I If wearing winding for shock device clutch

申请号 JP51089692 申请日 1992-04-16 公开(公告)号 JPH08506644A 公开(公告)日 1996-07-16
申请人 ザ インガーソル ランド カンパニー; 发明人 キンバリン、ロバート・アール; エッチ リヨン、レランド;
摘要 (57)【要約】 クラッチ組立体(16)が衝撃装置(10)内の回転運動をたがねに伝える。 クラッチ組立体(16)は第1の円筒形表面(24)が表面に形成された第1のハブ(18)を備えている。 事実上回転するようにたがねに結合されている第2のハブ(20)が第2の円筒形表面(26)を表面に形成されている。 第2の円筒形表面(26)は第1の円筒形表面(24)と共軸である。 巻きつけばね(17)が第1の円筒形表面(24)と第2の円筒形表面(26)の両方の一部分に係合し、その点で第1のハブ(18)と第2のハブ(20)の間の相対回転運動が第1の方向に許され、第2の方向に制限されている。 巻きつけばねクラッチ(16)はプランジャ棒装置と同様にライフルバー組立体から供給される運動を伝える。
权利要求
  • 【特許請求の範囲】 1. 衝撃装置における回転運動をたがねに伝えるクラッチ組立体において、 第1の円筒形表面が表面に形成された第1のハブと、 たがねに事実上回転可能に結合され、第1の円筒形表面と共軸である第2の円筒形表面を表面に形成されている第2のハブと、第1の円筒形表面と第2の円筒形表面の両方の一部分に係合している巻きつけばねとを備え、 第1のハブと第2のハブの間の相対回転運動が第1の方向に許され、第2の方向に制限されていることを特徴とするクラッチ組立体。 2. 前記第1の円筒形表面と第2の円筒形表面は第1のハブと第2のハブの内側にそれぞれ形成されている請求項1に記載のクラッチ組立体。 3. 前記第1の円筒形表面と第2の円筒形表面は第1のハブと第2のハブの外側それぞれ形成されている請求項1記載のクラッチ組立体。 4. 前記第1のハブが駆動ハブであり、前記第2のハブが従動ハブである請求項1に記載のクラッチ組立体。 5. 前記第1のハブが前記衝撃装置のハウジングに回転可能に固定され、前記第2のハブが従動ハブである請求項1に記載のクラッチ組立体。 6. プランジャ棒が前記第1のハブに接続されている請求項1に記載のクラッチ組立体。 7. ライフルバーが前記第1のハブに接続されている請求項1に記載のクラッチ組立体。 8. 衝撃装置における回転運動をたがねに伝えるクラッチ組立体において、 第1の円筒形表面が表面に形成された第1のハブと、 たがねに事実上回転可能に結合され、第1の円筒形表面と共軸である第2の円筒形表面を表面に形成されている第2のハブと、第1の円筒形表面と第2の円筒形表面の両方の一部分に係合している巻きつけばねと、 前記第2のハブとたがねの間の相対回転を事実上制限するが、それらの間の縦変位を可能にするコネクタ手段とを備え、 第1のハブと第2のハブの間の相対回転運動が第1の方向に許され第2の方向に制限されていることを特徴とするクラッチ組立体。 9.1本の軸線と共軸の第1の円筒形表面を有する第1のハブと、 第1の円筒形表面と共軸である第2の円筒形表面を表面に形成され、前記第1 の円筒形表面の半径が前記第2の円筒形表面の半径に事実上等しくなっている第2のハブと、 前記第1のハブと第2のハブの間の前記軸線の回りの相対回転力を第1と第2 の方向に交互に与える運動発生手段と、 第1の円筒形表面と第2の円筒形表面の両方の一部分に係合している巻きつけばねとを備え、 第1のハブと第2のハブの間の相対回転運動が第1の方向に許され第2の方向に制限されていることを特徴とする衝撃装置。 10.1本の軸線と共軸の第1の円筒形表面を有する第1のハブと、 第1の円筒形表面と共軸である第2の円筒形表面を表面に形成され、前記第1 の円筒形表面の半径が前記第2の円筒形表面の半径に事実上等しくなっている第2のハブと、 前記第1のハブと第2のハブの間の前記軸線の回りの相対回転力を第1と第2 の方向に交互に与える運動発生手段と、 第1の円筒形表面と第2の円筒形表面の両方の一部分に係合している巻きつけばねと、 前記第2のハブとたがねの間の相対回転を制限するが、それらの間の縦変位を可能にするコネクタ手段とを備え、 第1のハブと第2のハブの間の相対回転運動が第1の方向に許されるが第2の方向に制限されていることを特徴とする衝撃装置。 11.1本の軸線と共軸の第1の円筒形表面を有する第1のハブと、 第1の円筒形表面と共軸である第2の円筒形表面を表面に形成され、前記第1 の円筒形表面の半径が前記第2の円筒形表面の半径に事実上等しくなっている第2のハブと、 前記第1のハブと第2のハブの間の前記軸線の回りに相対回転力を第1と第2 の方向に交互に与える運動発生手段と、 第1の円筒形表面と第2の円筒形表面の両方の一部分に係合している巻きつけばねと、 たがねを包む第2のハブに回転可能に固定され、たがねの相対縦運動は許されるが相対回転は事実上制限されているチャックとを備え、 第1のハブと第2のハブの間の相対回転運動が第1の方向に許され第2の方向に制限にされていることを特徴とする衝撃装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 衝撃装置用巻きつけばねクラッチ発明の背景本発明は、一般的にいえば、さく岩機などに用いるクラッチに関し、さらに詳細にいえば衝撃装置において回転運動を選択的伝えるために巻きつけばねを使用することに関する。 現在は、さく岩機などの衝撃装置における回転運動を伝えるためにラチェットボール型クラッチ機構が用いられている。 これらのクラッチ機構は機械加工が難しくて高価である。 ラチェットポール型クラッチが摩耗または破断すると、通常は、組立体全体の修理や交換を必要とする。 ラチェットボール型クラッチは、また、さく岩機の複雑さをかなり大きくする。 衝撃装置の製作と修理の容易さを高めるためにできるだけさく岩機の構造を簡単にすることが好ましい。 前述のことは現在のクラッチにあると分かっている限界である。 したがって上述の限界の一つ以上を解消することを目的とした代替品を提供することが有益であることは明らかである。 したがって、以下にさらに完全に開示される特徴を備える適当な代替品を提供する。 発明の概要本発明の一面において、これは衝撃装置における回転運動をたがねに伝えるクラッチ組立体を提供することによって達成される。 このクラッチ組立体は、第1の円筒形表面が表面に形成された第1のハブを備えている。 たがねに事実上回転可能に結合された第2のハブが第2の円筒形表面に形成されている。 第2の円筒形表面は第1の円筒形表面と共軸である。 巻きつけばねが第1の円筒形表面と第2の円筒形表面の両方の一部分に係合し、第1のハブと第2のハブの間の相対回転運動が第1の方向に許され第2の方向に制限されている。 前述及びその他の面は添付図面とともに考慮されるとき本発明の以下の詳細な説明から明らかになる。 図面の簡単な説明図1は、巻きつけばねクラッチ組立体の一つの実施例を示す側斜視図である。 図2は、図1に示した巻きつけばねクラッチ組立体の分解図である。 図3は、巻きつけばねクラッチ組立体の代わりの実施例の一部切除した図である。 図4は、本発明の巻きつけばねクラッチ組立体を備える衝撃装置の第1の実施例の側部分断面図である。 図5は、本発明の巻きつけばねクラッチ組立体を備える衝撃装置の別の実施例の側断面図である。 図6は、本発明の巻きつけばねクラッチ組立体を備える衝撃装置のなおもう一つの代替実施例の側断面図である。 第7は、図5の関連のみぞを備えるピストン60の一部分の部分側立面図である。 詳細な説明この開示においては、異なる実施例における同一要素は同一参照文字を与えられている。 衝撃装置、一般には、たとえば、ダウンホールまたはアウトオブザホール形式のものであってもよいさく岩機において、たがね14に回転運動を加えることが望まれる。 巻きつけばねクラッチ組立体16がこの回転運動の伝達を遂行する( 図1〜3)。 巻きつけばねクラッチ組立体16は第1のハブ18、第2のハブ2 0及び巻きつけばね17を備えている。 第1のハブ表面24が第1のハブ18に形成され、第2のハブ表面26が第2 のハブ20に形成されている。 第1のハブ表面24と第2のハブ表面26は仮想軸22の回りに共心である。 巻きつけばね17は、第1のハブ表面24及び第2のハブ表面26の両方と確実な係合をする。 巻きつけばね17のどの部分も第1のハブ表面24または第2 のハブ表面26のいずれにも固定して取り付けられていない。 第1のハブ18が第2のハブ20に対して第1の回転方向に回されると、巻きつけばね17のコイルが第1のハブ表面24及び第2のハブ表面26の両方にさらにしっかり固着されるようになる。 それによって第1のハブ18と第2のハブ20の間の相対回転が制限される。 代わりとして、第1のハブ18が第2のハブ20に対して第2の方向に回転すると、巻きつけばね17のコイルは、第1のハブ及び第2のハブ20の回りでゆるむ。 このゆるみは第1のハブ18と第2のハブの間の相対回転を可能にする。 第1のハブ表面24及び第2のハブ表面26は第1のハブ18と第2のハブ2 0の外側円周表面32(図1及び2参照)またはそれらの内側円周表面34(図3に示されている)のいずれかを形成できる。 両方の実施例において、第1のハブ18と第2のハブ20の間の相対回転が第1の回転方向28で制限され、第2 の回転方向30で可能になる。 駆動装置12の運動をたがね14の単一方向のインデクシングに変換する本発明の三つの代替実施例がある。 たがねのこのインデクシングは、たがねが作業表面に接触するたびに、たがねが異なる度と位置にあるように望まれている。 図4示された第1の実施例においては、複数のプランジャ棒36がプランジャ−カラ−38に付けられたプランジャタブ37の両側に往復動して作用する。 各プランジャ棒36は作動室59a、b内に入っている作動流体によって可逆的に回転作動される。 作動流体が作動室59a、bに交互に加えられて当該技術において周知のようにピストン12の往復運動を生じる。 第2のハブ20のすべての回転運動がたがね14に伝えられる。 図5及び図7は、本発明の第2の実施例を示している。 往復動ピストン60が衝撃装置10の中に取付けられている。 一つ以上の軸方向に整置されたみぞ62がビストン60の表面に軸方向に伸びている。 隆起61が衝撃装置10の一部分から軸方向に整列したみぞ62の中に伸びている。 これはピストン60が事実上全く回転しないで軸方向に並進することを確実にする。 ピストン上にはまた、一つ以上のらせんみぞ66が形成されている。 ピストンナットまたはハブ70が衝撃装置10の一部分に対して事実上軸方向には固定されているが、衝撃装置10の内部では回転できる。 突起72がピストンナット7 0に形成され、らせんみぞ66の中に伸びこんでいる。 ピストンが衝撃装置内で軸方向に往復動するときは常に、らせんみぞに係合する突起72はピストンナットをピストンに対して強制的に回転振動させる。 図4の実施例にあるピストン6 0がみぞ62または66を含んでいないことに注意されたい。 ピストンハブまたはナット70はピストンハブ表面74を形成されている。 チャック76がピストンナット70に隣接して配置されている。 チャックハブ表面78がチャック76に形成されている。 チャックハブ表面78はピストンナットハブ表面74と共軸である。 このようにして、巻きつけばね17はチャックハブ表面78とピストンハブ表面74の間でそれらにはまり合い接触をして伸びている。 巻きつけばねは前述のように二つのハブ表面74と78 と相互作用する。 こうして、ピストン60の軸方向往復動がピストンナット70の回転往復動をもたらし、その回転運動を巻きつけばね組立体16がチャックの単方向回転インデクシングに変換する。 上述のようなたがね14はチャック76に対して事実上回転に対して固定されている。 しかし、たがねのチャック内での縦方向ずれは許される。 ピストンの衝撃装置10内での往復運動の間、ピストンは軸方向に少しの距離変位することができるだけであるはがねに接触する。 この接触はたがねの結果として生じた変位とともにたがねの衝撃型運動をもたらす。 上述の二つの実施例において、巻きつけばね17の上流での二方向回転振動が巻きつけばねの下流の単方向インデクシングに変換される。 本発明の巻きつけばねクラッチ組立体16が衝撃装置の用途におけるすべての周知の型の装置によって作られる振動運動を単方向インデクシング運動に変換するのに使用できることが分かるはずである。 図6に示された本発明のなおもう一つの実施例においては、巻きつけばねクラッチ組立体16は衝撃装置10のバックヘッド82につけられた固定ハブ80とライフルバーハブ部分86を備えている。 固定ハブ80は第1の固定ハブ表面8 5を表面に形成され、ライフルバーハブ部分86は第2のハブ表面88を表面に形成されている。 巻きつけばねは第1 のハブ表面85と第2のハブ表面88の間に伸び、この開示において前述したように機能する。 ライフルバーハブ部分86にはらせんみぞ90が中に形成された事実上円筒形の部分89がある。 ピストン94がライフルバーハブ部分86と制限接触をする以外は自由に回転する。 ピストン94の内面に形成されている一つ以上のライダ98がライフルバーハブ部分89のらせんみぞ90の中に乗っている。 ピストン94は衝撃装置10の内部で軸方向の長さの回りに自由に回転する。 ピストンが上方に移動するにつれて、巻きつけばね17は第2のハブ表面88の回りに締め付けられ、固定ハブ80とライフルバーハブ部分86の間の相対回転が制限される。 したがってピストン92がバックヘッド82の方へ移動するたびに、ピストンはらせんみぞ90をなぞる。 ピストン94がバックヘッド82から遠ざかるにつれて、ライダ98はらせんみぞ92に対して巻きつけばね17を緩めるように作用するを加える。 それによって固定ハブ80とライフルバーハブ部分86の間に相対回転を可能にする。 軸方向に整列したみぞ104がピストン94の外面に形成されている。 チャック要素106aと106bからなるチャック106がピストン94を覆い、一つ以上のスプライン108がチャック106の内円周に形成されている。 それによってピストン94 とチャック106の間の相対回転が縦変位をできるようしながら制限されている。 チャック106はたがね14を包むように形成され、チャック106の中でピストンに加えられる事実上すべての回転がたがね14に伝えられる。 本発明を好ましい実施例にしたがって図示して説明したが、請求の範囲に記載された発明からそれることなく他の変形や変化形を作れることが認められる。

    【手続補正書】特許法第184条の7第1項【提出日】1992年10月13日【補正内容】 請求の範囲 1. 衝撃装置における回転運動をたがねに伝えるクラッチ組立体において、 第1の円筒形表面が表面に形成された第1のハブと、 たがねに事実上回転可能に結合され、第1の円筒形表面と共軸である第2の円筒形表面を表面に形成されている第2のハブと、第1の円筒形表面と第2の円筒形表面の両方の一部分に係合している巻きつけばねと、 前記衝撃装置内に往復動するように取り付けられ、前記第1と第2のハブの間の相対運動を生ずるように前記巻きつげばねを交互に緩めたり締めたりするピストンとを備え、 第1のハブと第2のハブの間の相対回転運動が第1の方向に許され、第2の方向に制限されていることを特徴とするクラッチ組立体。 2. 前記第1の円筒形表面と第2の円筒形表面は第1のハブと第2のハブの内側にそれぞれ形成されている請求項1に記載のクラッチ組立体。 3. 前記第1の円筒形表面と第2の円筒形表面は第1のハブと第2のハブの外側にそれぞれ形成されている請求項1に記載のクラッチ組立体。 4. 前記第1のハブが駆動ハブであり、前記第2のハブが従動ハブである請求項1に記載のクラッチ組立体。 5. 前記第1のハブが前記衝撃装置のハウジングに回転可能に固定され、前記第2のハブが従動ハブである請求項1に記載のクラッチ組立体。 6. プランジャ棒が前記第1のハブに接続されている請求項1に記載のクラッチ組立体。 7. ライフルバーが前記第2のハブに接続されている請求項1に記載のクラッチ組立体。 8. 衝撃装置における回転運動をたがねに伝えるクラッチ組立体において、 第1の円筒形表面が表面に形成された第1のハブと、 たがねに事実上回転可能に結合され、第1の円筒形表面と共軸である第2の円筒形表面を表面に形成されている第2のハブと、第1の円筒形表面と第2の円筒形表面の両方の一部分に係合している巻きつけばねと、 前記第2のハブとたがねの間の相対回転を事実上制限するが、それらの間の縦変位を可能にするコネクタ手段とを備え、 前記衝撃装置内に往復動するように取り付けられ、前記第1と第2のハブの間の相対運動を生ずるように前記巻きつけばねを交互に緩めたり締めたりするピストンとを備え、 第1のハブと第2のハブの間の相対回転運動が第1の方向に許され第2の方向に制限されていることを特徴とするクラッチ組立体。 9.1本の軸線と共軸の第1の円筒形表面を有する第1のハブと、 第1の円筒形表面と共軸である第2の円筒形表面を表面に形成され、前記第1 の円筒形表面の半径が前記第2の円筒形表面の半径に事実上等しくなっている第2のハブと、 前記第1のハブと第2のハブの間の前記軸線の回りの相対回転力を第1と第2 の方向に交互に与える往復動ピストン手段と、 第1の円筒形表面と第2の円筒形表面の両方の一部分に係合している巻きつけばねとを備え、 第1のハブと第2のハブの間の相対回転運動が第1の方向に許され第2の方向に制限さていることを特徴とする衝撃装置。 10.1本の軸線と共軸の第1の円筒形表面を有する第1のハブと、 第1の円筒形表面と共軸である第2の円筒形表面を表面に形成され、前記第1 の円筒形表面の半径が前記第2の円筒形表面の半径に事実上等しくなっている第2のハブと、 前記第1のハブと第2のハブの間の前記軸線の回りの相対回転力を第1と第2 の方向に交互に与える往復動ピストン手段と、 第1の円筒形表面と第2の円筒形表面の両方の一部分に係合している巻きつけばねと、 前記第2のハブとたがねの間の相対回転を制限するが、それらの間の縦変位を可能にするコネクタ手段とを備え、 第1のハブと第2のハブの間の相対回転運動が第1の方向に許されるが第2の方向に制限されていることを特徴とする衝撃装置。 11.1本の軸線と共軸の第1の円筒形表面を有する第1のハブと、 第1の円筒形表面と共軸である第2の円筒形表面を表面に形成され、前記第1 の円筒形表面の半径が前記第2の円筒形表面の半径に事実上等しくなっている第2のハブと、 前記第1のハブと第2のハブの間の前記軸線の回りに相対回転力を第1と第2 の方向に交互に与える往復動ピストン手段と、 第1の円筒形表面と第2の円筒形表面の両方の一部分に係合している巻きつけばねと、 たがねを包む第2のハブに回転可能に固定され、たがねの相対縦運動は許されるが相対回転は事実上制限されているチャックとを備え、 第1のハブと第2のハブの間の相対回転運動が第1の方向に許され第2の方向に制限されていることを特徴とする衝撃装置。

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