Instrument of stick shape for polish and to clean the tooth surface |
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申请号 | JP2001539376 | 申请日 | 2000-11-27 | 公开(公告)号 | JP4002101B2 | 公开(公告)日 | 2007-10-31 |
申请人 | アブラッシプ テクノロジ フランス エルエルシィ; | 发明人 | バクマン・ソニア; バクマン・ノエミ; バクマン・マーク・ウィリアム; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 歯面および歯の充填用コンポジット材料(composite material)の表面 の清掃および研磨のための衛生器具( hygiene instrument )であって、該器具はスティック(1)形状のタイプであり、該スティック(1)の構造(2)は、 樹脂マトリックス ( 21 ) に埋め込まれた繊維 ( 20 ) からなり、前記繊維 ( 20 ) は酸化ジルコニウムに富むガラス繊維であることを特徴とする器具。 前記繊維(20)は、ガラスの構成成分(constituents)の全重量に対して、15重量%〜20重量%の酸化ジルコニウムを含有するガラスからなる繊維であることを特徴とする請求項 1に記載の器具。 前記繊維(20)は、ガラスの構成成分の全重量に対して、16.8重量%〜17.1重量%の酸化ジルコニウムを含有するガラスからなる繊維であることを特徴とする、請求項 1又は2に記載の器具。 前記スティック(1)は、アラミド繊維をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の器具。 前記樹脂マトリックス(21)は、フィラー粒子( filler of particles )をさらに含むことを特徴とする請求項1〜3に記載の器具。 前記樹脂マトリックスは、熱硬化性または熱可塑性樹脂からなることを特徴とする、請求項1〜 5のいずれか一項に記載の器具。 前記スティック(1)は、円筒形をしており、前記スティック(1)の端部(11')は、面取りされている(chamfered)ことを特徴とする請求項1〜 6のいずれか一項に記載の器具。 前記器具は、2つの隣接した縦長面が互いにある角度で存在するように長手方向に面取りされていることを特徴とする、請求項1〜 7のいずれか一項に記載の器具。 前記器具は、前記スティック(1)に適合するか、または前記スティック(1)と一体形成されている柄(10)を有することを特徴とする、請求項1〜 8のいずれか一項に記載の器具。 前記繊維(20)の含有率は、前記スティック(1)の45体積%〜65体積%であることを特徴とする請求項1〜9に記載の器具。 |
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说明书全文 | 【0001】 |