序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
1 食品提供システム、食品提供方法および食品提供システム用管理装置 JP2018034162 2018-09-14 JPWO2019065304A1 2020-12-03 蛭田 茂憲; 村松 大輔; 北村 史郎; 齋藤 祐至; 仲山 修司
食品提供システムは、注文食品の形状データと色データと味データとを出するデータ出力部(443)と、データ出力部から出力された形状データと味データとに基づいて食材を積層して注文食品に対応する形状と味とを有する造形食品を製造する三次元造形装置と、ユーザに装着されるとともに、現実空間に合致した三次元画像を表示する表示部を有するユーザ機器と、三次元造形装置により製造された造形食品の三次元画像が注文食品と同一色で表示されるようにデータ出力部から出力された色データに基づいて表示部を制御する表示制御部と、を備える。
2 襞模様成形装置及び方法 JP2019100482 2019-05-29 JP2020191837A 2020-12-03 小林 博紀; 吹上 透
【課題】本発明は、食品の表面に滑らかな襞模様を安定して確実に成形することができる襞模様成形装置及び方法を提供することを目的とする。
【解決手段】襞模様成形装置1は、成形品の表面生地に放射状の襞模様を形成する襞模様形成部2と、形成された襞模様の中心部分に捻りを加えるとともに捻り動作に合わせて表面生地を挟持して捻り成形する捻り形成部3と、成形品を襞模様形成部2及び捻り形成部3に順次搬送する搬送部4とを備えている。
【選択図】図1
3 加圧加工システム JP2019079441 2019-04-18 JP2020174580A 2020-10-29 佐藤 孝典
【課題】海又は湖に対象物を浸漬して対象物を加圧加工する加圧加工システムであって、海又は湖に浸漬した対象物を容易に回収することが可能な加圧加工システムを提供する。
【解決手段】本発明は、海又は湖に対象物Pを浸漬して対象物Pを加圧加工する加圧加工システム1であって、対象物Pを収容するための収容体2と、収容体2を浮上させるための浮体3と、よりも比重の大きい重り体4と、収容体2と重り体4とを切り離し可能に連結する切離機構5と、を備え、浮力体3は、透水性を有する収容袋を有し、収容袋は、複数の中空ガラス球が収容されるとともに、複数の中空ガラス球間が液体で満たされる。
【選択図】図1
4 食品焼き印装置 JP2019056666 2019-03-25 JP2020156342A 2020-10-01 竹村 末雄; 池島 雅彦; 川音 利宏; 小西 康隆; 高松 邦彦
【課題】食品に焼き印を付する処理を連続的に行うことが可能となり、しかも、リード線の断線を防止することができる食品焼き印装置を提供する。
【解決手段】食品焼き印装置10は、食品7に対して焼き印を付する。食品焼き印装置10は、処理位置Qに搬送された食品7に対して先端面13を接触させて焼き印を付するための金属製のヘッド12と、ヘッド12を、処理位置Qにある食品7から先端面11が離れた第一位置P1と食品7に先端面11が接触可能となる第二位置P2との間を、往復移動させるアクチュエータ14と、固定状態にありヘッド12を誘導加熱するためのコイル16と、コイル16と電供給用のリード線20を通じて電気的に繋がりコイル16に交流電流を与える電源装置18と、ヘッド12の温度を検出するためのセンサ22と、センサ22の検出結果に基づいて電源装置18を制御する制御ユニット24とを備える。
【選択図】 図2
5 昆布伸し装置 JP2017183560 2017-09-25 JP2019058082A 2019-04-18 森 光典
【課題】 一度の処理で、昆布に損傷を与えることなく確実に、昆布のしわを伸ばすことが可能な昆布伸し装置を提供する。
【解決手段】 昆布伸し装置は、第1の搬送面を有する第1の帯状連続体と、第1の搬送面に対向して配置された第2の搬送面を有する第2の帯状連続体と、第1の搬送面と第2の搬送面の間に昆布を挟んで移動するように、第1の帯状連続体及び第2の帯状連続体を動作させる動部とを備える。昆布伸し装置は、狭力付加手段をさらに備え、狭力付加手段は、第1の搬送面及び第2の搬送面によって昆布を挟む力が、第1の搬送面及び第2の搬送面の移動方向上流側から下流側に向かって大きくなるように、第1の搬送面及び第2の搬送面に力を加える。
【選択図】 図2
6 成形食品の製造方法および成形食品製造装置 JP2015092161 2015-04-28 JP6474677B2 2019-02-27 阿久澤 拓也
7 自動化食品調理装置およびそのオーダリングシステム JP2018001645 2018-05-08 JP3218852U 2018-11-15 顧 祖欣
【課題】自動化食品調理装置を提供する。
【解決手段】自動化食品調理装置10は、調理機12、検知装置14および食品管理システム16を備え、調理機は、食品を自動的に調理および加熱し、検知装置は、スキャニングによって食品情報を読み取り、食品の形態を識別するために調理機に接続され、食品管理システムは、食品情報を管理および記録するために調理機および検知装置に接続され、調理機構161および表示機構163を有し、調理機構は調理パラメータを出し、検知装置によって読み取られた食品を調理機に送り込み、自動調理を指示し、表示機構は食品情報を出力する。これにより、使用上の利便性、迅速さを一層より向上させ、通路に設置し販売する利便性をはかることができる。
【選択図】図1
8 自動化食品調理装置およびそのオーダリングシステム JP2017041197 2017-03-06 JP2017158549A 2017-09-14 顧 祖欣
【課題】自動化食品調理装置およびそのオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】自動化食品調理装置およびそのオーダリングシステムは調理機と検知装置、食品管理システムおよびオーダリングシステムが結合することによって多様な自動食品調理方法を提供し、検知装置によって識別し、調理機によって自動調理を行い、温かい料理を迅速に完成させ、食品管理システムによって食品情報を管理および記憶し、食の安全性を確保することができる。利用者は電子通信装置によってオーダリングシステムを利用できる。上述したとおり、本発明は使用上の利便性、迅速さを一層より向上させ、通路に設置し販売する利便性をはかることができる。
【選択図】 図1
9 成形食品の製造方法および成形食品製造装置 JP2015092161 2015-04-28 JP2016208843A 2016-12-15 阿久澤 拓也
【課題】
低コストにて、中心部まで熱が伝わりやすい新規な形態の成形食品を提供する。
【解決手段】
本発明は、加熱前の成形食品20,21の成形工程において、その成形食品20,21を運ぶ経路上、成形食品20,21の進行方向と反対方向から、外周に突出部31を備える孔形成用ローラ12を接触せしめ、その孔形成用ローラ12の回転によって、成形食品21の平面視にて中心Xを通るように、成形食品21に複数個の孔23から成るラインを形成する成形食品の製造方法およびそれに用いる成形食品製造装置1に関する。
【選択図】図2
10 食品成型用プレス処理装置 JP2012103961 2012-04-27 JP5975718B2 2016-08-23 尾形 昭生
11 流動性食品材料を加工するための方法 JP2014555217 2013-02-01 JP5898343B2 2016-04-06 アンドレアス ビゲル; マリア ヤーコブ; ボルフガンク ティポルト; フランツ シュタデルマン; マルクス ヒューゲ
12 襞模様成形装置及び方法 JP2019100482 2019-05-29 JP6850956B2 2021-03-31 小林 博紀; 吹上 透
13 料理自動製造システム JP2019167799 2019-09-13 JP2021040605A 2021-03-18 白木 裕士
【課題】顧客の好みに応じた注文が可能で、さまざまな料理に適用が可であり、省スペース化と自動化が可能な料理自動製造システムを提供すること。
【解決手段】顧客の注文に応じて複数種類の料理を製造可能な料理自動製造システム1であって、顧客からの注文を受ける注文受付装置11と、料理基体を準備する料理基体準備装置12と、料理基体に対して、注文に応じた調味素材を添加する調味添加装置13と、注文に応じた食材をトッピングするトッピング装置14と、注文に応じて加熱調理する加熱調理装置15と、料理基体を注文に応じて分配する分配装置16と、料理基体を移動する移動装置と、各装置と接続されている制御装置10と、を有し、移動装置は、料理基体を料理基体準備装置の位置、調味素材を添加する位置、食材をトッピングする位置、加熱装置の投入位置ないし取出位置、及び、分配装置の投入位置ないし取出位置に移動させることができる。
【選択図】図1
14 キャビティ内シャントコンデンサを備えた無線周波数加熱解凍装置 JP2018194723 2018-10-16 JP6818725B2 2021-01-20 ライオネル モンジャン; ピエール マリー ジーン ピール; シャオフェイ キュー
15 加圧加工システム JP2018227450 2018-12-04 JP2020089290A 2020-06-11 佐藤 孝典
【課題】海又は湖に対象物を浸漬して対象物を加圧加工する加圧加工システムであって、海又は湖に浸漬した対象物を容易に回収することが可能な加圧加工システムを提供する。
【解決手段】本発明は、海又は湖に対象物Pを浸漬して対象物Pを加圧加工する加圧加工システム1であって、対象物Pを収容するための収容体2と、収容体2を浮上させるための浮体3と、よりも比重の大きい重り体4と、収容体2と重り体4とを切り離し可能に連結する切離機構5と、を備える。
【選択図】図1
16 物品を3D印刷するための装置および方法 JP2019527359 2017-12-18 JP2020514099A 2020-05-21 モルナー,イシュトバーン
従来の装置および方法が経験した制限および問題を克服するために、ノズル(20,20A,20B)であって、材料押出部(22A,22B)と、前記材料押出部(22A,22B)と協働する少なくとも1つの保護ガス注入部(24A,24B)とを含んだ、ノズル(20,20A,20B)を含む3D印刷ヘッド(18)が提案される。物品(12)、特に食品物品、を3D印刷するための関連装置(10)も提案される。物品(12)、特に食品物品、を3D印刷する関連方法も提案される。
【選択図】図2
17 食品生地成形装置及び食品生地の成形方法 JP2015166471 2015-08-26 JP6650700B2 2020-02-19 中木 秀信
18 食品成形装置 JP2014131207 2014-06-26 JP6357682B2 2018-07-18 細金 隆
19 粘性食品加工用線材の滓取具 JP2015244161 2015-12-15 JP2017108658A 2017-06-22 森本 浩人
【課題】筋繊維を含む粘性食品であっても滓溜りの起こらない粘性食品加工用線材の滓取具を提供する。
【解決手段】循環走行しながら粘性食品を切断又は付着面から剥離する線材6に挿通される滓取具15であって、滓取具15の先端部に線材6の走行方向に対して上り傾斜の案内面15aが形成される。
【選択図】図3
20 可食物を製造するための方法 JP2016550532 2015-02-27 JP2017511689A 2017-04-27 アン イー. ワイモア,; バラット ジャニ,
可食物を製造する方法が提供され、該方法は、可食物に接触するように構成された少なくとも1つの製造機器を提供することを含む。剥離剤は、霧化され、吐出デバイスから吐出される。剥離剤への圧の印加は、霧化させることを達成するのに必要がない。霧化された剥離剤は、可食物に接触するように構成された少なくとも1つの製造機器のいずれかの表面に、又は可食物の表面に塗布される。上記方法は、霧化させることを達成するために、吐出デバイスを介して剥離剤に振動を加えることを更に含む。
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