Orthodontic bracket support tool |
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申请号 | JP2000514576 | 申请日 | 1998-09-02 | 公开(公告)号 | JP4105383B2 | 公开(公告)日 | 2008-06-25 |
申请人 | スリーエム カンパニー; | 发明人 | ランドール イー. アダム; エス. ケリー,ジョン; エー. ジョーダン,ラッセル; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 歯科矯正ブラケット(22−22h)を備える組立体(20−20h)であって、前記歯科矯正ブラケット(22−22h)が: 基部(26)と、前記基部(26)から延びる本体(28)と、前記本体(28)から遠ざかるように延びる少なくとも二つの対向する結合ウィング(30,32)と、を有しており、前記基部(26)と少なくとも1つの前記結合ウィング(30)とが本体(28)を越えて歯肉方向に延びて歯肉側凹部(38)を形成し、前記基部(26)と少なくとも他の1つの前記結合ウィング(32)とが本体(28)を越えて咬合方向に延びて咬合側凹部(40)を形成するようになっている歯科矯正ブラケット(22−22h)において; 前記組立体(20−20h)が、相手方に向かって延びる一対のアーム(42−42h,44−44h)を備えた 長形の筒状部材を有する支持具(24,24h)を含んでいて、前記アーム(42−42h,44−44h)の各々は外端部分(46)を有し、それら外端部分は互いに離間配置されてその間にチャネル(46,46c,46d)を形成し、前記ブラケット(22−22h)が、前記チャネル(46,46c,46d)内に配置されて、一方の前記外端部分が前記咬合側凹部(40)内に延びるとともに他方の前記外端部分が前記歯肉側凹部(38)内に延びるようにして前記アーム(42−42h,44−44h)に支持されることを特徴とする、 組立体。 歯科矯正ブラケット(22−22h)の支持方法において: 相手方に向かって延びる一対のアーム(42−42h,44−44h)を備えた 長形の筒状部材を有する支持具(24−24h)であって、各アーム(42−42h,44−44h)は外端部分を有し、それら外端部分が互いに離間配置されてその間にチャネル(46,46c,46d)を形成するようになっている支持具(24−24h)を用意するステップと、 一方の前記外端部分がブラケットの咬合側凹部(40)に受容され、他方の前記外端部分が該ブラケットの歯肉側凹部(38)に受容される状態で、該ブラケット(22−22h)がそれら外端部分の間に位置するまで、前記チャネル(46,46c,46d)に沿って該ブラケット(22−22h)を移動させるステップと、 を具備する方法。 |
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说明书全文 | 【0001】 |