The use of a valve device having the instruments and methods as well as soluble membrane to remove the supernatant liquid sample

申请号 JP2014500410 申请日 2012-03-23 公开(公告)号 JP2014508949A 公开(公告)日 2014-04-10
申请人 ベーリンガー インゲルハイム マイクロパーツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングBoehringer Ingelheim microParts GmbH; 发明人 クリスティアン シェーン; ターニャ ティーレ;
摘要 本発明は、液体サンプルの上澄みを除去する器具及び方法に関し、ドレンが 水 溶性メンブレンによって閉鎖され、 水溶性 メンブレンは、或る特定の時間後に溶け、従ってサンプルの上澄みは、遠心分離後に自動的に導き出される。 水溶性メンブレンは、一般に、液体を収容空間内に一時的に保持することによって他の目的にも使用できる。
权利要求
  • 液体サンプル(2)の上澄みを除去する器具(1)であって、前記サンプル(2)の保持チャンバ(4)を有する、器具において、前記器具(1)は、前記上澄みの出口(5)及び前記出口(5)と関連した弁装置(11)を有する、器具。
  • 前記出口(5)は、前記保持チャンバ(4)の下方部分内に形成されている保持領域(9)の上方で前記保持チャンバ(4)中に開口し、前記弁装置(11)が開いた状態で、前記サンプル(2)の前記上澄みが前記保持領域(9)の上方でのみ前記保持チャンバ(4)から抜け出るようになっている、請求項1記載の器具。
  • 前記弁装置(11)は、自動的に開くよう具体化されている、請求項1又は2記載の器具。
  • 前記弁装置(11)は、水溶性メンブレン(12)から成り又はこれから形成されている、請求項1〜3のうちいずれか一に記載の器具。
  • 前記弁装置(11)は、所定の圧力を超えると且つ/或いは所定時間後、開き又は破裂する、請求項1〜4のうちいずれか一に記載の器具。
  • 前記器具(1)は、前記上澄みの収集チャンバ(6)を有する、請求項1〜5のうちいずれか一に記載の器具。
  • 前記器具(1)は、上側部品(7)及び下側部品(8)を含み、前記保持チャンバ(4)は、前記上側部品(7)内に形成され又は配置され、前記収集チャンバ(6)は、前記下側部品(8)内に形成され又は配置され、特に、前記上側部品(7)と前記下側部品(8)は、互いに解除可能であり且つ/或いは互いに解除可能に連結可能である、請求項6記載の器具。
  • 前記器具(1)は、遠心分離器内に取り付け可能な少なくとも1つの当接部(13)を有する、請求項1〜7のうちいずれか一に記載の器具。
  • 液体サンプル(2)の上澄みを除去する方法であって、前記サンプル(2)を保持チャンバ(4)内に入れた状態で遠心分離し、次に前記上澄みを前記保持チャンバ(4)から除去する、方法において、前記上澄みを、特に遠心力及び/又は重力によって出口(5)を通って前記保持チャンバ(4)から抜き出し、前記出口(5)を一時的に閉じると共に/或いは自動的に開く、方法。
  • 前記上澄みを抜き出しているとき、特に前記出口(5)が前記保持チャンバ(4)の下方部分内に形成された保持領域(9)の上方で前記保持チャンバ(4)内に開いても、前記サンプル(2)の残留物が前記保持チャンバ(4)内に留まり、前記出口(5)を開くと、前記サンプル(2)の前記上澄みは、前記保持領域(9)の上方でのみ前記保持チャンバ(4)から流れ出るようになっている、請求項9記載の方法。
  • 前記出口(5)は、自動的に開く、請求項9又は10記載の方法。
  • 前記出口(5)は、可溶性メンブレン(12)の部分又は全体的溶解によって開かれる、請求項9〜11のうちいずれか一に記載の方法。
  • 前記出口(5)は、前記サンプル(2)に作用する有効圧力又は遠心力の増大の結果として且つ/或いは所定時間後に開く、請求項9〜12のうちいずれか一に記載の方法。
  • 前記上澄みは、前記保持チャンバ(4)と関連した収集チャンバ(6)中に抜き出され、前記収集チャンバ(6)は、好ましくは、前記保持チャンバ(6)から分離可能である、請求項9〜13のうちいずれか一に記載の方法。
  • 液体(2)を保持チャンバ(4)内に一時的に保持する可溶性メンブレン(12)付きの弁装置(11)の使用であって、前記弁装置(11)は、前記メンブレン(12)が前記液体(2)によって溶解し又は部分的に溶解した結果として、自動的に開く、使用。
  • 说明书全文

    本発明は、請求項1の前提部に記載された液体サンプル(検体)の上澄みを除去する装置、請求項9の前提部に記載された液体サンプルの上澄みを除去する方法及び可溶性メンブレンを備えた弁装置の使用に関する。

    本発明は、液体サンプル、特に懸濁液の操作又は濃縮に関する。 これは、特に、生物学的サンプル又はサンプル液体、特に血液、尿又は他の何らかの人間又は動物の体液である。

    液体サンプルの固体成分を濃縮するため、遠心分離を実施する場合がある。 しかしながら、遠心分離されたサンプルの上澄みを例えばピペットを用いて手作業で分離し又は除去しなければならないという欠点が今日に至るまで存在している。

    本発明は、液体サンプルの上澄みを除去する器具及び方法並びに可溶性メンブレンを備えた弁装置の使用を提供し、かくして液体サンプルの単純化された、特に自動化され又は自動的な操作を可能にし又は支援する課題に基づいている。

    この課題は、請求項1に記載された器具、請求項9に記載された方法又は請求項15に記載された使用によって解決される。 有利な別の特徴は、従属形式の請求項の内容である。

    本発明の一観点によれば、液体サンプルの上澄みを除去するため、保持チャンバは、出口を備え、この出口は、関連の弁装置を備えている。 かくして、液体サンプルからの上澄みの抜き取り又は除去は、計画的に又は制御された仕方で実施できる。 特に、先ず最初に、サンプルを遠心分離するのが良く、次に、弁装置を開くことによって、上澄みを保持チャンバから抜き出し、かくして除去するのが良い。 これにより、液体サンプルを極めて容易に操作することができる。 特に、上澄みを除去するためにピペット等を用いることが必要ではなくなる。

    弁装置は、好ましくは、自動的に且つ/或いはメンブレンの溶解の結果として且つ/或いは特定の圧に達し又はこれを超えたときに破裂することによって開く。 これにより、取り扱いがかなり容易になる。

    本発明の別の観点によれば、サンプルを保持チャンバ内で遠心分離し、次に特に遠心力及び/又は重力により一時的に閉じられると共に/或いは自動的に開く出口を通って保持チャンバから抜き出す。 これにより、構造体を極めて簡単にすることができ、しかも液体サンプルの容易な取り扱いが促進される。

    本発明の別の観点は、液体を保持チャンバ内に一時的に保持するための又は常閉弁装置のための可溶性メンブレンを備えた弁装置を用いることにある。 弁装置は、メンブレンが部分的に又は完全に液体によって溶解した結果として自動的に開く。 これにより、構造体を極めて簡単にすることができ、しかも液体サンプルの容易な取り扱いが促進される。

    本発明は、特に、液体サンプル中の固体成分の濃縮に関する。 上澄みを分離し又は抜き出し、特に破棄することができる状態で、濃縮された成分に次の試験を施すことができる。 しかしながら、原理的には、提案対象の弁装置は、他の目的にも使用できる。

    提案した解決手段により、特に、手作業の介入なしで且つ外部からの相互作用なしで上澄みを抜き出し又は除去することが可能である。 したがって、手順及び取り扱いが容易になる。

    本発明の上述の観点及び以下に説明する本発明の観点は、任意所望の組み合わせ状態で具体化できるが、互いに別個独立にも具体化できる。

    本発明の別の利点、特徴、特性及び観点は、特許請求の範囲の記載及び図面を参照して行われる好ましい実施形態についての詳細な説明から明らかになろう。

    提案対象の装置の概略断面図である。

    図1は、液体サンプル2の取り扱いのための提案対象の器具1を概略断面図で示している。 特に、サンプル2は、粒子含有溶液又は特に固形成分3を含む懸濁液である。 特に好ましくは、サンプルは、生物学的サンプル又は流体、例えば血液、尿又は他の何らかの人間又は自然界の体液である。 しかしながら、他の流体又は懸濁液等も又サンプル2として取り扱い可能である。

    器具1は、特に好ましくは、サンプル2の固体又は不溶性成分3を濃縮するため且つ/或いはサンプル2の上澄み、かくして、特に、成分3の濃縮後の上澄み液を除去するために用いられる。

    器具1は、特に、遠心分離のために用いられる。 特に好ましくは、器具1は、遠心分離器(図示せず)中に挿入可能であり又は器具1に遠心分離作用を加えることができる。

    図示の実施形態では、成分3は、下方領域内で既に濃縮されている。 かくして、この図は、特に、遠心分離後の状態を示している。 しかしながら、液体又はサンプル2上の上澄みは、依然として除去されておらず又は抜き出されていない。

    器具1は、好ましくは、サンプル2を保持する保持チャンバ4及び特に液体又はサンプル2の上澄みを抜き出す関連の出口5を有する。 器具1は、出口5を通って抜き出された上澄み又は出口5を通って抜き出された液体等を収集する目的の収集チャンバ6を更に有するのが良く又はこれを形成するのが良い。

    図示の実施形態では、保持チャンバ4は、好ましくは、器具1の上側部品7内に形成され、収集チャンバ6は、好ましくは、器具1の下側部品8内に形成される。 上側部品7と下側部品8は、好ましくは、別個のコンポーネントとして具体化される。

    上側部品7と下側部品8は、好ましくは、互いに解除可能に連結可能である。 上側部品7と下側部品8は、好ましくは、摩擦又はインターロック係合、特に押込み嵌め、縫い付け、差込み形クロージャ、スナップ嵌合連結手段等によって互いに連結される。 特に、下側部品8を上側部品7上に押して嵌めるのが良く又はこの逆の関係が成り立つ。 この単一の図に示されている構成では、上側部品7は、下側部品8に連結されている。

    上側部品7及び下側部品8は又、共通コンポーネントによって形成されても良い。 下側部品8は、この場合、オプションとして、例えば脆弱な箇所によって上側部品7から分離可能又は解除可能(完全に分離可能又は解除可能)であるのが良い。 しかしながら、上側部品7と下側部品8は、互いに分離可能又は解除可能(完全には分離可能又は解除可能)でないことも又可能である。

    特に、下側部品8は、下側部品8がサンプル2又は器具1の遠心分離操作中、上側部品7から離れることがないよう上側部品7に対して保持され又は固定される。

    器具1は、好ましくは、少なくとも実質的に細長く又は管状であり且つ/或いは中空円筒形であるよう構成される。 しかしながら、他の形態も又、採用可能である。

    出口5は、好ましくは、反対側の端領域又はベース領域及び/又は下側部品8に隣接した領域に配置される。

    器具1は、好ましくは、保持チャンバ4又は上側部品7内に形成されると共に特にサンプル2の残留物、特に図1に概略的に示されているように濃縮サンプル2又は成分3を保持するのに役立つ保持領域9を有する。 保持領域9は、好ましくは、保持チャンバ4又は上側部品7の端壁部分又はベース10により形成される。

    図示の実施形態では、ベース10は、好ましくは、実質的に漏斗形又は円錐形である。

    図示の実施形態では、ベース10は、好ましくは、上側部品7と一体に形成される。 好ましくは、出口5は、上側部品7又はベース10と一体に形成される。

    出口5は、好ましくは、保持チャンバ4中に、特にベース10又は保持領域9を越えて保持チャンバ4中に延び、出口5が開かれると、保持領域9の上方に位置する液体又は上澄みだけが出口5を通って保持チャンバ4から抜き出されるようになる。 かくして、出口5は、ベース10の上方で保持チャンバ4中に開口する。

    図示の実施形態では、出口5は、好ましくは、形態が管状又は中空円筒形である。 図示の実施形態では、出口5は、好ましくは、器具1の主要広がり方向に延びている。

    図示の実施形態では、保持チャンバ4又は上側部品7は、好ましくは、サンプル2を受け入れるために頂部のところで又は出口5若しくはベース10から見て遠くに位置する端部のところで開くよう具体化されている。

    注目されるべきこととして、この図の記載は、上側部品7又は保持チャンバ4が頂部のところに位置し、保持領域9が底部のところに位置し、出口5も又、底部のところに配置された器具1の好ましい整列状態を示している。 器具1のこの整列状態は、特に、液体又は上澄みが重力によって出口5を通って抜け出又は抜け出ることが推定される場合に採用される。 しかしながら、器具1は、原理的には、特にこれに作用する遠心力の方向に応じて、特に好ましくは、出口5を通る保持チャンバ4からの上澄み又は液体の抜け出しが遠心力により又は(更に)遠心力の助けによって起こり又は起こることが推定される場合、任意他の適当な整列状態を取ることができる。

    上側部品7又は下側部品8は、好ましくは、プラスチックで作られると共に/或いは射出成形によって製造される。

    器具1は、好ましくは、特に出口5と関連した弁装置11を有する。 弁装置11は、好ましくは、一時的に又は常態では出口5を閉鎖する。

    弁装置11は、好ましくは、自動的に且つ/或いは所定時間後、特にサンプル2を保持チャンバ4中に移送した後又は受け入れさせた後に開くよう構成されている。

    弁装置11は、図示の実施形態では、好ましくは、メンブレン12を有し又はメンブレン12によって形成される。 メンブレン12は、好ましくは、特にに溶ける。 特に好ましくは、メンブレン12は、サンプル2によって溶解され、部分的に溶解され又は攻撃される。 これにより、弁装置11又はメンブレン12が開き或いは弁装置11又はメンブレン12は、出口5を開き又は露出させる。

    出口5を開き又は露出させるのに要する時間は、好ましくは、数分、特に10分を超え、特に好ましくは20分を超える。 かくして、例えばサンプル2を当初、保持チャンバ4中に移送した後、器具1又はサンプル2に遠心作用を加えるのに十分な時間が残される。 次に、弁装置11又はメンブレン12の開放が、必要に応じ、遠心分離中又は遠心分離後、液体2の上澄み、即ち、出口5の開口部の上方に位置する液体を除去する目的で又はかかる上澄みが保持チャンバ4から特に収集チャンバ6中に抜き出すために行われる。

    メンブレン12は、好ましくは、比較的厚肉の構造のものであり、その目的は、遠心分離中に生じる応力に耐えることにある。

    代替的に又は追加的に、弁装置11又はメンブレン12は又、これに作用する特定の圧力及び/又は力、特に遠心力に達し又はこれを超えると、開き、壊れ又は破裂するよう具体化されていても良い。 かくして、例えば、弁装置11又はメンブレン12及びそれ故に出口5は又、遠心分離速度又は回転速度が極めて増大した結果として、最初の遠心分離後又は弁装置11又はメンブレン12が壊れ又は破裂し若しくは他の何らかの仕方で開くのに十分な遠心分離後に、開かれるのが良い。 かくして、遠心分離を例えば2段階で又は2つの速度で実施することができる。 代替的に又は追加的に、回転速度又は回転速さも又、連続的に増大させても良く、次第に増大させても良く又は他の何らかの仕方で増大させても良い。

    保持チャンバ4の出口5の開口部の上方に位置する上澄み又は液体は、好ましくは、弁装置11又はメンブレン12の開放後、遠心力及び/又は重力によって出口5を通って保持チャンバ4から抜き出される。

    抜き出された上澄み又は液体は、好ましくは、下側部品8の収集チャンバ6内に捕捉され又は収集される。

    上澄みを抜き出した後、保持領域9内に残っている濃縮状態のサンプル2を例えば治験又は他の操作のために更に用いることができる。 濃縮サンプル2又は濃縮成分3の除去を助けるため、下側部品8は、必要ならば上側部品7から取り外されるのが良い。 代替的に又は追加的に、除去は又、好ましくは保持チャンバ4又は上側部品7の頂部のところに設けられた充填開口部を介して実施可能であり、先ず最初に、この開口部が遠心分離のために例えばストッパ、シール等(図示せず)によって閉じられている場合にはこの開口部を再び開くことが必要になる場合がある。

    保持領域9の容積又は収集チャンバ4内に保持され若しくは濃縮されたサンプル2の体積を抜き出し管の長さ又は保持チャンバ4の出口5の開口部の高さによって調節でき又は固定できる。

    弁装置11又はメンブレン12は好ましくは、ストッパのように且つ/或いは出口5の表面全体を覆って且つ/或いは少なくとも流体密状態で出口5を閉鎖する。

    弁装置11又はメンブレン12は、好ましくは、保持チャンバの端部のところ又は特に管状である出口5の入口端部のところに配置される。 しかしながら、弁装置11又はメンブレン12は、代替的に又は追加的に、出口5の他端部又は出口端部のところに且つ/或いはこれら端部相互間に設けられても良い。

    変形例として、出口5は、弁装置11又は特に水溶性である材料で少なくとも実質的に完全に充填されても良い。

    必要ならば、複数枚のメンブレン12も又使用できる。 代替的に又は追加的に、弁装置11又はメンブレン12は又、出口5の各端部のところに配置できる。

    弁装置11又はメンブレン12は、好ましくは、外部からの人の介入なしで又は他の外部からの作用なしで、特に、或る特定の長さの時間後又は或る特定の時間を超えた後、特に好ましくは液体サンプル2又は成分、特に水が弁装置11のメンブレン12又は他の何らかの部分を攻撃し、壊し、溶解させ、部分的に溶解させると共に/或いは違ったやり方で変性させた結果として、開く。

    メンブレン12は、好ましくは、水溶性材料を含む。 特に、メンブレン12は、少なくとも実質的に又はもっぱら水溶性材料で作られる。

    弁装置11又はメンブレン12は、例えば接着、溶接、クランプ、圧力嵌め及び/又は任意他の方法によって出口5に連結され又は出口5中に挿入され若しくは導入されるのが良い。

    提案対象の弁装置11又は特に水溶性メンブレン12は、原理的には、他の弁目的のため又は液体2を特に保持チャンバ4内に一時的に保持するためにも利用でき又は使用できる。 次に、弁装置11又はメンブレン12は、特に液体2又は液体2の成分によるこの材料又はメンブレン12の少なくとも部分溶解の結果として自動的に開く。

    器具1又はその上側部品7は、好ましくは、遠心分離器等(図示せず)内に取り付けるための少なくとも1つの当接部13、図示の実施形態では、特に1つ又は2つ以上の側方突出部等を有する。

    1 器具 2 サンプル 3 成分 4 保持チャンバ 5 出口 6 収集チャンバ 7 上側部品 8 下側部品 9 保持領域 10 ベース 11 弁装置 12 メンブレン 13 当接部

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