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Device for mastering correct swing of golf club

阅读:115发布:2020-08-16

专利汇可以提供Device for mastering correct swing of golf club专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To master the knack of swinging a golf club most effectively only with the practice of swinging without hitting a ball even in a narrow area by designing this device in such a way that the swinging action of a golf club is analyzed in terms of the simulated flying direction of a golf ball and a planar direction, with the help of an optical sensory and a trace lamp is turned ON to show the orbit. SOLUTION: Two optical sensors 12 are embedded at a point to which light is projected when a player addresses on an address plate 11, and at the same time, an optical sensor 12 is buried before and after a mark on a golf ball flying direction line 13 and a planar direction line 14. In addition, a lamp 7 corresponding to each sensor 12 is buried at a surrounding area near these sensors 12. In this case, a spot where a light beam arrives passing through a hole formed on the bottom surface of a club head 4 is set to coincide with a spot where the optical sensor 12 is embedded in such a manner that the two lamps 7 inset in the club head 4 are lighted when the player addresses with an initiation club. In addition, when the player swings the club and finishes his ball hitting action, it is recognized that the head face is fronted and the ball is hit in the correct direction, if all the lamps 7 of the optical sensors 12 in two rows are turned ON.,下面是Device for mastering correct swing of golf club专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 ゴルフの実物大模造クラブのヘッドの空洞内に光線発射装置を固定し、ヘッドの底面板に空洞内の光を下方又は斜め下方に投射する2個の穴を設けた実物大模造クラブと、練習者の足の前方に置くアドレス板にアドレス用マークを設け、該マークに上記ヘツドをアドレスした時、下方又は斜め下方に投射された2本の光線のアドレス板面着地点と、該点を通る打球方向線及び面方向線に沿って、アドレス位置の前後にランプに連結した光センサーを埋設したアドレス板とよりなるゴルフスイングの軌道マスター装置
  • 【請求項2】 上記実物大模造クラブに代えてシャフトのみ縮めた短小模造クラブと、高さ調節可能な台上に設置した上記アドレス板とよりなる請求項1記載のゴルフスイングの軌道マスター装置
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明はゴルフスイング練習において、スイング時のクラブヘッドの軌道と面の向きが、
    ボール位置を正確に通過しているか否かを、ランプに連結した光センサーを使用して明示しゴルフスイングを習得する装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】近年ゴルフ人口の増加は目覚ましく、それだけ初心者の増加も急激である。 そのため都会では路傍の空地でスイングの練習をしている人を見掛けることがしばしばあるようになった。 ボールは打てないから皆素振りである。 しかもサラリーマン等は帰宅後の薄暗い場所で練習していることが多いが、これではクラブの面がボールに対し、どの方向を向いて何処を通過したか全く分からず単に運動不足の解消にしかならない。 従来からある練習装置としては、防護幕をコの字形に張った中に的を描いた布を張り付けて実際にボールを打つものや、重さをボールに同じくした物に長いゴム紐を取付けて実際に打つものなどがあって、それなりの効果を上げてきたが、打ったボールが防護幕から飛び出したり、ゴム付きボールが打った人に跳ね返えつてきて当たったり、ゴム紐が切れて飛んで行ったり危険の可能性があった。 しかしそれより先ず広い庭を必要とすることが一大欠点であった。

    【0003】

    【発明が解決しようとする問題点】実物のクラブを振回し、実際にボールを打つことは前記のように危険性があり、広い場所が必要で、これらを実践できる人は少ない。 本発明は広い場所を使用できる場合は実物大の模造クラブを素振りし、狭い場所や家の中で練習する場合は安全のため短小模造クラブを素振りすることにより、正確な面方向とスイング軌道を明示する装置を提供することを目的とする。

    【0004】

    【問題点を解決するための手段】本発明はゴルフの模造クラブのヘッドの空洞内に普通の光線,赤外線又はレーザー光線等を発射する装置を少なくとも2個固定し、空洞の蓋となるヘッドの底面板に、ランプの光を下方又は斜下方に投射する少なくとも2個の穴を設けた実物大の模造クラブと、練習者の前方に置いたアドレス板にアドレス用偏平なマークを固定し、そのマークにヘッドを正確にアドレスした時に、上記下方又は斜下方に投射する少なくとも2本の光線のアドレス板表面への着地点と、
    該点を通る打球方向線と面方向線に沿って、マーク前後に使用光線を感知するランプに連結した光センサーを埋設したアドレス板とよりなるスイングの習得装置である。 アドレス板には電池を内蔵すると共に100ボルトコンセントも具備する。 又狭い室内などでのスイング練習用に上記実物大の模造クラブに代わり、シャフトを短くした短小模造クラブと、その素振りに適当な高さに上記アドレス板を設置する高さ調節可能な台とよりなるスイングの習得装置としても使用できる。

    【0005】尚、アドレス板の光センサーの埋込み穴縁にはリングを嵌めて精度や感光度の調節を行える構造とする。 又光センサー連結ランプとしては残光性あるLE
    D,若しくは残光させる電気回路を使用し、打球スイング後に確認可能なるようにする。 更にアドレス板にはスピーカーを内蔵し、埋設したランプが全部が点灯した時は2回、1個以上全数以下の時は1回の電子音を発し、
    点灯がない時は音を発しないものとする。

    【0006】

    【作用】ゴルフでショットを行うには先ずボールに、クラブの面を打球する方向に向けてアドレスし、両手のグリップと姿勢を打球態勢に整えてからクラブを振上げ振下ろして打球する。 その時重要なことはヘッドは打球方向線上を通ってボールに接近し、ヘッド重心で打球した後も打球方向線上を通ることと、打球前後において打球面の向きはアドレス時の方向を正確に保つことである。
    この2項目が必要なことはゴルファーなら誰でも知っているが実行は容易ではない。 従来の練習機はスイングを方向と面方向の2項目として分解している装着はなく、
    分解項目が多く結果を表示するのみであるから、スイングの悪い点が何処にあったのか初心者には理解し難く、
    実際に広い場所でボールを打って見て何処かが悪いと納得するだけで終わっている。 本発明はこの2項目を解析しながら素振りで習得できる装置を提供するものである。

    【0007】本装置は本物のクラブと同寸法同重量の模造クラブを広い場所で素振りする場合と、狭い家の中で短小模造クラブを使用して素振り練習する場合とに対して用意されている。 実物大の模造クラブと短小模造クラブはシャフトの長さが異なるだけで他の構造は同じである。 本発明のスイングを2項目に分解する機構は、クラブヘッド内に普通光線の場合は電池と少なくとも2個のランプを固定し、赤外線やレーザー光線の場合はその発射器を固定し、グリップ下部に取付けたスイッチの操作によりランプを点灯し、その光をヘッド底面に設けた少なくとも2個の穴から下方又は斜め下方に投光する。

    【0008】練習者の足の前方にはアドレス板が置かれ、ボールの位置と想定される部分にマークを固定しヘッドをアドレスする。 その時の下方又は斜め下方に投光された少なくとも2個の光線のアドレス板への着地点と、その点を通る打球方向線及び面方向線とその前後延長線上とに各1個以上即ち1線上に3個以上のランプに連結した光センサーを埋設する。 ランプはスイングの線から離れた周辺に埋設する。 アドレスが終わりクラブを振上げ振下げてヘッドがマーク上を通過した時、底面の穴から発射されている光線がアドレス板の光センサーを照射すれば、光を受けた光センサー付きランプは点灯する。 その場合いずれか1線上のランプの3個を光らせた場合は、クラブヘッドは打球方向線又は面方向線上を通過したことになり、スイング軌道又は面方向が正確であったことを示している。 打球方向線又は面方向線上のランプの6個を光らせた場合は、打球方向も面方向も完壁なスイングであったことになる。

    【0009】

    【実施例】図1は模造クラブ1を持ってマークにアドレスしている正面図であって、鎖線は短小模造クラブ1a
    を示す。 図2は普通光線を使用する場合の模造クラブ1
    の底面図であり、図3は同じくヘッドの側面断面図である。 図4はアドレス板の平面図で図5はアドレス板11
    を短小模造クラブ1a用に置き換える台の図である。 模造クラブ1はシャフト3が鋼製である以外は、衝撃を吸収し且つ衝撃に強いプラスチックで作られ、グリップ2,ヘッド4は夫々本物クラブに似せた表面に仕上げる。 ヘッド4は空洞になっており、底面5はその蓋でプラスチックで作られ、ビス又は木ねじによって取り付けられる。 空洞の中には乾電池6の2個とランプ7の2個が固定され、1個のランプはその光を底面5の穴を通って下方に発射し、他の1個の穴は離れた位置に光を投光するたため斜め下方に光線を発射する。 但し光線の傾斜はヘッドのアドレス板に対する高さにより、光線の着地点は変化するので光線の傾斜は余り大きくはできない。
    しかしマーク上通過時のヘッドの高さの練習にもなる。
    グリップ2下部に電池のスイッチ10が設けられる。 ヘッド内の構造は短小模造クラブ1aと実物大の模造クラブ1とは同じであるが、実物大の模造クラブの場合は重量配分及びグリップに対するヘッドの慣性モーメント等も実物に近く作ることが望まれる。

    【0010】アドレス板11はプラスチック板又はゴム板がよく、裏面に配線や電気機器を取り付ける。 アドレス板11には図1に示すようにアドレスした時の光の照射点に、光センサー12を2個を埋設し、更に打球方向線13,面方向線14上のマークの前後にも光センサー12を埋設し、それらに連結するランプ7は夫々の近くの周辺に埋設する。 ボール位置にはボール大の偏平なマーク15を固定し、実物大又は短小の模造クラブをアドレスした時に、埋設ランプが2灯が点灯するようにヘッド底面穴16を貫通した光線の着地点と光センサー12
    の埋設位置を合致させて置く。 アドレス板11の一部に電池箱17を設けて乾電池を収納する。 又差込コンセントも設ける。 上記の状態でアドレスし、スイングして打球動作を終了した時に、上記2列のセンサーのランプが全部点灯した場合、はじめてヘッド面が正面向いて正しい方向に打球されたことになる。 短小模造クラブ1aを使用する場合は、アドレス板11が足の位置にあってはアドレスができないので、図5に示すように高さ調節可能な台18を作り、アドレス板11をその上に置いて実物大模造クラブ1と同様に使用する。

    【0011】

    【発明の効果】ゴルフスイングの良否をヘッドの打球方向と面方向に分解して、それを光線によりセンラーに送り残光ランプを点灯し、スイング練習者に知らせるゴルフ練習機であるが、スイングを両要素に分解するだけでも画期的練習機である上に、それらをアドレス位置の前後3点以上にて感知する構造にしたので、上記両要素を極めて正確に表現するものである。 そして分解手段として光線と光センサーを使用したことは瞬間的現象を捕らえるには最適な方法と考えられる。 いずれにせよ狭い場所を前提としておりボールは使用しないので、体を屈伸したり歩き回る必要がなく、体のこなしや手首やグリップの状態に専心して練習できる。 又狭い場所や室内での素振り練習によって運動不足の解消にもなる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】実物大模造クラブにてアドレスしている状態の正面図

    【図2】模造クラブヘッドの底面図

    【図3】模造クラブヘッドの側面断面図

    【図4】アドレス板の平面図

    【図5】短小模造クラブ使用時のアドレス板の正面図である。

    【符号の説明】

    1 実物大模造クラブ 1a 短小模造クラブ 2 グリップ 3 シャフト 4 ヘッド 5 底面 6 乾電池 7 ランプ 10 スイッチ 11 アドレス板 12 光センサー 13 打球方向線 14 面方向線 15 マーク 16 底面穴 17 電池箱 18 台

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