Freely winding safety device |
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申请号 | JP51968297 | 申请日 | 1996-05-06 | 公开(公告)号 | JP3953516B2 | 公开(公告)日 | 2007-08-08 |
申请人 | アルファ・エンタープライジーズ・インコーポレイテッド; | 发明人 | アルフォード,ウィリアム・ジィ; イエイガー,ローレンス・アール; ギャラガー,クリストファー・ジィ; マーシリオ,ロナルド・エム; ワイズバーン,ジェイムズ・ティ; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 物体のまわりに配置して前記物体が開放されないようにする安全装置であって、前記装置は、 物体のまわりに設けられて固定される第1および第2のケーブルを含むケーブル手段と、 ケーブル手段に接続されケーブル手段を物体のまわりで締めるためのラチェット手段と、 ベースおよびベースに解放可能にスナップばめされるファスナを含む2部分からなるロック部材とを含み、前記部分の各々は、ケーブル手段に接続され、前記ケーブル手段を物体のまわりで解放可能にロックするために互いに解放可能に係合し、 前記第1のケーブルはラチェット手段とロック部材のベースとの間に延在しかつラチェット手段とロック部材のベースとに接続され、第2のケーブルはラチェット手段とロック部材のファスナとの間に延在しかつラチェット手段とロック部材のファスナとに接続される、安全装置。 ファスナはロックタブを含み、ベースはファスナのロックタブと協働してファスナを前記ベースに解放可能に固定する金属歯を含む、請求項1に記載の安全装置。 金属歯をファスナから外すためのロック解除用具を含み、前記用具は前記金属歯をロックタブから外す磁石を含む、請求項2に記載の安全装置。 ロック解除用具は、ベースと、ベースに間隔をおいた関係で載置される1対の永久磁石と、ロック部材を間隔をおかれた磁石間で位置決めして金属歯をロックタブから解放するための位置決め手段とを含む、請求項3に記載の安全装置。 位置決め手段は、ベースに載置され間隔をおかれた磁石間に延在するリブである、請求項4に記載の安全装置。 ベースは金属歯をベース内に隠すカバープレートを含む、請求項2に記載の安全装置。 ガイドリブがロック部材のベースに載置され、ファスナと滑動可能に係合してファスナをベースに解放可能に固定する補助をする、請求項2に記載の安全装置。 ラチェット手段は、ハウジングと、前記ハウジング内に回転可能に載置されケーブル手段を支持するためのリールと、リールと作動的に係合しリールを固定位置でラッチしてケーブル手段を物体のまわりで締め続ける歯止めとを含む、請求項1に記載の安全装置。 リールは、ハブ 、軸受部材およびギアを含み、前記ギアの外端部のまわりには複数の歯が形成された 、請求項8に記載の安全装置。 複数の開口部がケーブル手段の拡大された端部を受入れるためにハブに形成されて前記ケーブル手段をハブに固定する、請求項9に記載の安全装置。 第1および第2のケーブル のそれぞれは2つの端部を備え、 2つの前記端部は、前記ハブに形成された前記開口部に受入れ保持され、 前記端部のそれぞれは、隣接する前記開口部に対し直角の角度で配向されて対向する、ハウジングに形成された開口部を通して延在する 、請求項9に記載の安全装置。 装置はラチェット用具を含み、歯止めはラチェット用具の多側面の第1の部分と係合して前記歯止めを前記リールとの作動的係合から外れるように移動させるための多側面のボアを有する開口部とともに形成される 、請求項 9に記載の安全装置。 ラチェット用具は多側面の第2の部分を含み、ハブはラチェット用具の第2の部分と係合してリールを回転させケーブル手段を物体のまわりで締めるための多側面のボアとともに形成される 、請求項1 2に記載の安全装置。 物体のまわりに配置して前記物体が開放されないようにする安全装置であって、前記装置は、 物体のまわりに設けられて固定されるケーブル手段と、 ケーブル手段に接続されケーブル手段を物体のまわりで締めるためのラチェット手段と、 ベースおよびベースに解放可能にスナップばめされるファスナを含む2部分からなるロック部材とを含み、前記ロック部材の各部分はケーブル手段に接続され、前記部分は前記ケーブル手段を物体のまわりで解放可能にロックするために互いに解放可能に係合し、前記ファスナはロックタブを含み、ベースはファスナのロックタブと協働してファスナを解放可能に前記ベースに固定する金属歯を含み、前記装置はさらに、 金属歯をファスナのロックタブから外すための磁石を有するロック解除用具を含む、安全装置。 |
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说明书全文 | 発明の背景 |