Device for display a bouquet of flowers or a potted plant

申请号 JP2013557115 申请日 2012-03-09 公开(公告)号 JP2014514916A 公开(公告)日 2014-06-26
申请人 フィリッペ シャリンCHARRIN, Philippe; 发明人 シャリン フィリッペ;
摘要 本発明は、第1のシート(1)、中央部(2)、および第2のシート(4)を含む、花束または鉢植えを展示するための装置に関し、前記中央部(2)は第1のシート(1)と第2のシート(4)との間に挿入されている。 前記第1のシート(1)は、前記第2のシート(4)の上に重ねられている。 前記装置は、中央部が、中心体(2A)およびその中心体(2A)に堅固に連結された少なくとも2本の折り畳み式アーム(3)を含むこと、ならびに、その装置を立てる際に、中心体(2A)と少なくとも2本の折り畳み式枝状部(3)との間に形成される 角 度が、花束を展示するための装置の場合には90°未満であるか、または鉢植えを展示するための装置の場合には90°以上のいずれかであることを特徴とする。
【選択図】図12
权利要求
  • 第1のシート(1)と、中央部(2)と、第2のシート(4)とを備え、前記中央部(2)が前記第1のシート(1)と前記第2のシート(4)との間に挿入されており、前記第1のシート(1)が前記第2のシート(4)に重ねられている、花束または鉢植えを展示するための装置であって、
    前記中央部が中心体(2A)と、前記中心体(2A)に固定された少なくとも2本の折り畳み式枝状部(3)とを含み、
    前記装置に容積を与えると、前記中心体(2A)と前記少なくとも2本の折り畳み式枝状部(3)との間で形成される角度が、
    花束を展示するための装置の場合は90°未満であるか、または 鉢植えを展示するための装置の場合は90°以上のいずれかであることを特徴とする装置。
  • 前記少なくとも2本の折り畳み式枝状部(3)が下端部(3A)と上端部(3B)とを有し、前記下端部(3A)が前記中心体(2A)に固定されており、かつ前記上端部(3B)が、前記中心体(2A)から最も遠い、前記少なくとも2本の枝状部(3)の部分として画定されており、
    前記下端部(3A)が前記上端部(3B)よりも幅が広いことを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • 前記少なくとも2本の枝状部(3)が台形状であることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • 前記中央部が少なくとも8本の折り畳み式枝状部(3)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • 前記中心体(2A)が多角形または円形であることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • 前記中央部が非剛性および非耐水性の材料で作製されていることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • 前記第1のシート(1)および前記第2のシート(4)が半透明または非半透明の耐水性シートであることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • 前記第1のシート(1)および前記第2のシート(4)が半透明または非半透明の非耐水性シートであることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • 前記枝状部(3)が図柄で覆われ得ることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • 前記中央部(2)のためのハウジング(6)を提供するように、前記第2のシート(4)が、前記第1のシート(1)に一部溶着(5)されていることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • 前記第2のシート(4)が、前記中央部(2)の周囲全体に沿って、前記第1のシート(1)に完全に溶着(5)されていることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • 前記装置に容積を与えると、前記第1のシート(1)および前記第2のシート(4)が前記中央部(2)の前記少なくとも2本の枝状部(3)に沿って持ち上げられて花の茎を囲み、全体が固定具(8)で適切な位置に保持されていることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • 少なくとも1本の把持柄(9)が、前記第1のシート(1)および前記第2のシート(4)への取付けによって、適切な位置に保持されていることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  • ワイヤークランプ(10)が、少なくとも1本の把持柄(9)に取り付けられ、かつ、熱溶着(5)によって前記多角形中央部(2)と適切な位置で保持されていることを特徴とする、請求項13に記載の装置。
  • 说明书全文

    本発明は、請求項1に記載の、花束および鉢植えを展示するための装置に関する。

    欧州特許第0828446号(Charrin)は、剛性円錐支持および単一の密封(耐)シートを含む花束を展示するための装置を記載している。

    フランス特許第28970832号(Ricci)は、多形中央部および、この中央部から取り外され得る、少なくとも1本の堅い接続された枝状部を含む花器を記載している。

    ドイツ特許第1030319号は、第1のシート、中央部および第2のシートを含む花器を記載しており、中央部は何らの枝状部も含まず、シートの間に含まれているが、その2枚のシートは重ねられていない。

    米国特許第5,781,981号は、図2A、図2B、図2Cおよび図3Bに、第1のシート、紐(string)および第2のシートを含む植木鉢を展示するための装置を開示しており、その紐は、何らの枝状部も含まない。

    英国特許出願公開公報第2,378,127号は、第1のシート、紐および第2のシートを含む花束を展示するための装置を開示しており、その紐は何らの枝状部も含まない。

    フランス特許第8516448号は、白紙のボール紙によって、および単一の柔軟な密封シートによって形成された容器を開示し、白紙は丸い中央部および6角星のように広がる蓋を有し、その先の端部は、それぞれ同じ幅である。 本発明は、中央の星形部が2枚の重ねられたシートの間に挿入されているという点で、フランス特許第8516448号とは異なる。

    国際公開第02/20372号は、花束用の可搬式パッケージ装置を開示している。

    本発明は、花束の茎を交差させて、その全体を1枚または2枚の密封(耐水)シートで包装すること、および/または市販の花束支持物(un support a bouquets)を使用すること、および/または鉢を包装することという単純な事実以外に何らの支援もなく、生花販売業者が花束を安定できるようにすることを意図する。

    本発明は、花束および鉢のカスタマイズを可能にする。 本発明は、低坪量(好ましくは耐水でない)の上質ボール紙の挿入物(2)を使用することで、
    −花束を固定するために茎を交差させ、何らの支持物も使用せずに、また花束の作成に対するアプローチを大幅に変更することなく、安定した花束を作成することを望む生花販売業者が、
    −および/または花束支持物を使用する生花販売業者が、
    −および/または鉢植えにおいて容易に利用可能な包装に関する解決策を形成する。

    本発明は、中央部上または多角形中央部(2)の少なくとも1つの枝状部(3)上のいずれかに直接、多角形中央部(2)の図柄による特定のラベル付けを容易にする。 この装置は、例えば、集中水平読出し(lecture horizontale centree)によりレジで読取り可能な印刷されたバーコードによって、生花販売業者の顧客に対して(デジタルまたはオフセットの)高品質なコミュニケーションを提供するという利点を有する。 その図柄は、多角形中央部上にテキストまたはロゴを印刷すること、および密封(耐水)シート上に直接印刷することでは不可能である、色の組合せを無限に増加させることを可能にする。

    平らに置かれた第1のシート(1)を示す。

    平らに置かれた多角形中央部(2)を示しており、それは、中心体(2A)、この多角形中央部に固定された少なくとも2本の枝状部(3)(この図では8本の枝状部)を含み、前記枝状部(3)は下端部(3A)および上端部(3B)を有し、下端部(3A)は中心体(2A)に固定され、上端部(3B)は、中心体(2A)から最も遠い枝状部(3)の部分として画定されており、下端部(3A)は上端部(3B)より幅が広い。

    第1のシート(1)の上に置かれた多角形中央部(2)を示す。

    第1のシート(1)および第2のシート(4)の間に挿入された多角形中央部(2)を示す。 平らに置かれた第2のシート(4)は、平らまたは位置合わせされた第1のシート(1)に対して交差されているか、またはずらされている。

    第1のシート(1)および第2のシート(4)の間に挿入された多角形中央部(2)を示しており、第2のシートは第1のシートに熱溶着(5)され、熱溶着(5)は多角形中央部(2)を囲んでいる。

    第1のシート(1)に対して交差もしくはずらされている(平らに置かれると、星形が得られる)か、または位置合わせされている第2のシート(4)を示す。

    図6の一部熱溶着(5)された装置を示し、多角形中央部(2)を受け入れるためのハウジング(6)を形成する。

    多角形中央部(2)が、一部熱溶着(5)されたハウジング(6)の内部の第1のシート(1)と第2のシート(4)との間にどのように挿入されるかを示す。

    一部熱溶着(5)されたハウジング(6)の内部に挿入された多角形中央部(2)を示す。

    第2のシート(4)上であって、多角形中央部(2)の中央に置かれた花束(7)を示す。

    花束(7)を包装する本発明の装置、すなわち、図10の装置に容積を与えることを示し、花束(7)または鉢植えの茎を包むために該装置が起こされる。

    最終的な装置を示しており、容積が与えられ、装置の上部に固定具(lien)(8)で取り付けられている。

    2枚のシート(1および4)に取り付けられた2本の把持柄(9)、ならびに両方の把持柄(9)の間を通り、第1のシート(4)と第2のシート(4)との間に熱溶着(5)によって適切な位置に保持され、多角形の中央部(2)を囲んでいる、ワイヤークランプを有する、本発明の装置を示す。

    図13の装置を上から見た図であり、両方のシート(1および4)の間に熱溶着(5)によって保持され、多角形の中央部(2)を囲んでいるワイヤークランプ(10)を示す。

    ワイヤークランプのない、図13の装置を示す。

    把持柄、花束を有し、装置を花束の茎の周囲の適切な位置に保持するワイヤークランプ(10)または把持柄(9)を有する、図14および図15の装置に容積を与えた図を示す。

    中央部(2)が、シート(1)の下、すなわちこのシート(1)の外側に、単独でその周辺が接着して接合されているか、または溶着されていることを示す。

    鉢植えの周囲への適用を示す。

    鉢植えの周囲を固定具(8)で固締することにより、取付けた図を示す。

    2本の把持柄およびワイヤークランプをさらに含む、図19の装置を示す。

    本発明の一実施形態は、1枚または2枚の密封(耐水)シート(1および4)、上質なボール紙の多角形または円形の中央部(2)(クロス(croisillon))から成り、人間によって外側から見られるように、後者の見える面上に印刷が施されている。 多角形または円形の中央部(2)(クロス)は、印刷面を第1の透明(3)シート(1)の上にして置かれる。 第2の透明シート(4)は、第1の透明(または着色した)シートに対して、位置合わせされるか、または交差させて置かれる。 2枚のシート全体は、多角形(クロス)の中央部の周辺で熱溶着(5)によって溶着される。 溶着技法には、熱溶着、高周波溶着、パルス溶着、および超音波溶着技法を含み得る。 クロスも、密封(耐水)シートに接着して接合または溶着(D)され得、それにより生成された保水容器または鉢(図20)が戸外で使用され得る。 好ましくは、クロスが包装の外側、すなわち、水または植木鉢と直接接触していないシートの面上にある。 両方のシート(その間にクロスを滑り込ませる)を一緒に溶着するという点に関連した技術的効果は、シートのわずかな厚みにも関わらず、花束に高い安定性を提供することを可能にする。

    シートの厚さの範囲は、0.1mm〜1mmの間であり、使用される材料は、プラスチックシートである。 1枚または2枚のシートに溶着されたクロスは、中央部のより良い安定性および剛性を提供する。

    両方のシートが透明であるか、もしくは色が付いているかのいずれかであり得るか、または、一方が透明で、他方は色が付いていてもよい。

    両方のシートは、多角形中央部を挿入するためのハウジング(6)を生成するように、3辺で溶着され得る(図7)。 従って、生花販売業者は、多角形中央部をこのハウジング内に収容し得る。 これらの溶着の革新的な態様は、それらが、固定具の高さで、常に水位より上に配置され、それにより溶着の信頼性が高められて、完璧な密封が保証されることに留意すべきである。

    クロスの周辺での完全な溶着という単純な事実は、単純な引き裂きにより、印刷されたシートをポリプロピレンシートから分離することを可能にし、従って、環境的な利点を提供する。 多角形中央部(クロス)をハウジング(6)内に収容可能であるという事実は、制御された選択分類(再利用)の際に、この多角形中央部(クロス)を除去可能にする。

    従来技術の装置では、様々なコンポーネントの分離が可能でなかったか、または困難を伴ってのみ可能であり、これらの装置は多くの場合、再利用には適しておらず、また、通信手段の目的のためにも適していない。

    花束を展示するためのこの新規な装置の組立ては、その中央に花束を配置し、例えば、その装置に容積を与えるために、装置全体をテーブルに作製された穴に押し込むことにより、シートを花束および/または鉢植えの茎に沿って移動させることによって達成される。 このようにして、花束(包装)を展示するための新規の装置は、固定具(8)(例えば、リボン)をこの装置の上端に取り付けることにより取得される(この固定具は、両方のシートおよび花の茎を保持する)。 多角形中央部の枝状部は、完全に中心に配置されて、360°に渡って見ることおよび読むことができるので、潜在的な利用者によって見られ得る図柄(図16)を表示するが、それは、折り目をつけ、偶然に折られて、この位置でその読取りを非常に困難および不明確にする、内部支持物の有無に関わらず、一般に使用されるシート上への直接の印刷によっても提供されない。

    鉢植えを展示するためのこの新規の装置の組立ては、その中央に鉢を配置し、例えば、その装置に容積を与えるために、装置全体をテーブルに作製された穴に押し込むことにより、シートを鉢の壁に沿って上に移動させることによって達成される。 従って、鉢植え(包装)を展示するための新規の装置は、固定具(8)をこの装置の上端に取り付けることにより取得される(この固定具は、両方のシートおよび鉢植えを保持する)。 多角形中央部の枝状部は、完全に中心に置かれ、360°に渡って見ることおよび読むことができるので、潜在的な利用者によって見られ得る図柄(図12および図16)を表示するが、それは、折り目をつけ、偶然に折られて、この位置でその読取りを非常に困難および不明確にする、内部支持物の有無に関わらず、一般に使用されるシート上への直接の印刷によっても提供されない。

    別の実施形態では、ワイヤークランプ(10)も溶着された両方のシートの間に組み込まれ得(図14)、それは、その溶着ビード(5)の間を通って、けん引によりバッグが閉じられるようになる。 これは、固定具(または収縮部)の高さで密封(耐水)シートを貫通する必要がないことを可能にし、従って、起こり得る水漏れを回避する。 把持柄(9)は、装置の上端部から大きく突き出、それ故、装置の下部からの漏れも起こらない。 把持柄は、装置の上部に取り付けられる。

    第1のシート、多角形中央部、および第2のシートを備え、中央部が第1のシートと第2のシートとの間に挿入されることを特徴とする花束または鉢植えを展示するための装置が、請求項1で定義される。

    花束および/または鉢植えを展示するための装置は、単一シート、多角形中央部も備え得、中央部が1つの面上であって、かつその外側部に溶着されるか、または接着して接合されることを特徴とする。

    第1の実施形態では、中央部は、剛性材料または非剛性材料で作成され得る。 第1のシートおよび/または単一シート、第2のシートの中央部は、任意の容積を与える前は、平面である。 単一シートならびに/または第1のシートおよび第2のシートは、半透明かつ防水であり得る。 単一シートならびに/または第1のシートおよび第2のシートは、半透明のことも、半透明でないこともあり得、かつ防水ではない可能性がある。 中央部は、防水のことも、防水でないこともあり得、また、耐水性のことも、耐水性でないこともあり得る。 中央部は、図柄で覆われ得る。 中央部は、この中央部に固定された少なくとも1本の枝状部を含む。 少なくとも1本の枝状部は、図柄で覆われ得る。 全ての枝状部はこの中央部に固定されている。 全ての枝状部は、図柄で覆われ得る。 第2のシートは、剛性または非剛性の多角形中央部用のハウジングを提供するように、第1のシートに一部熱溶着され得る。 中央部は、単一シートにも溶着されるか、または接着して接合され得、水を確保して外部に置かれ得る。 その装置に容積を与えると、第1のシートおよび第2のシートが、多角形中央部の少なくとも1本の枝状部に沿って持ち上げられて、花および/または鉢植えの茎の周りを囲み、全体が固定具で適切な位置に保持される。 空気および/または水が装置の上部に配置された開口部を通過できるように、全体が設計されている。 少なくとも1つの把持柄が、第1のシートと第2のシートとの間の適切な位置に、この第1のシートと第2のシートとの間の熱溶着によって保持され得る。 熱溶着は、把持柄および多角形中央部を適切な位置に保持する。 ワイヤークランプ(10)は、少なくとも1つの把持柄(9)に取り付けられ得、両方のシート間の熱溶着(5)によって多角形または円形の中央部と適切な位置で保持される。

    本発明は、第1のシート(1)、中央部(2)、および第2のシート(4)を含む花束または鉢植えを展示するための装置に関し得、前記中央部(2)が第1のシート(1)と第2のシート(4)との間に挿入されており、前記第1のシート(1)が前記第2のシート(4)に重ねられていて、前記装置が、中央部が中心体(2A)およびその中心体(2A)に固定された少なくとも2本の折り畳み式枝状部(3)を含むこと、ならびに前記装置の前記少なくとも2本の折り畳み式枝状部(3)が、形成時に、装置が花束を展示することを意図している場合に、円錐形を採用し得るか、または前記装置の前記少なくとも2本の枝状部(3)が、形成時に、装置が鉢植えを展示することを意図している場合に、V字形を採用し得るかのいずれかであることを特徴とする。

    本発明は、第1のシート(1)、中央部(2)、および第2のシート(4)を含む、花束または鉢植えを展示するための装置に関し、前記中央部(2)が第1のシート(1)と第2のシート(4)との間に挿入されており、前記第1のシート(1)が前記第2のシート(4)に重ねられていて、前記装置が、中央部が中心体(2A)およびその中心体(2A)に固定された少なくとも2本の折り畳み式枝状部(3)を含むこと、ならびにその装置に容積を与えるときに、中心体(2A)と前記少なくとも2本の折り畳み式枝状部(3)との間に形成された角度が、花束を展示するための装置の場合には90°未満であるか、または、鉢植えを展示するための装置の場合には90°以上であるかのいずれかであることを特徴とする。

    本発明の装置はまた、前記少なくとも2本の折り畳み式枝状部(3)が台形状であり、かつ、下端部(3A)および上端部(3B)を有し、下端部(3A)が中心体(2A)に固定されており、上端部(3B)が、中心体(2A)から最も離れている、前記少なくとも2本の折り畳み式枝状部(3)の部分であるとして画定されていること、ならびに下端部(3A)が上端部(3B)より広いことも特徴とし得る。

    本発明の装置は、中央部(2)が、少なくとも2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、20、25、30、40、50またはさらに多くの折り畳み式枝状部(3)を含むことも特徴とし得る。

    第2の実施形態では、本発明の花束および鉢植えを展示するための装置は、単一シート(1)および中央部(2)を含み得、前記中央部(2)はシート(1)の外面、すなわち、水または植木鉢に接触していないシート(1)の面に溶着されている。 従来技術と比較して、本解決策の利点は、特に、プラスチック部よりも安価である非耐水性ボール紙のクロスが使用可能なことである。 シートに溶着されたクロスは、中央部のより良い安定性および剛性を可能にする。 第1の実施形態の特性は、第2の実施形態にも適用される。

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