Display plate for suspended tool

申请号 JP2002230186 申请日 2002-08-07 公开(公告)号 JP2004065658A 公开(公告)日 2004-03-04
申请人 Zuikan Ko; 高 瑞乾; 发明人 KO ZUIKAN;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a display plate for a suspended tool that can suspend and position particularly the tool while having an antitheft effect.
SOLUTION: This display plate for the suspended tool is provided with a display plate 10 formed in a plate shape, fixed frames 11 disposed at both sides of the bottom end of the display plate 10, and a positioning frame 20 fixed to the display plate 10 through the fixed frames 11. Mutually opposed fitting grooves 12 for fixing the positioning frame 20 to the display plate 10 are formed between the display plate 10 and the respective fixed frames 11. The positioning frame 20 is provided with extension plates 23 respectively fitted to the fitting grooves 12, and a storage space 21 can be formed between the display plate 10 and the positioning frame 20 when the extension plates 23 are fitted to the fitting grooves 12.
COPYRIGHT: (C)2004,JPO
权利要求
  • 展示プレートを有し、その展示プレートの底端両側にそれぞれ固定フレームが設けられ、前記二つの固定フレームと前記展示プレートとの間にそれぞれ互いに連通し合う嵌合溝が形成されると共に、前記二つの固定フレームの上端にそれぞれ切欠きが形成され、前記展示プレートにおける、前記固定フレームの切欠きと対応する位置に可撓性を有する掛止部材が設けられ、
    前記展示プレートにおける、前記二つの固定フレームの間に位置決めフレームが固定され、その位置決めフレームにおける前記展示プレート側に収容空間が形成されると共に、前記位置決めフレームの両側に前記嵌合溝に嵌め込まれる延出プレートが設けられ、それら延出プレートの上端にそれぞれ前記固定フレームの切欠きに係合される凸部が設けられ、前記展示プレートの掛止部材は前記位置決めフレームにおける前記凸部の上面に掛止されることを特徴とする懸吊式工具用展示プレート。
  • 展示プレートにおける二つの固定フレームの底端の間に位置決めフレーム側へ延出する、長尺状の位置決めプレートが設けられることを特徴とする請求項1記載の懸吊式工具用展示プレート。
  • 展示プレートの底端に位置決めプレートが設けられ、その位置決めプレートは前記展示プレートの底端を挟持する二つの平行な挟持凸部と、位置決めフレームへ突出する突出部とを有することを特徴とする請求項1に記載の懸吊式工具用展示プレート。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明の属する技術分野】
    本発明は、特に工具を懸吊させて位置決めでき、且つ盗難防止効果も有する懸吊式工具用展示プレートに関するものである。
    【0002】
    【従来の技術】
    図14に示すように、従来の懸吊式工具用展示プレートは展示プレート(50)を有し、その下部両側にそれぞれ展示プレート(50)を貫通する掛止溝(51)が形成され、それにより、位置決めフレーム(60)を展示プレート(50)に取付ける。 その位置決めフレーム(60)には工具の柄部を収容する収容空間(61)が形成されると共に、その両側にそれぞれ展示プレート(50)と当接する延出プレート(62)が設けられ、更に、二つの延出プレート(62)における、展示プレート(50)側の面にそれぞれ掛止溝(51)に掛止されるL字形の掛止ブロック(64)が設けられる。 そして、二つの固定部材(63)を両側の延出プレート(62)及び展示プレート(50)に穿通させて、位置決めフレーム(60)を強固に展示プレート(50)に接合固定することにより、盗難防止効果を得ている。
    【0003】
    【発明が解決しようとする課題】
    しかし、上記従来の懸吊式工具用展示プレートには次に示すような幾つかの欠点を有する。
    1. 従来の懸吊式工具用展示プレートは掛止ブロックを掛止溝に固定する方式であるので、長期間に亙り着脱動作を行なうと摩損してしまうと共に、重い工具を設置した時には掛止ブロックが掛止溝から脱落する恐れがある。
    2. 従来の懸吊式工具用展示プレートによれば、工具を位置決めフレームと展示プレートとの間に設置する時は位置決めフレームの掛止ブロックを掛止溝に嵌め込み、なお且つ固定部材により固定する必要があるので、手間がかかり非常に面倒である。
    3. 従来の懸吊式工具用展示プレートは展示プレート、位置決めフレーム、更に固定部材を用いるので、部材数が増加し製造コストが増大してしまう。
    【0004】
    【課題を解決するための手段】
    請求項1記載の発明は、
    展示プレート(10)を有し、展示プレート(10)の底端両側にそれぞれ固定フレーム(11)が設けられ、その二つの固定フレーム(11)と展示プレート(10)との間にそれぞれ互いに連通し合う嵌合溝(12)が形成されると共に、二つの固定フレーム(11)の上端にそれぞれ切欠き(13)が形成され、展示プレート(10)における、固定フレーム(11)の切欠き(13)と対応する位置に可撓性を有する掛止部材(14)が設けられ、
    展示プレート(10)における、二つの固定フレーム(11)の間に位置決めフレーム(20)が固定され、位置決めフレーム(20)における展示プレート(10)側に収容空間(21)が形成されると共に、位置決めフレーム(20)の両側に嵌合溝(12)に嵌め込まれる(嵌め合わされる)延出プレート(23)が設けられ、それら延出プレート(23)の上端にそれぞれ固定フレーム(11)の切欠き(13)に係合される凸部(22)が設けられ、該展示プレート(10)の掛止部材(14)は位置決めフレーム(20)における凸部(22)の上面に掛止されることを特徴とする懸吊式工具用展示プレート、を提供する。
    請求項2記載の発明は、
    展示プレート(10)における二つの固定フレーム(11)の底端の間に位置決めフレーム(20)側へ延出する、長尺状の位置決めプレート(190)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の懸吊式工具用展示プレート、を提供する。
    請求項3記載の発明は、
    展示プレート(10)の底端に位置決めプレート(192)が設けられ、その位置決めプレート(192)は展示プレート(10)の底端を挟持する二つの平行な挟持凸部(193)と、位置決めフレーム(20)へ突出する突出部(194)とを有することを特徴とする請求項1に記載の懸吊式工具用展示プレート、を提供する。
    【0005】
    「作用」
    本発明は上記の課題を解決するものであり、展示プレートを有し、展示プレートの底端両側にそれぞれ固定フレームが設けられ、その二つの固定フレームと展示プレートとの間にそれぞれ互いに連通し合う嵌合溝が形成されると共に、二つの固定フレームの上端にそれぞれ切欠きが形成され、展示プレートにおける、固定フレームの切欠きと対応する位置に可撓性を有する掛止部材が設けられ、
    展示プレートにおける、二つの固定フレームの間に位置決めフレームが固定され、位置決めフレームにおける展示プレート側に収容空間が形成されると共に、位置決めフレームの両側に嵌合溝に嵌め込まれる延出プレートが設けられ、それら延出プレートの上端にそれぞれ固定フレームの切欠きに係合される凸部が設けられ、該展示プレートの掛止部材は位置決めフレームにおける凸部の上面に掛止されるので、位置決めフレームを展示プレートに組合わせる時は、単に位置決めフレームにおける延出プレートを嵌合溝に嵌め込むと共に、凸部を切欠きに位置させて凸部の上面を掛止ブロックにより掛止するだけでよいので、着脱作業をスムーズに、且つ容易に行なうことができると共に、盗難防止効果を具備させることができ、更に、本発明によれば全体の部材数を減らすことができるので、製造コストの削減にもつながる。
    【0006】
    以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
    【0007】
    【発明の好適な実施の形態】
    図1は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの斜視図であり、図2は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの分解斜視図であり、図3は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの展示プレートに位置決めフレームを組合わせた状態を示す側面断面図であり、図4は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの展示プレートに位置決めフレームを組合わせる途中の状態を示す一部正面透視図であり、図5は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの展示プレートに位置決めフレームを組合わせる状態を示す側面断面図であり、図6は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにモンキースパナを取付ける状態を示す分解斜視図であり、図7は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにモンキースパナを取付けた状態を示す平面断面図であり、図8は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにペンチを取付ける前の状態を示す分解斜視図であり、図9は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにタンアンドグルーブプライヤーを取付ける状態を示す分解斜視図であり、図10は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにラチェットレンチを取付ける状態を示す分解斜視図であり、図11は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにラチェットレンチを取付けた状態を示す平面断面図であり、図12は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの他の実施例を示す分解斜視図であり、図13は本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの他の実施例において工具を取付けた状態を示す側面断面図である。
    【0008】
    図1乃至図3に示すように、本発明の懸吊式工具用展示プレートは板状に形成された展示プレート(10)を有し、展示プレート(10)の底端両側にそれぞれ固定フレーム(11)が設けられ、その二つの固定フレーム(11)と展示プレート(10)との間にそれぞれ互いに連通し合う嵌合溝(12)が形成されると共に、二つの固定フレーム(11)の上端にそれぞれ切欠き(13)が形成され、展示プレート(10)における、固定フレーム(11)の切欠き(13)と対応する位置に可撓性を有する掛止部材(14)が設けられ、その掛止部材(14)の周縁に貫通孔(15)が形成されると共に、掛止部材(14)の上端に掛止ブロック(16)が設けられ、掛止ブロック(16)における、切欠き(13)側の面が傾斜面(17)に形成され、掛止ブロック(16)の底面に平坦面(18)が設けられる。 上記嵌合溝(12)は、互いに対向するように配設されている。
    【0009】
    更に、前記展示プレート(10)と対応する二つの固定フレーム(11)の間に位置決めフレーム(20)が固定され、位置決めフレーム(20)における展示プレート(10)側に収容空間(21)が形成されると共に、位置決めフレーム(20)の両側に嵌合溝(12)に嵌め込まれる延出プレート(23)が設けられ、それら延出プレート(23)の上端にそれぞれ固定フレーム(11)の切欠き(13)に係合される凸部(22)が設けられ、該展示プレート(10)の掛止部材(14)は位置決めフレーム(20)における凸部(22)の上面に掛止される。
    【0010】
    図2、図4及び図5に示すように、本発明の懸吊式工具用展示プレートを組合わせる時は、先ず位置決めフレーム(20)を展示プレート(10)の表面付近に位置させ、位置決めフレーム(20)における二つの凸部(22)の底端を固定フレーム(11)の上方へ位置させる。 そして、位置決めフレーム(20)における二つの延出プレート(23)を展示プレート(10)の嵌合溝(12)に挿入すると同時に、凸部(22)を切欠き(13)に嵌め込むが、この時、凸部(22)及び延出プレート(23)は掛止部材(14)の傾斜面(17)に沿って移動して掛止部材(14)を押圧し、掛止部材(14)を固定フレーム(11)と異なる側へ退かせることにより、切欠き(13)及び嵌合溝(12)に嵌め込まれる。 その後、凸部(22)が完全に切欠き(13)に嵌め込まれて掛止ブロック(16)の下方へ達した時、固定フレーム(11)と異なる側へ退いていた掛止ブロック(16)が弾性により復位して、掛止ブロック(16)の底部における平坦面(18)が位置決めフレーム(20)における凸部(22)の上面に当接する。 これにより、位置決めフレーム(20)が掛止ブロック(16)に押えられて上方へ移動できなくなり、展示プレート(10)から脱落することがなくなる。
    【0011】
    また、図3に示すように、本発明の懸吊式工具用展示プレートは盗難防止機能も有しているが、その盗難防止用の構成を取外す時は、ハサミ(30)により展示プレート(10)における掛止部材(14)の掛止ブロック(16)部分を切断し、位置決めフレーム(20)の凸部(22)の上面における掛止ブロック(16)の掛止作用を解除し、位置決めフレーム(20)の上方への移動を可能にする。 そして、位置決めフレーム(20)の延出プレート(23)を固定フレーム(11)の嵌合溝(12)から離脱させて、位置決めフレーム(20)を展示プレート(10)から取外す。 故に、位置決めフレーム(20)は繰り返し何度でも使用できると共に、仮に盗難防止効果に拘らなければ、位置決めフレーム(20)だけではなく、展示プレート(10)も繰り返し使用可能である。
    【0012】
    更に、図6及び図7は展示プレート(10)にモンキースパナ(32)を懸吊するものであり、この実施例によれば、展示プレート(10)と位置決めフレーム(20)との間の安定性を高めるために、展示プレート(10)の底端における、二つの固定フレーム(11)の間に位置決めフレーム(20)側に突出する、長尺状の位置決めプレート(190)が設けられ、それにより、モンキースパナ(32)の位置を高くして、展示プレート(10)と位置決めフレーム(20)との間の挟持を高め、モンキースパナ(32)の揺れを防止している。
    【0013】
    図8及び図9に示すように、展示プレート(10)と位置決めフレーム(20)との間にペンチ(33)やタンアンドグルーブプライヤー(34)を懸吊設置する場合は、ペンチ(33)やタンアンドグルーブプライヤー(34)の形状に合せて、位置決めフレーム(20)における収容空間(21)の下側を三叉状にすることにより、前記両者の柄部を強固に位置決めする。
    【0014】
    図10及び図11に示すように、展示プレート(10)と位置決めフレーム(20)との間にラチェットレンチ(35)を懸吊設置する場合は、ラチェットレンチ(35)の上部形状に対応した展示プレート(10)にラチェットレンチ(35)を嵌め込むと共に、ラチェットレンチ(35)の略円筒形柄部(符号なし)の形状に対応する弧状の位置決めプレート(191)に該柄部を位置させることにより、ラチェットレンチ(35)を強固に位置決めする。
    【0015】
    また、本発明の他の実施例においては図12及び図13に示すように、展示プレート(10)の底端を挟持する二つの平行な挟持凸部(193)と、位置決めフレーム(20)へ突出する突出部(194)とから成る位置決めプレート(192)を展示プレート(10)の底端に設け、工具(36)を懸吊設置する時には、その突出部(194)を工具(36)の柄部に当接させると共に、位置決めフレーム(20)を組合わせるので、工具(36)を展示プレート(10)と位置決めフレーム(20)との間に強固に位置決めすることができる。
    【0016】
    尚、上述の図1乃至図13に示す懸吊式工具用展示プレートは単に本発明の一部の形態であり、本明細書に示す主張の範囲内であれば如何なる形態に構成させてもよく、また、容易に想到し得る範囲内であれば、当然本発明の主張範囲に属することは言うまでもない。
    【0017】
    本発明には、以下の発明が含まれる。
    工具を懸吊すための展示プレートと、その展示プレートの底端両側にそれぞれ配設された固定フレームと、それら固定フレームを介して前記展示プレートに固定される位置決めフレームとを備え、前記展示プレートと各固定フレームとの間には、夫々前記位置決めフレームを前記展示プレートに固定するための互いに対向する嵌合溝が形成され、前記位置決めフレームは、前記嵌合溝に夫々嵌め合わされる延出プレートを備えるとともに、その延出プレートが前記嵌合溝へ嵌め合わされた際に、前記展示プレートと位置決めフレームとの間に収容空間を形成可能とされており、前記固定プレートは、嵌合溝の上方開口側に切欠きを備えており、前記延出プレートは、前記固定フレームの切欠きに係合される凸部を備えており、前記展示プレートは、前記固定プレートの切欠きと対応する位置に可撓性を有する掛止部材を備え、その掛止部材は、前記固定フレームの凸部の上面に掛止されることを特徴とする懸吊式工具用展示プレート(A)。
    懸吊式工具用展示プレート(A)において、展示プレートは、底端部であって両固定フレーム間に位置決めフレーム側へ延出する、長尺状の位置決めプレートを備えていることを特徴とする懸吊式工具用展示プレート(B)。
    懸吊式工具用展示プレート(A)において、展示プレートには、底端部に位置決めプレートが設けられ、その位置決めプレートは、前記展示プレートの底端を挟持する二つの平行な挟持凸部と、前記位置決めフレーム側へ突出する突出部とを備えていることを特徴とする懸吊式工具用展示プレート(C)。
    【0018】
    【発明の効果】
    本発明は上記の構成を有するので、次の示すような効果を達成できる。
    1. 本発明の懸吊式工具用展示プレートにおける位置決めフレームを展示プレートに組合わせる時は、単に位置決めフレームにおける延出プレートを嵌合溝に嵌め込むと共に、凸部を切欠きに位置させて凸部の上面を掛止ブロックにより掛止し、それと同時に掛止部材における掛止ブロックを位置決めフレームの凸部の上面に掛止するだけでよいので、着脱作業をスムーズに、且つ容易に行なうことができる。
    2. 本発明は展示プレートと位置決めフレームがぞれぞれ射出成形により一体に形成されると共に、固定部材を使用する必要もないので、製造が非常に容易であり、低コスト化も達成できる。
    3. 掛止部材と凸部との位置決め作用により、盗難防止効果を提供できると共に、位置決めプレートが設けられることにより、展示プレートと位置決めフレームとの間における工具を安定的に且つ強固に位置決めすることができる。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの斜視図である。
    【図2】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの分解斜視図である。
    【図3】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの展示プレートに位置決めフレームを組合わせた状態を示す側面断面図である。
    【図4】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの展示プレートに位置決めフレームを組合わせる途中の状態を示す一部正面透視図である。
    【図5】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの展示プレートに位置決めフレームを組合わせる状態を示す側面断面図である。
    【図6】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにモンキースパナを取付ける状態を示す分解斜視図である。
    【図7】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにモンキースパナを取付けた状態を示す平面断面図である。
    【図8】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにペンチを取付ける状態を示す分解斜視図である。
    【図9】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにタンアンドグルーブプライヤーを取付ける状態を示す分解斜視図である。
    【図10】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにラチェットレンチを取付ける状態を示す分解斜視図である。
    【図11】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートにラチェットレンチを取付けた状態を示す平面断面図である。
    【図12】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの他の実施例を示す分解斜視図である。
    【図13】本発明に係わる懸吊式工具用展示プレートの他の実施例において工具を取付けた状態を示す側面断面図である。
    【図14】従来の懸吊式工具用展示プレートの分解斜視図である。
    【符号の説明】
    10 展示プレート11 固定フレーム12 嵌合溝13 切欠き14 掛止部材15 貫通孔16 掛止ブロック17 傾斜面18 平坦面190,191,192 位置決めプレート193 挟持凸部194 突出部20 位置決めフレーム21 収容空間22 凸部23 延出ブロック30 ハサミ32 モンキースパナ33 ペンチ34 タンアンドグルーブプライヤー35 ラチェットレンチ36 工具50 展示プレート51 掛止溝60 位置決めフレーム61 収容空間62 延出ブロック63 固定部材64 掛止ブロック

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