Outdoor shower apparatus

申请号 JP2011006519 申请日 2011-11-04 公开(公告)号 JP3173065U 公开(公告)日 2012-01-19
申请人 金太龍國際有限公司; 发明人 張嘉霖;
摘要 An outdoor shower device, comprising a water storage module, a power supply module, a heating module, a control module, a water supply module and an alarm module, wherein the water storage module is employed for water source storage, the control module controls the heating module to heat the water based on the water temperature, and then the water supply module provides the heated water for use. Furthermore, the power supply module provides electric power required for integral operations and enables the alarm module to determine the water level; in case the water level is exceedingly low, it is possible to present blinking display signal and audio alarm sound to inform the user of such a low water level thereby allowing the user to more effectively apply the outdoor shower device of the present invention.
权利要求
  • 貯水モジュール、制御モジュール、給水モジュール、加熱モジュール、警報モジュール、表示モジュール及び電源供給モジュールを備える屋外用シャワー装置であって、
    前記貯水モジュールは、貯水機能及び保温機能を有する容器であり、
    前記制御モジュールは、前記貯水モジュールと接続され、前記貯水モジュールに蓄えた水の温度を制御し、前記貯水モジュールに蓄えた水の供給及び加熱を制御するとともに、手動により加熱基準温度を設定することが可能であり、
    前記給水モジュールは、前記貯水モジュール及び前記制御モジュールと接続され、前記制御モジュールにより制御され、前記貯水モジュールに蓄えた水を供給し、
    前記加熱モジュールは、前記貯水モジュール及び前記制御モジュールと接続され、前記制御モジュールにより制御され、前記貯水モジュールに蓄えられた水を加熱し、
    前記警報モジュールは、前記貯水モジュールと接続され、水位が低水位基準に達したり温度が異常になったりしたときにユーザに警告し、
    前記表示モジュールは、前記貯水モジュール及び前記加熱モジュールと接続され、稼働状況を表示し、
    前記電源供給モジュールは、前記貯水モジュール、前記制御モジュール、前記給水モジュール、前記加熱モジュール、前記警報モジュール及び前記表示モジュールに接続され、稼働に必要な電源を供給することを特徴とする屋外用シャワー装置。
  • 前記貯水モジュールは、軟質密閉容器又は硬質密閉容器であることを特徴とする請求項1に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記貯水モジュールは、注水口を有し、
    前記注水口の中に濾過器が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記貯水モジュールは、温度センサモジュール及び水位検知モジュールを有し、
    前記温度センサモジュールは、前記貯水モジュールに蓄えられた水の温度を検知し、
    前記水位検知モジュールは、前記貯水モジュールに蓄えられた水の水位を検知することを特徴とする請求項1に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記制御モジュールは、温度制御モジュール、保護制御モジュール及び給水制御モジュールを有することを特徴とする請求項1に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記温度制御モジュールは、前記貯水モジュールの温度センサモジュールと、前記加熱モジュールと、に接続され、
    前記温度センサモジュールは、前記貯水モジュールに蓄えた水の温度を検知し、前記温度制御モジュールへ送って加熱する必要があるか否かを判断し、前記貯水モジュールに蓄えた水を前記加熱モジュールにより加熱することを特徴とする請求項5に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記温度制御モジュールは、前記貯水モジュールの温度センサモジュールと、前記加熱モジュールと、に接続され、
    前記温度センサモジュールが温度の異常を知らせる信号を受信すると、前記加熱モジュールの作動を止めて前記警報モジュールに制御信号を送り、ランプを点灯させるとともに警報音を鳴らすことを特徴とする請求項5に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記保護制御モジュールは、前記貯水モジュールに接続され、漏電保護回路、過大電流保護回路及び自動停止回路を有することを特徴とする請求項5に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記給水制御モジュールは、前記貯水モジュールに接続され、前記貯水モジュールの水を制御し、前記給水モジュールから水を供給することを特徴とする請求項5に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記警報モジュールは、表示ランプ及び音声出力モジュールを有することを特徴とする請求項1に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記表示ランプ及び前記音声出力モジュールは、前記貯水モジュールの水位検知モジュールと接続され、
    前記水位検知モジュールが前記貯水モジュールの水位が低いことを検知すると、表示ランプが点滅されるとともに、前記音声出力モジュールが警告音を鳴らすことを特徴とする請求項10に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記給水モジュールは、直接出水設備、送水設備及び加圧給水設備を有し、
    前記直接出水設備は、押ボタンを有する出水設備であることを特徴とする請求項1に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記加熱モジュールは、電気又はガスにより加熱を行うことを特徴とする請求項1に記載の屋外用シャワー装置。
  • 前記電源供給モジュールは、自動車用電源、携帯式電源、商用電源又はソーラバッテリであることを特徴とする請求項1に記載の屋外用シャワー装置。
  • 说明书全文

    本考案は、屋外用シャワー装置(outdoor shower device)に関するものである。 特に、屋外で使用するシャワー装置の温を一定に保つことができるため、ユーザが屋外でも一定の水温でシャワーを浴びることができる屋外用シャワー装置に関する。

    野外でのキャンピングは、都市で働く者にとって人気のあるアウトドアスポーツのうちの一つである。 普段の生活と異なる経験ができるため、人があまり訪れない大自然のなかのキャンプ場、とりわけ未整備のキャンプ場はキャンピング愛好者に人気がある。 しかし、未整備のキャンプ場は、水道や電気が通っていないことが一般的であるため、シャワーを浴びる際、川の水や携帯用タンクや水筒で運んだ水を使用するのが一般的であるが、冬の時期や天候が寒い時に水で体を洗うことは一般の人にとって大変なことである。 しかし、お湯を作るには大型の金属容器を携帯し、薪などを燃やして水を温める必要があるが、このような方式の場合、事前に屋外のキャンプ場に多くの器材を搬入しておく必要があり、多くのキャンプ愛好者にとって非常に不便である。 それゆえキャンプ用品の製造メーカはこの点を改善することが求められていた。

    以上の理由により、水温が一定のお湯でシャワーを浴びることができるように、屋外でも貯水して加熱することができる屋外用シャワー装置が求められていた。

    本考案の目的は、屋外でも一定の水温でシャワーを浴びることができる屋外用シャワー装置を提供することにある。

    上記課題を解決するために、貯水モジュール、制御モジュール、給水モジュール、加熱モジュール、警報モジュール、表示モジュール及び電源供給モジュールを備える屋外用シャワー装置であって、前記貯水モジュールは、貯水機能及び保温機能を有する容器であり、前記制御モジュールは、前記貯水モジュールと接続され、前記貯水モジュールに蓄えた水の温度を制御し、前記貯水モジュールに蓄えた水の供給及び加熱を制御するとともに、手動により加熱基準温度を設定することが可能であり、前記給水モジュールは、前記貯水モジュール及び前記制御モジュールと接続され、前記制御モジュールにより制御され、前記貯水モジュールに蓄えた水を供給し、前記加熱モジュールは、前記貯水モジュール及び前記制御モジュールと接続され、前記制御モジュールにより制御され、前記貯水モジュールに蓄えられた水を加熱し、前記警報モジュールは、前記貯水モジュールと接続され、水位が低水位基準に達したり温度が異常になったりしたときにユーザに警告し、前記表示モジュールは、前記貯水モジュール及び前記加熱モジュールと接続され、稼働状況を表示し、前記電源供給モジュールは、前記貯水モジュール、前記制御モジュール、前記給水モジュール、前記加熱モジュール、前記警報モジュール及び前記表示モジュールに接続され、稼働に必要な電源を供給することを特徴とする屋外用シャワー装置が提供される。

    前記貯水モジュールは、軟質密閉容器又は硬質密閉容器であることが好ましい。

    前記貯水モジュールは、注水口を有し、前記注水口の中に濾過器が設けられていることが好ましい。

    前記貯水モジュールは、温度センサモジュール及び水位検知モジュールを有し、前記温度センサモジュールは、前記貯水モジュールに蓄えられた水の温度を検知し、前記水位検知モジュールは、前記貯水モジュールに蓄えられた水の水位を検知することが好ましい。

    前記制御モジュールは、温度制御モジュール、保護制御モジュール及び給水制御モジュールを有することが好ましい。

    前記温度制御モジュールは、前記貯水モジュールの温度センサモジュールと、前記加熱モジュールと、に接続され、前記温度センサモジュールは、前記貯水モジュールに蓄えた水の温度を検知し、前記温度制御モジュールへ送って加熱する必要があるか否かを判断し、前記貯水モジュールに蓄えた水を前記加熱モジュールにより加熱することが好ましい。

    前記温度制御モジュールは、前記貯水モジュールの温度センサモジュールと、前記加熱モジュールと、に接続され、前記温度センサモジュールが温度の異常を知らせる信号を受信すると、前記加熱モジュールの作動を止めて前記警報モジュールに制御信号を送り、ランプを点灯させるとともに警報音を鳴らすことが好ましい。

    前記保護制御モジュールは、前記貯水モジュールに接続され、漏電保護回路、過大電流保護回路及び自動停止回路を有することが好ましい。

    前記給水制御モジュールは、前記貯水モジュールに接続され、前記貯水モジュールの水を制御し、前記給水モジュールから水を供給することが好ましい。

    前記警報モジュールは、表示ランプ及び音声出モジュールを有することが好ましい。

    前記表示ランプ及び前記音声出力モジュールは、前記貯水モジュールの水位検知モジュールと接続され、前記水位検知モジュールが前記貯水モジュールの水位が低いことを検知すると、表示ランプが点滅されるとともに、前記音声出力モジュールが警告音を鳴らすことが好ましい。

    前記給水モジュールは、直接出水設備、送水設備及び加圧給水設備を有し、前記直接出水設備は、押ボタンを有する出水設備であることが好ましい。

    前記加熱モジュールは、電気又はガスにより加熱を行うことが好ましい。

    前記電源供給モジュールは、自動車用電源、携帯式電源、商用電源又はソーラバッテリであることが好ましい。

    本考案の屋外用シャワー装置を使用すれば、屋外でも一定の水温でシャワーを浴びることができる。

    本考案の一実施形態による屋外用シャワー装置を示すブロック図である。

    本考案の一実施形態による屋外用シャワー装置を示すブロック図である。

    本考案の一実施形態による屋外用シャワー装置を実際に使用するときの状態を示す模式図である。

    以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。 なお、これによって本考案が限定されるものではない。

    図1A及び図1Bを参照する。 図1A及び図1Bに示すように、本考案の一実施形態による屋外用シャワー装置は、貯水モジュール1、制御モジュール2、給水モジュール3、加熱モジュール4、警報モジュール5、表示モジュール6及び電源供給モジュール7を含む。

    貯水モジュール1は、貯水機能及び保温機能を有する。

    制御モジュール2は、貯水モジュール1と接続され、貯水モジュール1の貯水温度を制御するために用い、貯水モジュール1に蓄えた水の供給及び加熱を制御するとともに、ユーザは手動により加熱基準温度を設定することができる。

    給水モジュール3は、貯水モジュール1及び制御モジュール2と接続され、制御モジュール2により制御され、貯水モジュール1に蓄えた水の供給を行う。

    加熱モジュール4は、貯水モジュール1及び制御モジュール2と接続され、制御モジュール2により制御され、貯水モジュール1に蓄えられた水を加熱するために用いる。

    警報モジュール5は、貯水モジュール1及び制御モジュール2と接続され、水位が低水位基準に達したり加熱温度が異常になったりしたときにユーザに警告するために用いる。

    表示モジュール6は、貯水モジュール1及び加熱モジュール4と接続され、例えば、給電中、加熱中、低水位など、設備の稼働状況を表示するために用いる。

    電源供給モジュール7は、貯水モジュール1、制御モジュール2、給水モジュール3、加熱モジュール4、警報モジュール5及び表示モジュール6に接続され、稼働に必要な電源を供給するために用いる。

    貯水モジュール1の内部には、温度センサモジュール11及び水位検知モジュール12が設けられている。 温度センサモジュール11及び水位検知モジュール12は、貯水モジュール1の本体内部に設置されている。 温度センサモジュール11は、貯水モジュール1に蓄えられた水の温度を検知し、水位検知モジュール12は、貯水モジュール1に蓄えられた水の水位を検知するために用いる。

    貯水モジュール1は、注水口13(図2参照)を有し、注水口13の中に濾過器14が設けられている。 この濾過器14は、貯水モジュール1に川、湖などの水を注入する際、濾過により木の枝葉、石、礫などの不純物を取り除くために用いる。

    貯水モジュール1は、軟質密閉容器又は硬質密閉容器であり、軟質密閉容器は折り畳むことができるため、便利に携帯することができる。

    制御モジュール2は、温度制御モジュール21、保護制御モジュール22及び給水制御モジュール23を含む。 温度制御モジュール21、保護制御モジュール22及び給水制御モジュール23は、電源供給モジュール7と接続される。

    温度センサモジュール11は、温度制御モジュール21と接続される。 この温度制御モジュール21は、加熱モジュール4と接続される。 温度センサモジュール11は、貯水モジュール1に蓄えた水の温度を検知し、温度制御モジュール21に送って加熱する必要があるか否かを判断し(もし加熱基準温度より低い場合、加熱モジュール4をオンし、加熱基準温度より高い場合、加熱モジュール4をオフする)、貯水モジュール1に蓄えた水を加熱モジュール4により加熱する。 温度制御モジュール21は、温度センサモジュール11が温度の異常を知らせる信号を受信すると(例えば、設定温度まで加熱できなかったり設定温度を超えるまで加熱されたりする場合)、加熱モジュール4の作動を止め、警報モジュール5に制御信号を送り、ランプを点滅させるとともに警報音を鳴らし、加熱温度に異常が発生したことをユーザに知らせる。

    貯水モジュール1は、給水制御モジュール23と給水モジュール3とを接続することにより貯水モジュール1の水を制御し、給水モジュール3から給水する。

    貯水モジュール1は、保護制御モジュール22に接続される。 保護制御モジュール22は、過大電流保護回路(例えば、ヒューズ)及び自動停止回路を含み、過大電流により回路が焼損することを防ぎ、貯水モジュール1に水が無くなったときに、自動停止回路により加熱及び給水を停止する。

    給水モジュール3は、加圧給水設備31、送水設備32及び直接出水設備33を含む。 加圧給水設備31は、ポンプなどの加圧設備である。 送水設備32は、軟質ホースなどの給水管設備である。 直接出水設備33は、押ボタン331を有するシャワーヘッドなどの出水設備である。

    給水制御モジュール23は、加圧給水設備31を駆動し、蓄えられた水が貯水モジュール1から抽出され、蓄えられた水を送水設備32を介して直接出水設備33へ送り、蓄えた水により給水を行う。 また、直接出水設備33は、押ボタン331を有するシャワーヘッドであり、押ボタン331を押圧することにより給水を自在に制御し、シャワーの利便性を高めて水が無駄になることを防ぐ。

    加熱モジュール4は、貯水モジュール1に蓄えた水の温度が加熱基準温度より高くなったときに自動的に加熱を停止し、水温が加熱基準温度より低くなったときに自動的に加熱を開始し、加熱基準温度を維持する。

    加熱モジュール4は、電気により加熱を行う電熱線などでもよいし、ガスにより加熱を行うカセットボンベなどでもよい。

    警報モジュール5は、表示ランプ51及び音声出力モジュール52を含む。 表示ランプ51及び音声出力モジュール52は、電源供給モジュール7と接続されている。

    貯水モジュール1の水位検知モジュール12は、表示ランプ51及び音声出力モジュール52と接続され、貯水モジュール1の水位が低いことを水位検知モジュール12が検知すると、表示ランプ51が点滅するとともに、音声出力モジュール52が警告音を鳴らし、水位が低水位基準より低くなったことをユーザに警告して知らせる。

    電源供給モジュール7は、自動車用電源、携帯式電源、商用電源又はソーラバッテリでもよい。

    本実施形態の屋外用シャワー装置の使用には、以下のステップ(1)〜(5)が含まれる。

    (1)貯水モジュール1上に直接出水設備(シャワーヘッド)33及び送水設備(水管セット)32を取り付けてから、貯水モジュール1を地面に置き、直接出水設備(シャワーヘッド)33をフレーム構造8により支持固定する。
    (2)注水口13から川の水又は湖の水を貯水モジュール1に注入し、注水口13の中に設けた濾過器14により初期濾過を行い、注水を終えた後に上蓋(図示せず)を閉じて貯水モジュール1に密着させる。
    (3)キャンピングカー91のタバコ用着火装置に外部電源線92を接続した後、屋外用シャワー装置をオンし、外部温度制御スイッチ93により加熱基準温度を設定し、検知した水温が加熱基準温度より低い場合、加熱モジュールが自動的にオンされ、水温が加熱基準温度に達して加熱モジュール4の加熱が停止するまで、表示モジュール6は「加熱中」と表示する。
    (4)ユーザ10がシャワーを浴び始める際、直接出水設備(例えば、シャワーヘッド)33の押ボタン331を押下すると、加圧給水設備(例えば、水中モータ)31が通電されて稼働し、温水を抽出し、送水設備(例えば、水管セット)32を介して直接出水設備(シャワーヘッド)33から温水が出る。 押ボタン331を再び押圧すると、加圧給水設備(例えば、水中モータ)31への電力供給が止められて給水が停止する(図2参照)。
    (5)シャワーを浴びている最中、貯水モジュール1の水位が低くなりすぎたり、制御モジュールにより加熱温度が異常であることを検知すると、ランプが点滅するとともに警報音が優しく鳴り、ユーザに水が無くなったか、または温度が異常であることを知らせる。

    上述したことから分かるように、本考案の屋外用シャワー装置は、従来技術と異なり、以下(1)〜(4)の長所を有する。

    (1)キャンピングを行う者は、自動車のタバコ用着火装置に設備の電源を挿入するだけで、必要な電源を得て屋外用シャワー装置を使用することができる。 また本考案は、110V又は220Vの交流用プラグを直接使用して電源を得ることもできる。
    (2)低水位警報機構を用いることによりシャワーを浴びている最中に事前の前触れも無しに突然水が無くなることを防ぎ、過大電流保護回路を用いることによりユーザの安全を確保する。
    (3)直接出水設備(シャワーヘッド)の1つのスイッチにより給水又は停水を直接制御することができるため、操作が簡便である。 また、貯水モジュールは、軟質密閉容器であるため折り畳むことができるため携行に便利である。 そのため、車内又は家の中の占有空間を減らすことができる。
    (4)メンテナンスを行う必要がなく、使用した後に乾かして汚れを拭き取るだけで収納することができる。

    当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。 本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。 従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。

    1 貯水モジュール 2 制御モジュール 3 給水モジュール 4 加熱モジュール 5 警報モジュール 6 表示モジュール 7 電源供給モジュール 8 フレーム構造 10 ユーザ 11 温度センサモジュール 12 水位検知モジュール 13 注水口 14 濾過器 21 温度制御モジュール 22 保護制御モジュール 23 給水制御モジュール 31 加圧給水設備 32 送水設備 33 直接出水設備 51 表示ランプ 52 音声出力モジュール 91 キャンピングカー 92 外部電源線 93 外部温度制御スイッチ 331 押ボタン

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