Anti-skid controller

阅读:176发布:2021-11-15

专利汇可以提供Anti-skid controller专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To detect a slide by a method wherein a rear wheel is within a predetermined deceleration band and a pressure is reduced ranging over a predetermined time. CONSTITUTION: In valves 6, 8, in the case of ABS in which a connection between a main brake cylinder and wheel brake is intercepted, it is assumed that, in these valves, a pressure source is separated from a wheel brake cylinder at a basic position, and this connection is formed at a second position, thereby enabling a rise in pressure, and further a drop in pressure is made in the wheel brake at a third position. A wheel deceleration signal of a rear wheel loaded and pressure drop signal are supplied to a block 9 winch senses a slide and also is part of an evaluation circuit 5, and the block 9 generates an output signal, and this signal controls 6, 7, 8 at a pressure raising position via an OR gate 10, and also leads the wheel to a high sliding control, in particular to a block condition.,下面是Anti-skid controller专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 通常は車両車輪の運動状態(車輪減速度,車輪加速度および車輪滑り)に基づいて車両車輪へのブレーキ圧力を変化しまた車両の滑りを検出したときにブレーキ圧力を上昇することにより少なくとも車輪の一部を高い滑り状態にもたらし,好ましくは車輪をブロックし,ここで滑り検知のための条件が,少なくとも1
    つの後輪が所定の減速度帯域内にありかつ所定時間にわたりそれにおいて圧力が低下されたことである,ところの車両用アンチスキッド制御装置において,両方の上記条件が同時にかつある所定時間の間発生したときに滑りが検知されることを特徴とするアンチスキッド制御装置。
  • 【請求項2】 滑り検知のための他の条件が,両方の車両車軸においてアンチスキッド制御が開始されたことであることを特徴とする請求項1のアンチスキッド制御装置。
  • 【請求項3】 さらに車両減速度が所定減速度しきい値以下にあることを特徴とする請求項1または2のアンチスキッド制御装置。
  • 【請求項4】 前輪の1つが滑り検知範囲にもたらされ,一方この車輪に対して同じ条件が適用されかつこの条件が両方の車輪に対し満たされたときに滑り検知が行われることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかのアンチスキッド制御装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明はアンチスキッド制御装置に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】国際特許出願WO90/02064から,請求項1の上位概念に記載の特徴を有するアンチスキッド制御装置は既知である(請求項8;図4)。 ここでは,一方で圧低下が所定時間にわたり存在し,他方で車輪減速度が所定時間継続しかつこれが2つの車両に対し同時に発生したとき,滑りが検知される。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】上記アンチスキッド制御装置の改良が本発明の課題である。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】本発明においては,滑り検知のためのクライテリヤが変更され,ここでは1つの後輪のみ,しかも負荷のかかっている後輪のみをクライテリヤに関してモニタするだけで十分である。 従属請求項が本発明のその他の実施態様を含んでいる。

    【0005】本発明の実施態様を図によりさらに詳細に説明する。

    【0006】

    【実施例】図1において自動車の車輪に付属の速度センサが1ないし4で示されている。 車輪の運動状態を識別するこれらのセンサからの信号が評価回路5内でブレーキ圧力制御信号に変換され,この信号により個々の前輪に付属の3位置弁6および7および後輪のための共通の3位置弁8の制御が開始される。 弁6ないし8において,主ブレーキシリンダと車輪ブレーキとの間の結合が遮断された(図示なし)ABSの場合に,これらの弁は基本位置において圧力源を車輪ブレーキシリンダからから切り離し,第2の位置においてこの結合を形成して圧力上昇を可能にし,また第3の位置において車輪ブレーキにおいて圧力降下を行わせると仮定する。 滑りを検知ししかも評価回路5の一部でもあるブロック9に,負荷がかかっている後輪の車輪減速度信号および圧力降下信号が供給され,ブロック9は出力信号を発生し,この信号がORゲート10を介して弁6,7および8を圧力上昇位置に制御しかつ車輪を高い滑り制御にとくにブロック状態にもたらす。 さらに,制御装置は切り離される。

    【0007】図2にはアンチスキッド制御装置の評価回路5のみが示されている。 ABSが作動して評価回路により特定の後輪において圧力が降下されるとき,評価回路5はカウンタ11にパルスを与え,カウンタ11はパルスを累計する。 導線12を介してカウンタは,2つの圧力上昇フェーズの間でのみ発生するパルスのみをそれぞれ累計するように制御される。 カウンタ11が所定のしきい値に到達すると(約1/2秒の時間に対応する),カウンタ11はANDゲート20に信号を供給する。 評価回路内のブロック5aにおいて,付属の車輪速度から求められた車輪減速度が時間についてフィルタリングされる。 この信号がブロック13に供給され,車輪減速度が2つの限界値たとえば−0.5gと−2.5g
    との間に存在するとき,ブロック13は信号を発生する。 出力信号はANDゲート20に到達し,一方AND
    ゲートは両方の信号が存在するときに信号を発生する。

    【0008】この信号が時間要素21により規定される所定時間持続すると,滑りが検知されて出力信号が発生され,この出力信号は端子14を介して弁にまた導線2
    2を介して評価回路5に到達する。

    【0009】図3においては,ANDゲート11に対応するANDゲート30に,カウンタ11の出力信号(端子15)およびブロック13の出力信号(端子16)のほかにさらに評価回路5からくる信号が到達するが,これらの信号は,両軸においてABS制御が作動中であること(端子17および18)および車両減速度がたとえば−1gというあるしきい値を下回わること(端子1
    9)を指示している。 この場合には,滑りが検知されるためには,さらにこれらの条件も満足されなければならない。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明によるABSの原理図である。

    【図2】図1の制御装置の部分図である。

    【図3】図2の実施態様の拡張実施態様を示す図である。

    【符号の説明】

    1−4 速度センサ 5,5a 評価回路 6−8 3位置弁 9,13 ブロック 11 カウンタ 12,22 導線 20,30 ANDゲート 21 時間要素 10 ORゲート 14−19 端子

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲルト・ライマン ドイツ連邦共和国 7141 グロスボットヴ ァー/ホフ,シュテークレスヴェーク 3

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