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System and method for trading membership unlisted stocks

阅读:604发布:2020-08-03

专利汇可以提供System and method for trading membership unlisted stocks专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To overcome the problem of a conventional home trade for trading unlisted stocks which is widely known, such that, though corporation information with respect to a registered corporation can be acquired by a server computer for the requirement of an investor member accessed through a computer network, but judging from the registered corporation, probably there is such a risk that the unlisted stocks of own company are purchased by a rival company and individual.
SOLUTION: In this system, the corporation and individual being members access the home page of a system manager, and with regard to dealing of the unlisted stocks of registered members and allocation to third party, purchaser himself can purchase the unlisted stocks of a registrant authorized by the system manager. Therefore, the stocks of a registered company having credit can be obtained, and the registrant who is a seller as necessary can apply to the system manager being an intermediary so as to predesignate a rival company and individual to be removed from a trading object in the dealing. Thus, a new system and method for trading membership unlisted stocks are provided.
COPYRIGHT: (C)2002,JPO,下面是System and method for trading membership unlisted stocks专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】未公開株の売買を希望する個人や企業が入会可能なインターネット上の会員クラブにおいて、運営者のサーバコンピュータと会員のコンピュータとがインターネット通信を介して接続され、運営者のサーバコンピュータは、 運営者の認定を受けた会員のみにクラブ内のID番号とパスワード番号とを付与して会員登録を行う登録手段と、 株式売却、第三者割当により資金調達を希望する企業の情報を記憶する情報記録手段と、 前記企業が売却を拒否する企業及び個人の情報を記憶して該当者を選択する選択手段と、 個人会員によって購入希望された未公開株の情報を管理して売買の紹介又は仲介業務を管理する管理手段とからなることを特徴とする会員制未公開株取引方法。
  • 【請求項2】未公開株の売買を希望する個人や企業が入会可能なインターネット上の会員クラブにおいて、運営者のサーバコンピュータと会員のコンピュータとがインターネット通信を介して接続され、運営者のサーバコンピュータは、運営者の認定を受けた会員のみにクラブ内のID番号とパスワード番号とを付与する第一ステップと、株式売却、第三者割当により資金調達を希望する企業の情報を運営者のホームページに掲示する第二ステップと、第一ステップで認証された個人会員は、前記ホームページにアクセスして希望の未公開株を運営者に対して注文する第三ステップと、運営者の紹介又は仲介によって売買が認められた会員に対してのみ取引が成立する第四ステップと、からなることを特徴とする会員制未公開株取引方法。
  • 【請求項3】前記第二ステップにおけるホームページの掲示は、インターネットを介してクラブ運営者が、掲示を希望する企業から有償で株式売却、第三者割当のデータを受けて運営者のホームページに掲示することを特徴とする請求項2記載の会員制未公開株取引方法。
  • 【請求項4】前記第四ステップにおける未公開株の売買は、会員個人が匿名で購入希望額や売却希望数等のデータを運営者の入力フォームに記入して送信し、運営者の取引サポートを受けて掲示した企業と取引を行うことを特徴とする請求項2〜3記載の会員制未公開株取引方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する分野】本発明は、会員制の未公開株取引システムに関し、さらに詳細には、株式売却、第三者割当により資金調達を希望する企業が運営者のホームページに掲示すると共に、個人会員は匿名で、前記ホームページにアクセスして希望の未公開株を購入する事ができる新規な未公開株取引システムを提供するものである。

    【0002】

    【従来技術】通常の株式の売買は、店頭市場やナスダック市場といわれる公開市場で行われるのが通常であるが、近年は、インターネット通信網の進歩でこれらの上場株式も売買されるようになってきた。

    【0003】このうち特開平11−15878号「投資マートシステム」は、コンピュータネットワークに接続されたサーバコンピュータを有する投資マートシステムであって、前記サーバコンピュータは、前記ネットワークを介して受信した投資家会員からの要求に応じて、登録企業に関する企業情報を提示する機能と、投資家会員からの登録企業に対する公開質問を受信し、該受信した公開質問を当該登録企業に転送する回答を受信し、該受信した回答を全ての投資家会員に定時する機能とを有していることを特徴とする投資マートシステムを開示し、
    インターネットを利用した未公開株を取引するためのシステムを提供している。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記システムは、前提としてネットワークを介して受信した投資家会員からの要求に応じて登録企業に関する企業情報を、その登録者が運営者のホームページにリンクしてその企業情報を提示して、リスクの大きい未公開株の売買に際して投資家の保護という観点から、企業情報や企業の財務情報を公開するためにオンラインを利用して情報の共有化を図ろうとするものである。

    【0005】このシステムでは、登録企業の株価情報を表示するマーケットボードデータへのリンクが設定されているので、未公開株を購入したい会員はそのページを開いて希望購入額等のデータを入して証券取引を行えるが、購入者の法人名称や個人名称が販売者に通知されるという問題があった。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】本発明者は、係る課題を解決するために鋭意研究したところ、会員制の未公開株取引システムを開発することで、運営者を介して購入者側が匿名で購入希望額や希望金額を株式売却企業に斡旋を依頼できる他、購入者自身が直接株式売却企業と相互間で取引可能な新規な会員制未公開株取引システムである。

    【0007】すなわち本発明の第一は、未公開株の売買を希望する個人や企業が入会可能なインターネット上の会員クラブにおいて、運営者のサーバコンピュータと会員のコンピュータとがインターネット通信を介して接続され、運営者のサーバコンピュータは、運営者の認定を受けた会員のみにクラブ内のID番号とパスワード番号とを付与して会員登録を行う登録手段と、株式売却、第三者割当により資金調達を希望する企業の情報を記憶する情報記録手段と、前記企業が売却を拒否する企業及び個人の情報を記憶して該当者を選択する選択手段と、個人会員によって購入希望された未公開株の情報を管理して売買の紹介又は仲介業務を管理する管理手段とからなることを特徴とする会員制未公開株取引方法である。

    【0008】本発明の第二は、未公開株の売買を希望する個人や企業が入会可能なインターネット上の会員クラブにおいて、運営者のサーバコンピュータと会員のコンピュータとがインターネット通信を介して接続され、運営者のサーバコンピュータは、運営者の認定を受けた会員のみにクラブ内のID番号とパスワード番号とを付与する第一ステップと、株式売却、第三者割当により資金調達を希望する企業の情報を運営者のホームページに掲示する第二ステップと、第一ステップで認証された個人会員は、前記ホームページにアクセスして希望の未公開株を運営者に対して注文する第三ステップと、運営者の紹介又は仲介によって売買が認められた会員に対してのみ取引が成立する第四ステップと、からなることを特徴とする会員制未公開株取引方法である。

    【0009】本発明の第三は、前記第二ステップにおけるホームページの掲示は、インターネットを介してクラブ運営者が、掲示を希望する企業から有償で株式売却、
    第三者割当のデータを受けて運営者のホームページに掲示することを特徴とする請求項2記載の会員制未公開株取引方法である。

    【0010】本発明の第四は、前記第四ステップにおける未公開株の売買は、会員個人が匿名で購入希望額や売却希望数等のデータを運営者の入力フォームに記入して送信し、運営者の取引サポートを受けて掲示した企業と取引を行うことを特徴とする請求項2〜3記載の会員制未公開株取引方法である。

    【0011】

    【発明の実施の態様】図1は、本発明システムの流れを示すフロー図である。 運営者は自社のホームページ1に会員制の未公開株売買のための掲示板を設け、未公開株の株式売却、第三者割当を希望する企業に有償で掲示板に掲載を許可し、その掲示板を見た会員が前記株式売却、第三者割当の購入を希望する場合に、紹介又は仲介者として両者の希望を調整して未公開株の売買を行うものである。

    【0012】この場合、運営者は会員同士の取引を行う際に代金の支払いトラブル等を防止するために、会員希望者からの入会アクセスがあったときに氏名、住所、支払い能力、支払い手段等必要事項のチェックを行って、
    運営者が認定した個人や企業のみを会員とし、各々ID
    番号やパスワードを付与してホームページの掲示板にアクセスできるようにしている(第一ステップ)。

    【0013】次いで運営者は掲示を希望する企業から、
    取引値、株式額面、概要等の取引に関する必要事項を開示して貰い、ホームページの掲示板に企業名を一覧して、その企業名をクリックすると必要事項が表示されるようにリンクしている(第二ステップ)。

    【0014】掲示板にアクセスして希望の会社の未公開株を購入しようとする一般個人会員や法人会員は、掲示板に購入希望額を入力する(第三ステップ)と、本システム運営の担当者と連絡がつき担当者が購入希望者の代理人として掲示主の会社と交渉を行ったり、或いは投資希望者が直接相対で交渉を行っても構わない(第四ステップ)。

    【0015】以下実施例をもって本発明を詳細に説明するが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではない。

    【0016】

    【実施例1】情報関連企業であるA株式会社は、自社のホームページ上に会員制の未公開株売買の紹介又は仲介を行う会員制の未公開株取引市場を開設した。 運営者は、会員相互の取引がトラブルなしで運営できるようにするため、入会希望の個人や企業に対して氏名、名称、
    住所、支払い手段、電話番号、会社概要や勤務先等の認定事項を予め確認した上で、運営者が認めた対象者のみを会員として登録して、ID番号とパスワードを各々に付与した(第一ステップ)。

    【0017】A社の担当者は、各法人会員に対して自社の未公開株の販売、或いは第三者割当の希望があるかどうかを確認して、自社ホームページに未公開株の販売一覧表と第三者割当一覧表とを掲示し、その企業名をクリックすると図2に示す内容の数値が各々表示されるように画面表示をリンクしている(第二ステップ)。

    【0018】個人会員Bは、ホームページ1上に示されるC企業の取引値10万円/1株(5万円の額面株)を確認して、運営者のホームページ画面に100株購入を入力して、A者担当者からの連絡を待ったところ、C企業からの売買の許可を得た旨の連絡を受け、A社の手数料込みの金額をA社の指定口座に振り込み手配した(第三ステップ)。

    【0019】A社の担当者は入金を確認後、C企業に対して上記100株の株式を無記名でA社宛送付して貰い、A社の責任で個人会員Bに郵送すると共に、100
    株の代金をC企業に振り込んで、個人会員とC企業の未公開株取引の紹介又は仲介を終えた(第四ステップ)。

    【0020】

    【実施例2】未公開株の第三者割当を希望するIT関連企業のD社は、実施例1に示すA社の法人会員となって、A社のホームページに掲示を依頼したが、この場合、IT関連企業の法人や、それらの企業に関係する個人の場合には、第三者割当の申込みを断る旨の通知を申し入れておいた。

    【0021】大手IT関連企業のE社は、前記D社の実績がよいことから自社との関係を深めようとの戦略から、運営者のホームページを介して第三者割当を200
    0株(額面株5万円)を注文してA社からの取引通知を待っていたが、D社からの売買条件に反することが判明したため、今回の売買は成立しない旨の通知を受けた。

    【0022】

    【発明の効果】本発明システムは、運営者が会員として認定した個人、法人が参加して未公開株の取引を行う会員制のシステムであるため、売買時の金銭不払い事故や売却企業から見ても敵対会社や個人に株式を支払うことを未然に防止できるというメリットを有するシステムである。

    【0023】未公開株の購入を希望する個人会員にしても、運営者が紹介又は仲介して掲示する企業に対して信用を得て売買ができることから、資金投入が安全にできるという効果を有するものである。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明システムの流れを示すフロー図である。

    【符号の説明】

    1・・・ホームページ 2・・・会員専用ホームページ

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