Oral cleaning equipment |
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申请号 | JP51252498 | 申请日 | 1997-09-04 | 公开(公告)号 | JP4027986B2 | 公开(公告)日 | 2007-12-26 |
申请人 | ワン ドロップ オンリー ケーミッシュファーマツォイティッシェ バートリープス ゲーエムベーハー; | 发明人 | モルスター、オラブ; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | ハンドル部材(16)と、該ハンドル部材(16)に結合する清浄部(12)とを有し、該清浄部(12)は、ほぼ直線状かわずかに弓状かあるいはU字形状の弓形をなし、これにより腹部面(32)及び背部面(34)が形成されたものであり、かつ、前記清浄部(12)は第1の側面(28)と第2の側面(30)を具え、前記第1の側面(28)には、2列以上の上向きに突出する剛毛部(26)が配設され、前記第2の側面(30)は、前記腹部面(32)あるいは前記背部面(34)に向かってみた場合に前記第1の側面(28)と反対に向いている、口腔内、特に舌、を清掃する口腔清浄器具 であって、 前記第1の側面(28)と前記第2の側面(30)はそれぞれ凸面に形成されこれにより葉巻状のヘッド部を形成したものであり、 前記第2の側面(30)により掻き縁(36、37)が画成され、 該掻き縁(36、37)は、前記腹部面(32)を正面とし該正面からみた場合に葉巻状に湾曲して形成されていることを特徴とする口腔清浄器具。 前記剛毛(26)は8mm(ミリメートル)までの高さか、好ましくは3mmの高さを有するようにしたことを特徴とする請求項1記載の口腔清浄器具。 前記剛毛の束は異なる硬度にして利用されるようにしたことを特徴とする請求項1から請求項2のうちのいずれか一つ記載の口腔清浄器具。 前記第1の側面(28)は前記剛毛(26)を備えていない領域を有するようにしたことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか一つ記載の口腔清浄器具。 前記掻き縁は、前記第2の側面によって形成されかつ前記腹部面(32)の延長部に形成された峰部(37)によって画成され、 前記峰部(37)は、前記第2の側面(30)から上方に突出しており、そして前記弓部のアーチ形状に沿って伸びていることを特徴とする請求項1から請求項4のうちいずれか一つ記載の口腔清浄器具。 前記峰部(37)の上縁は、使用に際して舌に切り傷をもたらさないように丸められていることを特徴とする請求項5記載の口腔清浄器具。 前記峰部(37)は、約1〜3mm(ミリメートル)の範囲内で前記第2の側面(30)から突出していることを特徴とする請求項5から6のうちのいずれか一つ記載の口腔清浄器具。 |
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说明书全文 | 本発明は、以下のクレーム1の導入部から明らかなように、口腔の清浄器具における工夫に関する。 このように、本発明は、基本要素のハンドル要素と、掻き縁と剛毛の部分が結合された清浄部材のための構成要素とからなる清浄器具に関する。 |