液体燃料始動システムを備えるガスターボ機械の燃焼装置アセンブリ

申请号 JP2014555523 申请日 2012-02-01 公开(公告)号 JP2015505595A 公开(公告)日 2015-02-23
申请人 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ; 发明人 シェルシュニヨヴ,ボリス・ボリソヴィッチ;
摘要 ターボ機械の燃焼装置アセンブリが、燃焼装置本体と、前記燃焼装置本体の内部に定められた燃焼室と、可燃性の 流体 を前記燃焼室に案内するように配置された1つ以上の燃焼ノズルと、前記燃焼室に流体に関して接続された 燃料 始動システムとを備える。前記燃料始動システムは、 液体燃料 と可燃性ガスとを組み合わせて点火燃料を形成するように構成および配置される。パイロットノズルが、前記燃料始動システムに流体に関して接続される。前記パイロットノズルは、前記点火燃料の霧化雲を前記燃焼室にもたらすように構成および配置される。【選択図】図2
权利要求
  • 燃焼装置本体(14)と、
    前記燃焼装置本体(14)の内部に定められた燃焼室(20)と、
    可燃性の流体を前記燃焼室(20)に案内するように配置された1つ以上の燃焼ノズル(16、17)と、
    前記燃焼室(20)に流体に関して接続され、液体燃料と可燃性ガスとを組み合わせて点火燃料を形成するように構成および配置された燃料始動システム(30)と、
    前記燃料始動システム(30)に流体に関して接続され、前記点火燃料を霧化させて前記点火燃料の霧化雲を前記燃焼室(20)にもたらすように構成および配置されたパイロットノズル(24)とを備えるターボ機械(2)の燃焼装置アセンブリ(10)。
  • 前記液体燃料が、可燃性ガスで飽和させられる請求項1に記載のターボ機械(2)の燃焼装置アセンブリ(10)。
  • 前記燃料始動システム(30)が、液体燃料容器(40)と、可燃性ガス容器(44)と、始動燃料容器(50)とを備えており、前記液体燃料容器(40)および可燃性燃料容器の各々が、前記始動燃料容器(50)に流体に関して接続されている請求項1に記載のターボ機械(2)の燃焼装置アセンブリ(10)。
  • 前記可燃性ガス容器(44)と前記始動燃料容器(50)との間に流体に関して接続された絞り弁(110)をさらに備える請求項3に記載のターボ機械(2)の燃焼装置アセンブリ(10)。
  • 前記始動燃料容器(50)が、前記パイロットノズル(24)に流体に関して接続された第1の出口(125)と、前記絞り弁(110)に流体に関して接続された第2の出口(124)とを備えている請求項4に記載のターボ機械(2)の燃焼装置アセンブリ(10)。
  • 前記液体燃料が、ディーゼル燃料を含んでいる請求項1に記載のターボ機械(2)の燃焼装置アセンブリ(10)。
  • 前記可燃性ガスが、メタンおよび水素の一方を含んでいる請求項1に記載のターボ機械(2)の燃焼装置アセンブリ(10)。
  • 霧化させたパイロット燃料をターボ機械(2)の燃焼室(20)にもたらす方法であって、
    液体燃料を始動燃料容器(50)に導入するステップと、
    可燃性ガスを前記始動燃料容器(50)に導入するステップと、
    前記始動燃料容器(50)において前記液体燃料および前記可燃性ガスを組み合わせ、液体点火燃料を形成するステップと、
    前記液体点火燃料をパイロットノズル(24)に通すステップと、
    前記液体点火燃料の霧化雲を前記パイロットノズル(24)から前記燃焼室(20)に放出するステップとを含む方法。
  • 前記始動燃料容器(50)において前記液体燃料を前記可燃性ガスで飽和させるステップ をさらに含む請求項8に記載の方法。
  • 前記可燃性ガスを前記始動燃料容器(50)の下流に配置された絞り弁(110)に通すステップ をさらに含む請求項8に記載の方法。
  • 前記液体点火燃料の一部を、前記始動燃料容器(50)から前記絞り弁(110)を通って再び前記始動燃料容器(50)に再循環させるステップ をさらに含む請求項10に記載の方法。
  • 前記液体点火燃料の霧化雲を前記パイロットノズル(24)から放出するステップが、前記可燃性ガス前記液体燃料から発泡させるステップを含む請求項8に記載の方法。
  • 前記液体燃料および前記可燃性ガスを組み合わせるステップが、メタンガスおよび水素ガスの少なくとも一方を液体ディーゼル燃料に組み合わせるステップを含む請求項8に記載の方法。
  • 圧縮機部分(4)と、
    前記圧縮機部分(4)に機械的に接続されたタービン部分(6)と、
    燃焼装置アセンブリ(10)と を備えており、
    前記燃焼装置アセンブリ(10)が、
    燃焼装置本体(14)と、
    前記燃焼装置本体(14)の内部に定められた燃焼室(20)と、
    可燃性の流体を前記燃焼室(20)に案内するように配置された1つ以上の燃焼ノズル(16、17)と、
    前記燃焼室(20)に流体に関して接続され、液体燃料と可燃性ガスとを組み合わせて点火燃料を形成するように構成および配置された燃料始動システム(30)と、
    前記燃料始動システム(30)に流体に関して接続され、前記点火燃料を霧化させて前記点火燃料の霧化雲を前記燃焼室(20)にもたらすように構成および配置されたパイロットノズル(24)とを備えているターボ機械(2)。
  • 前記燃料始動システム(30)が、液体燃料容器(40)と、可燃性ガス容器(44)と、始動燃料容器(50)とを備えており、前記液体燃料容器(40)および可燃性燃料容器の各々が、前記始動燃料容器(50)に流体に関して接続されている請求項14に記載のターボ機械(2)。
  • 前記可燃性ガス容器(44)と前記始動燃料容器(50)との間に流体に関して接続された絞り弁(110)をさらに備える請求項15に記載のターボ機械(2)。
  • 前記始動燃料容器(50)が、前記パイロットノズル(24)に流体に関して接続された第1の出口(125)と、前記絞り弁(110)に流体に関して接続された第2の出口(124)とを備えている請求項16に記載のターボ機械(2)。
  • 前記液体燃料が、ディーゼル燃料を含んでいる請求項14に記載のターボ機械(2)。
  • 前記可燃性ガスが、メタンおよび水素の一方を含んでいる請求項14に記載のターボ機械(2)。
  • 前記液体燃料が、可燃性ガスで飽和させられる請求項14に記載のターボ機械(2)。
  • 说明书全文

    本明細書に開示される主題は、ターボ機械の技術に関し、さらに詳しくは、燃料始動システムを備えているガス他ターボ機械の燃焼装置アセンブリに関する。

    ターボ機械は、タービンを収容するケーシングを備える。 タービンは、ガスの経路に沿って延びる複数の羽根またはバケットを備える。 バケットは、複数のタービン段を定めるいくつかのタービンロータによって支持される。 燃焼装置アセンブリが、移行部分を通って複数のタービン段に渡される高温のガスを生成する。 燃焼装置アセンブリからの高温のガスに加えて、より低い温度のガスが、圧縮機からタービンの回転空間に向かって流れる。 この低温のガスは、ロータならびにタービンの他の内部部品に冷却をもたらす。

    燃焼装置アセンブリは、通常は、可燃性の流体を燃焼室に案内する1つ以上の燃焼ノズルを備える。 可燃性の流体が、最初に1つ以上の燃焼ノズルの付近に配置されたパイロットノズルによって点火される。 パイロットノズルは、パイロット燃料を燃焼室に燃焼ノズルの出口の付近に局在させて導入する。 パイロット燃料が点火され、燃焼室の温度を上昇させ、燃焼ノズルからもたらされる可燃性の流体に点火する火炎前面を生じさせる。

    米国特許出願公開第2011/126545号明細書

    典型的な実施形態の一態様によれば、ターボ機械の燃焼装置アセンブリが、燃焼装置本体と、前記燃焼装置本体の内部に定められた燃焼室と、可燃性の流体を前記燃焼室に案内するように配置された1つ以上の燃焼ノズルと、前記燃焼室に流体に関して接続された燃料始動システムとを備える。 前記燃料始動システムは、液体燃料と可燃性ガスとを組み合わせて点火燃料を形成するように構成および配置される。 パイロットノズルが、前記燃料始動システムに流体に関して接続される。 前記パイロットノズルは、前記点火燃料を霧化させ、点火燃料の霧化雲を前記燃焼室にもたらすように構成および配置される。

    典型的な実施形態の別の態様によれば、霧化させたパイロット燃料をターボ機械の燃焼室にもたらす方法が、液体燃料を始動燃料容器に導入するステップと、可燃性ガスを前記始動燃料容器に導入するステップと、前記始動燃料容器において前記液体燃料および前記可燃性ガスを組み合わせ、液体点火燃料を形成するステップと、前記液体点火燃料をパイロットノズルに通すステップと、前記液体点火燃料の霧化雲を前記パイロットノズルから前記燃焼室に放出するステップとを含む。

    典型的な実施形態のさらに別の態様によれば、ターボ機械が、圧縮機部分と、前記圧縮機部分に機械的に接続されたタービン部分と、燃焼装置アセンブリとを備え、前記燃焼装置アセンブリが、燃焼装置本体と、前記燃焼装置本体の内部に定められた燃焼室と、可燃性の流体を前記燃焼室に案内するように配置された1つ以上の燃焼ノズルと、前記燃焼室に流体に関して接続された燃料始動システムとを備える。 前記燃料始動システムは、液体燃料と可燃性ガスとを組み合わせて点火燃料を形成するように構成および配置される。 パイロットノズルが、前記燃料始動システムに流体に関して接続される。 前記パイロットノズルは、前記点火燃料を霧化させ、点火燃料の霧化雲を前記燃焼室にもたらすように構成および配置される。

    これらの利点および特徴ならびに他の利点および特徴が、以下の説明を図面と併せて検討することによって、さらに明らかになるであろう。

    発明であると考えられる主題が、本明細書の結びに位置する特許請求の範囲において詳しく指摘され、明瞭に請求される。 本発明の以上の特徴および他の特徴ならびに利点が、以下の詳細な説明を添付の図面と併せて検討することによって、明らかである。

    典型的な実施形態による液体燃料始動システムを有する燃焼装置アセンブリを備えるターボ機械の概略図である。

    典型的な実施形態による液体燃料始動システムの概略図である。

    液体ディーゼル燃料におけるメタンの溶解度を示すグラフである。

    詳細な説明が、図面を参照しつつ、あくまでも例として、本発明の実施形態を利点および特徴とともに説明する。

    典型的な実施形態によるターボ機械が、絶対として参照番号2で指し示されている。 ターボ機械2は、共通の圧縮機/タービンシャフト8によってタービン部分6に機械的に接続された圧縮機部分4を備えている。 燃焼装置アセンブリ10が、圧縮機部分4およびタービン部分6に連通している。 燃焼装置アセンブリ10は、周方向に間隔を開けつつ並んだ複数の燃焼装置から形成され、そのうちの1つが、参照番号12で示されている。 当然ながら、燃焼装置アセンブリ10が、他の燃焼装置の配置を備えてもよいことを、理解すべきである。 燃焼装置アセンブリ12は、複数の燃焼ノズル(そのうちの2つが、参照番号16および17で示されている)と、燃焼室20とを収容した燃焼装置本体14を備えている。 さらに、燃焼装置アセンブリ10は、燃焼ノズル16および17に隣接して配置されたパイロットノズル24を備えるように図示されている。 パイロットノズル24を、例えば複数の燃焼ノズルのうちの1つに統合してもよいことを、理解すべきである。

    この構成において、圧縮機部分4が、圧縮された空気を燃焼装置アセンブリ10にもたらす。 圧縮された空気が、可燃性の流体と混合され、可燃性の混合物が形成される。 可燃性の混合物が、第1および第2の燃焼ノズル16および17から送られ、燃焼室20において燃焼し、燃焼生成物を形成する。 燃焼生成物が、移行部分(図示されていない)を通ってタービン部分6にもたらされる。 燃焼生成物が、タービン部分6を通って膨張し、例えば発電機、ポンプ、航空機など(やはり図示されていない)に動をもたらす。 始動時に、可燃性の混合物が、さらに詳しく後述されるように、パイロットノズル24から送られる点火燃料によって点火される。

    典型的な実施形態によれば、ターボ機械2が、点火の改善のためにパイロットノズル24から霧化燃料雲を生成する燃料始動システム液体燃料始動システム30を備える。 図2に最もよく示されるとおり、燃料始動システム液体燃料始動システム30は、液体燃料容器40と、可燃性ガス容器44とを、始動燃料容器50に連通させて備えている。 液体燃料容器40は、内部領域57を有する脱気装置54を定めている。 脱気装置54は、ディーゼル燃料(DF)などの液体燃料を受け取るための入り口60と、第1の出口部63と、第2の出口部64とを備えている。 第1の出口部63が、真空ポンプ69と、逆止弁70とを有する排気ポート67を構成している。 真空ポンプ69が、脱気装置54から空気を追い出すように選択的に作動させられ、逆止弁70が逆流を防止する。 第2の出口部64が、液体燃料を始動燃料容器50に案内する流体供給管74を定めている。 流体供給管74は、脱気装置54に接続された第1の端部77と、始動燃料容器50に接続された第2の端部78と、中間部79とを備えている。 中間部79が、燃料ポンプ81と、逆止弁82とを備えている。 燃料ポンプ81が、液体燃料を脱気装置54から移動させ、逆止弁82が、始動燃料容器50からの逆流を防止する。

    さらに典型的な実施形態によれば、可燃性ガス容器44が、メタン(CH 4 )または素(H)などの可燃性ガスを蓄えるように構成された内部92を有する圧力容器90を構成している。 圧力容器90は、ガス供給管100に接続された出口部95を備えている。 ガス供給管100が、圧力容器90を始動燃料容器50に連通させる。 ガス供給管100は、出口部95から延びる第1の端部104と、始動燃料容器50に連通する第2の端部105と、中間部106とを備えている。 中間部106は、圧力容器90への可燃性ガスの逆流を防止する逆止弁108と、中間部106における流れの制限をもたらす絞り弁110とを備えている。 さらに詳しく後述されるように、絞り弁110は、燃料始動システム液体燃料始動システム30の第1の飽和段ミキサを構成している。

    またさらに典型的な実施形態によれば、始動燃料容器50が、液体燃料と可燃性ガスとを組み合わせて飽和点火燃料を形成する内部120を有しているバブラ117の形態をとる。 したがって、バブラ117が、燃料始動システム液体燃料始動システム30の第2の飽和段ミキサを構成する。 バブラ117は、第1の出口123と、第2の出口124と、第3の出口125とを備えている。 第1の出口123が、膨張ドーム130と、逆止弁132とを備える放圧システム128に接続される。 膨張ドーム130が、未溶解の可燃性ガスを集めて液体燃料と空気との間の接触を減らし、始動燃料容器50において所望の圧力レベルを維持し、内圧が所望のパラメータを超える場合に始動燃料容器50から可燃性ガスを逃がすことを可能にする放圧機能を提供する。 第2の出口124は、再循環路140に接続される。 再循環路140は、第2の出口124に接続された第1の端部144と、絞り弁110に接続された第2の端部と、中間領域146とを備える。 中間領域146は、ポンプ148と、逆止弁150とを備えている。 逆止弁150が、バブラ117への逆流を防止する。 ポンプ148が、バブラ117の液体燃料の一部を絞り弁110に案内して可燃性ガスと混ぜ合わせ、第1の飽和段を開始させる。 点火燃料が、可燃性ガスで完全に飽和した液体燃料を構成するように、さらなる飽和がバブラ117において生じる。

    第3の出口125は、バブラ117からパイロットノズル24に通じている。 ターボ機械2の始動時に、点火液体燃料が、バブラ117からパイロットノズル24にもたらされる。 パイロットノズル24を出るときに、点火燃料は、ノズルの形状ならびに可燃性ガスが液体燃料から解放されるときに生じる発泡の結果として霧化する。 この2段階の霧化が、とくには低い周囲温度においても容易に点火される点火燃料の霧化雲をもたらす。 図3に最もよく示されるとおり、DFにおけるCH 4の溶解度は、温度が下がるにつれて高くなる。 したがって、より低い温度においては、典型的な実施形態による点火燃料が、より大量のCH 4を含むこととなり、したがって点火がより容易である。 点火燃料の霧化雲が点火され、燃焼室20に進み、燃焼ノズル16および17から流れる可燃性ガスからの点火源をもたらすだけでなく、始動時(とくには、低温始動時)に全体としての燃焼効果を改善するための燃焼室20への初期の予熱ももたらす。

    この点で、DFおよびCH 4またはメタンに関して説明されているが、他の種類の液体燃料および/または可燃性ガスも、所望の燃焼の化学に応じて使用できることを、理解すべきである。 また、低温における冷間始動の際にとくに有効であるとして説明されているが、典型的な実施形態による燃料始動システムを、広い範囲の周囲温度条件にまたがる種々の始動の条件において使用することが可能である。

    本発明を、限られた数の実施形態についてのみ詳しく説明したが、本発明がそのような開示の実施形態に限られないことを、直ちに理解すべきである。 むしろ、本発明を、これまでに説明していないが本発明の技術的思想および技術的範囲に相応しい任意の数の変種、変更、置換、または均等な構成を取り入れるように改変することが可能である。 さらに、本発明の種々の実施形態を説明したが、本発明の態様が、上述した実施形態の一部だけを含んでもよいことを、理解すべきである。 したがって、本発明を、以上の説明によって限定されると理解してはならず、添付の特許請求の範囲の技術的範囲によってのみ限定されると理解すべきである。

    2 ターボ機械4 圧縮機部分6 タービン部分8 圧縮機/タービンシャフト10 燃焼装置アセンブリ12 燃焼装置アセンブリ14 燃焼装置本体16 燃焼ノズル、第1の燃焼ノズル17 燃焼ノズル、第2の燃焼ノズル20 燃焼室24 パイロットノズル30 燃料始動システム、液体燃料始動システム40 液体燃料容器44 可燃性ガス容器50 始動燃料容器54 脱気装置57 内部領域60 入り口63 第1の出口部64 第2の出口部67 排気ポート69 真空ポンプ70 逆止弁74 流体供給管77 第1の端部78 第2の端部79 中間部81 燃料ポンプ82 逆止弁90 圧力容器92 内部95 出口部100 ガス供給管104 第1の端部105 第2の端部106 中間部108 逆止弁110 絞り弁117 バブラ120 内部123 第1の出口124 第2の出口125 第3の出口128 放圧システム130 膨張ドーム132 逆止弁140 再循環路144 第1の端部146 中間領域148 ポンプ150 逆止弁

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