Wall element and holder |
|||||||
申请号 | JP32721396 | 申请日 | 1996-12-06 | 公开(公告)号 | JPH09285368A | 公开(公告)日 | 1997-11-04 |
申请人 | Horst Muhlack; ムーラック ホルスト; | 发明人 | HORUSUTO MUURATSUKU; | ||||
摘要 | PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a good view of bottles by arranging each holder so that each bottle can steadily, safely and easily be picked out of the holder and so that the information stated on the bottle labels are legible. SOLUTION: This holder provides an area for laying down a multiple number of bottles 7 on the loading surfaces 54, 56 so that the longitudinal axial lines are extended in perpendicular to a wall surface. Moreover, this holder has an accommodation space 60 to accommodate another bottle 5 so that its longitudinal axial line 62 directs nearly parallel to the wall surface. COPYRIGHT: (C)1997,JPO |
||||||
权利要求 | 【請求項1】 壁エレメントであって、互いに交差する斜めのスリットを備えた壁表面と、壁エレメントに解離可能に取り付けられかつ壁表面を超えて突出する少なくとも1つのホルダとが設けられており、該ホルダが支持のために、互いに交差する斜めのスリットのうちの少なくとも2つに係合するようになっており、かつ下方に向かって互いに接近する方向に延びる2つの載置面を備えている形式のものにおいて、 ホルダが複数の瓶(7)をそれらの長手方向軸線が壁表面(28)に対して直角に延びるように載置面(54, 56)に寝かせるための場所を提供しており、さらに、 別の瓶(5)をその長手方向軸線(62)が壁表面(2 8)に対してほぼ平行に向くように収容するための収容部(60)を有していることを特徴とする、壁エレメント。 【請求項2】 寝かされた瓶(7)の最下部の各1つの瓶が両載置面(54,56)に載置されるのに対して、 前記最下部の瓶の上方に配置された瓶(7)は、両載置面(54,56)のうちの一方と、他の1つの瓶(7) とに載置されるか、または、他の2つの瓶(7)に載置されるようになっている、請求項1記載の壁エレメント。 【請求項3】 ホルダ(4,6)に寝かせられた、壁表面(28)に底部が当て付けられた瓶(7)の首が、載置面(54,56)の前縁部(58)を超えて突出するようになっている、請求項1または2記載の壁エレメント。 【請求項4】 長手方向軸線(62)が壁表面(28) に対してほぼ平行に向けられた瓶(5)の底部が、ホルダ(4,6)の、両載置面(54,56)のうちの一方に対して平行な支持面(66)に支持されるようになっている、請求項1から3までのいずれか1項の壁エレメント。 【請求項5】 支持面(66)が、一方の載置面(5 6)の延長部に配置されている、請求項4記載の壁エレメント。 【請求項6】 支持面(66)と壁表面(28)との相互間隔が、瓶(7)の長さよりも大きい、請求項4または5記載の壁エレメント。 【請求項7】 収容部(60)によって保持された瓶(5)の長手方向軸線(62)が、両載置面(54,5 6)のうちの一方に対して平行に延びている、請求項1 から6までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項8】 収容部(60)が、壁表面(28)に対してほぼ平行に向いた長手方向軸線(62)を有する瓶(5)の胴を少なくとも部分的に取り囲むようになっている、請求項1から7までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項9】 ホルダ(6)が金属線材ロッド(80, 82)から製造されている、請求項1から8までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項10】 収容部(60)が、曲げられた金属線材ロッド(80″)から成る少なくとも1つの湾曲部材(70)を有しており、該湾曲部材が、瓶(5)の胴を少なくとも部分的に取り囲むようになっている、請求項9記載の壁エレメント。 【請求項11】 収容部(60)が2つの湾曲部材(7 0)を有しており、該湾曲部材が、互いに間隔を置いて瓶(5)の胴を取り囲むようになっている、請求項10 記載の壁エレメント。 【請求項12】 支持面(66)が、互いに所定の角度を成して配置された2つの金属線材ロッド(80′,8 2′)によって形成されている、請求項9から11までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項13】 載置部(50,52)が金属線材格子体として形成されている、請求項9から12までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項14】 ホルダ(6)が、載置部(50,5 2)の前縁部(58)を超えて延長された少なくとも2 つの金属線材ロッド(80′,80″)を有している、 請求項9から13までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項15】 金属線材ロッド(80′,80″) が、別の金属線材ロッド(82′)によって結合されている、請求項14記載の壁エレメント。 【請求項16】 金属線材ロッド(80″)の前端部が曲げられて湾曲部材(70)を形成している、請求項1 4または15記載の壁エレメント。 【請求項17】 ホルダ(4)がプラスチック材料から成る成形部分として形成されている、請求項1から8までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項18】 ホルダ(4)が、所定の角度を成して配置された2つの載置プレートを有しており、該載置プレートの上面が載置面(54,56)を形成している、 請求項17記載の壁エレメント。 【請求項19】 プラスチック材料が透明である、請求項16または17記載の壁エレメント。 【請求項20】 収容部(60)がプラスチックから成る管片(68)を有しており、該管片が瓶(5)の胴を取り囲むようになっている、請求項17から19までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項21】 ホルダ(4)が、載置プレートの延長部で前方に向かって突出する突出部(64)を有している、請求項18から20までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項22】 突出部(64)の一部が支持面(6 6)を形成している、請求項21記載の壁エレメント。 【請求項23】 突出部の一部が管片(68)を支持している、請求項21または22記載の壁エレメント。 【請求項24】 互いに平行なスリット(20)によって形成された、少なくとも2つの互いに交差するスリット群(22,24)が設けられている、請求項1から2 3までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項25】 スリット(20)の第1のスリット群(22)が、それぞれ左上から右下に向かって壁エレメント(2)全体にわたって延びており、これに対して、 スリット(20)の第2の群(24)がそれぞれ右上から左下に向かって壁エレメント(2)全体にわたって延びている、請求項24記載の壁エレメント。 【請求項26】 スリット(20)が、鉛直方向の中心線に対して対称的に、壁エレメント(2)全体にわたって延びている、請求項24または25記載の壁エレメント。 【請求項27】 スリット(20)が、水平方向の中心線に対して対称的に、壁エレメント(2)全体にわたって延びている、請求項24から26までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項28】 互いに交差する2つのスリット(2 0)が成す、水平方向の縁部仕切り部(8)に向かって開く角度が120°〜60°である、請求項1から27 までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項29】 スリット(20)が、少なくとも斜め上方に向いた側縁部(38)に、長手方向の切欠きまたはアンダカット部(40)を有している、請求項1から28までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項30】 スリット(20)の、それぞれ互いに対向して位置する両側縁部(38)が、長手方向の切欠きまたはアンダカット部(40)を有している、請求項1から29までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項31】 スリット(20)が、ほぼT字形の横断面を有しており、T字の基部が壁エレメント(2)の表面(28)に開口しており、T字の両腕部が長手方向切欠きまたはアンダカット部(40)を形成している、 請求項29または30記載の壁エレメント。 【請求項32】 スリット(20)が多数の保持エレメント(10)を側方で仕切っており、該保持エレメントが、壁エレメント(2)の、室内に向いた側に、支持構造(8)を超えて突出している、請求項1から31までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項33】 保持エレメント(10)の表面(2 8)がそれぞれ、2つのスリット群(22;24)の2 つのスリット(20)によって仕切られている、請求項32記載の壁エレメント。 【請求項34】 保持エレメント(10)が個別に支持構造(8)に固定されている、請求項32または33記載の壁エレメント。 【請求項35】 スリット(20)の底部が、支持構造(8)の表面によって仕切られている、請求項32から34までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項36】 保持エレメント(10)が支持構造(8)にドエルピンによって固定されている、請求項3 2から35までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項37】 保持エレメント(10)を超えて突出する、支持構造の孔(36)内に係合する少なくとも1 つのドエルピン(34)が設けられている、請求項32 から36までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項38】 支持構造(8)がパーティクルボードである、請求項32から37までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項39】 保持エレメント(10)がプラスチックから成っている、請求項32から38までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項40】 ホルダ(4,6)が、複数の保持エレメント(10)に支持されている、請求項32から39 までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項41】 ホルダ(4,6)が、隣り合う2つの保持エレメント(10)の間の少なくとも1つのスリット(20)に締め付け固定可能である、請求項32から40までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項42】 ホルダ(4,6)が、複数の保持エレメント(10)の斜め上方に向いた側縁部(38)に載置されている、請求項32から40までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項43】 ホルダ(4)が少なくとも、2つのスリット(20)の交差部において水平方向で対角線方向に対向して位置する2つの保持エレメント(10a,1 0b)に支持されている、請求項32から42までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項44】 ホルダ(4,6)が、保持エレメント(10)の、長手方向切欠きまたはアンダカット部(4 0)を備えた少なくとも1つの側に、背後から係合している、請求項32から43までのいずれか1項記載の壁エレメント。 【請求項45】 請求項1から44までのいずれか1項記載の壁エレメントに解離可能に取り付けるためのホルダにおいて、 壁エレメント(2)の互いに交差する斜めの2つのスリット(20)に係合する後縁領域が設けられていることを特徴とする、ホルダ。 【請求項46】 請求項1から44までのいずれか1項記載のホルダの特徴を有する、請求項45記載のホルダ。 |
||||||
说明书全文 |
|