Traveling auxiliary fabric of vehicle |
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申请号 | JP2001077198 | 申请日 | 2001-02-13 | 公开(公告)号 | JP3730874B2 | 公开(公告)日 | 2006-01-05 |
申请人 | 日本フイルコン株式会社; | 发明人 | 健仁 久慈; 伸治 大原; 康晃 松井; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 芯織物を形成する経糸と芯織物を形成する緯糸を配置し、緯糸と経糸を織り合わせて形成した芯織物と、該芯織物を形成する経糸の上側に配置された上側凸部用経糸と芯織物を形成する緯糸の上側に配置された上側凸部用緯糸及び/又は芯織物を形成する経糸の下側に配置された下側凸部用経糸と芯織物を形成する緯糸の下側に配置された下側凸部用緯糸とを夫々織り合わせ、さらに凸部用経糸は芯織物を形成する1本又は複数本の緯糸とも織り合わせて織り合わせ部を形成した織組織による凸部を有する、車両の走行補助織物。 芯織物を形成する経糸と芯織物を形成する緯糸を配置し、緯糸と経糸を織り合わせて形成した芯織物と、該芯織物を形成する経糸の上側に配置された上側凸部用経糸と芯織物を形成する緯糸の上側に配置された上側凸部用緯糸及び/又は芯織物を形成する経糸の下側に配置された下側凸部用経糸と芯織物を形成する緯糸の下側に配置された下側凸部用緯糸とを夫々織り合わせ、さらに凸部用経糸は芯織物を形成する1本又は複数本の緯糸とも織り合わせて織り合わせ部を形成し、上側凸部と下側凸部を芯織物を挾んで異なる位置にずらして配置した織組織による凸部を有する、請求項1に記載された車両の走行補助織物。 凸部用経糸が芯織物を形成する経糸の上側または下側に配置された糸であって、上側凸部用緯糸及び下側凸部用緯糸の両方の緯糸と織り合わされた単層の経糸である、請求項1または2に記載された車両の走行補助織物。 凸部用経糸が、芯織物を形成する経糸の上側と下側に配置された糸であって、上側の経糸は、芯織物の緯糸の上側に配置された上側の凸部用緯糸及び部分的に芯織物の緯糸と織り合わされる経糸であり、下側経糸は芯織物の経糸の下側に配置された下側緯糸及び部分的に芯織物の緯糸と織り合わされる糸である、請求項1または2に記載された車両の走行補助織物。 複数本の凸部用経糸を上下に配置した凸部用経糸の最も外側に配置された経糸は夫々上側凸部用緯糸又は下側凸部用緯糸と及び芯織物と織り合わされる経糸とし、この経糸より内側に配置された経糸の少なくとも1本は上側凸部用緯糸及び下側凸部用緯糸の両方及び芯織物と織り合わされた経糸とした、請求項1または2に記載された車両の走行補助織物。 複数本の凸部用経糸を上下に配置した凸部用経糸の最も外側に配置された経糸は夫々上側凸部用緯糸又は下側凸部用緯糸と織り合わされる経糸とし、この経糸より内側に配置された経糸は夫々上側凸部用緯糸及び下側凸部用緯糸の一方と織り合わされた、請求項1または2に記載された車両の走行補助織物。 芯織物の上下に形成した凸部のほぼ中央部近辺で上下の凸部の経糸を芯織物の1本ないし複数本の緯糸と織り合わせて凸部の姿勢保持用織り合わせ部を設けた、請求項1ないし6のいずれか1項に記載された車両の走行補助織物。 姿勢保持用織り合わせ部が凸部のほぼ中央部の複数本の経糸を芯織物の1本ないし複数本の緯糸と織り合わせてた姿勢保持用織り合わせ部である、請求項7に記載された車両の走行補助織物。 |
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说明书全文 | 【0001】 |