Compressor control device

申请号 JP2011200461 申请日 2011-09-14 公开(公告)号 JP2013060907A 公开(公告)日 2013-04-04
申请人 Panasonic Corp; パナソニック株式会社; 发明人 ENDO KATSUMI;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a control means capable of controlling a rotating speed of a compressor according to a load, even if in a refrigerator having no control means for deciding the rotating speed of operating the compressor, from a difference between an in-chamber temperature and a setting temperature.SOLUTION: A compressor control device includes: setting a time of a timer 121 according to a motor current detected by a motor current detection means 122 during an operation of a DC motor 107; controlling the rotating speed based on the load, if the setting time comes, in order to increase the rotating speed of the DC motor 107; operating at a high rotating speed quickly when decided that the load of the refrigerator is large; and enabling an energy saving operation at a low rotating speed when the load is small.
权利要求
  • 圧縮機の運転または停止信号により前記圧縮機の運転する回転数を経過時間とともに回転数を上昇させる制御装置において、前記圧縮機を運転するときに一定回転数で運転し、そのときのモータ電流を検出することにより前記圧縮機の負荷を検出し、前記圧縮機の回転数を上昇させる時間を設定する圧縮機の制御装置。
  • 圧縮機の運転または停止信号を検出する運転/停止検出手段と、前記運転/停止検出手段からの出力で前記圧縮機の運転する回転数を設定する回転数設定手段と、前記圧縮機に組み込まれたモータを運転するインバータ回路と、前記モータの回転子の位置を検出すると共に位置検出信号を発生する位置検出手段と、前記位置検出手段の出力をもとに前記インバータ回路の動作を決定し、転流パルスを出力する転流手段と、前記圧縮機の回転数を可変にするためにキャリア周期内においてオン時間の割合であるデューティ比を調整し、電圧の制御を行う回転数制御手段と、前記転流手段の出力と前記回転数制御手段の出力により、前記インバータ回路を動作させるドライブ手段と、前記位置検出手段の出力から前記モータの回転数を演算する回転数演算手段と、前記回転数設定手段で設定された設定回転数と前記回転数演算手段で算出された前記モータの回転数を比較し、前記モータの回転数が設定回転数となるように前記回転数制御手段に出力する回転数比較手段と、前記インバータ回路のモータ電流を検出するモータ電流検出手段と、前記モータ電流検出手段で検出されたモータ電流値により、回転数上昇時間の設定を行い、設定された時間になれば回転数上昇の信号を前記回転数設定手段に出力するタイマを設けた圧縮機の制御装置。
  • 冷蔵庫を制御するものである請求項1または2項に記載の圧縮機の制御装置。
  • 说明书全文

    本発明は、PWM制御されるスイッチング素子により、モータを駆動するインバータ回路に関し、特に、冷蔵庫等に搭載される圧縮機の駆動に好適な制御装置に関するものである。

    従来、この種の圧縮機の制御装置において、冷蔵庫の設定温度と庫内温度の差から決定された回転数で運転するものがある(例えば、特許文献1参照)。

    特許文献1は、冷蔵庫の設定温度と庫内温度から圧縮機の運転回転数を決定し、圧縮機の運転をするものである。

    以下、図面を参照しながら上記従来の圧縮機の制御装置について説明する。

    図3は、特許文献1に記載された従来の圧縮機の制御装置の回路図、図4は、従来の圧縮機の制御装置のフローチャート図であり、DCモータの回転数を昇降する動作を説明する。

    図3において、庫内温度検知手段1は、庫内温度を検知し、設定温度検知手段2は、設定温度を検知する。 制御手段3は、庫内温度検知手段1及び設定温度検知手段2に接続されており、庫内温度検知手段1で検出した庫内温度と、設定温度検知手段2で検出した設定温度の差から圧縮機8の運転回転数を決定する。 例えば、庫内温度が設定温度より5℃以上高い合は、3600回転、5℃〜2℃の場合は、2400回転、2℃〜−2℃の場合は、1600回転、2℃低い場合は、0回転を決定するものである。

    AC/DC変換手段4は、商用電源5に接続され、商用交流電圧を直流電圧に変換する。 インバータ回路6は、AC/DC変換手段4に接続され、出はDCモータ7に接続されている。

    DCモータ7は、冷蔵庫等を冷却する圧縮機8(図示せず)に組み込まれている。

    インバータ回路6は、6つのスイッチング素子T1、T2、T3、T4、T5、T6より構成されており、6つのスイッチング素子は三相ブリッジ接続されている。

    インバータ制御手段10は、制御手段3に接続されており、DCモータ7を制御手段3で決定された回転数で運転する。

    インバータ制御手段10は、位置検出手段11、転流手段12、回転数制御手段13、回転数演算手段14、設定回転数検出手段15、回転数比較手段16、合成手段17、ドライブ手段18より構成されている。

    位置検出手段11は、DCモータ7の逆起電圧から回転子の位置を検出し、位置検出信号を転流手段12、回転数制御手段13、回転数演算手段14に送出する。

    転流手段12は、位置検出手段11の出力に応じて、合成手段17に駆動する転流パルスを送出する。

    回転数演算手段14は、位置検出手段11の位置検出信号を一定期間カウントしたり、パルス間隔を測定したりすることにより、DCモータ7の回転数を演算し、回転数比較手段16にDCモータ7の運転している回転数を送出する。

    一方、設定回転数検出手段15は、制御手段3から送られてくる設定回転数を検出し、回転数比較手段16に送出する。

    回転数比較手段16は、設定回転数が0回転であれば、回転数制御手段13に0回転を送出し、DCモータ7は停止を維持する。

    また、0回転以外、例えば1600回転であれば、回転数制御手段13に1600回転を送出する。 回転数制御手段13は、DCモータ7が停止状態であればDCモータ7を始動させる。

    そして、回転数比較手段16は、回転数演算手段14からのDCモータ7の回転数と設定回転数検出手段15からの設定回転数を比較し、DCモータ7の回転数が設定回転数より小さい場合は、デューティ比を増加する出力を回転数制御手段13に出力し、回転数制御手段13は、デューティ比を増加させDCモータ7に印加される電圧を増加させることで回転数を上昇させる。

    DCモータ7の回転数が設定回転数より大きい場合は、デューティ比を下降する出力を回転数制御手段13に出力し、回転数制御手段13は、デューティ比を減少させ、DCモータ7に印加される電圧を減少させることで回転数を下降させる。

    合成手段17は、転流手段12と回転数制御手段13の出力の論理積をドライブ手段18に出力し、ドライブ手段18は、インバータ回路6を駆動する。

    以上のように構成された圧縮機の制御装置について、以下その圧縮機8に組み込まれたDCモータ7の回転数を昇降する動作を、図4を用いて説明する。

    まず、制御手段3は庫内温度検知手段1で検出した庫内温度と、設定温度検知手段2で検出した設定温度の差からDCモータ7の運転回転数を決定し、設定回転数としてインバータ制御手段10に送出する。

    インバータ制御手段10はSTEP1で設定回転数を入力する。

    STEP2で、設定回転数検出手段15は入力された設定回転数が0回転かを判断し、0回転であればSTEP3でDCモータ7を停止させる。 設定回転数が0回転でなければSTEP4に進み、DCモータ7が停止状態かを判断する。 ここで、DCモータ7が停止状態であればSTEP5で始動制御を行い、DCモータ7を始動させる。 始動制御が終わればSTEP6に進み、回転数演算手段14は、位置検出手段11の信号よりDCモータ7の回転数を演算し、STEP7で回転数比較手段16は、設定回転数検出手段15で検出した設定回転数と回転数演算手段14で演算したDCモータ7の回転数演算結果を比較する。

    STEP8で回転数演算結果が設定回転数より小さい場合はSTEP9に進み、回転数を上昇させるために回転数制御手段13は、デューティ比を上昇させる。

    STEP8で回転数演算結果が設定回転数より小さくない場合はSTEP10に進み、回転数演算結果が設定回転数より大きいかを判断し、大きい場合はSTEP11に進み、
    回転数を下降させるために回転数制御手段13はデューティ比を低下させる。

    このようにして設定回転数になるように制御を行い、庫内負荷に応じて適切な回転数で運転を行う。

    特開昭62―009165号公報

    しかしながら、上記従来の構成では、庫内温度と設定温度の差から圧縮機の運転回転数を決定する制御手段を持たない冷蔵庫では、圧縮機の回転数を決定することができないという課題を有していた。

    これを解決するために、庫内温度によりON/OFFするサーモスタットを使用し、運転または停止信号をインバータ制御手段に入力し、インバータ制御手段は運転信号が入力されれば、低速で圧縮機の運転を開始し、一定時間が経過すれば運転回転数を上昇させるという制御方法があるが、サーモスタットの情報はON/OFF温度のみであり、適切な運転回転数が決定できない。

    本発明は、上記従来の課題を解決するもので、庫内温度と設定温度の差から圧縮機の運転回転数を決定する制御手段を持たない冷蔵庫でも、庫内負荷に応じて適切な回転数で運転を行うことを目的とする。

    上記従来の課題を解決するために、本発明の圧縮機の制御装置は、圧縮機を運転するときに一定回転数で運転し、そのときのモータ電流を検出することにより冷蔵庫負荷を検出し、圧縮機の回転数を上昇させる時間を設定するので庫内負荷に応じて適切な回転数で運転を行うことができる。

    本発明の圧縮機の制御装置は、冷蔵庫の負荷に応じて適切な回転数で運転を行うことができ、冷蔵庫の負荷が大きいと判断したときにはすばやく高速回転で運転し、負荷の少ないときは低速回転で省エネルギーの運転ができる。

    本発明の実施の形態1における圧縮機の制御装置の回路図

    同実施の形態1における圧縮機の制御装置のフローチャート図

    特許文献1に記載された従来の圧縮機の制御装置の回路図

    同従来の圧縮機の制御装置のフローチャート図

    請求項1に記載の発明は、圧縮機の運転または停止信号により前記圧縮機の運転する回転数を経過時間とともに回転数を上昇させる制御装置において、前記圧縮機を運転するときに一定回転数で運転し、そのときのモータ電流を検出することにより前記圧縮機の負荷を検出し、圧縮機の回転数を上昇させる時間を変更するもので、負荷に応じて圧縮機の回転数上昇時間を設定することができる。

    請求項2に記載の発明は、圧縮機の運転または停止信号を検出する運転/停止検出手段と、前記運転/停止検出手段からの出力で前記圧縮機の運転する回転数を設定する回転数設定手段と、前記圧縮機に組み込まれたモータを運転するインバータ回路と、前記モータの回転子の位置を検出すると共に位置検出信号を発生する位置検出手段と、前記位置検出手段の出力をもとに前記インバータ回路の動作を決定し、転流パルスを出力する転流手段と、前記圧縮機の回転数を可変にするためにキャリア周期内においてオン時間の割合であるデューティ比を調整し、電圧の制御を行う回転数制御手段と、前記転流手段の出力と前記回転数制御手段の出力により、前記インバータ回路を動作させるドライブ手段と、前記位置検出手段の出力から前記モータの回転数を演算する回転数演算手段と、前記回転数設定手段で設定された設定回転数と前記回転数演算手段で算出された前記モータの回転数を比較し、前記モータの回転数が設定回転数となるように前記回転数制御手段に出力する回転数比較手段と、前記インバータ回路のモータ電流を検出するモータ電流検出手段と、前記モータ電流検出手段で検出されたモータ電流値により、回転数上昇時間の設定を行い、設定された時間になれば回転数上昇の信号を前記回転数設定手段に出力するタイマを設けたもので、運転回転数毎に回転数上昇時間を設定することができ、負荷に応じた圧縮機の回転数上昇時間を設定することができる。

    請求項3に記載の内容は、請求項1または2に記載の発明において、冷蔵庫を制御するものであって、負荷に応じて圧縮機の回転数上昇時間を設定できるため、請求項1または2に記載の発明の効果に加え、さらに、適切な冷蔵庫運転をすることができる。

    以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。 なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。

    (実施の形態1)
    図1は、本発明の実施の形態1における圧縮機の制御装置の回路図、図2は、同実施の形態1における圧縮機の制御装置のフローチャート図であり、負荷状態から圧縮機の運転回転数を決定し、圧縮機の運転する方法を説明する。

    図1において、圧縮機108は、冷蔵庫に搭載されており、以下については、冷蔵庫の制御として説明をする。

    サーモスタット101は、庫内温度を検出してON/OFF動作をする。

    AC/DC変換手段104は、商用電源105に接続され、商用交流電圧を直流電圧に変換する。 インバータ回路106は、AC/DC変換手段104に接続され、出力はDCモータ107に接続されている。

    DCモータ107は、冷蔵庫等を冷却する圧縮機108に組み込まれている。

    インバータ回路106は、6つのスイッチング素子T1、T2、T3、T4、T5、T6より構成されており、6つのスイッチング素子は三相ブリッジ接続されている。

    インバータ制御手段110はサーモスタット101に接続されており、ON状態でDCモータ107を運転し、OFF状態でDCモータ107を停止する。

    インバータ制御手段110は、位置検出手段111、転流手段112、回転数制御手段113、回転数演算手段114、運転/停止検出手段115、回転数比較手段116、合成手段117、ドライブ手段118、回転数設定手段120、タイマ121より構成されている。

    位置検出手段111は、DCモータ107の逆起電圧から回転子の位置を検出し、位置検出信号を転流手段112、回転数制御手段113、回転数演算手段114に送出する。

    転流手段112は、位置検出手段111の出力に応じて、合成手段117に駆動する転流パルスを送出する。

    回転数演算手段114は、位置検出手段111の位置検出信号を一定期間カウントしたり、パルス間隔を測定したりすることにより、DCモータ107の回転数を演算し、回転数比較手段116にDCモータ107の運転している回転数を送出する。

    一方、運転/停止検出手段115は、サーモスタット101から送られてくる運転か停止の信号を検出し、回転数設定手段120に送出する。

    回転数設定手段120は、回転数比較手段116へ運転回転数を送出する。 このときサーモスタット101の信号が停止であれば、回転数比較手段116に0回転を送出し、運転信号であれば、最低回転数、例えば1600回転の信号を送出する。

    回転数比較手段116は、回転数制御手段113に1600回転で運転するように信号を送出し、回転数制御手段113は、回転でDCモータ107を運転する。

    回転数比較手段116は、DCモータ107の回転数と回転数設定手段120からの設定回転数を比較し、DCモータ107の回転数が設定回転数より小さい場合は、デューティ比を増加する出力を回転数制御手段113に出力する。 これに伴い、回転数制御手段113は、デューティ比を増加させ、DCモータ107に印加される電圧を増加させることで回転数を上昇させる。 また、DCモータ107の回転数が設定回転数より大きい場合、回転数比較手段116は、デューティ比を下降する出力を回転数制御手段113に出力し、これに伴って回転数制御手段113は、デューティ比を減少させ、DCモータ107に印加される電圧を減少させることで回転数を下降させる。

    合成手段117は、転流手段112と回転数制御手段113の出力の論理積をドライブ手段118に出力し、ドライブ手段118は、インバータ回路106を駆動する。

    また、タイマ121は、一定期間1600回転運転時のモータ電流をモータ電流検出手段122から入力し、モータ電流が大きいときには負荷が大きいと判断し、回転数上昇までの時間を早めに設定し、モータ電流が小さいときには負荷が小さいと判断し、回転数上昇までの時間を遅めに設定する。

    これは、一定回転数でDCモータ107を運転したとき、負荷が重いとモータ電流が大きくなり、負荷が軽いとモータ電流が小さくなるため、モータ電流で負荷が判断できるためである。

    冷蔵庫では、庫内の食品の温度が高い、あるいは、外気温度が高い場合は、圧縮機108の負荷が重くなり、このときは高回転にてすばやく冷却する必要がある。 逆に、庫内の食品が十分冷えている場合、あるいは、外気温度が低い場合は、圧縮機108の負荷が軽くなり、このときは高回転にする必要がなく、低回転にて省エネルギー運転をするものである。

    タイマ121は、設定時間になれば、回転数設定手段120に回転数上昇する信号を送出し、これに伴って回転数設定手段120は、回転数を上昇させる。

    次に、負荷状態から圧縮機の運転回転数を決定し、DCモータ107の運転をする動作について、図2を用いて説明する。

    まず、インバータ制御手段110は、STEP101でサーモスタット101の運転信号を入力し、運転信号か停止信号かを判断する。

    停止信号であればSTEP114に進み、タイマ121の積算時間をクリアし、STEP115でDCモータ107を停止する。

    運転信号であれば、STEP102でDCモータ107を1600回転で運転する。

    次に、STEP103で運転開始から一定時間経過後に1600回転時のモータ電流を検出する。

    次に、STEP104で、例えばモータ電流が0.5A以下かを判断する。 0.5A以下なら、STEP105でタイマ時間の設定値を30分に設定する。 0.5A超であれば、STEP106に進み、0.6A以下かを判断する。 0.6A以下なら、STEP107でタイマ時間の設定値を20分に設定する。 0.6A超であれば、STEP108に進みタイマ時間の設定値を10分に設定する。

    次に、STEP109に進み、インバータ制御手段110は、サーモスタット101の運転信号を入力し、運転信号か停止信号かを判断する。 停止信号であれば、STEP114に進み、タイマ121の積算時間をクリアし、STEP115でDCモータ107を停止する。

    運転信号であれば、STEP110でタイマ121の設定時間になったかを判断し、設定時間になっていなければ、STEP111においてタイマ121で時間積算を行う。 設定時間になれば、STEP112においてタイマ121は回転数設定手段120へ、回転数を例えば2400回転に上昇するよう回転数比較手段116に信号を送出し、これに伴って回転数比較手段116は、回転数制御手段113にデューティ比を上昇させるように信号を送出する。

    そしてSTEP113でタイマ121をクリアし、STEP109に戻る。

    したがって、一定回転数でのモータ電流を検出することで負荷の大小を判定し、負荷が重いときには、DCモータ107の回転数を早く上昇させ、負荷が軽いときには、DCモータ107の回転数を上昇させることなく低回転で運転できるため、負荷に応じた運転ができる。

    また、1600回転の最低回転数からのDCモータ107の運転回転数の上昇について述べたが、1600回転から上昇させた2400回転の運転でも、同様にモータ電流を検出し、さらに3600回転に上昇させる時間を負荷に応じて変化させることもできる。

    また、DCモータ107において、負荷が一定のときのモータ電流は回転数が変化しても同じになるため、一定回転数で運転する回転数を任意に選ぶことができる。

    以上のように、本発明にかかる圧縮機の制御装置は、冷蔵庫の制御手段がなくても、負荷に応じて圧縮機の回転数を制御できるので、冷凍装置を構成する圧縮機のインバータ駆動装置や業務用、あるいは家庭用の冷蔵庫制御に有用である。

    106 インバータ回路 107 DCモータ 108 圧縮機 110 インバータ制御手段 111 位置検出手段 112 転流手段 113 回転数制御手段 114 回転数演算手段 115 運転/停止検出手段 116 回転数比較手段 118 ドライブ手段 120 回転数設定手段 121 タイマ 122 モータ電流検出手段

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