Cleaning of textile machinery and apparatus |
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申请号 | JP1192498 | 申请日 | 1998-01-05 | 公开(公告)号 | JPH10212636A | 公开(公告)日 | 1998-08-11 |
申请人 | Rieter Scragg Ltd; リーター スクラッグ リミテッド; | 发明人 | EATON DAVID CHARLES; ATKINSON COLIN; PHYTHIAN CARL; | ||||
摘要 | PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for cleaning a textile machine capable of dissolving a fault of a currently used conventional method for cleaning the machine at least to a considerable extent. SOLUTION: The cleaning of a textile machinery 10 or a part 18 of such the machine 10 is carried out by irradiating the parts 18, 24, and 40 with a laser beam for a suitable period of a time. The operation can be carried out at the regularly operating positions of the parts 18 and 24, or in the regular operation state of the machinery 10 to avoid the stopping period of the machinery because of the traveling thread 23. In other way, the operation is carried out by moving the thread to other part and cleaning the former part 24, or by moving the other part to the regular operating position and simultaneously moving the part 24 to be cleaned to a cleaning position. The laser beams can be irradiated as a parallel beams to parts 18 and 24 to be cleaned from a removed position by using a lens system 27b, or introduced to the part 40 by an optical fiber cable 45 extended thereto. COPYRIGHT: (C)1998,JPO |
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权利要求 | 【請求項1】 繊維機械の清掃方法において、レーザービームを該機械(10)の清掃すべき部品(18、2 4、40)に該部品(18、24、40)を清掃するのに十分な時間に亘り照射することを特徴とする繊維機械の清掃方法。 【請求項2】 前記清掃すべき部品(18、24、4 0)を定常運転状態にある前記機械(10)内に置いたままで前記レーザービームを該機械(10)の前記清掃すべき部品(18、24、40)に照射することを特徴とする請求項1に記載の繊維機械の清掃方法。 【請求項3】 前記清掃すべき部品(18、24、4 0)を前記機械(10)内に置いたままでレーザービームを前記清掃すべき部品(18、24、40)に照射する前に前記清掃すべき部品(18、24、40)を作動位置から清掃位置へ移動させ、前記レーザービームを前記清掃すべき部品(18、24、40)に照射することを特徴とする請求項1に記載の繊維機械の清掃方法。 【請求項4】 前記部品(18、24、40)の清掃を行う間、前記機械(10)が定常運転状態にあることを特徴とする請求項2または3に記載の繊維機械の清掃方法。 【請求項5】 前記清掃すべき部品(24)が作動位置から清掃位置へ移動されたときに代りの部品(24′) を清掃位置から作動位置へ移動させることを特徴とする請求項3に記載の繊維機械の清掃方法。 【請求項6】 前記レーザービームまたは清掃すべき表面(24、40)を相対移動させることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の繊維機械の清掃方法。 【請求項7】 繊維機械(10)および該繊維機械(1 0)の清掃装置(22)において、該清掃装置が前記機械(10)の清掃すべき部品(18、24、40)に該部品(18、24、40)を清掃するのに十分な時間に亘りレーザービームを照射するようにした清掃具(2 2)を具備していることを特徴とする繊維機械および清掃装置。 【請求項8】 前記清掃すべき部品(24)が作動位置から清掃位置へ移動可能であることを特徴とする請求項7に記載の繊維機械および清掃装置。 【請求項9】 前記機械(10)が清掃すべき部品(2 4)の近傍に位置する代りの部品(24′)を具備し、 前記清掃すべき部品が作動位置から清掃位置へ移動されるときに該代りの部品(24′)が清掃位置から作動位置へ移動可能であることを特徴とする請求項8に記載の繊維機械および清掃装置。 【請求項10】 清掃装置(22)および清掃すべき部品(18、24、40)が相対移動可能であることを特徴とする請求項7〜9の何れか1項に記載の繊維機械および清掃装置。 【請求項11】 前記部品(18、24、40)を清掃するために該部品(18、24、40)へレーザービームを照射している際に前記清掃装置(22)が前記機械(10)に固定され、該清掃装置(22)は前記機械(10)に固定されているときにのみ作動可能であることを特徴とする請求項7〜10の何れか1項に記載の繊維機械および清掃装置。 【請求項12】 前記清掃装置(22)は清掃すべき部品(18、24)に実質的に平行なレーザービームを照射するようにしたレンズ配置(27b)を具備していることを特徴とする請求項7〜11の何れか1項に記載の繊維機械および清掃装置。 【請求項13】 前記清掃装置(22)は清掃すべき部品(40)へレーザーを照射可能な光ファイバーケーブル(45)を具備していることを特徴とする請求項7〜 11の何れか1項に記載の繊維機械および清掃装置。 【請求項14】 前記清掃装置(22)が清掃すべき部品(40)の近傍の光ファイバーケーブル(45)の端部へ空気ジェットを指向可能な吹付け装置(46)を具備していることを特徴とする請求項13に記載の繊維機械および清掃装置。 |
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说明书全文 |
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