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序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
1 施肥 CN00207867.8 2000-04-07 CN2423706Y 2001-03-21 罗辑; 董永茂; 王超昱; 李志刚
本实用新型属于农业施肥领域,具体是一种施肥器,是采用由把手挺杆,限深环,控料上下套,控料节等组成的一种不需电源,只需手工操作的机械完成等量,等深的施肥方式,克服了现有人工刨坑施肥劳动强度大,不能保证施肥的深度和施肥数量的缺点,该施肥器成本低,省时省,操作非常简单,能达到农作物所需肥料的深度及数量,提高了肥料的利用率,是广大使用者可选的理想的一种施肥器,定会得到广大使用者的欢迎。
2 施肥装置 PCT/JP2009/070296 2009-12-03 WO2010064676A1 2010-06-10 大前 健介; 椿本 彰史

【課題】容易にメンテナンスを行うことが可能な施肥装置を提供する。 【解決手段】第一繰り出し部136に横架され第一繰り出し部136にエンジン14からの動を伝達する第一入力軸132を有する第一上部施肥機130と、第二繰り出し部146に横架され第二繰り出し部146にエンジン14からの動力を伝達する第二入力軸142を有する第二上部施肥機140と、施肥搬送部151を有する下部施肥機150と、施肥フレーム110と、第一上部施肥機130を施肥フレーム110に対して上方回動可能に支持する第一回動機構160と、第二上部施肥機140を施肥フレーム110に対して上方回動可能に支持する第二回動機構170と、第一入力軸132と第二入力軸142とを相対回転不能となるように連結する連結機構180と、連結機構180による第一入力軸132と第二入力軸142との連結を解除する解除機構190と、を具備した。

3 施肥装置 PCT/JP2019/024275 2019-06-19 WO2020021917A1 2020-01-30 大前 健介

田植機1に備えられる施肥装置5であって、第1施肥機51と、第2施肥機52と、第1施肥機51及び第2施肥機52に動を伝達する施肥駆動部53とを備え、第1施肥機51は、4条分の第1ホッパー511を有し、施肥駆動部53の上方に位置する駆動姿勢と第1回動軸552を中心として上方に回動する起立姿勢とに姿勢変更自在に構成され、第2施肥機52は、5条分のホッパーを有し、施肥駆動部53は、走行装置2のミッションケース2eからの動力を伝達する駆動ケース532を有し、第1施肥機51は、4条分の第1ホッパー511のうち何れか2条分の第1ホッパー511の間に設けられる間座ホッパー516を有し、第1施肥機51が駆動姿勢のとき、間座ホッパー516が駆動ケース532の上方に位置する。

4 施肥 JP2017101549 2017-05-23 JP6792873B2 2020-12-02 山本 明
5 施肥装置 JP2015037040 2015-02-26 JP6645014B2 2020-02-12 塩崎 孝秀
6 施肥装置 JP2015078809 2015-04-07 JP6578713B2 2019-09-25 山崎 仁史; 加藤 哲; 福島 寿美; 和泉 満孝; 川上 修平
7 施肥 JPD201625772 2016-11-28 JPD1577872S 2017-06-05 草本 英之 野村 勝 川田 誠 今泉 大介 高橋 学 石山 和宏 三浦 健太郎 奥平 雄右 黄 春波 武智 宗一朗
8 施肥 JP2015131351 2015-06-30 JP2017012063A 2017-01-19 名本 学
【課題】
肥料袋を走行車体まで運び込むことなく、肥料の補充が行えると共に、肥料の排出を容易に行える施肥機を備える作業車両を提供する。
【解決手段】
走行車体1の後部に肥料を収容するホッパ2と、ホッパ2から供給される肥料を繰り出す繰出装置6と、各繰出装置6から繰り出される肥料を搬送案内する施肥ホース7へ搬送する搬送装置8で構成する施肥機において、ホッパ2の左右一側端部を旋回軸9の周りに回動可能に支持し、ホッパ2の他端部側を走行車体1の外側方向へ張出可能に構成すると共に、ホッパ2の旋回を停止固定するロック機構10と、作業装置11を介して走行車体1の後部に対して昇降する昇降リンク12の間に、昇降リンク12の上昇によってロック機構10をロックすると共に、昇降リンク12の下降によりロック機構10を解除する連動機構を構成する。
【選択図】 図2
9 施肥 JP2013062457 2013-03-25 JP5981374B2 2016-08-31 竹田 裕一
10 施肥装置 JP2014266885 2014-12-27 JP2016123352A 2016-07-11 加藤 武史; 山崎 仁史; 名本 学
【課題】
肥料の投入作業や排出作業の能率を向上させると共に、作業者の労の軽減が図られる施肥装置を提供する。
【解決手段】
肥料を貯留する左右の貯留部材60L,60R,207,207を設け、左右の貯留部材60L,60R,207,207から肥料を受けて施肥位置に供給する繰出装置61を各々設け、左右の貯留部材60L,60R,207,207に補充する肥料を案内する案内部材201,201を各々設け、左右の案内部材201,201を回動自在に連結する連結アーム202を設け、連結アーム202を上方に付勢する付勢部材205を設け、左右の案内部材201,201を左右の貯留部材60L,60R,207,207の外側に向かう下方傾斜姿勢で各々配置し、供給した肥料の重量が付勢部材205の付勢力を上回ると、左右の案内部材201,201の内側が下方に移動する構成とする。
【選択図】図14
11 施肥装置 JP2013091369 2013-04-24 JP2014212718A 2014-11-17 YAMAZAKI HITOSHI; IZUMI MITSUTAKA; KAWAKAMI SHUHEI
【課題】施肥量の調節を自動的に行える施肥装置を提供すること。【解決手段】左右の肥料ホッパー60L、60Rと、肥料ホッパーから供給される肥料を設定量ずつ繰り出す施肥伝動機構300と、施肥伝動機構300から繰り出される施肥量を調節する高速繰出調節機構400と、高速繰出調節機構400に対して施肥量の設定を行うコントローラー210と、揺動支点ピン360で揺動することにより施肥伝動機構300を作動させる揺動アーム350と、揺動アーム350の一端部350aに連結され、揺動アーム350に動を供給する植付クラッチケース25と、を備え、揺動アーム350の他端部350bは施肥伝動機構300に連結されており、揺動支点ピン360の位置は、コントローラー210の設定に合わせて、高速繰出調節機構400によって自動的に変えられる施肥装置100である。【選択図】図5
12 施肥装置 JP2018246734 2018-12-28 JP2020103204A 2020-07-09 小佐野 光; 川上 修平
【課題】試し繰り出しに掛かる手間を低減する施肥装置を提供する。
【解決手段】肥料を貯留する貯留部と、貯留部の下方に設けられ、貯留部から肥料を繰り出す繰出部と、繰出部を回転させて肥料の散布を行う第一動源と繰出部を回転させて肥料の試し繰り出しを行う第二動力源Bを設け、第一動力源から第二動力源Bへ及び、第二動力源Bから第一動力源へは回転動力は伝達をせず、第一動力源は機体の走行車輪から伝達され、第二動力源Bは電動モータ77から伝達された動力である。
【選択図】図7
13 施肥装置 JP2018113766 2018-06-14 JP6617795B2 2019-12-11 加藤 武史; 山崎 仁史; 名本 学
14 施肥装置 JP2014266885 2014-12-27 JP6458496B2 2019-01-30 加藤 武史; 山崎 仁史; 名本 学
15 施肥装置 JP2014224302 2014-11-04 JP6237575B2 2017-11-29 加藤 哲
16 施肥 JPD201625771 2016-11-28 JPD1577871S 2017-06-05 草本 英之 野村 勝 川田 誠 今泉 大介 高橋 学 石山 和宏 三浦 健太郎 奥平 雄右 黄 春波 武智 宗一朗
17 施肥 JPD201625773 2016-11-28 JPD1576657S 2017-05-22 草本 英之 野村 勝 川田 誠 今泉 大介 高橋 学 石山 和宏 三浦 健太郎 奥平 雄右 黄 春波 武智 宗一朗
18 施肥装置 JP2013037381 2013-02-27 JP6051942B2 2016-12-27 山崎 仁史; 名本 学
19 施肥装置 JP2015078797 2015-04-07 JP2016198004A 2016-12-01 山崎 仁史; 加藤 哲; 和泉 満孝; 川上 修平
【課題】
ティーチング作業の開始位置を任意とし、施肥量の増減に適した基準施肥量を算出し得る作業車両を提供する。
【解決手段】
圃場情報検知部材が検出する圃場情報から施肥装置の施肥量を変更する制御装置を設け、制御装置に所定範囲内の圃場情報から基準施肥量を算出させるティーチング機能を備えた作業車両において、走行車体が所定距離を移動するとティーチング機能を作動させる第1ティーチング操作部820と、その場からティーチング機能を作動させる第2ティーチング操作部840を設け、第1ティーチング操作部820によるティーチング作業中は第2ティーチング操作部840の操作を受け付けない、あるいは第1ティーチング操作部820によるティーチング作業中に第2ティーチング操作部840を操作すると、検出した圃場情報を破棄して操作後に検出した圃場情報から基準施肥量を算出する。
【選択図】図19
20 施肥 JP2012256716 2012-11-22 JP6007749B2 2016-10-12 今泉 大介; 加藤 武史
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