Production of hydroxylammonium salt

专利类型 发明专利 法律事件
专利有效性 失效专利 当前状态
申请号 JP1031795 申请日 1995-01-26
公开(公告)号 JPH0834610A 公开(公告)日 1996-02-06
申请人 Basf Ag; ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト; 申请人类型 企业
发明人 HAINTSUUBUARUTAA SHIYUNAIDAA; AKUSERU BUIRUMUSU; RIYUDEIGAA SHIYUMITSUTSU; ROBERUTO SHIYURUTSU; KURAUSU MIHIERUZEN; 第一发明人 HAINTSUUBUARUTAA SHIYUNAIDAA
权利人 Basf Ag,ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト 权利人类型 企业
当前权利人 Basf Ag,ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト 当前权利人类型 企业
省份 当前专利权人所在省份: 城市 当前专利权人所在城市:
具体地址 当前专利权人所在详细地址: 邮编 当前专利权人邮编:
主IPC国际分类 C01C1/28 所有IPC国际分类 C01C1/28B01J23/42C01B21/14
专利引用数量 0 专利被引用数量 0
专利权利要求数量 0 专利文献类型 A
专利代理机构 专利代理人
摘要 PURPOSE: To obtain an improved process for producing a hydroxylammonium salt which has an improved spaciotemporal yield and a high degree of selectivity to known processes and further generates a small amt. of nitrous oxide.
CONSTITUTION: This process for producing the hydroxylammonium salt by catalytically reducing nitrogen monoxide by hydrogen in the presence of a hydrogenation catalyst comprises (a) a first step, filtering the resulted reaction mixture obtd. after the reaction, giving a soln. of essentially hydroxylammonium salt and a filter residue essentially comprising a mixture consisting of hydrogenation catalyst and a soln. of essentially hydroxylammonium slat, and (b) a second step, subjecting the filter residue to a settling process in order to concentrate the hydrogenation catalyst, giving a mixture having a higher concn. of the hydrogenation catalyst as one filter residue and a mixture having a lower concn. of the hydrogenation catalyst as the other filter residue.
COPYRIGHT: (C)1996,JPO
权利要求 【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】一酸化窒素を、水素化触媒の存在下に、水素により接触還元させることによるヒドロキシルアンモニウム塩の製造方法において、(a)反応後得られた反応混合物を、第一段階で濾過し、実質的にヒドロキシルアンモニウム塩の溶液および、水素化触媒および実質的にヒドロキシルアンモニウム塩の溶液から成る実質的な混合物を含む濾過残渣が得られ、且つ(b)第二段階において、水素化触媒の濃縮のために濾過残渣を沈降させ、濾過残渣として、より高濃度の水素化触媒を含む混合物および濾過残渣として、より低濃度の水素化触媒を含む混合物を得ることを特徴とする方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【技術分野】本願発明は、一酸化窒素を素化触媒の存在下に、水素と接触還元することによる、ヒドロキシルアンモニウム塩の改善された製造方法に関する。

    【0002】

    【従来技術】ヒドロキシルアンモニウム塩の製造方法は、例えばドイツ特許第956038号明細書およびドイツ特許出願公開第4022851号公報から公知である。 製造方法の経済性の要求のために、売上げおよび選択性の他に、時空収率がまた大きい意味を有する。 しかしながらヒドロキシルアンモニウム塩の製造のための公知の時空収率は、今まで満足できるものではなかった。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】本願発明の課題は、一酸化窒素を水素化触媒の存在下に、水素で接触還元することによる、ヒドロキシルアンモニウム塩の改善された製造方法が実施されるもので、公知の方法に対して改善された時空収率および高度の選択性を有し、更に少量の亜酸化窒素を生成する方法を提供することである。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】この目的は、一酸化窒素を水素化触媒の存在下に、水素で接触還元することによる、ヒドロキシルアンモニウム塩の改善された製造方法であって、(a)反応後得られた反応混合物を、第一段階で濾過し、実質的にヒドロキシルアンモニウム塩の溶液および、水素化触媒および実質的にヒドロキシルアンモニウム塩の溶液から成る実質的な混合物を含む濾過残渣が得られ、且つ(b)第二段階において、水素化触媒の濃縮のために濾過残渣を沈降させ、濾過残渣として、
    より高濃度の水素化触媒を含む混合物および濾過残渣として、より低濃度の水素化触媒を含む混合物を得る方法により達成される。

    【0005】一般に、ヒドロキシルアンモニウム塩は、
    公知の方法、例えばドイツ特許出願公開第956038
    号公報およびドイツ特許出願公開第4022851号公報から公知である方法により、一酸化窒素と、懸濁したプラチナ担体触媒の存在下で、希釈した水性酸とから昇温した温度および高めた圧において製造される。

    【0006】通常、ヒドロキシルアンモニウム塩の製造は、水素の一酸化窒素に対するモル割合は1.5:1から6:1、好ましくは3:1から5:1までに規定される。 特に良好な結果は、今までの観察からは、水素の一酸化窒素に対するモル割合は3.5:1から5:1までに保持されたとき得られる。

    【0007】有利には酸として、硫酸硝酸または燐酸のような強鉱酸、特に好ましくは硫酸が用いられる。 一般にはまたアンモニウムバイサルフェートのような酸塩が好適である。 一般には、4から6規定の水性酸が用いられ、通常、反応中に酸濃度が0.2規定以下に低下しないようにされる。

    【0008】一酸化窒素の水素化は、一般に30から8
    0℃、好ましくは35から60℃までの温度範囲で実施される。 更に圧力は水素化の間、通常1から30バール、好ましくは1.5から20バール(絶対圧)までの範囲に選択される。

    【0009】触媒に対する鉱酸の割合は、たいてい使用する触媒に依存する。 好ましくは、触媒として通常、硫黄、セレン、砒素またはテルルで部分的に毒されたプラチナ含有触媒が用いられる。 更にこれらの触媒は、たいてい担体上に塗布される(ドイツ特許第956038号明細書およびドイツ特許出願公開第4022851号公報参照)。 好適な触媒は、炭素からの担体と結合したプラチナが用いられる。 その際、好適には触媒に対する鉱酸の割合は、鉱酸リットル当たり10から100、好ましくは30から80gまでの範囲でプラチナ−炭素触媒が選択される。 その際、炭素、好ましくは黒鉛および活性炭のプラチナに対するモル割合は、一般に99.99
    %から10モル%、好ましくは99.99%から30モル%、特に99.98%から95モル%までが好適である。

    【0010】特別の実施態様では、触媒が酸溶液中での水素化の前に取扱われ、水素化の際に、水素と共に鉱酸中で目的に合うように実施されるべきである(“活性化”)。

    【0011】鉱酸を添加後、ヒドロキシルアンモニウムサルフェート、ヒドロキシルアンモニウムナイトレート、ヒドロキシルアンモニウムホスフェートのような対応するヒドロキシルアンモニウム塩、好ましくはヒドロキシルアンモニウムサルフェートが得られる。

    【0012】好ましい実施態様においては、ヒドロキシルアンモニウム塩としてのヒドロキシルアンモニウムサルフェートが段階的に製造される。 その際、大抵、2から10、好ましくは4から8の撹拌容器が互いに段階的な接続、すなわち直線的に結合される。 第一の撹拌容器には、一般に一時間に4から12、好ましくは7から1
    0m 2の3から6、好ましくは4から5規定の硫酸に、
    0.5から6、好ましくは0.5から4.5、特に好ましくは0.5から2m 2までのヒドロキシルアミン溶液で、その濃度が50から150、好ましくは100から130g/lまでであるもの、および10から100、
    好ましくは20から50g/lまでの、0.5重量%のプラチナを含むプラチナ−黒鉛触媒を供給する。

    【0013】撹拌容器は通常、30から60、好ましくは40から50℃までに保持し、且つ1から5、好ましくは1から3バール(絶対圧)までの圧力に保持される。

    【0014】第一の撹拌容器に供給される材料の量は、
    撹拌容器中で気体状の供給材料により形成される材料の量を加えて、最終の撹拌容器の目的に合うように実質的に含まれるヒドロキシルアンモニウムサルフェートおよび懸濁した水素化触媒を差し引かれる。

    【0015】一酸化窒素および水素が、それぞれの撹拌容器に供給されるのが好ましい。 その際、一酸化窒素および水素は分離されるかまたは混合される。 通常、一酸化窒素の全量は400から1200、好ましくは600
    から800m 3 /hまでの範囲内で、水素の全量は、8
    00から3000、好ましくは1000から2000m
    3 /hまでの範囲にある。 一般に、第一の撹拌容器では最も多く、最終の撹拌容器では最も少なく一酸化窒素および水素が供給される。 場合により、その中間に存在する撹拌容器は、一般にその配列に対応して、すぐ前に接続された撹拌容器より少なく、すぐ後に接続された撹拌容器よりも多い一酸化窒素および水素が得られる。

    【0016】通常、変形−撹拌容器において、最終の撹拌容器で除去されるヒドロキシルアンモニウムサルフェート含有混合物が、中間撹拌容器で収集される。 最終反応物は、一般に、50から140、好ましくは110から130g/l(ヒドロキシルアミンとして計算)の濃度のヒドロキシルアンモニウムサルフェート、3から8
    0、好ましくは15から25g/lまでの濃度範囲のアンモニウムサルフェート、3から100、好ましくは1
    0から20g/lまでの濃度範囲の硫酸並びに反応生成ガスを含む。 反応生成ガスは、通常100から800m
    2 /h、好ましくは200から700m 2 /hまでの範囲内である。 この反応生成ガスは、1から30、好ましくは3から20容量%までの一酸化窒素、55から98、好ましくは58から85容量%までの水素および1から1
    8、好ましくは2から16容量%までの亜酸化窒素を含む。

    【0017】反応は、またバッチ式でも実施することができ、その場合、通常反応時間は、とにかく同様の条件下で4から8hまでの範囲内である。

    【0018】反応の後に、水素化触媒を、反応容器中にある混合物から通常の濾過法、例えばキャンドルフィルターにより分離する。 好ましい実施態様では、キャンドルフィルターにより、200から20000、好ましくは200から2000ミリバールの範囲内で、それ自体公知の方法でキャンドルの圧力差の生成により濾過する。

    【0019】濾過残渣および濾液の組成は、基本的には用いる濾過機に依存している。 大抵、濾過残渣の濾液に対する重量割合は、1:1.5から1:5、好ましくは1:2から1:4までの範囲に選択される。 濾過残渣は一般に6から16、好ましくは8から13重量%の水素化触媒および84から94、好ましくは87から92重量%の本質的にヒドロキシルアンモニウムサルフェートから成る溶液で、その溶液は大抵50から140、好ましくは110から130g/l(ヒドロキシルアミンとして計算)の濃度であり、アンモニウムサルフェートが通常3から80、好ましくは15から25g/lの濃度範囲であり、硫酸が一般に3から100、好ましくは1
    0から20g/lの濃度範囲であるものから成る。

    【0020】濾液は、一般に通常更に加工されるか、または再びカプロラクタムの先駆物質としてシクロヘキサノンオキシムの製造に用いられる。

    【0021】濾過残渣を更に加工するために、本願発明による沈降を用いる。 大抵懸濁液として得られる濾過残渣は、濾過容器中で本願発明により沈殿させる。 沈殿過程の時間は、当然選択された容器の大きさおよび異なった粒子の沈降速度に依存する。 今までの観察によれば、
    沈殿時間は、0.5から10分、好ましくは2から5分が選択される。 より短い時間でも通常、今までの方法に比して全く差はなく、より長い時間でも、大抵は本質的な長所は得られない。 当然、勿論移動させる必要がある場合、沈降を他の容器中で実施することができる。

    【0022】沈降時の温度は、たいてい20から70、
    好ましくは30から50℃が選択され、通常常圧、すなわち90から110kPaの範囲が用いられる。

    【0023】沈降過程の後、濾過残渣の全量に対して、
    大抵30から85、好ましくは40から70重量%までの濾液を分離し、好ましい実施態様では濾過過程の前に反応生成物と合併させる。 濾液は、沈降過程の前より低濃度の水素化触媒を有する。 濾液中の水素化触媒の濃度は、通常0から5、望ましくは1から4g/lの範囲内にある。

    【0024】濾液を分離後に残存する懸濁液は、沈降の前より高濃度の水素化触媒を有する。 残存する懸濁液の水素化触媒の濃度は、通常200から400、好ましくは220から350g/lの範囲内にある。 沈降後に残存する懸濁液は、目的に合うようにヒドロキシルアンモニウム塩の製造に再び用いられる。 好ましい実施態様においては、それは第一撹拌容器中で、反応の始めに連続に段階的操作で用いられる。

    【0025】本願発明による方法は、前記の公知の方法に対して、高い時空収率の長所を有する。 更に本願発明による方法では、公知の方法に比して亜酸化窒素の生成が少なく、選択性が向上し、一酸化窒素の消費量が減少する。

    【0026】

    【実施例】ガス分析は、IR−分光法により実施された。 溶液および懸濁液の組成は滴定法および重量法で測定された。

    【0027】 実施例第一の撹拌容器において、各々20m 3の容積を有する6個の撹拌容器から構成される接続系が、40℃および1.5バール(絶対圧)で、1時間当たり、8.9m 3
    の4.5規定硫酸、360kgのプラチナ触媒が、生成物−濾過から得られ(黒鉛上の0.5重量%のプラチナ;ドイツ特許第1088037号明細書に記載された方法に相当して製造された)、更に920gの生成物の溶液が濾過により得られた(組成:濾液参照)。 同時に最終の撹拌容器において、1250kgのヒドロキシルアンモニウムサルフェート(ヒドロキシルアミンとして計算)および142kgのアンモニウムサルフェート並びに1リットル当たり15gの硫酸の濃度で、160k
    gの硫酸(無水硫酸として計算)および360kgのプラチナ触媒が得られた。 更に第一から第六の撹拌容器において、40℃および1.5バール(絶対圧)で、1時間当たり、合計920m 3の一酸化窒素および1570
    3の水素が得られた。

    【0028】最終容器の反応生成物は、前置容器で濾過のために集められた。 前置容器の反応生成物は、2つの平行に接続されたキャンドルフィルター(シュマッハー社)で濾過された。 キャンドルフィルターの直径は13
    00mm、高さは1600mm、および空濾過容器の内容積は1860リットルであった。 キャンドルフィルターは、169個の空孔(孔径:60μm)のポリエチレン−フィルターキャンドル(キャンドルの内径:40m
    m、外径:70mm、長さ:1100mm)を含む。 ポリエチレン−フィルターキャンドルの圧力差は、100
    0ミリバールであった。 キャンドルフィルターは、1時間に2回、それ自体公知の方法で、反応生成物を積み込み、巻き戻された。 濾過温度は40℃であった。 濾過過程(時間当たり2回)は、各キャンドルフィルターごとに2790kgの濾液および1030kgの濾過残渣が得られた。 濾過残渣は、9重量%の水素化触媒および9
    1重量%までの本質的にヒドロキシルアンモニウムサルフェートからなる溶液から構成され、それは119g/
    lの濃度(ヒドロキシルアミンとして計算)で、14g
    /lの濃度のアンモニウムサルフェート、および15g
    /lの濃度の硫酸で示されている。 濾過残渣は、5分間濾過容器中で分離された。 その後、それぞれの濾過機において600ミリリットルの供給された溶液が除去され、前置容器の反応生成物と一緒にされる。 供給された溶液の組成は、濾液の組成と対応し、600ミリリットルの溶液は、10kgのなお沈降されない触媒を含む。
    残存する懸濁液(各キャンドルフィルターごとに、23
    0kgの溶液および90kgの触媒から成る)は第一の撹拌容器に戻される。

    【0029】更に、64容量%の水素、11.8容量%
    の一酸化窒素、12.8容量%の亜酸化窒素および1
    1.4容量%の窒素から成る生成ガスが、1時間当たり400m 3生じる。 そのため11.1%の用いられた一酸化窒素が亜酸化窒素に転換された。

    【0030】 比較例次に示す比較例は、更に本願発明の実施例と同様の方法の周辺条件下で実施された。 ガス量は、本願発明の実施例とほぼ同量のガスが得られるように用いられた。 個々については次に述べる。

    【0031】各々20m 3の容積を有する接続系から成る第一の撹拌容器に、40℃、1.5バール(絶対圧)
    において、1時間当たり、7.8m 3の4.5規定の硫酸および360kgのプラチナ触媒(黒鉛上の、0.5
    重量%プラチナ、上記実施例と同様の触媒)が供給される。 この触媒と一緒に、1時間当たり第一の容器での濾過により得られる3740kgの生成溶液が導かれる(組成は濾液参照)。 同様に最終容器で、1340kg
    のヒドロキシルアンモニウムサルフェート(ヒドロキシルアミンとして計算)および160kgのアンモニウムサルフェートから成る反応生成物、並びにリットル当たり15gのH 2 SO 4濃度の、170kgの硫酸(無水硫酸として計算)および360kgのプラチナ触媒が得られた。 更に第一から第六の撹拌容器に、40℃、1.
    5バール(絶対圧)において、1時間当たり、合計79
    0m 3の一酸化窒素および1360m 3の水素が供給された。

    【0032】本願発明の実施例と同様、2時間毎の濾過サイクルが実施され、上記と同様の2つの並列に連結されたキャンドルフィルターが用いられた。 圧力差もまた1000ミリバール、温度も40℃であった。 濾過サイクルおよびキャンドルフィルター当たり、それぞれ24
    40kgの濾液および1030kgのが得られた。 9重量%の水素化触媒および91重量%までの本質的にヒドロキシルアンモニウムサルフェートからなる溶液から構成され、それは116g/lの濃度(ヒドロキシルアミンとして計算)で、14g/lの濃度のアンモニウムサルフェート、および15g/lの濃度の硫酸で示された。

    【0033】濾過残渣を伴う懸濁液(2つの濾過機で合計して3350l/h)は、上記実施例に対して、沈積させずに、第一の撹拌容器に戻した。

    【0034】更に、67容量%の水素、8.5容量%の一酸化窒素、13.0容量%の亜酸化窒素および11.
    5容量%の窒素から成る生成ガスが、1時間当たり40
    0m 3生じる。 そのため13.2%の用いられた一酸化窒素が亜酸化窒素に転換された。

    【0035】両方の例は、濾過残渣の沈降により、1.
    6kgのヒドロキシルアミンのm 3時空当たりの時空収率を、9.6kgのヒドロキシルアミンのm 3時空当たりの時空収率に上昇させることが得られた。

    【0036】更に両方の例は、用いられる一酸化窒素の量を減少させ(本願発明:ヒドロキシルアミンkgおよび時間当たり80.0m 3の一酸化窒素、比較例:ヒドロキシルアミンkgおよび時間当たり82.4m 3の一酸化窒素)、更に生成する亜酸化窒素の量を減少させることを確保した。

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リュディガー、シュミッツ ドイツ、67245、ラムブスハイム、レーマ ーシュトラーセ、2 (72)発明者 ロベルト、シュルツ ドイツ、68623、ラムペルトハイム、ヒル テンヴエーク、10 (72)発明者 クラウス、ミヒェルゼン ドイツ、22399、ハムブルク、ポペンビュ トラー、ハウプトシュトラーセ、51ベー

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