Rock bit

申请号 JP2010013040 申请日 2010-01-25 公开(公告)号 JP2011149248A 公开(公告)日 2011-08-04
申请人 Teikusu Holdings:Kk; 株式会社ティクスホールディングス; 发明人 KURIBAYASHI NOBUHIRO;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a rock bit capable of reducing a surface pressure from a pit wall and suppressing the occurrence of vibrations. SOLUTION: According to a first embodiment, the rock bit includes a bit body having a journal, a cone capable of rotating relative to the bit body, a bearing between the cone and the journal, and a seal disposed between the cone and the journal to seal up the bearing; the cone has a gauge surface which comes into contact with the sidewall of a pit; and the gauge surface is covered with a diamond composite material, which is preferably spread widely and smoothly over the gauge surface. In a second embodiment, the bit body is provided with a ring bit disposed on its outer periphery. The cone of the tri-cone bit does not have a gauge chip nor a surface chip contacting the sidewall of the pit, but has only a cemented carbide chip contacting the bottom of the pit. COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
权利要求
  • ジャーナル部を有するビットボディと、
    前記ビットボディに対して回転可能なコーン部と、
    前記コーン部とジャーナル部の間の軸受部と、
    前記コーン部とジャーナル部の間に設けられ、前記軸受部を密封するためのシールとを備えるロックビットにおいて、
    前記コーン部は坑井の側壁と接触するゲージサーフェイスを有し、このゲージサーフェイスに、ダイヤモンド複合材料を設置した、ロックビット。
  • 前記ビットボディにダイヤモンド複合材料を設置した、請求項1記載のロックビット。
  • 前記ロックビットは更に坑井の側壁と接触するゲージチップを備え、該ゲージチップの一部にダイヤモンド複合材料を設置した、請求項1記載のロックビット。
  • 前記ダイヤモンド複合材料は、超硬合金と積層して設置されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載のロックビット。
  • 前記ダイヤモンド複合材料は、鉄系金属と積層して設置されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載のロックビット。
  • ジャーナル部を有するビットボディと、
    前記ビットボディに対して回転可能なコーン部と、
    前記コーン部とジャーナル部の間の軸受部と、
    前記コーン部とジャーナル部の間に設けられ、前記軸受部を密封するためのシールとを備えるトリコンビットと、
    前記トリコンビットの外周に固定され、先端に坑井の側壁と接触するリングビットが設けられている円筒形のリング部と、を備える、ロックビット。
  • 前記リングビットに前記ダイヤモンド複合材料を設置した、請求項5記載のロックビット。
  • 前記ダイヤモンド複合材料は、超硬合金と積層して設置されている、請求項7または8に記載のロックビット。
  • 前記ダイヤモンド複合材料は、鉄系金属と積層して設置されている、請求項7または8に記載のロックビット。
  • 说明书全文

    本発明はロックビットに関するものである。

    坑井掘削用のロックビットとして、従来からトリコンビットが用いられている。
    トリコンビットは、図10に示すようにジャーナル部2を有するビットボディ4と、ビットボディ4に対して回転可能なコーン部6と、コーン部6とジャーナル部2の間の軸受部8と、コーン部6とジャーナル部2の間に設けられ、軸受部8を密封するためのシール10を備える。 コーン部6には多数の超硬チップ12、14が埋め込まれている。 この超硬チップは坑井の底部と接触する超硬チップ12と、坑井の側壁と接触するゲージチップ14を含む。 コーン部6には、ゲージチップ14の内側(ビットボディ4とジャーナル部2の方向)に坑井の側壁と接触するゲージサーフェイス16が形成され、このゲージサーフェイス16にも超硬チップ(ゲージサーフェイスチップ)18が配置されている。 ゲージサーフェイス16に配置されている超硬チップ18は、超耐摩耗性を有するが、坑壁を研削しないでチッピング、圧壊させている。 図10に示すように軸受部8にはボールベアリング8aとメタルベアリング8bが設けられている。

    特許文献1ではゲージチップ及びゲージサーフェイスチップの耐摩耗性強化のため、天然または人造ダイヤの超高圧手法での検討が示され、特許文献2ではゲージサーフェイスに多結晶ダイヤと超硬合金チップを配して耐摩耗性を強化している。 特許文献1も特許文献2もチップが積極的に坑壁を削るようには設定していない。

    特許文献3には坑井の掘削径を一定にするためにゲージサーフェイスを維持する試みが開示されている。 特許文献3においては、多結晶ダイヤ(PDC、TSP)、CBNなどを超硬合金と複雑に組み合わせて、かつチップ形状を整えて坑壁を切削する試みを示しているが、これらはゲージサーフェイスの耐摩耗性を目的とした強化策であり、応、振動を抑制するためのものではなく、従って、軸受部8やシール10を保護する目的のものではない。

    シール10に関しては、その構造に関する研究(特許文献4では2重シールについての強化策が提案されている。)と、シール材料の研究(例えば特許文献5ではOリングの表面改質が提案されている。)に重点が置かれている。

    米国特許第5119714号明細書

    米国特許第4940099号明細書

    米国特許第5346026号明細書

    米国特許第6431293号明細書

    米国特許第5456327号明細書

    米国特許第6837317号明細書

    国際公開2006/080302号公報 (米国特許第637981号明細書)

    日本国特願第2009−142837号

    坑井掘削用ロックビットの懸案の一つに、泥がシール10を通過して軸受部8に進入し、この泥水が研磨材になってシール10、ベアリング8a、8bを摩滅させることがある。 ベアリング8a、8bを摩滅すると、コーン部6の回転が歪み、超硬チップ12、14が岩石と滑りを生じて磨耗が促進する。 さらには、ジャーナル部2からコーン部6が抜け落ちる重大な事故を引き起こすおそれがある。

    掘削中のビットに掛る坑井側壁からの圧力(図8のF)はコーン部6が抜け落ちる方向(水平方向)に働く。 この坑壁からの圧力は全てベアリング8a、8bが受け止めている。 ロックビットにおいては、ゲージサーフェイス16の摩耗防止のためにゲージサーフェイス16に超硬チップ(時にはPCDチップ)18等を配置している。 この超硬チップ18等は1mmほど頭出し状態で圧入され、コーン部6の回転に伴い坑壁岩盤を砕き、押し潰している。 無理やりに側壁を押し潰す事によってコーン部6は坑壁から極めて大きな圧力を受ける。 これらの水平方向の圧力Fは全てベアリング8a、8bが受け止めるため、ベアリング8a、8bには急激に摩耗、疲労を引き起こされる。

    また、ビットボディ4は長く伸びた先端部にジャーナル部2を形成してコーン部6を支える仕組みになっているが、見掛けほど頑丈ではなく、ビットボディ4の先端部には過大な力の集中があり、坑壁からの圧力でたわみを生じコーン部6の回転を歪ませて超硬チップ14、16の磨耗を促進する。 まれにはビットボディ4の破損を引き起こす事例もある。

    コーン部6の回転に伴いゲージサーフェイス16に埋め込まれた超硬チップ18の凸部が坑壁を接線方向に叩き、岩盤にチッピングを起こして掘削するが、この時コーン部6は激しい振動を発生する。 この振動の方向は水平であるため、シール10への土砂噛み込みを助長している。 これはシール10の摩滅と、土砂の軸受部8への進入、そしてその土砂が研摩材となって軸受けおよびベアリングを摩滅させる。

    本発明の主な目的は、坑壁からの面圧を低減、かつ振動発生を抑制することができるロックビットを提供することにある。

    第一の発明は、ジャーナル部2を有するビットボディ4と、このビットボディに対して回転可能なコーン部6と、コーン部とジャーナル部の間の軸受部8と、コーン部とジャーナル部の間に設けられ、軸受部を密封するためのシール10とを備えるロックビットにおいて、前記コーン部は坑井の側壁と接触するゲージサーフェイス16を有し、このゲージサーフェイスに、ダイヤモンド複合材料20を設置した、ロックビットである。

    複合材料20として、例えば特許文献7または8に開示されている複合耐摩耗部材を用いることができる。
    ビットボディにダイヤモンド複合材料を設置、好ましくは広く滑らかに設置することができる。
    ロックビットは更に坑井の側壁と接触するゲージチップを備え、該ゲージチップの一部にダイヤモンド複合材料を設置、好ましくは広く滑らかに設置することができる。

    第2の発明は、ジャーナル部2を有するビットボディ4と、ビットボディに対して回転可能なコーン部6と、コーン部とジャーナル部の間の軸受部8と、コーン部とジャーナル部の間に設けられ、軸受部を密封するためのシール10とを備えるトリコンビットと、このトリコンビットの外周に固定され、先端に坑井の側壁と接触するリングビット32が設けられている円筒形のリング部30と、を備える、ロックビットである。 トリコンビットのコーン部6には坑井の側壁と接触するゲージチップ14が設けられておらず、坑井の底部と接触する超硬チップ12のみが設けられている。
    リングビットにダイヤモンド複合材料を設置、好ましくは広く滑らかに設置することができる。
    リングビットに超硬合金或いは鉄系金属などと積層した文献7,8記載のダイヤモンド複合材料を設置、好ましくは広く滑らかに設置することができる。

    第一の発明によれば、ゲージサーフェイス16のチップ20に研削性を持たせ、積極的に坑壁を掘削してロックビットに掛かる応力を開放し、軸受部8の負担を軽減させ、さらに水平向の振動を抑制してシール10への泥かみ込みの抑制を図ることができる。 このように、ジャーナル部2とシール10に優しいビットの製作は、今までに無い新たな試みである。

    ゲージサーフェイス16部に広範囲に設置して凸部分を無くすると、コーン部6の回転時の水平振動が解消する。
    その結果、シール10への土砂の噛み込みが減少してシール10の強化に繋がる。

    第2の発明によれば、掘削坑の外周部を円筒状のリング部30のビット32で研削して、残った中央部の円柱状岩石を通常のトリコンビットで掘削するとすれば、トリコンビットのゲージサーフェイスに坑壁からの圧力は掛からない。

    ビット外周部は回転スピードが速く、リングビットの研削条件にマッチングするが、中央部は回転速度が遅いために、従来例によるトリコンビットで砕きながら掘削すると理想的である。 また、円筒状のリング部30は、掘削屑がシール10への侵入することを防ぎ、さらに冷却効率が高まることで、地熱などの高温からシールを保護する。 この場合トリコンビットは掘削径を維持する役目を必要とせず、(リングビットに役目を移管する)ゲージサーフェイス磨耗などの心配は不要である。

    さらにシールには平行方向の圧力と振動は掛からず、ビットコーン部は理想的な環境で回転できる。

    本発明の一実施例によるロックビットの断面図である。

    本発明の一実施例により、ダイヤモンド複合材料を設置したロックビットのゲージサーフェイスの一例の正面図である。

    本発明の一実施例により、ダイヤモンド複合材料を設置したロックビットのゲージサーフェイスの他の例の正面図である。

    本発明の一実施例により、ダイヤモンド複合材料を設置したロックビットのゲージサーフェイスの更に他の例の正面図である。

    本発明の一実施例により、ダイヤモンド複合材料を設置したロックビットのゲージサーフェイスの更に他の例の正面図である。

    本発明の一実施例により、ロックビットのゲージサーフェイスの超硬合金部分にダイヤモンド複合材料を設置した一例の斜視図である。

    本発明の一実施例により、ロックビットのゲージサーフェイスの超硬合金部分にダイヤモンド複合材料を設置した他の例の斜視図である。

    本発明の一実施例により、ロックビットのゲージサーフェイスの超硬合金部分にダイヤモンド複合材料を設置した更に他の例の斜視図である。

    本発明の他の実施例によるロックビットの断面図である。

    従来例によるロックビットの断面図である。

    図1に基づいて本発明のロックビットの一実施例を説明する。 ロックビットはジャーナル部2を有するビットボディ4と、ビットボディ4に対して回転可能なコーン部6と、コーン部6とジャーナル部2の間の軸受部8を有する。 軸受部8はボールベアリング8aとメタルベアリング8bを備える。 ロックビットは更に、コーン部6とジャーナル部2の間に設けられ、軸受部8を密封するためのシール10を備える。 コーン部6には多数の超硬チップ12、14が埋め込まれている。 この超硬チップは坑井の底部と接触する超硬チップ12と、坑井の側壁と接触するゲージチップ14を含む。

    コーン部6は坑井の側壁と接触するゲージサーフェイス16を有する。 このゲージサーフェイス16には超硬のゲージサーフェイスチップ18が設けられている。 このゲージサーフェイス16に、ダイヤモンド複合材料20が設置、好ましくは広く滑らかに設置されている。

    図2〜5は、ゲージサーフェイス16へダイヤモンド複合材料20を設置する幾つかの例を示している。 図2は、ゲージサーフェイス16へ円形のダイヤモンド複合材料20を設置した例、図3は、ゲージサーフェイス16へ平行四辺形のダイヤモンド複合材料20を設置した例、図4は、ゲージサーフェイス16へ概略台形のダイヤモンド複合材料20、20を設置した例、図5は、ゲージサーフェイス16へ概略三形のダイヤモンド複合材料20を設置した例である。

    図6はゲージサーフェイスに設置されている超硬チップ即ちゲージサーフェイスチップ18に、ダイヤモンド複合材料20を設置する幾つかの例を示している。 図6は複数の線状のダイヤモンド複合材料20をゲージサーフェイスチップ18に設置した例、図7は円状のダイヤモンド複合材料20をゲージサーフェイスチップ18に設置した例、図8はゲージサーフェイスチップ18の全面を覆うようにダイヤモンド複合材料20を設置した例である。

    この複合材料20として、例えば特許文献7或いは特許文献8に開示されている複合耐摩耗部材を用いることができる。 この複合材料20の厚さは例えば2〜3mmである。
    特許文献7に記載の複合耐摩耗部材は、ダイヤモンド粒とWC粒からなる硬質粒子と、燐を含有する鉄族金属を結合材とし、燐の重量%がWC粒と結合材の合計重量に対し0.05%〜1.0%である。 その製造方法は、ダイヤモンド粒とWC粒からなる硬質粒子と、燐(P)を含有する鉄族金属を含む結合材の燐の割合を調整して焼結適正温度を900℃〜1100℃とする工程と、ホットプレス焼結または放電焼結をする工程を含む。

    また、特許文献8に記載の複合体磨耗部材は、ダイヤモンド粒及びWC粒からなる硬質粒子、と燐(P)を含有する鉄族金属の結合材と、分散して単独で存在する銅を含む材料の、燐の割合を調整して焼結適正温度を900℃〜1080℃とする工程と、ホットプレス焼結または放電焼結をする工程により製造される。

    或いは、特許文献8に記載の複合体磨耗部材は、ダイヤモンド粒及びWC粒からなる硬質粒子と燐(P)を含有する鉄族金属の結合材とを有する基体層と、銅からなる層とを重ね合わせた後、ホットプレス焼結または放電焼結をする工程により製造される。
    このようにして製造された特許文献8に記載の複合体磨耗部材は、銅が分散したビット用のダイヤモンド複合材料であり、このダイヤモンド複合材料を超硬合金、鉄系金属などと積層して用いることができる。
    また、特許文献8に記載の複合体磨耗部材として、銅板または銅網とダイヤモンド複合材料が積層配置されたダイヤモンド複合材料もあり、本発明においては、このようなダイヤモンド複合材料を、超硬合金、鉄系金属などと積層して用いることができる。

    従来のロックビットに用いられている超硬チップ(ダイヤモンドチップ)12、14、18は強力な摩耗性能を有するが、研削能力は無い。

    本発明による、ダイヤモンド粒が分散したダイヤ複合チップ(ダイヤモンド複合材料)20は優れた耐摩耗性能と共に研削能力にも優れた特徴がある。

    ダイヤモンド粒(またはc‐BN)が分散したダイヤモンド複合材料をゲージサーフェイス16に設置、好ましくは広く滑らかに設置することにより坑壁を研削して、ビットにかかる坑壁からの圧力を開放する事でベアリング8a、8bの負荷は激減する。

    ビットボディ4の一部分にダイヤモンド複合材料を設置、好ましくは広く滑らかに設置することができる。 特に、ダイヤモンド複合材料を設置、好ましくは広く滑らかに設置することができる。
    なお、ゲージチップの一部にダイヤモンド複合材料を設置、好ましくは広く滑らかに設置することもできる。

    次に図9に基づいて、本発明の他の実施例によるロックビットを説明する。 このトリコンビットは実施例1のロックビットと同様にジャーナル部2を有するビットボディ4と、ビットボディ4に対して回転可能なコーン部6と、コーン部6とジャーナル部2の間の軸受部8を有する。 軸受部8はボールベアリング8aとメタルベアリング8bを備える。 ロックビットは更に、コーン部6とジャーナル部2の間に設けられ、軸受部8を密封するためのシール10を備える。

    実施例1のトリコンビットと異なり、ビッドボディ4の外周部にリング部30が設けられている。 このリング部30の先端にはリングビット32が設けられている。 また、トリコンビットのコーン部6には坑井の側壁と接触するゲージチップ、ゲージサーフェイスチップが設けられておらず、坑井の底部と接触する超硬チップ12のみが設けられている。

    リングビット32には、ダイヤモンド複合材料(図示せず)が設置、好ましくは広く滑らかに設置されている。
    このダイヤモンド複合材料としては前述した製造方法で製造した特許文献7或いは特許文献8に記載のダイヤモンド複合材料を用いることができる。 特に、特許文献8に記載のダイヤモンド複合材料を超硬合金、鉄系金属などと積層させてリングビット32に設置、好ましくは広く滑らかに設置することができる。 この複合材料の厚さはリングビット32の厚さ(例えば1〜5cm)とほぼ同じにすることができる。

    この実施例2のロックビットによれば、掘削坑の外周部を円筒状のリング部30の先端のリングビット32で研削して、残った中央部の円柱状岩石を通常のリング部30の内側のトリコンビットで掘削するとすれば、トリコンビットのゲージサーフェイス16に坑壁からの圧力は掛からない。

    ビット外周部は回転スピードが速く、リングビットの研削条件にマッチングするが、中央部は回転速度が遅いために、従来例によるトリコンビットで砕きながら掘削すると理想的である。 また、円筒状のリング部30は、掘削屑がシール10への侵入することを防ぎ、さらに冷却効率が高まることで、地熱などの高温からシール10を保護する。

    この事から、トリコンビットの外周部にリングビットを設置して、リングビット32とトリコンビットを融合した形状も有効である。 (以後:融合ビット)
    この場合トリコンビットは掘削径を維持する役目を必要とせず、(リングビットに役目を移管する)ゲージサーフェイス磨耗などの心配は不要である。
    さらにシール10には平行方向の圧力と振動は掛からず、リング部30は理想的な環境で回転できる。

    2 ジャーナル部 4 ビットボディ 6 コーン部 8 軸受部 8a ボールベアリング 8b メタルベアリング 10 シール 12、14 超硬チップ 14 ゲージチップ 16 ゲージサーフェイス 18 ゲージサーフェイスチップ 20 ダイヤモンド複合材料 30 リング部 32 リングビット

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