Dobby loom and the corresponding weaving method

申请号 JP2014513087 申请日 2012-03-30 公开(公告)号 JP2014518957A 公开(公告)日 2014-08-07
申请人 テクスティルマ・アクチェンゲゼルシャフト; 发明人 エンゲサー,ベルンハルト; レンツィン,シュテファン;
摘要 複数のヘルドフレーム、特に、緯糸の変更装置を有するドビー織機を改良するために、ヘルドフレーム(4,6,8,10)をそれぞれリニアモータに接続することが提案されている。 リニアモータの制御によって、ヘルドフレーム(4,6,8,10)の上側最大 位置 から下側最大位置への運動およびその逆の運動が可能になる。 一実施形態では、ドビー織機は、異なる緯糸(40,42)を経糸杼口内に選択的に打ち込むために、かつ緯糸(40,42)を変更するために、複数の緯糸受渡し手段、例えば、色制御ニードル(18,20)を備えている。 織機は、リニアモータを制御するための制御ユニットを備えており、制御ユニットは、所定時点におけるヘルドフレーム(4,6,8,10)の上側最大位置と下側最大位置との間の特定の位置の制御を可能にするように設計されている。 制御ユニットは、センサーユニットを備えており、該センサーユニットによって、ヘルドフレーム(4,6,8,10)の各1つの位置が連続的に測定されるようになっている。
【選択図】図1
权利要求
  • 経糸杼口を形成するための開口装置を有する織機、特に、リボン織機であって、
    ヘルド装置および複数のヘルドフレーム(4,6,8,10)を備え、前記ヘルドフレーム(4,6,8,10)は、それぞれリニアモータに接続され、前記リニアモータの制御によって、前記ヘルドフレーム(4,6,8,10)の上側最大位置から下側最大位置への運動およびその逆の運動が可能に構成されており、
    1つまたは選択的な複数の緯糸を前記経糸杼口(22,24)内に打ち込むための緯糸打込み装置(14,18,20)を備えるものにおいて、
    −前記リニアモータを制御するための制御ユニットを備え、前記制御ユニットは、所定時点における前記ヘルドフレーム(4,6,8,10)の前記上側最大位置と前記下側最大位置との間の特定位置の制御を可能にするように設計されており、
    −前記制御ユニットはセンサーユニットを備え、前記センサーユニットによって、前記ヘルドフレーム(4,6,8,10)の各1つの前記位置が連続的に測定可能に構成されていることを特徴とする織機。
  • 複数の色制御手段(18,20)を有する前記緯糸打込み装置は、前記ヘルド装置の複数のヘルドフレーム(4,6)に、前記色制御手段(18,20)の1つがそれぞれ1つのヘルドフレーム(4,6)に付随的に取り付けられ、かつ対応する緯糸(40,42)の選択的な打込みが前記ヘルドフレーム(4,6)の運動によって制御可能になるように協働的に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の織機。
  • 前記緯糸打込み装置は、複数の能動的に制御される緯糸送給手段(30,32)を備えており、前記緯糸を打込むための前記付随的に取り付けられた色制御手段(18,20)が選択されたとき、前記緯糸送給手段(30,32)によって、所定量の前記対応する緯糸(40,42)が送り込まれるようになっていることを特徴とする請求項2に記載の織機。
  • 前記制御ユニットは、好ましくは、PIDコントローラによる制御装置を備えており、前記制御装置によって、各ヘルドフレーム(4,6,8,10)の運動の瞬間的な目標位置が決定されるようになっており、前記ヘルド装置の各ヘルドフレーム(4,6,8,10)のトラッキングエラー、すなわち、現在の実位置と現在の目標位置との間の差が、制御可能になっており、前記制御装置は、好ましくは、前記時点、すなわち、所定位置における前記トラッキングエラーが実質的に消滅するように構成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の織機。
  • ドビー織機、特に、先行する請求項1〜4の何れか一項に記載のドビー織機による製織方法、特に、リボン製織方法であって、前記ドビー織機が、経糸杼口(22,24)を形成するためのヘルド装置および複数のヘルドフレーム(4,6,8,10)を有する開口装置を備え、前記ヘルドフレーム(4,6,8,10)は、それぞれリニアモータに接続され、前記リニアモータの制御によって、前記ヘルドフレーム(4,6,8,10)の上側最大位置から下側最大位置への運動およびその逆の運動が可能に構成され、1つまたは選択的な複数の緯糸(40,42)を前記経糸杼口内に打ち込むための緯糸打込み装置(14,18,20)をさらに備えている、製織方法において、
    −前記ヘルドフレーム(4,6,8,10)の前記上側最大位置と前記下側最大位置との間の特定位置の制御が所定時点に行われるように、前記リニアモータを制御するための制御ユニットによって実行されるようになっており、
    −前記ヘルドフレーム(4,6,8,10)の各1つの位置が、センサーユニットによって連続的に測定されるようになっている、
    ことを特徴とする製織方法。
  • 前記対応する緯糸(40,42)の選択的な打込みが、前記ヘルドフレーム(4,6)の1つの運動を制御することによって行われ、前記緯糸打込み装置は、前記ヘルド装置の複数のヘルドフレーム(4,6)に、前記色制御手段(18,20)の1つがそれぞれ1つのヘルドフレーム(4,6)に付随的に取り付けられるように協同的に接続されていることを特徴とする請求項5に記載の製織方法。
  • 前記緯糸(40,42)の打込みのための前記付随的に取り付けられた色制御手段(18,20)が選択されたとき、所定量の前記対応する緯糸(40,42)が能動的に送り込まれることを特徴とする請求項6に記載の製織方法。
  • 制御装置、好ましくは、PIDコントローラによる制御ユニットにおいて、前記各ヘルドフレーム(4,6,8,10)の運動の瞬間的な目標位置が決定され、前記ヘルド装置の各ヘルドフレーム(4,6,8,10)のトラッキングエラー、すなわち、現在の実位置と現在の目標位置との間の差が制御され、好ましくは、前記時点、すなわち、所定位置における前記トラッキングエラーは、実質的に消滅することを特徴とする請求項5〜7の何れか一項に記載の製織方法。
  • 说明书全文

    本発明は、織機、特に、請求項1の前文に記載されているヘルド装置およびヘルドフレームを備える開口装置を有するリボン織機に関する。 さらに、本発明は、対応する製織方法に関する。

    ヘルド装置およびヘルドフレームを備える織機用の開口装置は、基本的に、種々の文献から知られている。 特許文献1から、係合部、例えば、織機の経糸に係合するヘルドフレームを備える係合部が2つのバネ間にクランプされている、織機が知られている。 バネ間にクランプされた箇所において、係合部が揺動し、保持装置が、ある時間にわたって振動を停止し、これによって、緯糸打込み中に開口を形成することができるようになっている。 この開口装置は、特許文献2においてさらに発展されている。

    このような開口装置は、特に、高駆動速度、すなわち、高製織速度での操業に対して、特に、必要とされるエネルギを制限するのに極めて有利であることが分かっている。

    しかし、このような開口装置は、それらの柔軟性に関して制限されている。 第1に、任意選択的な中間杼口位置に加えて、下側杼口位置および上側杼口位置しか得ることができない。 すなわち、それらの位置でしか保持装置を停止することができない。 第2に、いったんヘルドフレームを拘束磁石から解放することによって、運動が引き起こされると、程度の差はあれ、予め定められた形態で、すなわち、運動を細部にわたって制御する可能性を殆ど有することなく、その運動が継続されることになる。

    国際特許出願公開第98/24955A号パンフレット

    国際特許出願公開第2008/037106A1号パンフレット

    本発明の目的は、ドビーに連結された装置によって、ドビー織機における緯糸打込みを柔軟に行うことにある。 そのような装置の例として、色緯糸変更装置またはリボン縁に規則的または不規則的な距離を隔てて種々の大きさの緯糸ループを作るための装置が挙げられる。 さらに、本発明の目的は、これらの利点をそれ相応に利用する有利な製織方法を提供することにある。

    この目的は、第1の態様によれば、請求項1に記載されているドビー織機によって達成されることになる。 第1に、本発明の特徴によれば、予期し得ない高度の柔軟性が得られる。 リニアモータを制御するための制御ユニットが、ヘルドフレームの上側最大位置と下側最大位置との間の特定位置への標的化が任意の所定時期に行われるように構成されているという事実によって、例えば、国際特許出願公開第2008/037106A1号におけるのと違って、各ヘルドフレームを極めて柔軟に活用することができる。 例えば、製織速度を高めるために、より小さい大きさの杼口を設定することができる。 すなわち、製織速度を高めるために、上側杼口と下側杼口との間の差を最大差よりも小さくすることができる。 この目的を達成するために、コントローラは、原理的に、「十分な状態にある」杼口を極めて迅速に形成することができ、次いで、必要に応じて、該杼口を所定時間にわたって保持することができる。 この場合、緯糸打込み装置は、好ましくは、緯糸ニードルまたは代替的にグリッパー装置または空圧装置によって、緯糸を打込む能を高めることができる。 さらに、従来の構成と違って、緯糸変更が行われるか否かとは無関係に互いに異なる緯糸を同時に打ち込む場合に、経糸の上側杼口位置および下側杼口位置から種々の「中間杼口位置」に移動させることができる。 従って、「中間杼口位置」は、全く同じである必要がなく、むしろ、例えば、上側杼口または下側杼口位置のいずれから移動されるかに依存して、プログラム化された方法によって互いに異ならせることができる。 これによって、例えば、経糸の保護に関するいくつかの利点が得られる。 ヘルドフレームの各1つの位置を連続的に決定することができるという事実によって、コントローラは、ヘルドフレームの運動の時点、好ましくは、各運動の開始を実質的に制御するように構成されることになる。 これは、リニアモータが各運動の開始時に最大電力消費を必要とする場合、特に有利である。 何故なら、このようにして、運動の開始時点を互いにずらすことができるからである。 これは、少なくともリニアモータの全てが最大電力消費を同時に行わないことを意味している。

    所定時点におけるヘルドフレームの上側最大位置と下側最大位置との間の特定位置の制御が可能になっているので、完全に異なる新たな可能性が得られることになる。 請求項2によれば、緯糸打込み装置をヘルド装置の複数のヘルドフレームに協同的に接続させることも可能であり、かつそのように意図されている。 これによって、好ましくは、色制御手段の1つは、それぞれ、1つのヘルドフレームに付随的に取り付けられることになる。 この場合、対応する緯糸の選択的な打込みは、前述のヘルドフレームの運動によって制御されるとよい。 この特徴は、もし緯糸打込み装置が複数の能動的に制御される緯糸送給手段を備えている場合、特に有利になる。 緯糸の打込みのための付随的に取り付けられた色制御手段が選択されたとき、この送給手段によって、所定量の対応する緯糸が送り込まれることになる。

    所定時点におけるヘルドフレームの上側最大位置と下側最大位置との間の任意の位置を制御する能力からさらに得られるさらに他の効果は、任意の大きさの互いに離間した緯糸ループをリボン縁に作る可能性にある。 これによって、緯糸を(各々がドビーによって操作され、適切な時点に作動される)円錐形状の「ブレード」の周りに配置することができる。 ブレードをその円錐形状と関連させて埋設する程度を変化させることによって、種々の大きさの緯糸ループを作ることができる。

    有利には、制御ユニットは、好ましくは、PIDコントローラによる制御装置を備えており、この制御装置によって、各ヘルドフレームの運動に対する現在の目標位置が決定されるようになっている。 従って、ヘルド装置の各ヘルドフレームのトラッキングエラー、すなわち、現在の実位置と現在の目標位置との間の差を制御することができる。 これによって、制御装置は、好ましくは、前述の時点、すなわち、所定位置におけるトラッキングエラーが実質的に消滅するように、構成されている。

    本発明の第2の態様によれば、本発明の目的は、請求項5に記載されている方法によってそれ相応に達成されることになる、本発明の方法の有利な実施形態は、請求項6−8に記載されている。

    本発明によって用いられることになる前述の要素、請求項に記載の要素、および以下の例示的実施形態に記載の要素は、寸法、形状、材料の使用、および技術的設計に関して、どのような例外的な特定条件にも束縛されるものではなく、各応用分野において知られている選択基準を制限なく適用することができる。

    以下、概略図を参照して、本発明の実施例をさらに詳細に説明する。

    色制御手段の1つがそれぞれ1つのヘルドフレームに付随的に取り付けられており、対応する緯糸の選択的な打込みが該ヘルドフレームの運動によって制御可能になっている、緯糸打込み装置を備える本発明の一応用例の基本構造を示す図である。

    第1の色緯糸が杼口内に打ち込まれ、第2の色緯糸が織端に織り込まれる場合における、図1による応用例に対応する製織要素の運動曲線を示す図である。

    第1の色緯糸が離脱され、第2の色緯糸が捕捉される色変更の場合における、図1による応用例に対応する製織要素の運動曲線を示す図である。

    第1の色緯糸の打込みを示す図である。

    第2の色緯糸の捕捉の直前の状態を示す図である。

    左側の反転ポイントにおける緯糸ニードルを示す図である。

    杼口内への再打込みの直前の緯糸ニードルを示す図である。

    第2の色緯糸の打込みを示す図である。

    図1には、本発明の特に有利な実施形態が示されている。 具体的には、図1は、緯糸打込み装置を有するドビー織機の不可欠な要素を示している。 色制御手段、この例では、第1の色のための糸位置決め装置18および第2の色のための糸位置決め手段20が、それぞれ、ヘルドフレーム4,6に付随的に取り付けられている。 対応する経糸の選択的な打込みは、該ヘルドフレーム4,6の運動によって制御可能になっている。 さらに他のヘルドフレーム8,10は、従来通りに開口を形成するように関連付けられている。 周知のドビー織機のさらに他の従来の要素として、ドビー織機のさらに他の要素、すなわち、筬28、筬打ちされる織材料26のみならず、上側杼口22内の経糸および下側杼口24内の経糸も、ここに代表的に示されている。 このような応用例は、織機がドビーのためにリニアモータを制御するための制御ユニットを備えている場合にのみ可能である。 このような制御ユニットは、所定時点におけるヘルドフレームの上側最大位置と下側最大位置との間の特定位置の制御が可能になるように構成されている。 この実施形態では、ドビー織機は、センサーユニットを備えており、該センサーユニットによって、ヘルドフレーム4,6,8,10の各1つの位置が連続的に測定されるようになっている。

    本実施例では、緯糸打込み装置は、複数の能動的に制御される緯糸送給手段30,32をさらに付随的に備えており、緯糸40,42を打込むための付随的に設けられた色制御手段18,20が選択されたとき、これらの手段30,32によって、所定量の対応する緯糸40,42が送り込まれるようになっている。

    制御ユニットは、好ましくは、PIDコントローラによる制御装置を備えており、該制御装置によって、ヘルドフレーム4,6,8,10のそれぞれの運動の瞬間的な目標位置が決定され、ヘルド装置の各ヘルドフレームのトラッキングエラー、すなわち、現在の実位置と現在の目標位置との間の差が制御されるようになっている。 本実施例では、制御装置は、前述の時点、すなわち、所定位置におけるトラッキングエラーが実質的に消滅するように構成されている。

    図2には、製織要素の位相シーケンス、すなわち、運動曲線が主軸の回転度(位相角)の関数として示されている。 この図は、第1の色緯糸が杼口22,24内に打ち込まれ、第2の色緯糸が織材料26の織端に織り込まれる場合における、図1による応用例に対応している。 ここでは、重要な位相時点、すなわち、位相点A(筬打ち)、位相点B(杼口内への緯糸ニードの打込み)が図示されている。

    図3には、主軸回転角度(位相角)の関数としての製織要素の位相シーケンス、すなわち、運動曲線が示されている。 この図は、第1の緯糸色の緯糸が捕捉され、第2の緯糸色の緯糸が離脱される場合における、図1による応用例に対応している。 ここでは、重要な位相時点、すなわち、位相時点A(筬打ち)、位相時点B(杼口内への緯糸ニードの打込み)、位相時点C(第1の緯糸色の緯糸の捕捉)、および位相時点D(第2の緯糸色の緯糸の離脱)が図示されている。

    緯糸打込みおよび緯糸変更のプロセスが、図4a−4eに示されている。 図4aは、第1の色緯糸の打込みを示している。 第1の緯糸色の緯糸40は、緯糸ニードル14の先端近くの開口によって捕捉されている。 第2の緯糸色の緯糸42は、緯糸ニードル14によって捕捉されておらず、左側のリボン端の領域にとどまっている。 図4bは、第2の緯糸色の緯糸42の捕捉の直前の状態を示している。 緯糸ニードル14は、杼口の外に移動している。 第2の色用の色制御ニードル20は、その上側位置に引き上げられており、第2の緯糸色の緯糸42は、下から色緯糸ニードル14に接触し、次いで、緯糸ニードル14の先端の開口内にスナップ留めされることになる。 図4cは、左側の反転位置における緯糸ニードル14を示している。 両緯糸色の緯糸40,42が、緯糸ニードル14の先端の開口内に配置されている。 図4dは、杼口内への再打込みの直前の緯糸ニードル14を示している。 第1の緯糸色用の色制御ニードル18が、下側位置に引き下げられ、これによって、第1の緯糸色の緯糸40は、緯糸ニードル14の先端の開口から抜け出している。 第2の緯糸色の緯糸42は、緯糸ニードル14の先端の開口内にとどまっている。 何故なら、対応する色制御ニードル20がその上側位置にとどまっているからである。 図4eは、第2の緯糸色の経糸42の打込みを示している。 緯糸42は、緯糸ニードル14の先端の開口によって捕捉されている。 第1の緯糸色の緯糸40は、緯糸ニードル14によって捕捉されておらず、左側のリボン縁の領域にとどまっている。

    この実施例は、以下の条件、すなわち、本発明に従って、リニアモータを制御するための制御ユニットによって、ヘルドフレームの上側最大位置と下側最大位置との間の特定位置の制御が所定時点に行われ、かつヘルドフレームの各々の位置がセンサーユニットによって連続的に測定されるように、製織プロセスを実行することができるという条件が満たされた場合に、本質的に同一である多数のヘルドフレームによって、杼口形成に加え、ドビー織機のいくつかの制御プロセスを実行し、かつ制御することができるという利点を特に印象的に示している。

    4 第1の色用のヘルドフレーム6 第2の色用のヘルドフレーム8 杼口形成用のヘルドフレーム10 杼口形成用のヘルドフレーム14 緯糸ニードル18 第1の色用の色制御手段20 第2の色用の色制御手段22 上側杼口における経糸24 下側杼口における経糸26 織材料28 筬30 第1の色用の能動的糸送給装置32 第2の色用の能動的糸送給装置40 第1の緯糸色の緯糸42 第2の緯糸色の緯糸A 筬打ちの位相点B 杼口内への緯糸ニードル打込みの位相点C 第1の緯糸色の緯糸が捕捉されるときの位相時点D 第1の緯糸色の緯糸が離脱されるときの位相時点

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