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申请号 | JP2000548856 | 申请日 | 1999-05-11 | 公开(公告)号 | JP3954307B2 | 公开(公告)日 | 2007-08-08 |
申请人 | ベーエス−アウステルンクステヒニーク・ゲーエムベーハー; | 发明人 | ジーグル、ゲオルク; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | ベース(5)と、差込型接続手段によって このベース(5)に接続可能か又は接続された可撓性のスタンド(2)用の、 2つのスタンド用棒を形成すべく 互いに繋ぎ合わせ可能か又は繋ぎ合わされた複数の可撓性の棒(3)と、表示媒体(6 ) を前記ベース(5)及び前記スタンド(2)に接続する保持手段と、を具備する表示装置(1)において、 前記 2つのスタンド用棒の前記複数の棒(3)と共に差込みにより接続可能であるか又は接続された 、二重H形構造体を作る少なくとも2つの横方向ストラット(4)が設けられていることを特徴とする表示装置。 前記横方向ストラット(4)は、これらの端部に、 前記スタンド用の 前記複数の棒(3)を差し込むための 第1の T継手(36,136)を有することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 前記保持手段は、前記表示媒体(6)の上端に沿って設けられた上方の横棒(9)を有しており、また、第2の T継手( 40 )の 横方向に延びている頭部には、横方向貫通孔(41)が設けられ、この横方向貫通孔(41)が 、前記保持手段の上方の横棒(9)に押し被せられており、 この第2の T継手 (40)の脚部(43)には、前記スタンド用棒(3)を差し込むための孔(37)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。 前記スタンド用棒(3)は、前記ベース(5)の 細長いクロスメンバー(11)の差込形受け(33;33′)に挿入可能か又は挿入されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1に記載の表示装置。 前記差込形受け(33)は、別個のプラグインサート(32;32′)に設けら れることを特徴とする請求項4に記載の表示装置。 前記差込形受け(33)は、斜めの孔によって形成されており、この孔の軸は、前記クロスメンバー(11)の 長手方向軸に対し垂直 でこのクロスメンバー(11)の端部部分(12、13)でこのクロスメンバー(11)と交差する面に沿って延びていることを特徴とする請求項4又は5に記載の表示装置。 前記差込形受け(33′)は、 真上を向いた孔によって形成されており、この孔の軸は、前記クロスメンバーの 長手方向軸に対し垂直方向で このクロスメンバー(11)の端部部分(12、13)に位置していることを特徴とする請求項4又は5に記載の表示装置。 複数の組み合わされたT−Y継手(36′;136,136′)が、前記複数の差込形受け(33′)に差し込まれた前記複数のスタンド用棒(3)の上端に取り付けられており、2つの上方の盲穴(39A,39B)を夫々有し、2つの二重H形スタンド構造体を製造するための夫々対の他のスタンド用棒(3)を収容することを特徴とする請求項7に記載の表示装置。 少なくとも2つ の細長い折畳式足部(14乃至17)が、前記クロスメンバー(11)に関節接続されており、前記クロスメンバー(11)に平行な閉じられた静止位置から、前記クロスメンバー(11)に対し少なくとも実質的に直角な作動位置へと回動可能であり、戻り可能であることを特徴とする請求項4乃至8のいずれか1に記載の表示装置。 前記折畳式足部(14乃至17)は、少なくとも開いた作動位置で 、ロック可能であることを特徴とする請求項9に記載の表示装置。 前記折畳式足部(14乃至17)は、閉じた静止位置でも、ロック可能であることを特徴とする請求項10に記載の表示装置。 前記折畳式足部(14乃至17)は、複数のヒンジピン(26)に沿って前記クロスメンバー(11)に対して垂直方向に調節可能であり、前記クロスメンバー(11)に対し垂直位置で、回動自在であり、前記クロスメンバー(11)のストッパー(28,29)に当接することによって、他の垂直位置で、どの位置においてもロックされていることを特徴とする請求項10又は11に記載の表示装置。 前記折畳式足部(14乃至17)は、前記クロスメンバー(11)に対し下方の前記垂直位置で、回動自在であり、前記クロスメンバー(11)より高い前記他の垂直位置で、どの位置においてもロックされていることを特徴とする請求項12に記載の表示装置。 前記ヒンジピン(26)は、前記クロスメンバー(11)の複数のヒンジ凸部(22,23)に圧力嵌めで取着されていることを特徴とする請求項12又は13に記載の表示装置。 前記折畳式足部(14乃至17)の各々は、複数の相互に重ね合わせて設けられた複数のヒンジ凸部(21)を有し、複数の関連するヒンジ凸部(22、23)が、前記クロスメンバー(11)に相互に重なり合って設けられており、前記折畳式足部(14乃至17)及び前記クロスメンバーの複数のヒンジ凸部(21;22,23)は、互いに係合していることを特徴とする請求項9乃至14のいずれか1に記載の表示装置。 前記クロスメンバー(11)は、複数の前記ヒンジ凸部(22,23)を支持している複数の中空形材端部部分(12,13)が押し被せられた四角形材(30)によって形成されていることを特徴とする請求項15に記載の表示装置。 前記保持手段は、前記表示媒体(6)の下端に沿って設けられた下方の横棒(10)を有しており、また、この保持手段の下方の横棒(10)を掛けるための複数のフック(20)が、前記クロスメンバー(11)の一方の長手方向側面に設けられた2つの前記折畳式足部(14,15)の、その上面に設けられていることを特徴とする請求項9乃至16のいずれか1に記載の表示装置。 前記スタンド(2)は、各々二重H形構造体を形成している2つの前記スタンド(2)であり、前記表示媒体(6)は、2つの前記表示媒体(6)であって、これらスタンド(2)及び表示媒体(6)は、各々相並んで直立し、前記保持手段は、前記2つの表示媒体(6)の各々の上端及び下端に沿ってそれぞれ設けられた2つの上方の横棒(9)及び2つの下方の横棒(10)を有しており、 2つの前記スタンド(2)の2つの前記上方及び/又は下方の横棒(9,10)を接続するための、軸方向に一直線に並んでいる複数の盲穴(46,47)を有する複数の接ぎ(45)をさらに具備することを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。 二重H形構造体を形成している前記スタンド(2)の各々に設けられた前記2つの表示媒体(6)は、互いに隣接する複数の縦方向縁部で、取外し可能に互いに接続されていることを特徴とする請求項18に記載の表示装置。 |
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说明书全文 | 【0001】 |