Volumetric method of liquid reagent |
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申请号 | JP15176595 | 申请日 | 1995-06-19 | 公开(公告)号 | JP3712761B2 | 公开(公告)日 | 2005-11-02 |
申请人 | オルソ−クリニカル ダイアグノスティクス,インコーポレイティド; | 发明人 | ダニエル リオール ジェームス; ディー.ハイド デビッド; アンドリュー ヒギンズ マイケル; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 化学分析器の既知容積の試験ボトル中の非圧縮性液体試薬の容積を、前記の液体試薬により占められていない前記ボトル中の空気容積を検出することにより測定する方法であって、当該方法を、 a)圧縮気体供給源を配備し、 b)第1に、前記圧縮気体供給源を、既知容積の液体試薬を含む少なくとも1個の対照ボトルに接続して、圧縮気体を当該対照ボトルに供給し、前記既知容量の関数として、圧力の増加を検量し、 c)第2に、前記圧縮気体供給源を、未知量の液体試薬を含む試験ボトルに接続して、圧縮気体を試験ボトルに供給し、 d)圧力の増加が終点に達する前に、前記の試験ボトル中の圧力の増加を、前記の少なくとも1個の対照ボトル中の圧力の増加と比較し、そして e)工程d)における比較から予想される、試験ボトル中の残留液体容積を示す信号を発生させる、 ことにより実施し; 前記の圧縮気体供給源は、一定の既知圧力で気体を連続的に供給するものであり、当該一定の既知圧力の気体は、レストレクター弁を通して減圧されて前記対照ボトル及び試験ボトルに供給され、ここで、前記一定の既知圧力は、前記工程d)において想定される終点圧力を生じさせるのに十分な圧力である、 ことを特徴とする方法。 |
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说明书全文 | 【0001】 |