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Integrated control display

阅读:1012发布:2021-01-20

专利汇可以提供Integrated control display专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To reduce an operator's operating burden by improving the operability of screen transition of a CDU for controlling a radio apparatus and a navigation system. SOLUTION: When any arrow mark key 5 is pressed down once (S1) while a main screen is displayed, transition to a sub-screen 1/3 page takes place (S2). A judgment is made on whether any arrow mark key 5 is pressed down again or not (S3), and if the down arrow mark key 5 is pressed down, the press-down frequency is judged (S4). If the down arrow mark key 5 is pressed down once, the sub-screen 2/3 page is displayed (S5), and if pressed down twice, the sub- screen 3/3 page is displayed (S6). In the same way, if an up arrow mark key 5 is pressed down by the judgment of the step S3, the press-down frequency is judged (S7). If the up arrow mark key 5 is pressed down once, the sub-screen 3/3 page is displayed (S8), and if pressed down twice, the sub-screen 2/3 page is displayed (S9).,下面是Integrated control display专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 データの入力を可能状態にするカーソルを移動させる矢印キーを備え、航法システムに用いられる遠隔端末の情報を表示及び制御する統合制御表示器において、 前記矢印キーは、情報の詳細を表示するメイン画面から、該情報の一覧を表示するサブ画面への画面遷移を行う機能と、前記サブ画面をページ毎に画面遷移させる機能とを備え、 前記メイン画面が表示されているとき、前記矢印キーが1回押下されると、該メイン画面を含むページのサブ画面が表示され、 前記サブ画面が表示されているとき、前記矢印キーが1
    回押下される毎に、該サブ画面は、押下された矢印キーの方向にしたがって、順次、次または前ページの画面が表示されることを特徴とする統合制御表示器。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、航法システムに用いられる航法装置や無線機などの情報を入し、該情報の表示及び制御を行う統合制御表示器に関し、特に統合制御表示器の画面を遷移させる機能の改善に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】航空機などが地上管制機関との間で地対空通信を行う場合、伝送情報の表示及び制御を行うために統合制御表示器(以下、CDU:Control Display Un
    itという)が用いられている。 このCDUは、無線機や航法装置のデータを表示パネルにモニタリングし、操作キーによって航法に関する様々な制御を行うものである。 従来のCDUにおいて、無線機または航法装置のデータをメイン画面からサブ画面に切り替える場合には、
    CDUの表示パネル横のソフトキーを2回押下することによってサブ画面に遷移させている。 このサブ画面はそれぞれの情報の一覧画面であって、通常は2〜3ページで構成されている。 また、データ内容の表示変更ができるように、画面上にカーソルが表示されている。 このカーソルは、画面表示されている各データ単位で移動し、
    ページ単位では移動できないようになっている。 したがって、ページ切り替えを行う場合には、カーソルの上下移動を数回にわたって行っている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
    無線機や航法装置がより多機能になり、CDUによってモニタリングしたり制御したりするデータ量は一層多くなってきている。 したがって、CDUにおける画面遷移の回数も必然的に多くなる。 このため、操縦者が操作パネル上でキー操作を行う回数も増えるため、操縦者の操作負担は一層大きくなってくる。 特に、メイン画面からサブ画面へのページ切換え操作を行う場合のキー入力回数が多くなってくる。

    【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、無線機や航法装置を制御するCDUの画面遷移の操作性を向上させて、操縦者の操作負担を軽減させることにある。 具体的には、無線機や航法装置のメイン画面からサブ画面に移行する際の、操作パネルのキー操作の回数を減らすことによってCDU
    の操作性を向上させ、もって、CDUの操作負担を軽減させることにある。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するために、本発明の統合制御表示器は、データの入力を可能状態にするカーソルを移動させる矢印キーを備え、航法システムに用いられる遠隔端末の情報を表示及び制御する統合制御表示器において、前記矢印キーは、情報の詳細を表示するメイン画面から、この情報の一覧を表示するサブ画面への画面遷移を行う機能と、サブ画面をページ毎に画面遷移させる機能とを備え、メイン画面が表示されているとき、矢印キーが1回押下されると、このメイン画面を含むページのサブ画面が表示され、サブ画面が表示されているとき、矢印キーが1回押下される毎に、このサブ画面は、押下された矢印キーの方向にしたがって、順次、次または前ページの画面が表示されることを特徴とする。

    【0006】すなわち、本発明による統合制御表示器によれば、メイン画面からサブ画面へ遷移させる機能と、
    サブ画面をページ毎に遷移させる機能とを、ソフトウエアのプログラムによって矢印キーに持たせている。 これによって、矢印キーを1回ずつ押下する毎に、メイン画面からサブ画面への切換え、及びサブ画面のページ毎の順次切換えを行うことができる。 よって、画面切換えを行うキー操作の回数を大幅に削減することができ、操作性が向上して操縦者の操作負担を低減させることができる。

    【0007】

    【発明の実施の形態】以下、本発明におけるCDUの実施の形態について説明するが、先ず、CDUに接続される器材の構成について概略説明する。 例えば、ヘリコプタなどに搭載される器材としては、無線機及び航法装置などがある。 無線機は、HF(High Frequency:短波)、VHF(Very High Frequency:超短波)、UH
    F(Ultra High Frequency:極超短波)、FM(Freque
    ncy Moduration:周波数変調)、VPU(Voice Proces
    sor Unit:音声処理機)などのデータの送受信を行っている。

    【0008】また、航法装置は、VOR(VHF Omni−Di
    rectional Range:超短波全方位式無線標識)、DME
    (Distance Measuring Equipment:距離測定装置)、T
    ACAN(TACtical Air Navigation:距離方位航法装置)、DNS(Doppler Navigation System:ドプラー航法システム)、IGI(Integrated GPS Ins:慣性航法装置)などを備えている。 さらに、これら以外の器材として、FDR(FlightData Recorder:飛行記録装置)やDVS(Doppler Velocity Sensor:ドプラー速度感知器)などがある。 これらの器材を総称してRT
    (Remote Terminal:遠隔端末)と呼んでおり、CDU
    はこれらのRTを統合して表示及び制御を行っている。

    【0009】さて、図面を用いて、本発明におけるCD
    Uの実施の形態について説明するが、以下、無線機が出力するUHFの画面遷移を例に挙げて述べることにする。 尚、以下の説明では、理解を容易にするために、従来技術と対比しながら実施の形態を述べる。 図1は、統合制御表示器(CDU)の表面パネルの一例を示す概観図である。 すなわち、このCDUの表面パネルは表示画面1と操作キーパネルとからなり、操作キーパネルは、
    ソフトキー2とファンクションキー3と数字キー4と矢印キー5とクリアキー6とENTRキー7とによって構成されている。

    【0010】ソフトキー2は表示画面1の左右横に各4
    個ずつあり、表示された画面の端にソフトキーマーク“―”があれば、対応する位置のソフトキー2を1回押下することによって、カーソルを表示してデータを入力可能状態にするキーである。 また、ファンクションキー3は、無線機や航法装置などのメイン画面を選択するためのキーである。 例えば、前述のRTの各種機能から、
    ファンクションキー3によって“UHF”の画面を選択することができる。

    【0011】数字キー4は、カーソルが表示されているときに、数字情報をデータとして入力するキーである。
    また、矢印キー5は、上下左右の矢印キーからなり、それぞれの方向にカーソルを移動したり画面データを移動したりする機能と共に、メイン画面からサブ画面に遷移したり、サブ画面をページ毎に遷移したりする機能を備えたキーである。 さらに、クリアキー6は入力文字を消去するキーであり、ENTRキー7は入力データを確定するキーである。

    【0012】図2は、CDUに表示されるUHFの画面の一例であり、(a)はメイン画面、(b)はサブ画面である。 メイン画面(a)はUHFの3チャネル(以下、“CH03”のように記す)のデータを表示し、サブ画面(b)は1/3ページのUHFのチャネル一覧を表示している。 従来は、メイン画面(a)から所望のページのサブ画面(b)に遷移させるのに、表示画面1の横にあるソフトキー2の何れかを2回押下して実行していた。 さらに、サブ画面(b)を他のページのサブ画面に遷移させる場合は、矢印キー5を数回に亘って操作していた。

    【0013】図2の例では、サブ画面(b)に遷移したときに、カーソルが“CH01”の周波数データの位置にある場合は、2ページ目のサブ画面に遷移させる場合は、“CH02”→“CH03”→ “CH04”→
    “2ページ目”と4回に亘って下矢印キー5を押下していた。 したがって、メイン画面(a)から2/3ページ目のサブ画面に遷移させるには、合計6回のキー操作を行っていた。 尚、1/3ページ目のサブ画面(b)から3/3ページ目のサブ画面に遷移させる場合は、上矢印キー5を1回押下すればよいが、メイン画面(a)から遷移させる場合は、合計3回のキー操作が必要である。

    【0014】そこで、本発明では、メイン画面からサブ画面へ遷移させる機能と、サブ画面をページ毎に遷移させる機能とを、ソフトウエアのプログラムによって、矢印キー5に持たせるようにした。 尚、ソフトキー2を1
    回押下することによって、カーソルを表示させてデータ入力を可能状態にする機能はそのまま備えている。

    【0015】図3は、本発明の画面遷移方法による画面遷移の流れを示す一例である。 同図は、無線機のUHF
    データを、メイン画面から各ページのサブ画面に遷移させる場合の、画面遷移の状態を示している。 メイン画面(a)にはUHFの“CH03”のデータが表示されており、先ず、下矢印キー5を1回押下すると、“CH0
    3”を含む1/3ページ目のサブ画面(b)が表示される。このとき、ソフトキー2が1回も押下されていなければ、サブ画面(b)にはカーソル表示は表れていないのでデータは非入力状態となっている。さらに、下矢印キー5を1回押下すると2/3ページ目のサブ画面(c)が表示され、下矢印キー5をもう1回押下すると3/3ページ目のサブ画面(d)が表示される。そして、3/3ページ目のサブ画面(d)の状態で下矢印キー5をさらに1回押下すれば、“CH03”のメイン画面(e)、すなわち、最初のメイン画面(a)が表示される。

    【0016】同様に、メイン画面(e)の状態から上矢印キー5を1回ずつ押下する毎に、3/3ページ目のサブ画面(d)→2/3ページ目のサブ画面(c)→1/3
    ページ目のサブ画面(b)→メイン画面(a)と遷移して行く。 尚、各遷移画面のときにソフトキー2を1回押下して、所望の位置にカーソルを表示させれば、該当する位置のデータを入力したり更新したりすることができる。 このように、実施の形態の画面遷移方式によれば、
    何れかの矢印キー5の1回の操作で、メイン画面からサブ画面に遷移し、さらに、下矢印キー5を1回押す毎にサブ画面のページを1,2,3…頁と昇順に切り替えることができる。 同様に、上矢印キー5を1回押す毎にサブ画面のページを3,2,1頁と降順に切り替えることができる。

    【0017】さらに、サブ画面においてデータを変更する必要があるときには、何れかのソフトキー2を1回押下して、データを変更したい位置にカーソルを表示させ、数字キー4によってデータを入力し、ENTRキー7によって確定すればよい。 尚、初期設定のデフォルト時には、カーソルを表示させないようにして非入力状態にしておく必要がある。 このようにアルゴリズムを変更することによって、メイン画面からサブ画面への遷移及びサブ画面でのページの遷移を、1回の矢印キーの操作毎に実行することができ、画面遷移時のキー操作回数を大幅に減らすことができる。

    【0018】次に、フローチャートを用いて、従来の画面遷移と本発明の画面遷移とを比較してみる。 図4は、
    本発明の実施の形態における画面遷移の流れを示すフローチャートであり、図5は、従来技術における画面遷移の流れを示すフローチャートである。 最初に、図5によって従来の画面遷移の流れを説明する。 例えば、図3
    (a)に示すようなメイン画面が表示されていたとする。 先ず、ソフトキー2が2回押下されたか否かが判定され(ステップS11)、押下されていなければ(ステップS11、NO)、メイン画面は継続して表示される。 一方、ソフトキー2が2回押下されれば(ステップS11、YES)、図3(b)に示すようなサブ画面の1/3ページが表示される(ステップS12)。 このとき、ソフトキー2が1回押されたことによって、サブ画面1/3ページには、データ入力を可能にするカーソルが表示される(ステップS13)。

    【0019】次に、何れかの矢印キー5が押下されたか否かが判定され(ステップS14)、下矢印キー5が押下された場合は、何回押下されたかが判定される(ステップS15)。 ここで、4回押下されていれば、図3
    (c)に示すようにサブ画面2/3ページが表示され(ステップS16)、8回押下されていれば、図3
    (d)に示すようにサブ画面3/3ページが表示される(ステップS17)。 尚、さらに4回押下すれば元のサブ画面1/3ページが表示されるが、この画面は最初のソフトキー2の2回の押下で表示されているので、以降の説明では同一画面の2回表示については説明を省略する。

    【0020】また、ステップS14の判定で上矢印キーが押下されていれば、その押下回数が判定され(ステップS18)、1回押下されていれば、図3(e)から(d)への画面遷移に示すようにサブ画面3/3ページが表示され(ステップS19)、さらに4回押下を繰り返し、合計5回押下されたのであれば、図3(c)に示すようにサブ画面2/3ページが表示される(ステップS20)。

    【0021】次に、図4のフローチャートを用いて本発明の画面遷移の流れを説明する。 先ず、図3(a)に示すようなメイン画面が表示されていたときに、何れかの矢印キー5が1回押下されたか否かが判定される(ステップS1)。 ここで、1回も押下されていなければ(ステップS1、NO)、メイン画面の表示を継続するが、
    矢印キー5が1回押下されていれば(ステップS1、Y
    ES)、図3(b)に示すようにサブ画面1/3ページに遷移する(ステップS2)。 尚、このとき、ソフトキー2は1回も押されていないので、サブ画面1/3ページにはカーソルは表示されていない。 したがって、データを入力することができない状態になっているので、データを入力したい場合は、ソフトキー2を1回押下してカーソルを表示させる。

    【0022】次に、再び、何れかの矢印キー5が押下されたか否かを判定して(ステップS3)、下矢印キー5
    が押下されていれば、その押下回数が判定される(ステップS4)。 ここで、下矢印キー5が1回押下されていれば、図3(b)から(c)への画面遷移のように、サブ画面2/3ページが表示される(ステップS5)。 また、下矢印キー5が2回押下されていれば、図3(c)
    から(d)への画面遷移のように、サブ画面3/3ページが表示される(ステップS6)。

    【0023】一方、ステップS3の判定で上矢印キー5
    が押下されていれば、その押下回数が判定される(ステップS7)。 ここで、上矢印キー5が1回押下されていれば、図3(e)から(d)への遷移のように、サブ画面3/3ページが表示される(ステップS8)。 また、
    上矢印キー5が2回押下されていれば、図3(d)から(c)への遷移のように、サブ画面2/3ページが表示される(ステップS9)。

    【0024】図6は、UHFの画面遷移について、従来技術と本発明の技術とを比較した図表である。 すなわち、UHFのメイン画面からサブ画面1/3〜3/3ページへ移行する場合の、操作キーの入力回数の違いを比較した表である。 先ず、画面遷移モード1において、メイン画面からサブ画面(1/3頁)へ遷移させるのに、従来はソフトキーを2回押下したが、本発明では下矢印キーを1回押下すればよい。

    【0025】また、画面遷移モード2において、メイン画面からサブ画面(2/3頁)へ遷移させるのに、従来はソフトキーを2回と下矢印キーを4回の合計6回押下したが、本発明では下矢印キーまたは上矢印キーを2回押下すればよい。 さらに、画面遷移モード3において、
    メイン画面からサブ画面(3/3頁)へ遷移させるのに、従来はソフトキーを2回と上矢印キーを1回の合計3回押下したが、本発明では上矢印キーを1回押下すればよい。 このように、本発明の画面遷移方法によって、
    各画面の遷移時のキー操作回数を大幅に減らすことができる。

    【0026】以上説明したように、本発明のCDUは、
    画面の遷移機能を、ソフトキーではなく上下矢印キーに持たせ、且つサブ画面のページを昇順(1,2,3の順)
    に切り替えるには下矢印キーを押下し、降順(3,2,
    1の順)に切り替えるには上矢印キーを押下することによって実現している。 このような機能は、予めソフトウエアでプログラミングすることにより実現することができる。

    【0027】

    【発明の効果】以上に詳述したように、本発明によれば、CDUの操作回数を大幅に減らすことができ、操縦者の操作負担を軽減させることができるので、航空機などの航行に大いに貢献することができるという効果を奏する。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】統合制御表示器(CDU)の表面パネルの一例を示す概観図である。

    【図2】CDUに表示されるUHFの画面の一例であり、(a)はメイン画面、(b)はサブ画面である。

    【図3】本発明の画面遷移方法による画面遷移の流れを示す一例である。

    【図4】本発明の実施の形態における画面遷移の流れを示すフローチャートである。

    【図5】従来技術における画面遷移の流れを示すフローチャートである。

    【図6】UHFの画面遷移について、従来技術と本発明の技術とを比較した図表である。

    【符号の説明】

    1 表示画面 2 ソフトキー 3 ファンクションキー 4 数字キー 5 矢印キー 6 クリアキー 7 ENTRキー

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