ディスプレイケース内で均一照明を行うための屈折光学系

申请号 JP2012536996 申请日 2010-10-27 公开(公告)号 JP5809634B2 公开(公告)日 2015-11-11
申请人 ジーイー ライティング ソリューションズ エルエルシー; 发明人 セケラ ウィリアム デヴィッド; ソマーズ マシュー; カミンスキ マーク; キャシディ トッド; シュルツ サマンサ;
摘要
权利要求

細長いフレームと、 前記細長いフレームに取り外し自在に接続された複数のモジュラーインサートと、を有し、 前記複数のモジュラーインサートは、複数のライトモジュールと、少なくとも1つのスペーサと、を含み、前記複数のライトモジュールの各々は、隣接するライトモジュールに取り外し自在に電気的に結合され、 前記複数のライトモジュールは、少なくとも1つのLEDを支持するプリント回路基板と、前記少なくとも1つのLEDに光学的に結合されたレンズと、を備え、前記プリント回路基板及び前記レンズは、ハウジングによって保持され、このハウジングは、前記細長いフレーム内にスライド自在に支持された対向するタブを備えており、 前記スペーサは、開口部を形成するハウジングを備え、この開口部は、前記ライトモジュールを受け入れるように形成され、前記スペーサは、更に、前記細長いフレーム内にスライド自在に支持された対向するタブを備えている、ディスプレイケースを照明するための照明アセンブリ。前記複数のライトモジュールの各々は、互いに電気的に結合された状態となっている、請求項1に記載のアセンブリ。前記複数のモジュラーインサートの各々は、前記照明アセンブリの遠方端に配置された前記複数のモジュラーインサートのうちの1つに電気接続された外部電源から電を受ける、請求項1に記載のアセンブリ。前記複数のモジュラーインサートは、照明アセンブリの遠方端に配置された電力モジュールを含む、請求項1に記載のアセンブリ。前記複数のモジュラーインサートは、複数のスペーサを含み、前記複数のライトモジュールと前記複数のスペーサとは、前記照明アセンブリの長手方向に沿って交互に位置する、請求項1に記載のアセンブリ。

说明书全文

〔関連出願とのクロスレファレンス〕 本願は、本明細書において全体を参考例として援用する、2009年10月27日に出願された米国仮特許出願第61/255,287号に基づく権利を主張するものである。

本実施形態は、一般的には、照明アセンブリに関する。この実施形態は、照明ディスプレイケース(例えば業務用冷凍ディスプレイケース)に関連する特定の用途を有し、以下、このディスプレイケースを特に参照し、説明する。しかしながら本実施形態は、他の同様な用途にも変形できると理解すべきである。

照明アセンブリは、ディスプレイケース、例えば業務用冷凍ディスプレイケースだけでなく、冷凍する必要のない他のディスプレイケースを照明するのにも使用される。一般的には、照明アセンブリはディスプレイケース内に配置された製品を照明するために蛍光管を使用している。しかしながらこれら蛍光管は、LED技術が有利であるので、消えつつ

蛍光管は、寿命が代表的なLEDほどは長くなく、少なくとも冷凍ディスプレイケースでは、蛍光管を点灯するのに必要なアークを発生させることが困難である。更に、蛍光管はLEDよりも多くの熱を発生し、光の方向をあまり制御できないので、LEDと比較して非効率的である。

公知の照明アセンブリを照明ディスプレイケースで使用すると、多くの問題が生じることが多い。後述するように、これら問題として、効率性、照明の均一性、消費者へのアピール、カスタム化およびメンテナンスに関する問題を挙げることができる。

照明アセンブリは、光がディスプレイケースから逃れ、外部環境に漏れ出ることができるようになっていることが多い。しかしながら、この光は、ディスプレイケース上のアイテムを照明するのに良好には使用できず、あまり強ではなく、および/またはより少数の光源しか使用できない。

更に、一般に照明アセンブリは、ディスプレイケースを均一に照明しない。すなわちかかるアセンブリは一般に、ディスプレイケースの中心に十分な光を向けることができないので、その結果、ディスプレイケースの中心と比較してムリオン(組子)の前方での輝度はより高くなっている。しかしながら、均一な輝度は、利用できる輝度の使用をより効率的にし、より少ない光源および/またはあまり強力でない光源を使用できるようにするので、輝度を均一にすることが好ましい。

更に、照明アセンブリの光学系および/または光源が消費者に見えるようになっていることが多い。しかしながら、消費者テストによれば、ディスプレイケースを見ている者の視界から照明アセンブリの光学系および/または光源をはずすことが好ましいことが分かった。

更に、現行の照明アセンブリは、一般に、考慮された固定構造で構成されているので、この構成を変えるには機械的および/または電気的な再設計が必要である。しかしながらこのことは、新規な構造が必要であるときに、さらに不必要な費用がかかることになる。

更に、現行の照明アセンブリには部品を交換する方法が一般にない。部品が故障すると、一般に照明アセンブリ全体を交換しなければならない。これによって、多数の照明アセンブリを稼働させている者には、負担がかかることが明らかである。

本明細書は、上記問題およびそれ以外の問題を解決する新規で、かつ改良されたシステムおよび/または方法を開示するものである。

以下、本発明の基本的な理解をするために、本開示の種々の細部をまとめる。このまとめは、本開示の広範な概観ではなく、本開示の所定の要素を識別するものでもなく、かつ本開示の範囲を正確に記載するものでもない。むしろこのまとめの主な目的は、以下に示すより詳細な説明の前に、本開示の所定の概念を簡略化された形態で示すことにある。

本開示の1つの特徴によれば、ディスプレイケースを照明するための照明アセンブリが提供される。この照明アセンブリは、細長いフレームと、複数のモジュラーインサートとを含む。モジュラーインサートは、細長いフレームに取り外し自在に接続されており、複数のライトモジュールを含む。複数のライトモジュールの各々は、隣接するライトモジュールに取り外し自在に電気結合されている。

本発明の別の特徴によれば、ディスプレイケースを照明するための照明アセンブリが提供される。この照明アセンブリは、ディスプレイケースに取り付けられており、可視エンベロープを含み、この可視エンベロープの内側ではディスプレイケースを見ている者は照明アセンブリを見ることができないようになっている。この照明アセンブリは、光源と、この光源の上方および/またはそのまわりに配置された光学的レンズとを含む。光学的レンズは、専ら可視エンベロープの内側に配置されており、屈折および内部全反射を使用して、光源から発光された光を制御する。

本開示の別の特徴によれば、ディスプレイケースを照明するための照明アセンブリが提供される。この照明アセンブリは、ディスプレイケースに取り付けられており、可視エンベロープを含み、ディスプレイケースを見ている者は、この可視エンベロープの内側では照明アセンブリを見ることができないようになっている。この照明アセンブリは、モジュラーインサートを受けるようになっている細長いフレームと、細長いフレームに作動的に接続された少なくとも1つのモジュラーインサートとを含む。少なくとも1つのモジュラーインサートは、光学的レンズおよび光源を有するライトモジュールを備え、ここで、光学的レンズは、光源の上方および/またはそのまわりに配置されており、専ら可視エンベロープの内側に配置されており、光学的レンズは、屈折および内部全反射で使用して光源から発光された光を制御するようになっている。

本開示の別の特徴によれば、光学的アセンブリが提供される。この光学的アセンブリは、光源と、光源が発光した光を反射するための反射器と、光源の上方および/またはそのまわりに配置された光学的レンズとを含む。この光学的レンズは、屈折および内部全反射を使用して光源から発せられた光の向きを定めるようになっている。

以下の説明および図面は、この開示の所定の説明のための実施例を詳細に記載した物であり、この実施例は、本開示の種々の原理を実行できる数種の方法の例を示している。しかしながら、これら説明の例は、本開示の多くの可能な実施形態をすべて網羅するものではない。図面を参照して検討する本開示の次の詳細な説明において、本開示の上記以外の目的、利点および新規な特徴事項について説明する。

業務用冷凍ディスプレイケースの平面図である。

照明アセンブリの分解図である。

照明アセンブリの横断面図である。

ライトモジュールの斜視図である。

図4のライトモジュールの横断面図である。

ライトモジュールの横断面図である。

スペーサモジュールの斜視図である。

照明アセンブリの分解図である。

照明アセンブリの横断面である。

ライトモジュールの斜視図である。

図10のライトモジュールの横断面である。

ライトモジュールの横断面である。

以下、図面を参照して1つ以上の実施形態または実施例について説明する。図中、同様な要素を示すために同様な参照番号を使用するが、種々の主要部は必ずしも縮尺どおり描かれているわけではない。

図1を参照すると、この図には代表的な冷凍ディスプレイケース100が示されている。この冷凍ディスプレイケース100は、ケース100の前方部分に取り付けられたドアとフレームのアセンブリ102とを有する。このドアとフレームのアセンブリ102はサイドフレーム部材104、106と、これらサイドフレーム部材104と106とを相互接続する頂部フレーム部材108および底部フレーム部材109とを含む。フレーム部材104、106、108、110にはヒンジ114を介してドア112が取り付けられている。ドア112は、フレーム118内に係止されたガラスパネル116を含み、ドアの上にハンドル20を設けることができる。頂部フレーム部材108および底部フレーム部材110には、ムリオン122が取り付けられ、ドア112および/またはヒンジ114に取り付けるためのドアストッパーおよび取り付けポイントを構成している。

本願に開示する照明アセンブリは、冷凍ディスプレイケースケース100のようなディスプレイケース内だけでなく、その他の多くの用途でも適宜使用できる。更に、ディスプレイケースは、冷凍ディスプレイケース100以外の異なる構造も使用できる。例えばこのディスプレイケースをドアのない冷凍ディスプレイケースとしてもよく、別の例では、ディスプレイケースを自立型ディスプレイケースまたはビルトインディスプレイケースとしてもよい。

図2を参照すると、ここには照明アセンブリ200の分解図が示されている。この照明アセンブリ200は、細長いフレーム202と、1つ以上のモジュール204と、1つ以上の電気ケーブル206と、1つ以上のスペーサ208と、エンドキャップ210、212と、カバー(図示せず)とを含むことができる。この照明アセンブリ200は、標準的ムリオン、例えば図1に示されているムリオン122に垂直に取り付けられ、従って、標準的ムリオンに実質的に等しい幅を有することができる。

フレーム202は、照明アセンブリ200の本体を実質的に構成し、上部にモジュール204、および/またはスペーサ208を固定するための構造体を構成している。以下、これらモジュール204および/またはスペーサ208をモジュラーインサートと称す。好ましくは、フレーム202の長手方向に沿って延びる、対向する溝によって構成されたチャンネルを介し、フレーム202は、モジュラーインサートがスライド可能に固定されている。かかる実施形態では、モジュラーインサートの各々は、対向する溝と連動する対向するタブを含み、よってモジュラーインサートの動きの範囲をフレーム202の長手方向に沿った動きに制限している。エンドキャップ210、212は、モジュラーインサートがフレーム202からスライドして抜けるのを防止している。

図3を参照すると、照明アセンブリ300の横断面図は、溝とタブの連動システムを示している。ここでは、照明アセンブリ300の1つのフレーム302が、フレーム302の長手方向に沿って延びる対向する溝304、306を含む。モジュラーインサート312上の対向するタブ308、310は、溝304、306と連動し、モジュラーインサート312の動きをフレーム302の長手方向に沿った動きに制限している。

再度、図2を参照する。フレーム202は、照明アセンブリ200に関連したコストを下げるように、ポリマー材料から構成することが好ましい。しかしながら、フレーム202は、必ずしもポリマー材料にしなくてもよく、ヒートシンクとして作動し、照明アセンブリ200からの熱伝達を促進するようにフレーム202を熱伝達材料、例えばアルミから構成してもよい。

モジュール204は、これから光を反射するよう、白色であることが適当であるが、他のカラーも同じように使用できる。更に、照明アセンブリ200に関連するコストを下げるようにモジュール204をポリマー材料から構成することが適当であるが、他の材料も同じように使用できる。例えばフレーム202と同じように、ヒートシンクとして働き、照明アセンブリ200からの熱の伝達を促進するように、モジュール204を熱伝達材料、例えばアルミから構成してもよい。

照明アセンブリ200の一端214、216から照明アセンブリ200の他端214、216へ、電力を伝えることができるように、モジュール204を1つ以上の電気ケーブル206に相互接続することができる。これら電気ケーブル206は、モジュール204および/またはスペーサ208の底部上の溝を通って延びることができる。上記に加え、または上記とは異なり、モジュール204および/またはスペーサ208の内部に電気ケーブル206を配置してもよい。かかる実施形態では、隣接するモジュールおよび/またはスペーサのコネクタが、互いに機械的に結合し、個々の電気ケーブルを電気的に接続するように設けられている場合、各モジュールおよび/またはスペーサは、一対のコネクタの間を貫通して延びる電気ケーブルを有することが好ましい。

モジュール204は、1つ以上のライトモジュール218、1つ以上の電力モジュール220などのうちの少なくとも1つを含むことができる。ライトモジュール218は、ディスプレイケースへの照明を行うことができ、1つ以上の光源を含むことができる。これら光源は1つ以上のLEDを含むことが適当である。電力モジュール220は、ディスプレイへの照明を行い、および/またはライトモジュール218へ給電できる。電力モジュール220は、外部電源からの電力を受け、フレーム202の遠方端部214、216上に配置されており、外部電源からの電力を容易に受けるようになっている。電力モジュール220は、ライトモジュール、電力調節回路、電力条件化回路などのうちの1つ以上を含むことができる。

電力レギュレート回路は、照明アセンブリ200が増加した負荷、例えば追加ライトモジュールにダイナミックに適合できるように、モジュール204を通過する電流をレギュレートする。このレギュレートは、簡単なDC−DCコンバータによって達成することが好ましいが、これを行う他の手段も同じように使用できる。

電力条件化回路は交流電圧を直流電圧に変換できる。例えばこの電力条件化回路は、120Vまたは240Vの交流電圧を直流電圧に変換できる。これに加え、またはこれとは異なり、電力条件化回路は、どのワイヤーが電力条件回路のどの要素に接続されているかを気にかけることなく、電力もジュール220に接続されている電源ワイヤーを接続できるように、入力電力の極性を補正できる。

スペーサ208は、フレーム202内でモジュール204を配向するように働き、適当な場合には、モジュール204を受けるための開口部222を含む。例えばスペーサモジュール208aは、1つのモジュール204aを受けるための1つの開口部222aを含むことができる。これら開口部222のサイズは、モジュール204のサイズに応じてスペースごとに異なっていてもよい。所定の実施形態では、上記に加え、または上記とは異なり、開口部を有していない1つ以上のスペーサを使用することもできる。

モジュール204を等距離に離間させ、均一な照明パターンを生じさせるために、スペーサ208は長さが等しくなっている。しかしながら、スペーサ208の長さはスペーサごとに異なっていてもよく、モジュール204のスペースは、均一でなくてもよい。例えばディスプレイケースの中心の棚での照明を強くするには、照明アセンブリ200の中心では、モジュール204をより密にすることが望ましい。かかる例では、照明アセンブリ200の中心に配置されたスペーサの長さを照明アセンブリ200の周辺に配置されたスペーサの長さよりも短くすることができる。

モジュール204と同じように、スペーサ208からの光を反射するには、スペーサ208は白色であることが適当であるが、他のカラーも同じように使用できる。更に、スペーサ208は照明アセンブリ200に関連したコストを下げるために、ポリマー材料から構成することが適当であるが、他の材料も同じように使用できる。例えばスペーサ208を熱伝達性材料、例えばアルミから構成してもよい。

フレーム202の遠方端214、216にはエンドキャップ210、212が締結されており、これらキャップはフレーム202内にモジュール204および/またはスペーサ208を固定するように働く。更にエンドキャップ210、212は、ディスプレイケースへの照明アセンブリ200の取り付けを容易にするために、装着構造体を提供できる。しかしながら、他の手段によってディスプレイケースに照明アセンブリ200を取り付けてもよい。例えば機械的締結具、例えばネジにより、ムリオンに直接フレーム202を取り付けてもよい。

図示されていないが、照明アセンブリ200はフレーム202に取り付けられ、光の通過を可能にするフリアおよび/または半透明部分を含むカバーを備えることができる。このカバーの半透明部分は、照明アセンブリ200が発生する光のカラーを調節するように、着色してもよい。

図4および5を参照すると、これら図には、ライトモジュール400が示されている。図4は、ライトモジュール400の斜視図であり、図5は、ライトモジュール400の横断面図である。上記のように、ライトモジュールは、ディスプレイケースに照明光を発生し、1つ以上の光源、例えばLEDを含むことができる。ライトモジュール400は、ハウジング402と、プリント回路基板404と、1つ以上の光源406と、光学的レンズ408と、対向するタブ410、412および導管414とを含むことができる。

ハウジング402は、このハウジング402からの光の反射を促進するように白色であることが適当である。更に、ハウジング402は、ライトモジュール400のコストを下げ、重量を軽くするように、ポリマー材料から構成することが適当である。しかしながら、ハウジング402は必ずしも白色にしなくてもよく、および/またはポリマー材料から形成しなくてもよい。例えば、上記とは異なり、ハウジング402を熱伝達性材料、例えばアルミから形成してもよい。

光源406は、ライトモジュール400に関連する照明アセンブリを使用するディスプレイケースを照明する。光源406は、1つ以上のLEDを含むことが適当である。この光源406は、光の補正色温度(CCT)、カラーレンダリングインデックス(CRI)およびその他の同じような特性を制御するように選択できる。

ハウジング402内には、プリント回路基板404が配置されており、上部表面とは反対の下部表面を含み、上部表面に光源406が取り付けられている。プリント回路基板404は、金属コアのプリント回路基板(MCPCB)を含むことができるが、他の回路基板も同じように使用できる。更にプリント回路基板404は、ライトモジュール400の長手方向に沿って延びる長方形の構造を有することができるが、他の構造も同じように使用できる。プリント回路基板404は、光源406を電源ケーブルに電気的に接続する複数のトレースを含み、電源ケーブルは照明アセンブリのモジュールを相互に接続している。

光源406の上方および/またはそのまわりには、光学的レンズ408が配置されている。この光学的レンズ408は、ほとんどの光が光学的レンズ408の側面に向けられるように、光源406から発光される光の向きを定めることが適当である。好ましいことに、これによって照明アセンブリのプロフィルを極めて薄くすることが可能となり、ディスプレイケースの内部を見ている消費者がこれら光学系および/または光源を見ることができないようになっている。この光学的レンズ408の光学的材料は、この光学的レンズ408を通過する光の成分を除くように着色することができる。これに加え、光学的レンズ408は、くもり防止、ぎらつき防止、反射コーティングおよび同様な性質のうちの1つ以上を含むことができる。

光学的レンズ408およびプリント回路基板404は、ハウジング402を構成するプラスチック重ねモールドにより、互いに、かつハウジング402に適当に固定されている。しかしながら、光学的レンズ408、プリント回路基板404およびハウジング402を固定する他の手段も同じように使用できる。例えばテープ、接着剤、機械式締結具などにより、前記部品を一体に固定してもよい。

対向するタブ410、412によって、ライトモジュール400は照明アセンブリのフレームにスライド自在に固定できるようになっている。すなわち上記のように、対向するタブ410、412は、照明アセンブリのフレームの溝内に嵌合し、ライトモジュール400の動きを照明アセンブリの長手方向に沿った動きに制限している。

ハウジング402内には導管414が配置されており、この導管は、長手方向に延び、内部にモジュールを相互接続する電気ケーブルを配置するためのチャンネルを形成する。導管414は、照明アセンブリのモジュールを相互接続する1本以上の電気ケーブルを受けるように十分太くなっている。上記のように、光源406に給電するように、駅ケーブルには、プリント回路基板404が電気的に結合されている。

図6を参照する。ここには、内部にライトモジュール604が配置されたスペーサ606の横断面図を使用してライトもジュール604の光学的レンズ602が示されている。ライトモジュール604が光学的レンズ602を含むことに加え、更に光学的レンズ602によって囲まれた光源608が示されており、ここで、光源608と光学的レンズ602との間には空気ギャップ610が存在する。

図示されるように、光学的レンズ602の先端から、スペーサ606の周辺まで、可視ライン612、614が延びている。これら可視ライン612、614は、ディスプレイケース内を見ている消費者の視界から外れる領域616を構成する。以下、この領域616を可視エンベロープと称す。上記のように、消費者テストによれば、光学的レンズ602と光源608を可視エンベロープ内に維持することが望ましいことが分かっている。

光学的レンズ602および光源608がこの可視エンベロープ616内に存在することを保証するように、スペーサ606内には、光源608および光学的レンズ602が凹状に嵌合している。理解できるように、これによって光源608から発光された光がディスプレイケースの中心に向かうのがより困難となっている。光学的レンズ602は、内部全反射と屈折との組み合わせを利用することによってこの問題を解決している。

光学的レンズ602は、2つの主要な領域、ベース領域618と三形領域620とを含むことができる。ベース領域618は、光線622が示すように、光を光源608の両側およびディスプレイケース内のアイテムへ屈折するのを促進している。しかしながら、光源608および光学的レンズ602は凹部におかれているので、ディスプレイケースの中心に到達する光量は制限される。三角形領域620は、光線624が示すように、ディスプレイケースの中心への内部全反射を促進することによって、光量の制限を有利に緩和している。

光学的レンズは、可視エンベロープ616の最高点に接近しているので、光学的レンズ602は、凹部によって妨害されることはない。このように、三角形領域620から延びる光の角度を、ベース領域618から延びる光の角度よりも小さくすることができる。このようにすることにより、従来の光学的レンズで可能な値よりもディスプレイケースの中心により多くの量の光を向けることが可能となっており有利である。

上記に鑑み、光学的レンズ602により、このレンズを用いない場合よりもディスプレイケースをより均一にすることが可能となる。更に、光学的レンズ602は、可視エンベロープ内に光学的レンズ602と光源608を同時に維持しながら、このことを行う。このことは、上記のように、消費者テストによって消費者には望ましいことが分かっている。

図7を参照すると、ここにはスペーサ700の斜視図が示されている。上記のように、スペーサモジュールはモジュールを配向するように働く。スペーサ700は、ハウジング702と、開口部704と、対向するタブ706、708と、溝710とを含むことができる。

ハウジング702は、このハウジング702からの光の反射を促進するように、白色であることが好ましい。更にハウジング702は、スペーサ700のコストを下げ、重量を軽くするためにポリマー材料から構成することが好ましい。

ハウジング702内には、開口部704が配置されていることが好ましく、この開口部704は、ライトモジュールを受け、固定するように働く。開口部704のサイズは、ライトモジュールのサイズに応じて変わってもよい。

スペーサ700は、対向するタブ706、708によって、照明アセンブリのフレームにスライド自在に固定できるようになっている。すなわち上記のように、対向するタブ706、708は、照明アセンブリのフレームの溝内に嵌合し、スペーサ700の動きを照明アセンブリの長手方向に沿った動きに制限している。

ハウジング702の長手方向に沿って、溝710が延び、モジュールを相互接続する電気ケーブルを内部に配置する溝を形成している。この溝710は、照明アセンブリのモジュールを相互接続する1本以上の電気ケーブルを受けるのに十分大きいことが好ましい。

図8を参照すると、ここには照明アセンブリ800の分解図が示されている。図示されたこのアセンブリ800は、図2を参照して説明した照明アセンブリ200に類似している。しかしながら、この照明アセンブリ800は、ディスプレイケースのコーナーに垂直に取り付けられ、一般的に光をアセンブリ800の片側だけに向けるようになっている。この照明アセンブリ800は、細長いフレーム802と、1つ以上のモジュール804と、1本以上の電気ケーブル804と、1つ以上のスペーサ808と、エンドキャップ810、812と、カバー(図示せず)とを含むことができる。

このフレーム802は、L字形であることが好ましい。更に、このフレーム802は、照明アセンブリ800を実質的に構成し、上部にモジュール804および/またはスペーサ808を固定するための構造を提供している。以下、モジュール804および/またはスペーサ808をモジュラーインサートと称す。これらモジュラーインサートは、フレーム802の長手方向に沿って延びる対向する溝によって構成されるチャンネルを介し、フレーム802にスライド可能に固定されている。かかる実施形態では、モジュラーインサートの各々は、対向する溝と連動する対向するタブを含み、よってモジュラーインサートの動きの範囲をフレーム802の長手方向に沿った動きに制限している。端部キャップ810、812は、モジュラーインサートがフレーム802からスライドして抜けるのを防止している。

図9を参照すると、この図では、照明アセンブリ900の横断面図が溝とタブの連動するシステムを示している。ここでは、照明アセンブリ900のフレーム902は、フレーム902の長手方向に沿って延びる対向する溝904、906を含む。モジュラーインサート912上の対向するタブ908、910は、溝904、906と連動し、モジュラーインサート912の動きをフレーム902の長手方向に沿った動きに制限している。

再び図8を参照する。フレーム802は、照明アセンブリ800に関連するコストを下げるように、ポリマー材料から構成することが好ましい。しかしながら、フレーム802は、必ずしもポリマーにしなくてもよく、例えばこのフレーム802を熱伝達性材料、例えばアルミから構成し、ヒートシンクとして働く、照明アセンブリ800からの熱伝達を促進するようにしてもよい。

モジュール804は、照明アセンブリ800に関連するコストを下げるように、ポリマー材料から構成することが好ましいが、他の材料も同じように使用できる。例えばフレーム802と同じように、モジュール804を熱伝達性材料、例えばアルミから構成し、ヒートシンクとして働き、照明アセンブリ800からの熱伝達を促進するようにしてもよい。

照明アセンブリ800の一端部814、816から照明アセンブリ800の他端部814、816へ電力が伝わることができるように、モジュール804を1本以上の電気ケーブル806に相互接続することができる。これら電気ケーブル806は、モジュラーインサートの上の溝を通って延びることができる。これとは異なり、これら電気ケーブル806をモジュラーインサート内に配置してもよい。かかる実施形態では、各モジュラーインサートは一対のコネクタの間を通って延びる1本の電気ケーブルを有することが好ましく、この場合、隣接するモジュラーインサートのコネクタは、互いに電気的に結合し、個々の電気ケーブルを電気的に接続するように設けられている。

モジュール804は、1つ以上のライトモジュール818、1つ以上の電力モジュール820などのうちの少なくとも1つを含むことができる。ライトモジュール818は、ディスプレイケースに照明光を発生でき、1つ以上の光源を含むことができる。光源は1つ以上のLEDを含むことが適当である。電力モジュール820はディスプレイケースに照明光を提供できるか、および/またはライトモジュール818に電力を供給できる。電力モジュール820は外部電源からの電力を受けるようになっており、フレーム802の遠方端814、816に配置されており、外部電源からの電力も容易に受けるようになっている。電力モジュール820はライトモジュール、電力レギュレート回路、電力条件化回路などのうちの1つ以上を含むことができる。

電力レギュレート回路は、モジュール804を通過する電流をレギュレートし、照明アセンブリ800が、増加した負荷、例えば追加ライトモジュールにダイナミックに適合できるようにしている。このことは、簡単なDC−DCコンバータによって達成することが好ましいが、これを達成する他の手段も同様に使用できる。

電力条件化回路は、交流電圧を直流電圧に変換できる。例えば電力条件化回路は、120Vまたは240Vの交流電圧を直流電圧に変換できえる。この電力条件化回路は、上記に加え、または上記とは異なり、どのワイヤーが電力条件化回路のどの要素に接続しているかを心配することなく、電力モジュール820に接続されている給電ワイヤーを接続できるように、入力電力の極性を補正できる。

スペーサ808は、フレーム802内のモジュール804を配向するように働く。フレーム802の長手方向に沿ってスペーサ808とモジュール804とは交互に配置されており、スペーサ808はモジュール804を等しい距離に離間するように長さが等しくなっており、照明パターンを均一にする。しかしながら、これらスペーサ808の長さはスペーサごとに異なっていてもよく、モジュール804が均一な間隔となっていなくてもよい。例えばディスプレイケースの中心棚での照明を強くするには照明アセンブリ800の中心でモジュール804を互いに接近させることが好ましい。かかる例では、照明アセンブリ800の中心に配置されたスペーサは、照明アセンブリ800の周辺に配置されたスペーサよりも長さが短くてもよい。

スペーサ808は、これらスペーサ808からの光を反射するように白色とすることが適当であるが、他の色も同じように使用できる。更に、これらスペーサ808は、照明アセンブリ800に関連するコストを下げるよう、ポリマー材料から構成することが適当であるが、他の材料も同じように使用できる。例えばこれスペーサ808は、アルミのような熱伝達性材料から構成してもよい。所定の実施形態では、スペーサ808の端部があるモジュールに隣接するとき、照明アセンブリからの光の反射を助けるように、スペーサ808はモジュール反射器となるような形状とされる。以下、モジュール反射器について説明する。

フレーム802の遠方端814、816にはエンドキャップ810、812が締結されており、これらキャップはフレーム802内にモジュラーインサート(例えばモジュール804、スペーサ808および反射器810のうちの1つ以上)を固定するように働く。更に、これらエンドキャップ810、812は、ディスプレイケースへの照明アセンブリ800の取り付けを容易にするための取り付け構造体を形成している。しかしながら、他の手段によって照明アセンブリ800をディスプレイケースに取り付けることもできると理解すべきである。例えば機械的手段によりフレーム802をムリオンに直接取り付けてもよい。

図示されていないが、照明アセンブリ800は、フレーム802に取り付けられているカバーを含むことができ、このカバーは光を透過できるようにする透明および/または半透明部分を含む。このカバーの半透明部分は、照明アセンブリ800が発光する光のカラーを調節するように着色できる。

図10および11を参照すると、ここにはライトモジュール1000が示されている。図10は、ライトモジュール1000の斜視図であり、図11は、ライトモジュール1000の横断面図である。上記のように、ライトモジュールは、ディスプレイケースに照明光を供給し、1つ以上の光源、例えばLEDを含むことができる。ライトモジュール1000は、1つ以上の光源1002と、プリント回路基板1004と、光学的レンズ1006と、反射器1008と、ハウジング1010と、対向するタブ1012、1014と、導管1016とを含むことができる。

光源1002は、ライトモジュール1000に関連する照明アセンブリを使用したディスプレイケースを照明する。これら光源は、1つ以上のLEDを含むことが適当である。これら光源1002は、光の補正色温度(CCT)、カラーレンダリングインデックス(CRI)およびその他の同様な特性を制御するように選択できる。

ハウジング1010内にはプリント回路基板1004が配置されており、この基板は上部表面と反対の下部表面を含み、ここで、上部表面には光源1002が取り付けられている。プリント回路基板1004は、金属コアのプリント回路基板(MCPCB)を含むことができるが、他の回路基板も同じように使用できる。更に、プリント回路基板1004は、ライトモジュールの長手方向に沿って延びる長方形の構造となることができるが、他の構造も同じように使用できる。プリント回路基板1004は、照明アセンブリのモジュールを相互に接続する電力ケーブルに光源1002を電気的に接続する複数のトレースを含むことが好ましい。

光源1002の上方および/またはそのまわりには、光学的レンズ1006が配置されている。光学的レンズ1006の両側に大部分の光が発光されるように、光学的レンズ1006は光源1002から発光される光を向けるようになっていることが好ましい。有利なことに、これによって照明アセンブリのプロフィルを極めて薄くすることができ、よってディスプレイケースの内部を見ている消費者がこれら光学系および/または光源を見ることを防止できる。光学的レンズ1006の光学的材料は、光学的レンズ1006を通過する光の成分を除くように着色できる。更に光学的レンズ1006は、くもり防止、ぎらつき防止、反射性コーティングなどのうちの1つ以上を含むことができる。

反射器1008は、光源1002が発生した光をディスプレイケースの中心へ反射する。反射器1008は、空気ギャップ1018を構成するように、音波溶着、振動溶着、接着剤などにより、光学的レンズ1006に接着されている。後に理解できるように、光学的レンズは空気ギャップ1018に当接する境界1020に沿った内部全反射を利用している。この接着部は、空気ギャップ1018をシールし、内部全反射を無効にするような任意の材料(例えばこぼれたものからの食品要素)が凝縮し、蓄積しないように、境界1020を保護している。境界1020は、露出せず、清掃できないので、このことは重要である。空気ギャップ1018は、内部全反射表面上の残留物を清掃するための自己加熱も可能にしている。例えば内部全反射表面に存在する湿分または凝縮物を空気ギャップ1018の自己加熱により光源1002から清掃で除去したり、霜取りすることができる。

反射器1008からの光の反射を容易にするために、反射器1008は、白色であることが好ましい。更にライトモジュール1000のコストを下げ、重量を軽くするために、反射器1008をポリマー材料から構成することが適当である。しかしながら反射器1008は必ずしも白色にする必要はなく、および/またはポリマー材料から構成する必要はない。例えば上記とは異なり、反射器1008をアルミのような熱伝達性材料から構成してもよい。

ハウジング1010は、光学的レンズ1006と、プリント回路基板1004と、反射器1008を共に保持する。これを達成するために、ハウジング1000はプラスチック重ねモールドを含むことが適当である。しかしながら、光学的レンズ1006、プリント回路基板1004および反射器1008をハウジング1010に固定する他の手段も同じように使用できる。例えばテープ、接着剤、機械式締結具または同等物を介し、ハウジングに光学的レンズ1006、プリント回路基板1004および反射器1008を固定することもできる。ディスプレイケースを見ている者に見えにくくするために、ハウジング1010は黒色であることが適当である。更に反射器1008と同じように、ハウジング1010はライトモジュール1000のコストを下げ、重量を軽くするために、ポリマー材料から形成することが適当である。

対向するタブ1012、1014により、ライトモジュール1000を照明アセンブリのフレームにスライド可能に固定することが可能となっている。すなわち上記のように、対向するタブ1012、1014は、照明アセンブリのフレームの溝に嵌合し、ライトモジュール1000の動きを照明アセンブリの長手方向に沿った動きに制限する。

ハウジング1010内には、導管1016が配置されており、この導管は配置の長手方向に沿って延び、モジュールを相互接続する電気ケーブルを内部に配置するチャンネルを形成している。この導管1016は、照明アセンブリのモジュールを相互接続する1本以上の電気ケーブルを受けるよう十分太くなっている。上記のように、光源1002に給電するよう、プリント回路基板1004は、電気ケーブルに電気結合されている。

図12を参照すると、ここにはライトモジュール1204の横断面図を使用して、ライトモジュール1204の光学的レンズ1202が示されている。ライトモジュール1204は、光学的レンズ1202を含む他に、ハウジング1206と反射器1208と、光学的レンズ1202に囲まれた光源1210を含み、ここで光源1210と光学的レンズ1202との間には空気ギャップ1212が存在する。

図示するように、光学的レンズ1202からライトモジュール1204の周辺まで可視ライン1214が延びている。この可視ライン1214は、ディスプレイケース内を見ている消費者の視界の外側の領域1216を定めている。以下、この領域1216を可視エンベロープと称す。消費者テストによれば、光学的レンズ1202および光源1210を可視エンベロープ1216内に維持することが望ましいことが分かった。所定の実施形態では、視界性エンベロープ1216の外側に一般に位置するハウジング1206を見えにくくするために黒色とし、一方、可視エンベロープ1216の内側に入る反射器1208を白色とすることが適当である。

光学的レンズ1202および光源1210が可視エンベロープ1216の内側に位置することを保証するために、光源1210および光学的レンズ1202は、光モジュール1204内の凹部に収納されている。理解できるように、ライトモジュール1204の反射器1208は、リセスを構成するのを助けている。光源1210および光学的レンズ1202を凹部に収納することは、光源1210および光学的レンズ1202を可視エンベロープ1216内に維持することに役立つが、光源1210から発光される光をディスプレイケースの中心に向けることは、より困難となる。

光学的レンズ1202は、内部全反射と屈折との組み合わせを利用することによって、この問題を解決している。光源1210から発せられた大部分の光は、当初第1境界部1218に向けられる。この光は、光線1222が示すように、第1境界部1218から反射され、次に第2境界部1220を通ってディスプレイケースの中心に向かって屈折される。光源1210からの残りの光は、光線1224が示すように、当初第2境界部1220に向けられ、ディスプレイケースに向かって屈折される。この光が、第2境界部の長手方向に沿ったどの位置で交差するかに応じて、光は、ライトモジュール1204の近くからディスプレイケースの中心の近くに拡散される。例えば(図12によって配向されるように)左に向かう光線はディスプレイケースの中心に向けられ、他方、上に向かう光線はライトモジュール1204の近くに向けられる。

上記に鑑みれば、光学的レンズ1202によって、この光学的レンズを用いない場合よりもより均一にディスプレイケースを照明できる。更に光学的レンズ1202がこれを行う一方、同時に上記のように消費者テストによって消費者に望ましいと分かった可視エンベロープ1216内に光学的レンズ1202および光源1210を維持する。

以上で、開示した実施形態を参照して照明アセンブリについて説明した。更に、1つの実施形態の一部として説明したコンポーネントを他の実施形態で使用することもできる。本発明は、これまで説明した実施形態だけに限定されるものでなく、本発明は添付した特許請求の範囲およびその均等物によって定められる。

100 冷凍ディスプレイケース 102 フレーム 104、106 サイドフレーム部材 108 頂部フレーム部材 110 底部フレーム部材 112 ドア 114 ヒンジ 116 パネル 118 フレーム 120 ハンドル 122 ムリオン 200 照明アセンブリ 202 細長いフレーム 204 モジュール 206 電気ケーブル 208 スペーサ 210、212 エンドキャップ 218 ライトモジュール 229 電力モジュール 300 照明アセンブリ 302 フレーム 304、306 溝 308、310 タブ 312 モジュラーインサート 400 ライトモジュール 402 ハウジング 404 プリント回路基板 406 光源 408 光学的レンズ 410、412 タブ 414 導管 602 光学的レンズ 604 ライトモジュール 606 スペーサ 608 光源 610 空気ギャップ 612、614 可視ライン 616 領域(可視エンベロープ) 618 ベース領域 620 三角形領域 700 スペーサ 702 ハウジング 704 開口部 706、708 タブ 710 溝 800 照明アセンブリ 802 細長いフレーム 804 モジュール 806 電気ケーブル 808 スペーサ 810、812 エンドキャップ 900 照明アセンブリ 902 フレーム 904、906 溝 908、910 タブ 912 モジュラーインサート 1000 ライトモジュール 1002 光源 1004 プリント回路基板 1006 光学的レンズ 1008 反射器 1010 ハウジング 1012、1014 タブ 1016 導管 1018 空気ギャップ 1020 境界 1202 光学的レンズ 1204 ライトモジュール 1206 ハウジング 1208 反射器 1210 光源 1214 可視ライン 1216 領域 1218 第1境界 1220 第2境界 1224 光線

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