Fire equipment

申请号 JP2005310554 申请日 2005-10-25 公开(公告)号 JP4860983B2 公开(公告)日 2012-01-25
申请人 エフエヌ ヘルスタル ソシエテ アノニム; 发明人 ザビエル ロベール ポール ガヴェイジ; アライン アルベール アンヌ ヴィンセント マルパス; フィリッペ デジーレ オディエル ライナース;
摘要
权利要求
  • 小火器およびその弾薬により構成される発砲装置であって、前記小火器がケーシングと、銃身と、装填器と、発砲機構とを備え、且つ前記弾薬が、それぞれに発射体および推進装荷を伴うケースとする1つまたは数個のカートリッジを備え、前記小火器が、前記装填器内のカートリッジを前記銃身の入口前に担持する手段を備え、且つ前記ケーシングの前記発砲機構を備える支持要素にカートリッジが当接支持されることと、前記銃身が、前記ケーシング内で、カートリッジの位置決めおよび排出のための少なくとも前方ポジションと前記銃身がその前記入口の前に位置する前記カートリッジの前記ケースの前部に戻りばねの作用によって当接停止する復座発砲ポジションとの間を摺動することと、各カートリッジに、前記発砲機構が付勢された後に前記ケースおよび前記銃身を前方に突き出すことによって前記銃身をその前方ポジションに押進する推進手段が設けられ ることと前記小火器に前記銃身の掛止部が設けられ、前記弾薬の前記ケースに 、カートリッジの装填及び排出、並びに掛止部を操作して銃身をその前方位置に固定及び固定解除することを可能とする、外部突出部が設けられることと、前記推進手段が、当該ケースの後部に設けられた高圧チャンバ内に位置するピストンによって形成され、前記ピストンが前記ケースの長手方向に摺動可能とされ且つ前記ピストンの長手方向通路内に取付けられた推進装荷を備えていることを特徴とする発砲装置。
  • 当該小火器に、当該ケースの前方移動を制限する当接材が設けられ、当該当接材が当該装填器に位置することを特徴とする請求項1に記載の装置。
  • 当該カートリッジの当該ケースが2つの側部を備え、前記側部の1つに少なくとも1つのピンの形状の外部突出部が設けられ、それによって前記ピンが当該当接材と協働可能とされ、前記ケースの前方移動が制限されることを特徴とする請求項2に記載の装置。
  • 当該カートリッジが当該銃身の当該入口の前に担持されるときに、当該推進装荷が、当該発砲機構の前に位置するように位置決めされることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  • 当該カートリッジの当該ケースが、前面を開口とし且つ当該発射体を収容する円筒状の低圧チャンバを備え、前記チャンバが仕切壁によって当該高圧チャンバから分離され且つこの高圧チャンバと少なくとも1つの通気孔を介して連通することを特徴とする請求項1に記載の装置。
  • 当該カートリッジが当該推進装荷の発火による前記カートリッジ内の圧力に耐えるように実体化されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  • 当該ケースおよび当該ピストンがプラスチック製であることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  • 当該装填器内のカートリッジを当該銃身の当該入口の前に担持する手段が、当該弾薬を前記装填器の出口側に押進する前記装填器内のフィーダと、前記装填器の前記出口にある当接材と、から成ることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  • 当該カートリッジの当該ケースが2つの側部を備え、前記側部の1つに少なくとも1つのピンの形状の外部突出部が設けられ、前記ピンが当該装填器の当該出口にある当該当接材と協働可能とされることを特徴とする請求項8に記載の装置。
  • 当該装填器の当該出口にある当該当接材および前記当接材と協働する当該ピンが、当該ケースが当該突き出し手段によって前方に突き出されたときに前記ピンが前記当接材から解放され、使用済みの当該カートリッジを前記装填器の当該フィーダにより排出可能とするように設計されることを特徴とする請求項9に記載の装置。
  • 当該小火器の、当該装填器の当該出口の延長部に排出窓が設けられることを特徴とする請求項10に記載の装置。
  • 当該排出窓が枢着フラップにより被覆されることを特徴とする請求項11に記載の装置。
  • 当該銃身の当該掛止部に、前記銃身の当該入口の前に置かれる新しいカートリッジの移動により制御される解放機構が設けられることを特徴とする請求項 に記載の装置。
  • 当該銃身の当該掛止部が、戻りばねを設けられた、第1末端が前記銃身のショルダと協働可能とされ、且つ第2末端が当該解放機構と協働可能とされる、傾斜レバーにより実体化されることを特徴とする請求項13に記載の装置。
  • 当該解放機構が、新しいカートリッジが当該銃身の当該入口の前にもたらされたときに前記カートリッジの移動方向に摺動するプッシュ・ロッドから成り、該プッシュロッドに前記銃身の当該掛止部の当該第2末端が位置する溝が設けられ、且つ該プッシュロッドに前記銃身の前記入口の前にもたらされた前記カートリッジの当該ケースの側部に設置されたピンの形状の外部突出部と連動して動作可能なカムが設けられていることを特徴とする請求項 14に記載の装置。
  • 当該発射体が位置する当該低圧チャンバの径を当該銃身の内径と同径もしくは僅かに小径とする請求項1に記載の装置。
  • 当該銃身の当該入口に、カートリッジの当該ケースの前部の外径と同径もしくは僅かに大径の同心リングが設けられることを特徴とする請求項 16に記載の装置。
  • 当該銃身の当該同心リングの口を円錐状とすることと、当該ケースの当該前部をも円錐状とすることとを特徴とする請求項 17に記載の装置。
  • 請求項1から 18のいずれか一項に記載の小火器。
  • 請求項1から 18のいずれか一項に記載のカートリッジ。
  • 说明书全文

    本発明は、小火器およびその弾薬から成る発砲装置に関する。
    特に、本発明は、致死性の低い発射体を発射するように設計され、破砕しない低圧で発射体を推進しなければならない半自動式小火器およびその弾薬に関する。

    火工術的推進装置は、正規の発弾サイクルを得るために高圧燃焼を要し、前記のような発射体は、その脆弱性の故に、従来の小口径弾薬によって直接発砲することはできない。
    通常、小火器は、チャンバ付きの銃身、抽・排出および送弾機構を備える。

    本発明は、銃身にチャンバも、抽出もしくは排出機構もない小火器により構成され、抽出を要せず、排出を装填器内にある弾薬により行う発砲装置を提供する。

    通常、半自動式小火器においては、弾薬は装填器を離れ、火器内に送弾される。
    本発明の範囲では、弾薬は送弾段階中に装填器から離れず、送弾サイクルも存在しない。

    この目的のため、本発明は、小火器およびその弾薬により構成される発砲装置であって、前記小火器がケーシングと、銃身と、装填器と、発砲機構とを備え、且つ前記弾薬が、それぞれに発射体および推進装荷を伴うケースとする1つまたは数個のカートリッジを備える発砲装置において、前記装置は、前記小火器が、前記装填器内のカートリッジを前記銃身の入口前に担持する手段および前記ケーシングの前記発砲機構を備える支持要素に当接する支持体を備えることと、前記銃身が、前記ケーシング内で、カートリッジの位置決めおよび排出のための少なくとも前方ポジションと前記銃身がその前記入口の前に位置する前記カートリッジの前部に戻りばねの作用によって当接停止する復座発砲ポジションとの間を摺動することと、各カートリッジに、前記発砲機構が付勢された後に前記ケースおよび前記銃身を前方に突き出すことによって前記銃身をその前方ポジションに押進する推進手段が設けられ、前記弾薬の前記ケースに前記小火器の前記機構の一部を付勢することを可能とする外部突出部が設けられることとを特徴とする発砲装置を提供する。

    本発明による発砲装置に関しては、カートリッジのケースが、いわば小火器の銃身の延長部を形成し、したがって従来の火器の銃身のチャンバの機能並びに銃身の一部としての機能も果たす。
    このようにして、カートリッジを銃身に送弾し且つ発砲後に銃身から抽出する必要が回避される。
    したがって、知られている火器における送弾および抽出機構はもはや必要とされない。
    弾薬は、推進装荷の発火による圧に耐えるように実体化される。

    本発明はまた、本発明による発砲装置に使用可能な小火器および弾薬にも関する。

    なお、本発明による、小火器および弾薬を備える発砲装置の実施形態の例は、添付図面を参照し、単なる例として以下に説明するにすぎず、なんら本発明を制限するものではないことを明らかにしておきたい。

    図1から6に、本発明による発砲装置の弾薬のカートリッジ1を示す。
    このカートリッジ1は、仕切壁5によって分離された2つのチャンバ3および4を含むケース2により形成される。

    カートリッジ1前面のチャンバ3は、いわゆる低圧チャンバであり、前方に開口し且つ前記チャンバ内に仕切壁5に当接保持される発射体6を収容する円筒状チャンバとされる。
    なお、ここで前および後とは、前方の標的を狙っている小火器のユーザに関して定義されていることを明らかにしておきたい。

    カートリッジ1後部のチャンバ4、いわゆる高圧チャンバは、前記チャンバに嵌合するピストン7から成る、ケース2の突き出し手段を備え、それによって前記ピストン7がケース2の長手方向に摺動可能とされ、ピストン7前後に亘る長手方向通路9内に保持される推進装荷8が設けられる。
    2つのチャンバ3および4は、1つの通気孔10もしくは一連の通気孔により相互接続される。

    発射体6を正規速度で発射するには、推進装荷が環状撃発体もしくは中央撃発体(あるいは、その代替に、多分さらに充填材を与えられた起爆材)とともに空のカートリッジ内に込められる。

    カートリッジは、発砲時の推進装荷8の点火により生ずる高圧チャンバ4内の最大圧に耐えるように実体化され、それによって、銃身にチャンバの無い小火器の実体化が可能とされる。

    弾薬を経済的に実体化するには、ケース2およびピストン7をプラスチック製とする。
    発射体6を外部の衝撃から保護するには、発射体全体を低圧チャンバ3内部に置くことが好ましい。
    ケース2の前部15は、これを僅かに円錐状とするように面取りされる。

    カートリッジ1のケース2は、前記ケースを小火器内に留め、前記小火器の機構の一部を付勢するために設計された、前ピン13および後ピン14と称される外部突出部が設けられた2つの側部11および12を備える。

    図6および7は、本発明による小火器16を示し、前記小火器16は、把持部18付きのケーシング17と、銃身19と、把持部18内に位置する装填器20と、ケーシング17の一部とされ、引き金23により制御される弾薬用の支持要素22内に位置する発砲機構21と、弾薬の排出窓24とを備え、前記排出窓は、装填器20の出口25の延長部および前記出口の前面に位置し、且つ枢着フラップ26により被覆され、前記フラップは排出された弾薬の横ぶれ装置としても役立つ。

    銃身19は、ケーシング17内に、銃身19の軸方向に摺動可能に取付けされる。
    戻りばね27がケーシング17の前端と銃身19の銃口29から離間して位置する銃身19のショルダ28との間に取り付けられる。
    銃身19の後部には、銃身19の入口31から離間して位置する第2ショルダ30が設けられる。

    銃身19の入口31には、前述のカートリッジ1のケース2の前部15の外径と同径もしくは僅かに大径の同心リング32が設けられる。
    前記リングは、入口を同心とするために僅かに面取りされる。
    銃身19の内径は、カートリッジ1の低圧チャンバの内径と同径もしくは僅かに大径とされる。

    ここに示す実施例においては、小火器16の装填器20が把持部18に一体とされるが、装填器20を別個とすることも排除するものではない。

    装填器20には、前記装填器内のカートリッジを銃身19の入口31の前に搬送する手段が設けられ、且つ装填器20はケーシング17の支持要素22に当接支持され、それらの手段は、一方では弾薬を装填器20の出口25側に押すフィーダ33により形成され、他方では装填器20の出口、特に装填器20の2つの延伸側部35の内面に取り付けられた1つもしくは2つの当接材34により形成され、それによって、これらの当接材34がカートリッジ1の後ピン14と協働することが可能とされる。

    当接材34は、銃身19の前にもたらされるカートリッジ1が銃身19に整合するように、且つ推進装荷が発砲機構21の前に位置するように置かれる。
    側部35には、その前部にさらに2つの当接材36が設けられる。

    小火器16には、銃身19を前方位置に係止する掛止部が設けられ、前記掛止部は、戻りばね38を設けられ且つ第1末端39が銃身19のショルダ30と協働可能な傾斜レバー37として実体化される。
    傾斜レバー37の他方の末端40は、新しいカートリッジが銃身19の入口31の前に置かれたときのカートリッジの移動により制御される解放機構と協働可能とされる。

    この係止機構は、例えば、ケーシング17内で装填器20内の弾薬の移動方向に摺動可能なプッシュ・ロッド41により実体化され、プッシュ・ロッド41には、前ピン13と協働可能なカム43を設けられた掛止部の傾斜レバー37の第2末端40を保持する溝42が設けられる。

    本発砲装置の使用および作動は、簡潔であり、且つ図10から19によって示す通りである。

    図10は、装填器20内に少数のカートリッジ1を備える小火器16を示し、その1つのカートリッジ1が発砲可能状態とされ且つ支持要素22と銃身19の入口31の間に保持され、推進装荷が発砲機構21の前に位置する状態でピストン7が前記要素22に当接支持される。
    この状況で、銃身19は、戻りばね27の作用によって銃身19がカートリッジ1のケース2の前部15に当接停止する復座発砲ポジションに位置する。

    図12に一層詳細に示すように、前ピン13によってプッシュ・ロッド41が上げられ、それによってレバー37が傾斜して末端39が銃身19から外れる。

    図13に、この状況において、ケース2の前部が銃身19の入口31のリング32に囲まれ、このリング32に心合わせされる様を示す。
    発砲機構21が引き金23によって発砲付勢されたとき、推進装荷8が起爆し、圧力下のガスが高圧チャンバ4に充満する。

    その結果、ピストン7が支持されているため、ケース2が前方に発進されて、その移動に銃身19が図14に示すように帯同される。
    高圧ガスは、通気孔10を通じ低圧チャンバ3側に逃げることが可能とされ、それによって発射体6を図14に示すように銃身19を介して推進させる。

    銃身19とケース2の間の耐密性は、就中、銃身19およびケース2の前部15の被覆により、且つ銃身19に押動当接される前記前部15をプラスチック材製とする事実によって得られ、そのため、銃身19の慣性によって前部15と銃身19の間に大きな接触圧の創生が可能とされ、よって所要の耐密性が創生される。
    発射体6の発進後、ケース2の移動が当接材36によって阻止されるのに対し、銃身は前方移動を続け、戻りばね27を図16に示すように圧縮する。

    ケース2が前方移動した結果、図15に示すように、掛止材13がプッシュ・ロッド41のカム43から解放され、その結果、プッシュ・ロッドはもはや傾斜レバー37を保持せず、そのため、ばね38の作用によって傾斜レバーがその前端39を銃身に接するまで旋回する。

    このようにして、傾斜レバー37は、ばね27の作用によって銃身19がその前方移動から後退するときにショルダ30の当接材として役立ち、且つ銃身19を図17に示すように前方位置に停止し、それによって発砲済みのカートリッジ1の排出が可能とされる。

    それと同時に、カム43が前ピン13背後に落ちることによってケース2の復座が防止され、同時にピストン7がガス圧によって変形され、そのためにピストン7が摩擦によってケース2内に固定され留まることが可能とされ、ケース2とピストン7の間の当接はもはや不要とされる。

    図18および19に示すように、空のカートリッジ1は、もはや当接材34に制止されず、次のカートリッジ1を装填器20の出口21側に押進する装填器20のフィーダ33の作用によって、排出窓31から排出される。

    新しいカートリッジ1の移動により、再びプッシュ・ロッド41が上がり、その結果、銃身19の掛止部が解放されることによって銃身が後退可能となり、新しいカートリッジ1を支持要素22に押圧当接させ、新規開始状態が得られて、図10に示すように再び発砲可能状態となる。

    明らかに、本発明は、単に致死性の低い発射体を発射するように設計された弾薬を有する小火器に限らず、他のタイプの弾薬への応用も可能とされる。
    カートリッジ1のケース2およびピストン7は、プラスチック製とするのが好ましいが、他の材料により製造することも排除されない。

    本発明による小火器は、火砲、擲弾発射機、あるいは他のタイプの武器としても実体化可能とされる。
    発射体6は、完全にカートリッジ1の低圧チャンバ3内に位置することが好ましいが、カートリッジ1の低圧チャンバ3の前面開口から少なくとも一部延出することも可能とされる。

    当然、銃身の掛止部および前記掛止部の係止機構は、上述態様とは別態様により実体化することも可能とされる。
    カートリッジ1と銃身19の間の耐密性は、ケース2の前部15を銃身19の入口に嵌合するのと別の方法によっても達成可能とされる。

    明らかに、本発明は以上に説明の実施例に何ら限定されるものではなく、前記の火器および弾薬の無数の変形が可能とされるが、それらはいずれも請求項に定義の本発明の範囲に属するものである。

    本発明による弾薬のカートリッジの斜視図である。

    図1のカートリッジの分解図である。

    図1の矢線F3から見た図である。

    図3のIV−IV線断面図である。

    図4のV−V線断面図である。

    本発明による小火器の斜視図である。

    図6のVII−VII線断面図である。

    図7のF8により示す装填器の部分の拡大斜視図である。

    カートリッジを納めた装填器の部分の図8と同様の図である。

    小火器内に弾薬が存在する様を示す図7と同様の図である。

    弾丸発射後のカートリッジの位置を示す図10のXI−XI線断面図である。

    弾丸発射前のカートリッジの位置を示す図11の矢線F12から見た斜視図である。

    図10のF13により示す部分を表す拡大図である。

    弾丸を発射時の、図10と同様の断面図である。

    弾丸を発射時の図14の状況を示す図12に相当の図である。

    発砲後の連続的瞬間における図10相当の断面図である。

    発砲後の連続的瞬間における図10相当の断面図である。

    発砲後の連続的瞬間における図10相当の断面図である。

    使用済みカートリッジを排出中の図7の小火器の斜視図である。

    符号の説明

    1 カートリッジ 2 ケース 3、4 チャンバ 5 仕切壁 6 発射体 7 ピストン 8 推進装荷 9 通路 10 通気孔 11、12 側部 13、14 ピン 15 前部 16 小火器 17 ケーシング 18 把持部 19 銃身 20 装填器 21 発砲機構 22 支持要素 23 引き金 24 排出窓 25 出口 26 フラップ 27、38 戻りばね 28、30 ショルダ 29 銃口 31 入口 32 同心リング 33 フィーダ 34、36 当接材 35 延伸側部 37 傾斜レバー 39、40 末端 41 プッシュ・ロッド 42 溝 43 カム

    QQ群二维码
    意见反馈