Method and apparatus for determining the orientation of the measuring device

申请号 JP2013546640 申请日 2011-12-01 公开(公告)号 JP2014504719A 公开(公告)日 2014-02-24
申请人 エンドレス ウント ハウザー ゲーエムベーハー ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトEndress + Hauser Gmbh + Co.Kg; 发明人 ファーバー,ハーラルト; マルコーニ,シュテフェン; フェラーロ,フランコ;
摘要 本発明は、自体の最適化された向きを認識して、監視することを特徴とする測定装置を提供することを目的の1つとする。
したがって、本発明は、容器内の媒体の限界レベルまたは充填レベルを判定し、及び/または監視する測定装置において、少なくとも一のセンサ部と測定送信部とを有し、測定装置及び/またはセンサ部の容器上での向きを認識するための少なくとも一の傾斜センサが組み込まれた測定装置を提供する。
【選択図】図1
权利要求
  • 容器内の媒体の限界レベルまたは充填レベルを判定し、及び/または監視する測定装置であって、少なくとも1つのセンサ部と測定送信部とを有し、
    前記測定装置(1)及び/または前記容器(2)上の前記センサ部(8)の向きを認識するために、少なくとも一の傾斜センサ(14)が前記測定装置(1)に組み込まれることを特徴とする測定装置。
  • 前記傾斜センサ(14)は、前記センサ部(8)内に組み入れられることを特徴とする請求項1の測定装置。
  • 前記傾斜センサ(14)は、前記測定送信部(21)に組み込まれることを特徴とする請求項1の測定装置。
  • 前記傾斜センサ(14)は、前記測定装置(1)の起動時に、前記測定装置(1)の向き及び/または前記センサ部(8)の向きを、少なくとも一の向きの測定値(15)の形式で認識することを特徴とする請求項1から3の少なくとも1つに記載の測定装置。
  • 前記傾斜センサ(14)は、前記測定装置(1)の動作中、少なくとも一の向きの測定値(15)の形式で、継続して前記測定装置(1)及び/または前記センサ部(8)の向きを監視することを特徴とする請求項1から3の少なくとも1つに記載の測定装置。
  • 前記測定送信部(21)はメモリ部(12)を有し、前記メモリ部(12)においては、前記向きの測定値(15)に対する限界値(20)を格納し、前記測定装置(1)は、認識された向きの測定値(15)が前記限界値(20)の範囲外にある場合は、エラー報告(16)を出力することを特徴とする請求項5の測定装置。
  • 前記測定送信部(21)に組み込まれる表示部(9)が、前記向きを認識するため、前記向きの測定値(15)及び/または前記エラー報告(16)を視覚的にまたは聴覚的に表示することを特徴とする請求項4から6の少なくとも1つに記載の測定装置。
  • 前記測定送信部(21)に組み込まれる通信部(13)が、前記向きの測定値(15)及び/または前記エラー報告(16)を、フィールドバス23を介してリモートコントロールステーションに送信することを特徴とする請求項4から6の少なくとも1つに記載の測定装置。
  • 前記向きの測定値(15)に基づき、前記容器(2)上で前記測定装置(1)の前記向きに、対応する変化をもたらすための自動向き定め装置(3)が、前記測定装置(1)に組み込まれる、
    ことを特徴とする上記の請求項の少なくとも1つに記載の測定装置。
  • 駆動部(19)が設けられ、前記駆動部(19)は、前記向き定め装置(3)により、自動的に前記測定装置(1)及び/または前記センサ部(8)の設置位置(22、22a、22b)を定めることを特徴とする請求項9の測定装置。
  • 说明书全文

    本発明は、容器内の媒体の限界レベルや充填レベルを判定し、及び/または監視する測定装置に関し、この測定装置は、少なくとも一のセンサ部と測定送信部とを含む。

    本願譲受人によって、マイクロパイロット(Micropilot)やプロソニック(Prosonic)の商標の下で測定装置の製造販売も行われている。 これらの装置は、伝搬時間の測定方法に応じて動作して、容器内の媒体の充填レベルを判断し、及び/または監視する機能を提供する。 伝搬時間の測定方法においては、例えば、超音波が音響変換器を介して送信され、あるいは、マイクロ波もしくはレーダ波がアンテナを介して送信され、媒体表面で反射したエコー波が、距離に依存する信号の移動時間の後に戻って来て受信される。 既知の伝搬速度を利用して、伝搬時間から、容器内の媒体の充填レベルを計算することができる。 この場合、エコー曲線は、時間や伝搬距離の関数として受信信号の振幅を表しており、エコー曲線の各測定値は、所定の距離離れた表面上において反射した測定信号の振幅に対応している。

    この測定方法が反射原理を用いているため、測定装置が伝搬時間の測定方法に従って動作する場合には、測定信号の品質やエコー曲線の品質は、設置位置に強く依存することがある。 例えば、
    −媒体の反射特性や、
    −構造と関連する、送信素子の放射ローブ中の攪乱要素や、
    −十分なバルクの円錐形や、
    −容器内の充填装置及び攪拌機構や、
    −センサ部に媒体が付着する形態については、測定装置の信頼性や有効性、並びにこれらから認識される測定値に強い影響を与える。 測定信号に対するこれら影響因子による影響は、センサ部の設置の最適化で最小化できる。 例えば自由放射するマイクロ波の測定技術や超音波の測定技術のような伝搬時間測定法(「飛行時間」測定法ともいう)の場合は、アンテナの設置位置や音響変換器の設置位置をそれぞれ利用して、最適の測定実施により、測定状況を最適化することが重要である。

    アンテナや音響変換器の最適な向き定めに関する今日の技術準では、例えばタンク等の容器内の測定状況を評価できるよう、オペレータは、センサ部の位置を段階的に変化させて、ディスプレイ上に現れる、個々の設置されているアンテナや音響変換器の位置に対する特徴変数(例えば、デシベル表示での充填レベル・エコーの振幅強度)を観察しなければならない。 しかし、こうした既知の特徴変数からは、容器内のアンテナや音響変換器の向きや設置状況に関して、何ら総括的な情報は得られない。 充填レベル・エコーの振幅強度のみ考慮することができるということがほとんどである。

    更には、今日の技術水準においては、エコーの作用を時間の関数として測定装置やネットワーク・サービスツールのディスプレイ上に表すことが可能となっており、こうして、センサ部の現在の位置に対する現在の測定状況を確認することが可能となっている。 エコー曲線や履歴データを表示部に視覚化する装置等は、独国特許出願第10052836号より公知である。 この装置のデメリットは、測定装置の様々な設置状況に対する測定信号同士を互いに視覚的に比較することができないこと、また、データ量が多大であるために、表示が非常に遅いことである。

    充填レベル測定装置の機械的向き定め装置を用いて設置位置を変更する装置については、独国特許出願10106176号により公知である。 更には、平面アンテナの放射特性を変更する装置については、独国特許出願第10149851号より公知である。 測定構造内での流量計側装置の不良設置状況を検出する装置は、独国特許出願第10230607号により公知である。 この公開公報においては、渦の流量計測システムの不良設置状況を検出して、対応するエラー報告を制御システムに送信する装置が開示されている。 これらの例の向き定め装置のデメリットは、測定装置の調整や向き定めのために、オペレータには多大な量の技術的な知識やノウハウが必要とされることにある。

    更には、本願譲受人は、リキファント(Liquiphant)やソリファント(Soliphant)の商標の下で、特には振動音叉のような振動素子の振動挙動の変化によって、容器内の媒体の限界レベルに従った測定装置の製造販売を行っている。

    限界レベルや充填レベル、その他の媒体のプロセス変数のそれぞれを判定する現状技術としては、いわゆる振動音叉(例えば、欧州特許第0444173号)や、片ロッド(例えば、国際公開第2004/094964号)や、振動素子としての薄膜振動子が公知である。 個々の計測において使用すると、振動可能部の機械的振動のパラメータ(振動振幅、共振周波数、周波数に対する位相差)が、媒体との接触や媒体の特性に依存する、という事実が存在する。 こうして、例えば、特に液体の媒体が到達して振動可能部の少なくとも一部を覆うと、振動の周波数や振幅が減少する。 液体の媒体は、センサの振動体、すなわち、例えば振動音叉、片ロッド、または薄膜に作用する。 その一方で、質量により引かれるにつれて、振動周波数は低下し、またその一方で、機械的ダンパにより、振動の振幅が低下する。 したがって、振動周波数あるいは振幅の低下より、装置の実施形態や設置位置により決まる充填レベルに媒体が達したことが、推測可能となる。 更には、振動周波数は、例えば媒体の粘度にも依存している(例えば、欧州特許第1325301号を参照)。

    個々の機械的振動可能部を励起させるために、ピエゾ素子がしばしば使用される。 ピエゾ素子は、逆に機械的な振動の電気信号への変換も行う。 更には、応用例によっては、振動可能部の電磁励起も可能である。

    現状技術においては、センサ部が自己監視を行うよう設計する取り組み、すなわち、センサまたは個々のセンサの構成のそれぞれが適切に動作可能であるか否かを検査するよう設計する取り組みも行われている。 この場合は、特に、振動可能部の機能的能、すなわち、媒体に接触しているために最大の負荷にさらされている構成部品の機能的能力が、公知の測定方法ではチェックされないことが問題となる。 しかし、正確な測定には、センサ部の設置位置を保障することが必要である。

    本発明は、自体の最適化された向きを認識し、監視することを特徴とする測定装置を提供することを目的の1つとする。

    この目的は、請求項1に記載されている装置によって達成される。

    他の実施形態は、従属請求項2乃至10に記述されている。

    本発明については、以下に添付の図面に基づきより詳細に説明する。 簡単のため、同一の部分については図面中では等しい参照文字を使用している。 図面は、以下の内容を示す。

    容器上に配置される本発明の測定装置の実施形態の例である。

    本発明の測定装置のための、本発明の測定送信部の実施形態の例である。

    図1は、容器2上のノズル4に取り付けられ、容器2内の媒体5または充填物質5の充填レベル21を認識するために伝搬時間計測方法を使用する、測定装置1aを示す。

    測定装置1、1aは、大抵の応用例においては、容器2上のノズル4内のフランジ6を介して固定されている。 しかし、測定装置1、1bを容器2内のねじ式の開口7内にねじ込むことによって固定してもよい。 図1は、耐圧・気密のボールジョイントのような、機械的向き定め装置3を介してセンサ部8の機械的な向き定めを行う場合を示している。 しかし、例えば、回転装置、回転するウェッジ、フランジ組立体等の他の向き定め装置3を向き定め装置3として使用することも可能である。

    図1に示す測定装置1は、基本的には、容器2内に配置されるセンサ部8、及び密閉されている容器2の外側の筐体内に配置される測定送信部21から構成される。 センサ部8は、ここでは特に音響変換器8aについては、ノズル4を介して容器2に導入されて、「両側」フランジ6を利用して容器2上に固定されている。 「両側」とは、フランジが、ジョイントボールのボールの両側に圧力をかけ、これにより、向きへの回転にしたがって向きを維持することができることを指している。 機械的向き定め装置3は、測定装置1aが容器2に固定される領域内に設ける。 機械的向き定め装置3は、駆動部19を介して異なる向きに随意に自動的に傾斜されることができ、この場合、単に駆動部自体によって向きを維持可能であることもある。 測定装置1aは、電源ライン24を有し、フィールドバス23と接続されている。 測定送信部21に組み込まれているのは、傾斜センサ(inclination sensorまたはtilt sensor)14であり、傾斜センサ14は、向きの測定値15を認識する。 この認識された向きの測定値15は、測定装置1、1a、1bの表示部9に視覚的にまたは聴覚的に表わされる。 入力部10は、測定装置1、1a、1bとの情報のやりとりを可能にする。

    測定装置1、1a、1bとセンサ部8は、それぞれ機械的向き定め装置3によって駆動部19を用いて第1の設置位置22aから第2の設置位置22bへと移動する。 測定装置1の傾きの変化は、組み込まれている傾斜センサ14を通して確認され、向きの測定値15として、例えば表示部9等のディスプレイに、視覚的に表わされる。 更には、測定装置1、1a、1bの向きを、音響トーン信号のトーンレベルに基づき、表示部9からオペレータにシグナルで知らせることとしてもよい。 この実施形態の場合においては、表示部9内にトーンエミッタが存在していることが必要である。

    測定装置1へのエネルギー供給は、供給ライン24を介して行われ、リモートコントロールステーションや他の測定装置1との通信は、PROFIBUS−PA(プロセスオートメーション用PROFIBUS)やFOUNDATION FIELDBUSのような任意の公知の通信規格のいずれかを通じ、フィールドバス23を介して行われる。 特に、測定装置1にフィールドバス23を介して必要なエネルギーを供給することとしてもよい。 このためには、測定装置1は、4−20mA、2コンダクタ測定装置の規格および仕様に応じて設計されるのが望ましい。 フィールドバス23を介しての起動装置8及び測定装置1のそれぞれからリモートコントロールステーションへの通信リンクを通じて、起動しコントロールステーションからの評価を受けた測定装置1が、自動向き定めプロシージャを行うこととすることもできる。

    充填レベル測定装置1aの機能については、以下のとおりである。 測定装置1やセンサ部8から、広帯域のマイクロ波や超音波のパルス信号が、測定空間や容器2内に送信される。 センサ部8の放射による円錐内にある、例えば攪乱要素のような物体や充填物質5の表面では、波は、その表面に対して法線方向に関して測定した等しい度で反射の法則にしたがって、反射して戻ってくる。 このように、センサ部8の放射ローブ内にある各表面上においては、反射信号は、入射角や反射体の材料に依存して、反射してセンサ部8に戻ってくる。 充填物質5の表面から反射されて戻ってくる測定信号の伝搬時間より、充填物質5の充填レベル21が算出される。 また、充填レベル測定装置1aのセンサ部8の向き定めは、FMCW(Frequency-Modulated Continuous-Wave)方式の場合にも必要であり、その場合にも実行される。

    測定装置1のユーザインタフェースにおける選択機能を介して、または初始動に基づき、測定装置1は、センサ部8の向き定めを行うことのできる動作モードへと切り替えを行う。

    図2は、測定装置1、1a、1bの起動モードを概略的に説明する図である。 測定装置1、1a、1bは、例えば、向きの測定値15、または場合によっては、エラー報告16を表示する表示部9と、測定装置1、1a、1b及び通信部13を介して接続されているコントロールステーションとの情報のやり取りのための入力部10とを含む。 傾斜センサ14の向きの測定値15は、データ処理部11で処理され、メモリ部12に格納される。 測定装置1、1a、1bは、データインタフェース13やデータ線を介して他の測定装置1やコントロールステーションと通信を行う。 測定装置1、1a、1b及びコントロールステーションの間の通信は、2コンダクタあるいは4コンダクタの技術においては、同一のデータ線を介しての測定装置1、1a、1bのエネルギー供給を介して、同様に行うことができる。 更には、無線を介して無線通信を行うこととすることもできる。 表示部9、入力部10、データ処理部13、位置センサ14、及び/またはメモリ部12は、センサ部8内または測定装置1の測定送信部21内のいずれかに配置することができる。 あるいは、これらをセンサ部8及び測定送信部21内の両方に同時に組み込まれることとしてもよい。

    高い測定精度を得るための基本的な要素の1つは、相応の高いS/N比であり、これは、レーダアンテナ方式のセンサ部8のアンテナ利得が高い場合に達成される。 これに常に関連してくる要素としては、例えばタンク壁のような攪乱要素が放射ローブに記録されないようにするための、相応のビーム集束がある。 例えば、26GHzのパラボラアンテナの場合、開口角は、およそ5°となる。 センサ部8をこのような強い集束アンテナとすることの大きなデメリットは、媒体5の表面に対するセンサ部の向きに対する感度が高くなってしまうことにある。 垂直面からほんの数度ずれるだけで、多大な信号ロスにつながってしまい得る。

    あるいは、既に述べたように、アンテナ方式のセンサ部8は、最大信号振幅を取得することに基づきその向きを決めてもよい。 しかし、この場合、サービスツールへのデータ送信が遅くなりすぎ、傾きの変化に対する反応が非常に遅くなってしまう。 このため、このような調整機会は、実際上は有益でない。

    今後のレーダ式充填レベル測定装置1、1aは、おそらくは80GHzまでの周波数で機能し、それによって、アンテナの放射プロファイルは、更に高集束となるであろう。 しかし、この場合、不利な影響を防ぐためには、測定装置1、1aの正確な向きが絶対的に必要となるであろう。

    更には、高精度の測定を保障するために、傾斜センサ14は、測定装置1の動作中、測定装置1の向きを監視して、測定装置1が正しい向きにないかどうかを検出することもできる。 測定装置1の向きの変化の原因には、例えば、風やによるウェザリングも含まれることがある。 プラントでの組立て行為であっても、測定装置1の傾きの変化につながり得る。

    傾斜センサ14は、測定装置1内または測定装置1上の任意の位置に設置される、例えば3軸傾斜計であり得る。 好ましくは、こうした傾斜計は、測定送信部18内の回路基板上に設置される。 次いで、傾斜センサ14の値を登録して、向きの測定値15等をメモリ部12に格納するために、測定装置1は、一旦は正しい位置に配置される必要がある、すなわち、垂直な位置に配置される必要がある。 電子準位、傾斜センサ14及び傾斜計は、それぞれマイクロメカニカルコンポーネント(MEMS)として作られており、他の電子部品と同様に処理することができる。

    測定装置1、1a、1bの向きの監視には、測定送信部18が向きの測定値15についての限界値20が格納されているメモリ部12を有することと、認識した向きの測定値15がこれら限界値20の範囲外にある場合には、測定装置1がエラー報告16を出力するとが含まれる。

    例えば、測定装置1、1bは、自動的に設置位置や向きのそれぞれに対応するよう構成されてもよい。 振動素子8bを有する限界レベルの測定装置1bについては、正確な測定を行うことができ、測定装置1、1bの機能性及び有効性を保証することができるように、振動素子8bとしての振動音叉の音叉先端の向き及び位置を知ることが重要である。 更には、測定装置1、1bの正確な向きを認識することにより、測定値及び測定装置1、1bの構成の妥当性のテストを行うことが可能となる。

    1 測定装置 1a 充填レベル測定装置 1b 限界レベル測定装置 2 容器 3 向き定め装置 4 ノズル 5 充填物質、媒体 6 フランジ 7 ねじ式の開口 8 センサ部 8a 超音波センサ 8b 振動部 9 表示部 10 入力部 11 データ処理部 12 メモリ部 13 通信部 14 傾斜センサ、位置センサ 15 向きの測定値 16 エラー報告 17 攪乱エコー、攪乱信号 18 測定送信部 19 駆動部 20 限界値 21 充填レベル 22 設置位置 22a 第1の設置位置 22b 第2の設置位置 23 フィールドバス 24 電源ライン

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