专利类型 | 发明专利 | 法律事件 | |
专利有效性 | 失效专利 | 当前状态 | |
申请号 | JP11589797 | 申请日 | 1997-05-06 |
公开(公告)号 | JP4091141B2 | 公开(公告)日 | 2008-05-28 |
申请人 | ボーナス・マシーン・カンパニー・リミテッド; | 申请人类型 | 其他 |
发明人 | ジョン・ダルトン・グリフィス; | 第一发明人 | ジョン・ダルトン・グリフィス |
权利人 | ボーナス・マシーン・カンパニー・リミテッド | 权利人类型 | 其他 |
当前权利人 | ボーナス・マシーン・カンパニー・リミテッド | 当前权利人类型 | 其他 |
省份 | 当前专利权人所在省份: | 城市 | 当前专利权人所在城市: |
具体地址 | 当前专利权人所在详细地址: | 邮编 | 当前专利权人邮编: |
主IPC国际分类 | D03C3/20 | 所有IPC国际分类 | D03C3/20 ; D03J1/14 ; D03C3/00 ; D03C3/24 ; D03D51/00 |
专利引用数量 | 0 | 专利被引用数量 | 0 |
专利权利要求数量 | 0 | 专利文献类型 | B2 |
专利代理机构 | 专利代理人 | ||
权利要求 | 往復動作の第1リミット位置(HLL)と第2リミット位置(HUL)との間を長手方向に移動可能な少なくとも1つの細長いヘルド棒を有し、 駆動時には前記ヘルド棒の長手軸に平行な経路に沿って連続的に往復移動し、これにより、前記ヘルド棒(11)を、前記第2リミット位置(HUL)と、前記第1リミット位置(HLL)および前記第2リミット位置(HUL)の間に位置した中間位置(IP)と、の間にわたって移動させる第1ヘルド棒駆動手段(30)を有し、 駆動時には前記経路に沿って連続的に往復移動し、これにより、前記ヘルド棒(11)を、前記中間位置(IP)と前記第1リミット位置(HLL)との間にわたって移動させる第2ヘルド棒駆動手段(50)を有し、 前記ヘルド棒は、第1の杼口位置に配置されるように往復動作の前記第1リミット位置(HLL)に向けて付勢されており、 前記ヘルド棒と前記第1ヘルド棒駆動手段(30)とは、該第1ヘルド棒駆動手段(30)が往復動作の前記第2リミット位置(HUL)に向かう方向に前記経路に沿って前記ヘルド棒に対して移動するときに係合し、かつ、前記第1ヘルド棒駆動手段(30)が往復動作の前記第1リミット位置(HLL)に向かう方向に前記経路に沿って前記ヘルド棒に対して移動するときに自動的に係合を解除する、協動的な駆動ラッチ手段(34,35)を有し、 前記第2ヘルド棒駆動手段(50)は、前記協働的な駆動ラッチ手段(34,35)の前記係合または前記係合解除を引き起こす駆動ラッチ制御手段(40)を有し、 該駆動ラッチ制御手段(40)は、前記第2ヘルド棒駆動手段(50)上に支持されている前記ヘルド棒に対して作用し、これにより、前記第2ヘルド棒駆動手段(50)が前記ヘルド棒を前記中間位置(IP)から前記第1リミット位置(HLL)へと移動させるときには、前記協働的な駆動ラッチ手段(34,35)の前記係合解除を引き起こし、 さらに、選択的に作動可能な静止ラッチ手段(51)を有し、 該静止ラッチ手段(51)は、前記ヘルド棒を前記中間位置に選択的に保持するように前記ヘルド棒に対して作用し、 これによって、前記ヘルド棒が前記中間位置(IP)に保持されかつ前記第2ヘルド棒駆動手段が前記第1リミット位置(HLL)に向けて移動しているときには、前記駆動ラッチ制御手段(40)が前記協働的駆動ラッチ手段(34,35)を係合させこれにより前記ヘルド棒(11)を前記第1ヘルド棒駆動手段(30)によって前記中間位置(IP)から前記往復移動の前記第2リミット位置(HUL)に向けて移動させ得るようになっていることを特徴とするヘルド制御装置。 前記ヘルド棒(11)には、杼口位置ラッチ手段(56)が設けられ、 該杼口位置ラッチ手段(56)は、前記静止ラッチ手段(51)と係合可能とされ、この係合により、前記ヘルド棒を、前記静止ラッチ手段(51)によって、前記中間位置(IP)と前記往復動作の前記第2リミット位置(HUL)との間に位置した第2の杼口位置に、選択的に保持することができることを特徴とする請求項1記載のヘルド制御装置。 前記第1ヘルド棒駆動手段(30)に関連した前記協動的駆動ラッチ手段(34)が、ラッチ係合位置に弾性的に付勢されるフック(161)を有し、 前記駆動ラッチ制御手段(40)が、前記フック(161)を非ラッチ位置に撓ませるように作動可能であることを特徴とする請求項1または請求項2記載のヘルド制御装置。 前記協動的駆動ラッチ手段(34,35)が、前記ヘルド棒(11)および前記第1ヘルド棒駆動手段(30)の両方に固定配置され、 前記駆動ラッチ制御手段(40)が、前記ヘルド棒をラッチ位置と非ラッチ位置との間にわたって横方向に移動させるように前記ヘルド棒(11)に対して作動可能であることを特徴とする請求項1または請求項2記載のヘルド制御装置。 前記ヘルド棒(11)が、前記ラッチ位置に対応して往復動作の経路に沿って長手方向に移動するように案内され、 前記駆動ラッチ制御手段(40)が、前記ヘルド棒を前記非ラッチ位置に撓ませるように作動可能であることを特徴とする請求項4記載のヘルド制御装置。 前記第2ヘルド棒駆動手段(50)が、前記ヘルド棒(11)を前記第1リミット位置(HLL)と前記中間位置(IP)との間で搬送するのに用いられるナイフ(451,452)を有し、 前記駆動ラッチ制御手段(40)が、前記ナイフに設けられたカム面(454,554,654,743)を有し、これらカム面が、前記ヘルド棒に設けられたカム面(422,538,638,742)と協働することにより、前記ナイフによって前記ヘルド棒が搬送される間に、前記ヘルド棒を前記非ラッチ位置に撓ませることを特徴とする請求項5記載のヘルド制御装置。 前記駆動ラッチ制御手段(40)は、前記第2ヘルド棒駆動手段(50)が搬送を行う際に前記ヘルド棒(11)が着座させられるカム部材(260)を有し、 前記第2ヘルド棒駆動手段(50)が、前記カム部材( 260 )が着脱可能に取り付けられるナイフ(250)を有し、 このナイフ(250)が、前記ヘルド棒(11)を前記非ラッチ位置に撓ませるために前記第1ヘルド棒駆動手段(30)と接触し得るものとされていることを特徴とする請求項5記載のヘルド制御装置。 前記第2ヘルド棒駆動手段(50)が、前記経路に沿って前記第1リミット位置(HLL)と前記中間位置(IP)との間にわたって往復移動し得るよう構成された 細長い本体 (350)を有し、 前記駆動ラッチ制御手 段が 、前記 細長い本体(350)によって前記ヘルド棒を前記ラッチ位置と前記非ラッチ位置との間で前記経路に対して垂直方向の往復移動をも引き起こさせるための手段を有していることを特徴とする請求項 5記載のヘルド制御装置。 |
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说明书全文 | 【0001】 |