Display stand

申请号 JP2001529310 申请日 2000-05-17 公开(公告)号 JP2003511132A 公开(公告)日 2003-03-25
申请人 ソーニャ ポンパー ヤエル; 发明人 ソーニャ ポンパー ヤエル;
摘要 (57)【要約】 台座(12)上に垂直に取り付けた支柱アセンブリ(14)を有する 宝石 陳列スタンド(10)が提供される。 複数のスポーク(18)と保持用のリング(22)とが支柱(14)の上端 位置 に取り付けられる。 各スポーク(18)は、バネにより上向き方向に常偏倚される状態で取り付けられる。 支柱(14)の上端の中心位置には、各スポーク(18)を支柱(14)と共に押し下げた状態に維持するようにしたキャップ(48)が回転自在に取り付けられる。 キャップ(48)は、適正に回転した場合に、スポーク(18)の選択した一本を自動的に上昇させ得る軸方向長孔を有する。
权利要求
  • 【特許請求の範囲】 【請求項1】 中心支柱を含む商品陳列スタンドであって、 該中心支柱の上端部位置に配列した、吊り下げ要素及び該吊り下げ要素と協同する取り外し防止要素とを支持し、前記吊り下げ要素及び取り外し防止要素が、
    相互に係合する第1の位置と、相互に分離される第2の位置との間で可動であり、該第2の位置において商品を各前記吊り下げ要素に容易に配置し及び取り外すことが可能である商品陳列スタンド。 【請求項2】 各吊り下げ要素が正方向に偏倚され、吊り下げ要素及び取り外し防止要素が相互に分離される第2の位置とされ、前記正方向への偏倚に打ち勝って吊り下げ要素を押し下げる手段が設けられる請求項1の商品陳列スタンド。 【請求項3】 吊り下げ要素を押し下げる手段が、支柱の上端に取り付けられ前記吊り下げ要素と係合するようにした下端を有する回転自在のキャップを含む請求項2の商品陳列スタンド。 【請求項4】 キャップには、吊り下げ要素の選択された1つを挿通することができ且つ該吊り下げ要素を上昇させ得る軸方向長孔が設けられる請求項3の商品陳列スタンド。 【請求項5】 キャップが、吊り下げ要素との整列状態から外れるようにバネ偏倚される請求項4の商品陳列スタンド。 【請求項6】 キャップには、吊り下げ要素の選択した1つが、軸線方向長孔に入らないようにする錠止手段が設けられる請求項5の商品陳列スタンド。 【請求項7】 取り外し防止要素が正方向に偏倚され、吊り下げ要素及び取り外し防止要素が相互に分離される第2の位置とされ、前記正方向への偏倚に打ち勝って吊り下げ要素を押し下げる手段が設けられる請求項1の商品陳列スタンド。 【請求項8】 吊り下げ要素を押し下げる手段が、支柱の上端に取り付けられ前記吊り下げ要素と係合するようにした下端を有する回転自在のキャップを含む請求項7の商品陳列スタンド。 【請求項9】 キャップには、吊り下げ要素の選択された1つを挿通することができ且つ該吊り下げ要素を上昇させ得る軸方向長孔が設けられる請求項8の商品陳列スタンド。 【請求項10】 キャップが、吊り下げ要素と整列する状態から外れるようにバネ偏倚されるようにした請求項9の商品陳列スタンド。 【請求項11】 キャップには、吊り下げ要素の選択した1つが、軸線方向長孔に入らないようにする錠止手段が設けられる請求項10の商品陳列スタンド。 【請求項12】 取り外し防止要素が、中心支柱の周囲のリングを含み、該リングが、吊り下げ要素の長さと等しい半径を有している請求項1の商品陳列スタンド。 【請求項13】 中心支柱がその下端位置で台座に取り付けられる請求項1
    の商品陳列スタンド。 【請求項14】 吊り下げ要素が、上方に突出する複数のピンを更に含んでいる請求項1の商品陳列スタンド。 【請求項15】 取り外し防止要素が、ピンと係合するための下方に突出する複数のキャップを更に含んでいる請求項14の商品陳列スタンド。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 【0001】 (発明の分野) 本件出願は1999年10月8日付けの仮出願番号第60/158,665号に基づくものである。 本発明は、宝石用の鎖あるいはネックレスを支えるための改良型の商品陳列スタンドに関する。 【0002】 (従来の技術) 本件出願人の米国特許第5,848,710号には、台座に支柱を垂直に立てた商品陳列スタンドが開示される。 この支柱の上端には、陳列するべき商品を保持するようにした複数のスポークが半径方向に間隔を置いて取り付けられる。 支柱の上端には、各スポークと共に作動するようにした閉鎖リングも別個に取り付けられる。 各スポーク及びあるいは閉鎖リングは、商品をスポーク上に配置しあるいはそこから取り除くことができるよう、支柱に関して垂直方向に可動とされる。 【0003】 (解決しようとする課題) 上述したような構造上、店員は閉鎖リングからスポークを手で持ち上げて開放させ、この開放させた状態のままで商品をスポークに掛けあるいはスポークから外す必要がある。 店員は、店が開いている間中、客に対応するために各スポークを絶えず上げ下げし且つ保持しなくてはならない。 こうした商品取り扱い上、店員は両手で、つまり、片方の手でスポークを持ち上げつつ他方の手で商品を取り扱わねばならない。 この前記特許の陳列スタンドは宝石用の物品を保持及び陳列するための改良された陳列スタンドとしては満足すべきものである。 解決しようとする課題は、使用が簡単で且つ手で簡単に操作することができ、
    しかも尚、盗難、万引きなどを防止あるいは最小化する特徴を持った陳列スタンドを提供することである。 解決しようとする他の課題は、構造が簡単で見た目が良く、製造コストも安価な陳列スタンドを提供することである。 【0004】 (課題を解決するための手段) 概略すると、本発明の陳列スタンドは、台座上に垂直に取り付けた支柱アセンブリを含んでいる。 支柱の上端位置には複数のスポークと保持用のリングとが取り付けられる。 各スポークは上方に常偏倚するように可動状態で取り付けられ、
    支柱の上端には、各スポークを支柱に押し付けた状態に維持するセンターキャップが回転自在に取り付けられる。 このセンターキャップは、このセンターキャップを適正に回転させたときに、選択したスポークの1本を自動的に上昇させるための軸方向長孔が設けられる。 【0005】 (発明の実施の形態) 図には本発明の陳列スタンドが全体を番号10で示され、台座12と、垂直に配向された状態で台座12に取り付けた中空円筒状の支柱14と、支柱14の上端位置に平方向に取り付けたハンガーアセンブリ16とを含んでいる。 ハンガーアセンブリ16は、支柱14から半径方向に配列した複数のスポーク18と、
    支柱14に一対のアーム20を介して固定した閉鎖リング22とを含んでいる。
    閉鎖リング22は、スポーク18の端部を常閉してこのスポーク上に商品Mを保持する、取り外し防止装置として作用する。 【0006】 支柱14の下端は、好ましくは台座12に支柱14をしっかりと固定することができるようにする合致用のネジ溝を有すべきであるところの中央開口に取り外し自在に固着される。 支柱14の上端には一対のアーム20が取り付けられる。
    これらのアーム20は、閉鎖リングの直径位置で伸延され、半径方向外側の端部が閉鎖リング22に取り付けられる。 支柱14の上縁部あるいはリム部分には、
    スポーク18を座着させる複数の切り欠き24が設けられる。 【0007】 支柱14の上端内には中心軸52が配置される。 中心軸52には、ガイド孔3
    2を設けた一対のプレート28及び30が吊下される。 プレート28は支柱14
    の内部の中間点位置に固定され、プレート30は支柱14の上端の、切り欠き2
    4の直下の位置に固定される。 プレート28及び30は、ガイド孔32の全てが軸線方向に相互に一致するように整列されるのみならず、各スポーク18を案内するように各切り欠き24と半径方向に整列される。 【0008】 各スポーク18は、細長いロッド34を長手方向に延長して各端部間の中間位置でL字形に折り曲げたものである。 各ロッド34は垂直方向に可動であるようにガイド孔32及びプレート28の夫々に緩く通される。 コッタピン36がプレート28からのロッド34の抜け出しを防止する。 プレート28からのロッドの抜け出しを防止するためにはコッタピンの他に任意の手段(即ちキャップ)を使用することができる。 ロッド34には、このロッド34を下げた時に圧縮バネ4
    2を圧縮する手段40を、プレート28から所定距離離間して位置付ける円周方向溝38も設けられる。 通常の使用に際し、圧縮バネ42は各スポーク18を上方に偏倚させた状態に保持する。 各ロッド34の上端をガイド孔32に通したことにより、各ロッド34が垂直方向軸線に沿ってのみ、上昇及び降下することが保証される。 各ガイド孔32には各ロッド34を垂直方向軸線に沿って円滑に移動させるためのブッシュ44が設けられる。 【0009】 閉鎖リング22の上面には、各ロッド34を押し下げた(第2位置)場合に各スポーク18の端部を座着させる複数の窪みあるいは凹所46が設けられる。 各スポーク18の端部を相当する凹所46に座着させることで、商品の無断取り外しが防止される。 ロッド34を持ち上げる(第1の位置)と、スポーク18の端部が凹所46からある距離垂直方向に離れ、かくして、必要に応じて陳列スタンド10に商品を追加しあるいは取り外すことができるようになる。 【0010】 スポーク18とロッド34の一体的な動作は、中心軸52の上端位置にベアリング50を介して廻動自在に支承させたキャップ48により制御される。 ベアリング50の外側レースはキャップ48の中心位置に固定取り付けされ、内側レースは中心軸52の上端に固定取り付けされる。 中心軸52はプレート28及び3
    0の中心を通り、ネジ溝付きナット54により然るべく固定される。 これによりキャップ48は中心軸52を中心として自由に回転する。 【0011】 キャップ48は、水平方向壁と、この水平方向壁から垂下するスカート部分とからなるコップ形状を有する。 キャップ48のスカート部分には、水平方向壁には延長されない単一の軸方向長孔56が設けられる。 この軸方向長孔56の底部がストッパ58を創出し、キャップ48の、この軸方向長孔56の開口部分を除く下方周囲縁部或はリップが、キャップ48を回転させた場合に各スポーク18
    接触するカム表面を提供する。 【0012】 使用に際しての初期状態では、各スポーク18は前記第2の位置、即ち押し下げた位置にあり、キャップ48の軸方向長孔56は任意のスポーク18とは整合しない位置に回転されている。 キャップ48の下方周囲縁部は、キャップを回転して軸方向長孔56を選択したスポーク18と整列させるまで、スポーク18を上昇させないバリヤとして働く。 キャップ48の軸方向長孔56を選択したスポーク18と整合させると、この選択されたスポーク18は圧縮バネ42に偏倚されて第1の位置に自動的に上昇する。 かくして、陳列スタンド10は開放され且つ開放状態に維持され、圧縮バネ42の継続的なにより然るべく錠止される。
    陳列スタンド10を閉じるに際しては、店員はスポーク18を押し下げて圧縮バネ42を再度圧縮する。 そして後、キャップ48を回転させて下方周囲縁部をスポーク18の上方に移動させる。 【0013】 キャップ48を、全てのスポークが押し下げられた閉鎖位置に自動復帰させるために、コイルバネあるいは螺旋バネ60が、一端をキャップ48に、他端を中心軸52に取り付けた状態で設けられる。 これによりキャップ48は、支柱14
    に関する初期の通常位置に回転自在に偏倚される。 キャップ48には、キャップ48が回転した場合でもスポーク18が不用意に上昇しないようにするための、舌部62と、キー作動式のピボット64とからなる錠止手段も設けられる。 【0014】 本発明の陳列スタンドは金属管、即ち、外観的にも最適なクロムあるいは真鍮から作製することができる。 その他の金属を使用することができるのは勿論である。 台座12は円形形状に示されるが、実際上は任意のその他の形状あるいは形態のものとすることができる。 同様に、支柱14は円筒形状に示されているが、小売業者の所望する審美的効果を創出する任意の装飾的輪郭を用い、あるいは任意の仕上げを施すことができる。 【0015】 図5〜図8には本発明を具体化した別態様の陳列スタンド100が示される。
    陳列スタンド100は、全体的には、従来の台座104上に円筒状の支柱102
    を取り付け、この支柱102に陳列ホイール106を位置付けた形態を有している。 陳列ホイールは、支柱102の上部を覆い且つ座着するよう、支柱102の外径よりも若干大きい内径を有する円筒状のハブ108から成り立つ。 ハブ10
    8には半径方向に伸延する複数のアーム110(図では4本が示される)が固定取り付けされ、各アーム110には商品を保持する複数のハンガー112が設けられる。 ハブ108には、複数のスポーク116を位置付けたガイドプレートを収納するマニホルド凹所114が支持される。 各アーム110は、図5に示されるように、半径方向に伸延するスポーク116を収受する度、半径方向にオフセットされる。 キャップ118が、マニホルド凹所114を覆って回転自在に取り付けられ、アセンブリ全体は中心軸120により相互に保持される。 これらの各部品は全て先に説明した様式下に作動する。 【0016】 各スポーク116は、陳列された商品が取り外されないように陳列ホイール1
    06のハンガー112を覆って常閉され、かくして、取り外し防止要素として作用する。 キャップ118は、特定のスポーク116を選んでこれを持ち上げ、相当するアーム110に保持された品物だけを取り外せるように回転自在である。
    各アーム110は、通常、アームの外側端部位置で、各アームを連接して各アーム110を安定化するリング122に固定される。 【0017】 マニホルド凹所114は、下端部の外径が支柱102の内径よりも小さく、上端部が、前記下端部を支柱102に通した場合に、支柱102とハブ108とが接触する肩部128を提供するように直径を若干大きくした円筒状の控え胴部を含む。 マニホルド凹所114の壁には、ハブ108の表面から内側に伸延するピン132を嵌入させてマニホルド凹所114をバヨネット様式下に然るべく錠止するためのL字型の長孔130が設けられる。 【0018】 支柱120、ハブ108、マニホルド凹所114には、ネジ溝付きの孔124
    、134、136が夫々設けられる。 次いで、これらの支柱120、ハブ108
    、マニホルド凹所114はネジ126により然るべく相互に締着される。 マニホルド凹所114の胴部内には、中心開口140を有する横断方向プレート138と、中心開口の周囲に配列された複数のブッシュ142とが固定される。 ブッシュ142の数はスポーク116の数と一般には一致され、各ブッシュ1
    42はスポーク116の細長のステム144を受けるようになっている。 各スポーク116は先に図示され且つ説明したと類似の構造を有し、圧縮バネにより先と同一態様下に偏倚される。 スポーク116を完全に座着させるために、マニホルド凹所114の上縁部には各スポーク116に相当する半円形の窪みあるいは切り欠き150が形成される。 【0019】 この点に関し、支柱102、スポーク116、キャップ118、偏倚手段及びその他の構造は先に示され且つ説明されたそれと同一であるので、それらの説明が参照される。 装置即ち陳列スタンドの組み立てに際しては先ず、各スポーク116のステム144をブッシュ142に通し、圧縮バネ146を然るべく位置決めする。 次いで陳列ホイール106を支柱102に載せ、マニホルド凹所114をハブ108
    及び支柱102に載せる。 次いでキャップ118をマニホルド凹所114に被せて中心軸120をこのマニホルド凹所114の中心に通し、中心軸120の拡大された上端部160をマニホルド凹所114内のプレート138と当接させる。
    これにより各スポーク116は各切り欠き150内に保持される。 【0020】 図6に示される別態様において、各アーム110は閉鎖リング122ではなく腔あるいは凹所168を有する自由端で終端される。 他方、スポーク116は、
    スポーク116を閉鎖位置に下げたときに凹所168に入り、スポークから品物が取り外されないようにする落とし込み端部170において終端される。 【0021】 この実施例では各アーム110は、上縁部に沿って等間隔に配置された複数の窪み172が設けられるにもかかわらず、オフセットされたハンガー112は有していない。 留め金を有する宝石を陳列するためのピン174を各アーム110
    の長手方向に沿って挿通することができる。 【0022】 図6に示される陳列スタンドは、保持用リングを含む留め金を持つ宝石のために特に有益である。 留め金の保持用リングをピン174の端部を越えて滑り込ませることができ、また、スポーク116を閉鎖位置に押し下げて各ピン174の端部と接触させれば宝石をピンから取り外すことができなくなる。 各スポーク1
    16の裏側に沿って、各ピン174と整列する逆さコップ形態の凹所176が等間隔に複数設けられる。 従って、スポーク116を閉鎖位置に押し下げるとこれらの凹所176がピン174と係合するので、宝石の盗難の恐れが更に低下される。 これにより、留め金付き及び留め金無しの宝石を、無断で取り外される恐れなく陳列することができる。 【0023】 図7及び図8には本発明の更に他の実施例が示される。 この実施例では各アーム110のみならずスポーク116は下方に傾斜するように変更されている。 この形態では、ハンドバッグのような商品を、そのショルダーストラップを使用してアーム110のハンガー112に吊し且つ自由吊り下げすることができる。 同様に、ストラップを閉鎖位置に押し下げた場合にハンガー112の自由端部と係合する逆さコップ形態の凹所176を、各ストラップ116の裏側に沿って位置付けることができる。 【0024】 本発明を、宝石、ブレスレット、ネックレス、ハンドバッグのような、女性のファッションアイテムに関して説明したが、本発明は男性用のベルト、チェーン、ネクタイその他のような様々な品物を保管あるいは保持するために有効に使用することが出来る。 本発明によれば、陳列装置からの商品の無断取り外しや、宝石類の盗難が有効に最小化される。 以上、本発明を実施例を参照して説明したが、本発明の内で種々の変更をなし得ることを理解されたい。 【0025】 (発明の効果) 使用が簡単で且つ手で簡単に操作することができ、しかも尚、盗難、万引きなどを防止あるいは最小化する特徴を持った陳列スタンドが提供される。 また、構造が簡単で見た目が良く、製造コストも安価な陳列スタンドが提供される。 【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の陳列スタンドの斜視図である。 【図2】 図1を線A−Aに沿って切断した断面図である。 【図3】 支柱アセンブリの内部構造を示す陳列スタンドの部分的に仮想線で示す斜視図である。 【図4】 陳列スタンドのキャップ及び錠止機構を示す部分破除した斜視図である。 【図5】 本発明の別態様における陳列スタンドの斜視図である。 【図6】 本発明の陳列スタンドの他の陳列機構を示す斜視図である。 【図7】 本発明の更に他の陳列機構を示す斜視図である。 【図8】 図7の閉鎖機構部分の拡大斜視図である。 【符号の説明】 10 陳列スタンド 12 台座 14 支柱 16 ハンガーアセンブリ 18 スポーク 20 アーム 22 閉鎖リング 24 切り欠き 28、30 プレート 32 ガイド孔 34 ロッド 36 コッタピン 42 圧縮バネ 44 ブッシュ 46 凹所 48 キャップ 50 ベアリング 52 中心軸 54 ネジ溝付きナット 56 軸方向長孔 58 ストッパ 60 螺旋バネ 62 舌部 64 ピボット 100 陳列スタンド 102 支柱 104 台座 106 陳列ホイール 108 ハブ 110 アーム 112 ハンガー 114 マニホルド凹所 116 スポーク 118 キャップ 120 中心軸 122 リング 124、134、136 ネジ溝付きの孔 126 ネジ 128 肩部 130 L字型の長孔 132、174 ピン 138 横断方向プレート 140 中心開口 142 ブッシュ 144 ステム 146 圧縮バネ 150 切り欠き 160 上端部 168、176 凹所 170 落とし込み端部

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),AT,AU,B R,CA,CZ,DE,IL,JP,KR,MX,NZ ,PT,RU,SE,SG,TR,ZA

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