と、含み、 前記第1の流体と前記第2の流体とは圧縮可能な領域によって互いに分離されており、 前記マイクロディスペンサ装置は、同マイクロディスペンサ装置を、同マイクロディスペンサ装置に付着した異物を脱離させるのに十分な高さの周波数で振動させる振動装置を更に含む、装置。 請求項7に記載の微量流体処理装置であって、 前記周波数が超音波周波数である、装置。 請求項7に記載の微量流体処理装置であって、 前記周波数が、前記マイクロディスペンサ装置の共鳴周波数である、装置。 |
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说明书全文 | 【0001】 |