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Picture control system in computer

阅读:141发布:2020-07-31

专利汇可以提供Picture control system in computer专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To easily develop and maintain a picture and to improve the interchangeability of picture information between different kind machines by dividing software into a picture and a program by a computer and expressing the picture information by list structure.
CONSTITUTION: When a picture definition input 1 is inputted, the grammatical or definition contradiction of data is checked by a picture definition inspecting part 211, and when the contradiction is detected, error processing is executed. Then, a picture converting part 212 forms reference picture data 23 to be the intermediate format of list structure appropriate for the processing of a picture control part 25 and application-relating data to be information relating to the embedding of data from an application program. When a picture output request is outputted from the application program formed by means of the data 22, a picture forming part 251 inputs the corresponding data 23, embeds application program data into the data 23 and outputs the embedded data to a picture output device 3.
COPYRIGHT: (C)1993,JPO&Japio,下面是Picture control system in computer专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 画面上で使用する文法である入出力項目を定義した定義情報を入力する画面定義入力部と、前記定義情報を入力し使用する装置および言語に依存したデータを補った画像情報をリスト構造で格納しアプリケーションプログラムを画面情報とプログラムに分離して作成・管理する画面制御部と、前記画面制御部で作成された画面情報を出力する画面出力部とを有することを特徴とする計算機における画面制御方式。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、画面制御方式に関し、
    特に計算機における画面を制御する方式に関する。

    【0002】

    【従来の技術】現在、計算機上で開発されるソフトウェアは大変大きなものとなってきており、ソフトウェアを開発する際にはモジュール化によって開発分業することで開発期間の短縮と品質の向上を図ることが一般的であるが、従来の画面制御方式は、画像制御がディスプレイやオペレーションシステムに強く依存しているためにアプリケーションプログラムが各々直接的に画面制御を行っていたので、異機種間での画面データの互換性がなく、上記のモジュール化も十分に行えていなかった。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】上述した従来の画面制御方式では、アプリケーションプログラムが各々直接的に画面制御を行っていたので、異機種間での画面データの互換性がなく、ソフトウェアサイズが大きくなるという問題がある。

    【0004】本発明の目的は、画面制御部と画面情報をプログラムから分離することにより、上記の欠点を解消し、異機種間での画面データの互換性を実現するとともに、ソフトウェアのモジュール化を促進し、ソフトウェアの開発と管理を容易にする計算機における画面制御方式を提供することにある。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】本発明の計算機における画面制御方式は、画面上で使用する文法である入出項目を定義した定義情報を入力する画面定義入力部と、定義情報を入力し使用する装置および言語に依存したデータを補った画像情報をリスト構造で格納しアプリケーションプログラムを画面情報とプログラムに分離して作成・管理する画面制御部と、画面制御部で作成された画面情報を出力する画面出力部とを有している。

    【0006】

    【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。

    【0007】図1は本発明の一実施例の計算機における画面制御方式を使用した画面制御システムのブロック図、図2は本実施例の計算機における画面制御方式による画面出力の例を使って説明するための図、図3は図2
    の画面に関する基本画面データと構成を示す図、図4は図3で使用するリスト構造の構成を示す図である。

    【0008】図1において、本実施例の計算機における画面制御方式を使用した画面制御システムは、画面定義入力1と、画面生成部a21とアプリケーション連携データ22と基本画面データ23とアプリケーション生成部24と画面制御部25とを有する画面製御システム2
    と、画面出力装置3とで構成されている。

    【0009】そして、画面生成部a21は、画面定義検査部211と画面変換部212とを有し、画面制御部2
    5は、画面生成部b251を有している。

    【0010】ここで、画面定義入力1は、本実施例の画面制御方式において使用する文法による画面に関する定義情報である。

    【0011】画面定義検査部211は、画面定義入力1
    の入力の文法や定義上の矛盾をチェックして矛盾があればエラー処理を行う。

    【0012】画面変換部212は、画面定義検査部21
    1で検査した画面データから基本画面データ23と、アプリケーション連携データ22とを生成する。

    【0013】基本画面データ23は、リスト構造の中間形式であり、画面を文字列単位にフィールドに分けて、
    入出力の有無、入力値が数値か文字列か、不正入力のチェック等の画面に関する大部分の情報を持つ。

    【0014】アプリケーション連携データ22は、アプリケーションプログラムからのデータの埋め込みに関する情報であり、アプリケーション作成に使用する言語にあわせて画面制御部25とのインタフェースを提供する。

    【0015】アプリケーション生成部24は、各種プログラミング言語などであり、アプリケーション連携データ22を取り込むことによって、画面に出力したい可変データの埋め込みを行う。

    【0016】画面生成部251は、アプリケーション生成部24で生成されたアプリケーションからの画面出力要求を受取り、出力したい画面に該当する基本画面データ23を読み込み、アプリケーション連携データ22によって画面出力要求とともに引き渡されたデータを画面に埋め込み、画面出力装置3に出力する。 画面出力装置3は、画面生成部a21で生成された画面を出力する装置である。

    【0017】次に、本実施例の計算機における画面制御方式の動作について図面を参照して説明する。

    【0018】画面定義入力1が入力されると、データはまず画面定義検査部211で文法や定義上の矛盾をチェックして矛盾があればエラー処理を行う。

    【0019】次に画面変換部212によって、画面データを画面制御部25の処理に適した中間形式である基本画面データ23と、アプリケーションプログラムからデータの埋め込みに関する情報であるアプリケーション連携データ22を生成する。

    【0020】このアプリケーション連携データ22を使って作成されたアプリケーションプログラムから画面出力要求が出されると、画面生成部a21が該当する基本画面データ23を読み込み、アプリケーションプログラムのデータを埋め込み、画面出力装置3に出力する。

    【0021】続いて、基本画面データの構造について図面を参照して説明する。

    【0022】図1にある基本画面データ23は画面に関する情報を文字列単位のフィールドに分けて管理する。
    そして、図2の本実施例の画面制御方式による画面出力の例を使って基本画面データの構造について説明する。

    【0023】図2および図3に示す1〜4は各々フィールドであり、画面は1〜4の4つのフィールドで構成されている。 1〜3のフィールドは固定値であり、4と5
    は可変値で入力を行うもので、罫線によって囲まれている。 また、1は2バイト文字のフィールドであり、2から5は1バイト文字のフィールドである。 このとき各フィールドは、表示位置、フィールドの文字数、1バイト文字または2バイト文字の指定、固定値か可変値の指定、入力か出力か入出力かの指定、罫線の有無の指定、
    不正入力チェックの指定などの画面上の表現に準拠した簡潔な情報で表現される。

    【0024】そして、上記の情報は図3で示すリスト構造で管理される。

    【0025】次に、リスト構造について図面を参照して説明する。

    【0026】図4において、リスト構造は、可変長のデータや、複数の異なる形式のデータを管理することに適した記憶領域の利用方法で、セルとアトムとから構成されている。

    【0027】セルは2つのポインタを持ち、セルとアトムをポイントすることができる。 アトムはデータとテータ利用に関する情報をヘッダとして持つ。 また、セルとアトムという単位で記憶領域の確保、解放を行えるので、記憶領域の利用率が良い。

    【0028】

    【発明の効果】以上説明したように、本発明の計算機における画面制御方式は、従来のソフトウェアと異なり、
    画面制御部と画面情報をプログラムから分離し、ソフトウェアを画面とプログラムに分離して作成・管理することにより、開発効率と保守性の向上が図れると同時に、
    プログラミング言語と出力装置に依存しない画面の作成と運用が可能になるという効果がある。

    【0029】また、リスト構造を用いて画面データ管理を行うことにより、記憶スペースを節約でき、さらに、
    ネットワークで使用する場合のデータ転送容量を節約でき、スループットを向上することができるという効果がある。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の一実施例の計算機における画面制御方式を使用した画面制御システムのブロック図である。

    【図2】本実施例の計算機における画面制御方式による画面出力の例を示す図である。

    【図3】図2の画面に関する基本画面データと構成を示す図である。

    【図4】図3で使用するリスト構造の構成を示す図である。

    【符号の説明】

    1 画面定義入力 2 画像制御システム 3 画面出力装置 21 画面生成部a 22 アプリケーション連携データ 23 基本画面データ 24 アプリケーション生成部 25 画面制御部 211 画面定義検査部 212 画面変換部 251 画面生成部b

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