Firearm to carry out a forward discharge of the casing

申请号 JP2000057466 申请日 2000-03-02 公开(公告)号 JP4092058B2 公开(公告)日 2008-05-28
申请人 “エフエン エルスタル”,エス.ア.‘Fn Herstal’,S.A.; 发明人 チャールズ デヌイト;
摘要
权利要求
  • ケーシング(22)の前方排出を行う、即ちケーシング(22)を小火器の前部に持って来て排出する自動または手動サイクルの小火器であって、
    前記小火器が、フレーム(1)、フレーム(1)に取り付けられた銃身(2)を有し、また前記小火器が火室(3)と可動要素(4)を備え、可動要素(4)が反動時にフレーム(1)に対して、後方に動くことができ、
    可動要素(4)が、反動時にケーシング(22)を捕捉して運ぶ引き抜き子(8)と火室(3)を閉じるための要素(7)とを有し、
    前記小火器が、さらに、前記閉鎖要素(7)に取り付けられた、排出子を有する排出装置と、可動要素(4)の反動時及び排出時に使用済みケーシング(22)を案内する案内手段(28、29、30、31)とを有し、該案内手段が、排出時に該ケーシング(22)を傾け、前方に案内する小火器において、
    前記小火器が、レバー(12)を有し、該レバーが、引き抜き子(8)の隣に、可動要素(4)の一つに旋回式に取り付けられ、
    前記レバー(12)が、回転時に引き抜き子(8)と結合し、協働するように配置された回転可能な偏心カム(11)に接続され、そして、該引き抜き子(8)が、 第1の横軸 (8')に対して旋回するように取り付けられ、レバー(12)が旋回するとき、該偏心カム(11)が回転し、該引き抜き子(8)を該 第1の横軸 (8')に対して旋回させ、ケーシング(22)を解除させることができ、
    フレーム(1)が少なくとも一つの制御止め(18)を備え、該制御止めが、可動要素(4)の前方運動時にレバー(12)の軌道内にあって、この運動時に、ケーシング(22)が引き抜き子(8)から解除されなければならない瞬間に、前述のようにレバー(12)を旋回させる、ことを特徴とする小火器。
  • 可動要素(4)がスライダー(5)を含み、レバー(12)が、 第2の横軸 13 の回りを旋回可能になるように、取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の小火器。
  • 前記旋回のあと、カム(11)が、引き抜き子(8)が傾斜前の位置に戻ることを可能にする位置に、レバー(12)を戻すための手段が備えられていることを特徴とする請求項1または2記載の小火器。
  • レバー(12)を戻す前記手段が、レバー(12)に作用する戻りばね(14)を有することを特徴とする請求項3記載の小火器。
  • レバー(12)を戻す前記手段が、戻り止め(17)を有し、該止めがフレーム(1)に対して固定してあり、かつ制御止め(18)よりも前方に配置してあることを特徴とする請求項3または4記載の小火器。
  • 少なくとも一つの案内止め(19、20)が備えてあり、該止めがフレーム(1)に対して固定してあり、かつ可動要素(4)の反動運動の終りにレバー(12)と協働することができることを特徴とする請求項5記載の小火器。
  • レバー(12)が、鈍角をなす二つのアーム(15および16)を有し、上部アーム(15)が戻り止め(17)と協働し、下部アーム(16)が制御止め(18)と協働することを特徴とする請求項5または6記載の小火器。
  • 排出装置の案内手段が、軸(29)のまわりに旋回式に取り付けられた排出レバー(28)から成り、また該レバーが、ケーシング(22)のための通路(31)を備えた案内部品(30)を有し、
    排出レバー(28)が、可動要素(4)が前方に戻ったときに、前記レバーの通路(31)の入口がケーシング(22)の軌道内に配置される下部位置と、上部位置との間で旋回し、また、排出レバー(28)が上部位置に近づいたときに通路(31)からケーシング(22)を排出するために第2のボタン(33)が備えてあり、
    第2のボタン(33)が、好ましくは、可動要素(4)の一つと一体をなすことを特徴とする請求項1から の中のいずれか1つに記載の小火器。
  • 排出子が、閉鎖要素(7)上、引き抜き子(8)近くに取り付けられ、該排出子が、引き抜き子(8)に捕えられたケーシング(22)に大きなトルクを及ぼさないようになっていることを特徴とする請求項1から8の中のいずれか1つに記載の小火器。
  • 排出子が、閉鎖要素(7)の開口(27)に取り付けられた、ばね(26)を有するボタン(25)を有することを特徴とする請求項9記載の小火器。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明の属する技術分野】
    本発明は、ケーシングの前方排出型の、自動または手動サイクルの小火器であって、
    前記小火器が、フレームと該フレームに取り付けられた銃身とを有し、また該小火器が火室と可動要素とを備え、該可動要素が反動時にフレームに対して、後方に動くことができ、
    該可動要素が、反動時にケーシングに沿って動く引き抜き子と火室を閉じるための要素とを有し、
    前記小火器が、さらに、前記閉鎖要素に取り付けられた、排出子を有する排出装置と、ケーシングのための案内手段とを有し、該案内手段が、可動要素の反動時にケーシングの通過を可能にし、したがって引き抜きを可能にするが、しかし前記案内手段が排出時にケーシングを傾ける小火器に関する。
    【0002】
    本発明は、特に、可動要素の進路がグリップと一体化される、いわゆる“ブルパップ”銃に関する。
    【0003】
    【従来の技術】
    ケーシングの排出は進歩しており、ケーシングは、排出管の出口にある転向器によって最適の方向に向きを変えられるので、ケーシングの排出軌道と射撃者すなわち射撃者の顔とがぶつかるおそれは回避されている。
    【0004】
    このような小火器は、どちらの手でも操作することができ、したがって右ききの射撃者にも左ききの射撃者にも適合するものであるという点で有利なものである。
    【0005】
    このタイプの公知の小火器の一つがヨーロッパ特許第0,717,255号明細書に記載されている。
    【0006】
    この小火器の場合、排出装置の案内手段が排出レバーから成り、該レバーが、軸のまわりに旋回式に取り付けられ、また該レバーがケーシングのための通路を備えた案内部分を有し、この排出レバーが、可動要素が前方に戻ったときに、前記レバーの通路の入口がケーシングの軌道内に配置される下部位置と、上部位置との間で傾き、また、排出レバーが上部位置に近づいたときに前記通路からケーシングを排出するために、ボタンが備えてあり、このボタンが、好ましくは、可動要素の一つと一体をなす。
    【0007】
    【発明が解決しようとする課題】
    これらの小火器の場合に起りうることは、前方に排出しようとしてケーシングを傾けられた時でもまだ引き抜き子がケーシングのネックを捕えており、したがって正常な排出と新たな弾の送り込みを妨害するということである。
    【0008】
    本発明の目的は、この欠点を是正し、ケーシングが傾けられたとき引き抜き子がケーシングを確実に解放するようにすることである。
    【0009】
    【課題を解決するための手段】
    この目的のために、前記小火器は、レバーを有し、該レバーが、引き抜き子の隣に、他の可動要素の一つに旋回式に取り付けられ、前記レバーに偏心カムが備えられ、該カムが、傾斜式に取り付けられた引き抜き子と協働し、したがって、このレバーが旋回するとき、カムが引き抜き子を傾斜させ、したがって引き抜き子にケーシングを解放させることができ、またフレームが少なくとも一つの制御止めを備え、該制御止めが、可動要素の前方運動時にレバーの軌道内にあって、この運動時に、ケーシングが引き抜き子から解放されなければならない瞬間に、前述のようにレバーを旋回させる。
    【0010】
    前記レバーはスライダーに旋回式に取り付けることができる。
    【0011】
    好ましくは、前記旋回のあと、カムが、引き抜き子が傾斜前にあった位置に戻ることを可能にする位置に、レバーを戻すための手段が備えられる。
    【0012】
    レバーを戻す前記手段は、レバーに作用する解放ばねを有することができる。
    【0013】
    レバーを戻す前記手段は、戻り止めをも有することができ、該止めはフレームに対して固定してあり、かつ前記制御止めよりも前方に配置される。
    【0014】
    【発明の実施の形態】
    以下、本発明の特徴をさらに十分に説明するために、添付の図面を参照しつつ、本発明の実施態様について説明する。 この実施態様は単なる一つの例であり、いかなる意味でも本発明を限定するものではない。
    【0015】
    図1〜3は、ガス圧式小火器の一部と回転式発射装置を示す。 この回転式発射装置は、フレーム1、該フレームに取り付けられた銃身2とを有し、銃身2には、後部に火室3が備えられ、また反動時に後方に動くいくつかの可動要素4が備えてある。
    【0016】
    前記可動要素4は、スライダー5、銃尾ボルト6、引き抜き子8、および撃針9を有し、銃尾ボルト6には、弾丸が発射されるとき火室3を閉鎖するロック要素7が前部に備えてある。
    【0017】
    この引き抜き子8は、スライダー5の上で、横方向軸8´のまわりに旋回し、ばね10が、後端に作用して、引き抜き子8を図3に示す引き抜き位置に押し込む。
    【0018】
    解放レバー12に取り付けられたカム11は、前記引き抜き子8の後部と協働し、ばね10に対抗して引き抜き子8を旋回させることができる。
    【0019】
    レバー12は、スライダー5上に取り付けてあり、このスライダー5内で旋回する横軸13を有している。 戻りばね14が、たとえば、スライダーの一部分と軸13の平坦化部分との間に取り付けてあり、このばねは、軸13の回転時に軸13に復元トルクを及ぼす。
    【0020】
    カム11が軸13の遠隔端に配置してある。
    【0021】
    レバー12は、上部アーム15と下部アーム16とを有し、これらのアームは鈍をなしている。 これら二つのアームは、スライダー5の運動時に、フレーム1上に配置してあるいくつかの止め、すなわち、前部から後部へ、下部戻り止め17、上部制御止め18、ならびに一対の案内止め19および20、と協働する。
    【0022】
    引き抜き子8は通常の構造のものであり、その前端はフック21を形成し、フック21は、火室3内に配置されている、発射前または発射後の弾薬筒のケーシング22のネックを捕えることができる。 この詳細を図4に示す。
    【0023】
    これらの止め17〜20は、引き抜き子8が引き抜かれるケーシング22を解放して、排出するようにしなければならないときに、レバー12が旋回して、カム11が引き抜き子8を旋回させるようにする位置に配置してある。 このことについては以下で詳しく説明する。
    【0024】
    銃尾ボルト6の前記閉鎖要素7は、前面23を有し、撃針9のための軸方向開口24と交差している。
    【0025】
    排出のために、排出装置が備えてあり、該装置は、ばね26を有するボタン25からなる排出子を有し、閉鎖要素7の開口27内に取り付けてある。 ばね26はボタン25を外側に押す。
    【0026】
    排出装置は、前記の排出子のほかに、排出レバー28から成り、火室3の後方に取り付けてある案内手段を有する。 このレバー28は、図3に示す下部位置と図1に示す上部位置との間で、フレーム1に対して、横軸29のまわりに旋回する。
    【0027】
    はじき出しレバー28は案内部分30を有し、部分30はケーシング22のための通路31と交差している。
    【0028】
    下部位置においては、斜め上方を向いた通路31の入口は、可動要素4が前方にふたたび戻るときはケーシング22の軌道上にある。
    【0029】
    上部位置においては、案内部分30はケーシング22の軌道の上方にあり、したがって、ケーシング22は、反動を受けるとき、前記案内部分30の下を通ることができ、したがって引き抜かれる。
    【0030】
    この上部位置においては、通路31は、フレーム1に銃身2の上方で取り付けてある排出管32に開口している。
    【0031】
    ケーシング22を通路31の外に排出することができるようにするために、 第2のボタン33がスライダー5に取り付けてある。
    【0032】
    前記小火器におけるケーシング22の引き抜きと前方排出とは、大体において、たとえばヨーロッパ特許第0,717,255号明細書に述べられているような公知の方法で行われる。 したがって、以後、引き抜きと排出とについては、本発明を理解するのに必要である場合、したがって公知のものと異なる場合に限って説明する。
    【0033】
    発射の瞬間、可動要素4は、前方位置にあり、発射の結果として反動を受ける。
    【0034】
    可動要素4の反動運動の間、引き抜き子8のフック21はケーシング22のネックを捕えている。
    【0035】
    排出子は、引き抜き子8の近くに配置してあるので、ケーシング22に大きいトルクを及ぼさず、したがってケーシング22は、可動要素4の反動運動の全体にわたって、閉鎖要素7の前面23に相対する位置にとどまる。
    【0036】
    反動運動が開始されると、レバー12の上部アーム15が戻り止め17に接触し、レバー12は、図4に示すような位置に置かれる。
    【0037】
    カム11は、引き抜き子8には作用せず、引き抜き子は引き抜き位置にとどまる。
    【0038】
    ある特定の瞬間、下部アーム16は、戻り止め17よりも下にあって、アーム16の軌道上で戻り止め17よりも後方にある制御止め18に接触し、したがってこのアーム16は、この制御止め18を通過するために、図5に示す位置に向って旋回するように強制される。
    【0039】
    レバー12は、この止めを通過すると、戻りばね14の作用により、静止位置まで旋回する。
    【0040】
    反動運動の終りに、上部アーム15が下部案内止め19に接触し、アーム15は案内止め19と20との間で案内される。 レバー12に起こりうる振動が止められ、レバー12は図6に示す位置に押し込まれる。
    【0041】
    反動運動のあと、ケーシング22はふたたび前方に来て、さらに引き抜き子8と他の可動要素4とによって駆動され、前記の前面23に接触する位置で静止する。
    【0042】
    レバー12は、案内止め19と20によって形成される漏斗状部分から出るとすぐに、戻りばね14の作用により、静止位置に戻る。
    【0043】
    前記戻り運動時に下部アーム16の遠隔端が従う軌道は、制御止め18を通過する。 このアーム16が制御止め18にふたたびぶつかったとき、レバー12は、図7〜9に矢印34で示す向きに旋回しなければならない。 レバー12はスライダー5とともに前方に運動しているからである。
    【0044】
    明らかに、レバー12が旋回するとき、カム11はレバー12の旋回ピンのまわりに円運動をする。
    【0045】
    反動運動時のレバー12の前記旋回運動の間、および図6に示される位置と図7に示される位置との間でのレバー12の旋回運動の間、カム11は引き抜き子8にどんな積極的作用も及ぼさない。
    【0046】
    引き抜き子8と他の可動要素4が図7に示す位置にある瞬間と、引き抜き子8とこれらの可動要素4が図8に示す位置にある瞬間との間に、ケーシング22は、そのときまで図3に示す下部位置にあった排出レバー28の通路31内にはいる。
    【0047】
    排出レバー28は、引き抜き子の前部の形状と排出子ボタン25の形状とから生じる結合動作により、図8に示すようにケーシング22が引き抜き子8から正常に解放されるまで、ケーシング22を上方に向って旋回させる。
    【0048】
    同時に、レバー12の旋回運動の結果として、カム11が引き抜き子8の後部を押し戻して、引き抜き子を図8と9に示すように旋回させる。
    【0049】
    引き抜き子8は、レバー12が図8に示す位置にあるとき、最大限の旋回をした状態にあり、したがって前述のようにケーシング22の完全な解放が保証される。
    【0050】
    この瞬間から、ケーシング22は、可動要素4によって上部位置に押し戻されようとしている排出レバー28によって案内され、そのあと、ケーシング22は、ふたたび、可動要素4によって駆動される第2のボタン33により、前方に、通路31の外部、そして排出管32内に押される。
    【0051】
    可動要素4の前方への戻りしたがってケーシング22の持ち上げと排出が行われている間に、次の弾薬筒が通常の方法で送り込まれる。
    【0052】
    これらの可動要素4が前方位置に達する前に、レバー12は、ふたたび、矢印34で示されるものと反対の向きに旋回させられる。 その結果、カム11は引き抜き子8に対する圧を低下させ、引き抜き子8は、ばね10の作用により、もとの引き抜き位置に戻りはじめる。
    【0053】
    制御止め18を通過したあと、レバー12の前記戻り旋回が、戻りばね14の作用だけで起こりうるということは保証されない。
    【0054】
    一方で、制御止め18の作用によって生じる旋回運動は、割合に大きく、他方、レバー12は、引き抜き子の最大旋回運動のあともまだわずかに旋回しつつあるため、動かなくなることがありうる。
    【0055】
    戻り止め17は、レバー12が、カム11がもはや引き抜き子8を旋回後の位置に保持しない位置に戻ることを確実にする。
    【0056】
    可動要素4の戻り運動の終わり近くに、上部アーム15は、図10に示すように、戻り止め17にぶつかる。
    【0057】
    したがって、戻り止め17がレバー12に力を及ぼし、図4に示すようにレバー12を出発位置に戻す。 このとき、カム11はもはや引き抜き子8に圧力を及ぼさず、このあと、前記サイクルを再開することができる。
    【0058】
    レバー12は、ケーシング22が実際にはじき出されなければならないとき、絶対的な確実さで引き抜き子8がケーシング22を解放する、という結果を与える。
    【0059】
    前記実施例には多くの変形を加えることができるが、それらが依然として本発明の範囲内にあることは明らかである。
    【0060】
    特に、銃身2は必ずしもフレーム1に対して固定する必要はない。 本発明は、たとえば、可動銃身を有するタイプの小火器に適用することができる。
    【0061】
    この小火器には、必ずしも案内止め19と20を備える必要はない。 また、可動要素4の前方戻りの終了時にレバー12がその出発位置に戻ることを戻りばね14が保証しうるならば、戻り止め17さえも除くことが可能である。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】本発明による小火器の一部分の側面図の略図である。
    【図2】図1に示す矢印F2の方向から見た正面図である。
    【図3】図1の小火器部分の縦断面図であるが、別の配置、すなわち排出の瞬間の配置を示す。
    【図4】図3の断面の一部分を拡大して示すが、それぞれ、一連のケーシングの引き抜きと排出の段階を示す図である。
    【図5】図3の断面の一部分を拡大して示すが、それぞれ、一連のケーシングの引き抜きと排出の次の段階を示す図である。
    【図6】図3の断面の一部分を拡大して示すが、それぞれ、一連のケーシングの引き抜きと排出の次の段階を示す図である。
    【図7】図3の断面の一部分を拡大して示すが、それぞれ、一連のケーシングの引き抜きと排出の次の段階を示す図である。
    【図8】図3の断面の一部分を拡大して示すが、それぞれ、一連のケーシングの引き抜きと排出の次の段階を示す図である。
    【図9】図3の断面の一部分を拡大して示すが、それぞれ、一連のケーシングの引き抜きと排出の次の段階を示す図である。
    【図10】図3の断面の一部分を拡大して示すが、それぞれ、一連のケーシングの引き抜きと排出の次の段階を示す図である。
    【符号の説明】
    1 フレーム2 銃身3 火室4 可動要素7 閉鎖要素8 引き抜き子11 カム12 レバー18 制御止め22 ケーシング25、26 排出子

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