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Method and device for hydraulic forming of vehicle manifold

阅读:928发布:2020-11-06

专利汇可以提供Method and device for hydraulic forming of vehicle manifold专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To carry out forming of complex curvature by using two sets of dies in the hydraulic forming for producing tube members of a vehicle exhaust or intake manifold. CONSTITUTION: The tube member 100 is fed to a hydraulic forming press 10, filled with proper liquid and pressurized. The two sets of dies are disposed in order to form the complex bending part. First, the upper die 32 and lower die 26 of the first set 30 is engaged to the tube and forms the bending part along a plane vertical to the tube. Subsequently, the parallel dies of the second set is inwardly inserted wedgewise with respect to the first die set to open the first die set and, at the same time, the bending part along the plane parallel to the tube is formed. In such a manner, the complex curved shape suitable for using in the vehicle manifold is formed in the tube.,下面是Method and device for hydraulic forming of vehicle manifold专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 車輌のマニホルドに使用するに適した複合的な湾曲を有する管部材を製造する方法において、 流体バス、管ブランクの両端部を保持するためのプラグ装備、及び、該管ブランクに複合的な湾曲を型打ちするための複数個のダイ工具を有する装置へ該管ブランクを送込むこと、 該管ブランクに流体を充満させるため該流体バスの中に該管ブランクを設置すること、 該管ブランクを緘封するため該管ブランクの両端部に該プラグ装備を保持係合させるように該プラグ装備を延在させること、 該管ブランクの内部を加圧するため該管ブランクの内部流体圧力を所定のレベルまで増大させること、 該ダイ工具を該管ブランクに係合させるように持っていくことによって、該管ブランクに、車輌マニホルドの管部材として使用するに適した少なくとも2つの平面内の曲げ部を含む該複合的湾曲を型打ちすること、及び、 該管部材を車輌マニホルドに組込むため該装置から該管部材を送出すことの諸段階を備える方法。
  • 【請求項2】 該型打ち段階が、該管ブランクを第1平面内で曲げる第1セットのダイ工具と、該管ブランクを第2平面内で曲げる第2セットのダイ工具との、2つの個別のセットのダイ工具を逐次的に作動させることを含む、請求項1の方法。
  • 【請求項3】 該第2セットのダイ工具内への該管ブランクの受入を容易にするため該第2セットのダイ工具が、該管ブランクの該第1平面の形状に適合する形状を含む、請求項2の方法。
  • 【請求項4】 該第1セットのダイ工具が、該管ブランクに垂直平面に沿った曲げ部を成形するように垂直方向に配向されている、請求項3の方法。
  • 【請求項5】 該第2セットのダイ工具が、該管ブランクに水平平面に沿った曲げ部を成形するように水平方向に配向され、該水平平面に沿った曲げ部が該垂直平面に沿った曲げ部上に成形される、請求項4の方法。
  • 【請求項6】 該管ブランクの両端部を保持及び緘封する該プラグ装備が、該管ブランクの端部にプラグを係合させるように選択的に延出可能なピストン・ロッドを有する1対の液圧作動シリンダを含み、該プラグが該管ブランクの端部を緘封する、請求項2の方法。
  • 【請求項7】 型打ちの間に該管ブランクが変形するのを防止するため該管ブランク内に液圧成形内部流体圧力を作るように該管ブランクが該プラグ装備を通して加圧される、請求項6の方法。
  • 【請求項8】 該車輌マニホルドを形成するためマニホルド・ハウジングに複数個の型打ちされた管部材を装架する段階を更に備える請求項1の方法。
  • 【請求項9】 車輌のエンジンの、ハウジング、及び、
    複合的な湾曲を有する複数個の管部材を含むマニホルドを製造する方法において、 流体バス、管ブランクの両端部を保持するためのプラグ装備、及び、該管ブランクに複合的な湾曲を型打ちするための複数個のダイ工具を有する装置へ該管ブランクを送込むこと、 該管ブランクに流体を充満させるため該流体バスの中に該管ブランクを設置すること、 該管ブランクを緘封するため該管ブランクの両端部に該プラグ装備を保持係合させるように該プラグ装備を延在させること、 該管ブランクの内部を加圧するため該管ブランクの内部流体圧力を所定のレベルまで増大させること、 該ダイ工具を該管ブランクに係合させるように持っていくことによって、該管ブランクに、少なくとも2つの平面内の曲げ部を含む該複合的湾曲を型打ちすること、 該管部材のトリミングをするため該装置から該管部材を送出すこと、及び、 該車輌マニホルドを形成するためマニホルド・ハウジングに複数個の該管部材を取付けることの諸段階を備える方法
  • 【請求項10】 該型打ち段階が、該管ブランクを第1
    平面内で曲げる第1セットのダイ工具と、該管ブランクを第2平面内で曲げる第2セットのダイ工具との、2つの別個のセットのダイ工具を逐次的に作動させることを含む、請求項9の方法。
  • 【請求項11】 該第2セットのダイ工具内への該管ブランクの受入を容易にするため該第2セットのダイ工具が、該管ブランクの該第1平面の形状に適合する形状を含む、請求項10の方法。
  • 【請求項12】 該第1セットのダイ工具が、該管ブランクに垂直平面に沿った曲げ部を成形するように垂直方向に配向されている、請求項11の方法。
  • 【請求項13】 該第2セットのダイ工具が、該管ブランクに水平平面に沿った曲げ部を成形するように水平方向に配向され、該水平平面に沿った曲げ部が該垂直平面に沿った曲げ部上に成形される、請求項12の方法。
  • 【請求項14】 該管ブランクの両端部を保持及び緘封する該プラグ装備が、該管ブランクの端部にプラグを係合させるように選択的に延出可能なピストン・ロッドを有する1対の液圧作動シリンダを含み、該プラグが該管ブランクの端部を緘封する、請求項10の方法。
  • 【請求項15】 型打ちの間に該管ブランクが変形するのを防止するため該管ブランク内に液圧成形内部流体圧力を作るように該管ブランクが該プラグ装備を通して加圧される、請求項14の方法。
  • 【請求項16】 車輌のマニホルドに使用される複合的な湾曲を有する管部材の変形を防止するようにして、液圧成形圧力を使って該管部材を製造する装置において、 所定体積の流体を収容するパンによって形成される流体バス、 管ブランクの両端部を緘封保持するために該パンの中に設置される1対の液圧作動シリンダであって、該管ブランクの端部に緘封係合するためピストン・ロッドの外端部に設けられる緘封プラグを有する選択的に延在可能な該ピストン・ロッドを含む該1対の液圧作動シリンダ該管ブランクの内部流体圧力を所定のレベルまで増大させるための装備、 該管ブランクに第1平面に沿った湾曲を型打ちするために両該シリンダ間に設置される第1ダイ・セット、及び、 該管ブランクに第2平面に沿った湾曲を型打ちするために両該シリンダ間に設置される第2ダイ・セットを備える装置。
  • 【請求項17】 該第1ダイ・セットが、該管ブランクに垂直平面に沿った湾曲を型打ちするための1対の垂直方向に配向されたダイ工具を含む、請求項16の装置。
  • 【請求項18】 該第1ダイ・セットの下部ダイが該パンの中に固定装架され、該第1ダイ・セットの上部ダイが該下部ダイと型打係合するように動くことができる、
    請求項17の装置。
  • 【請求項19】 該第2ダイ・セットが、該管ブランクに水平平面に沿った湾曲を型打ちするための1対の水平方向に配向されたダイ工具を含み、これら水平方向配向ダイ工具は該上部ダイと下部ダイとの間に型打ち係合するように動くことができる、請求項17の装置。
  • 【請求項20】 該第1及び第2ダイ・セットがカム面を有し、これにより、該第2ダイ・セットが作動されると該第2ダイ・セットが該第1ダイ・セットを楔作用で離間させる、請求項19の装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、車輌のマニホルドの管部材を製造する方法及び装置に関し、そして特に、協働する複数のダイ・セット、及び、管を曲げる際に管の変形するのを防止する内部流体を保持する液圧成形方法(hydroforming process)を使用して管部材の複合的な湾曲を成形することに関する。

    【0002】

    【従来の技術】金属ブランクから複雑な形状を作るための様々な金属成形方法が知られている。 シート金属は型打ちと引張によって所要の形状にすることができる。 管ブランクは、曲げられ、引張され、そして半径方向に拡張されることによって複雑な形状に作られている。 しかし、管の寸法及び所要形状の複雑さによっては、曲げ部の内径側にクリンプ又は座屈が生じる。 従来その内径側は、外面が引張されるときの内面の圧縮を案内するように支持されていた。 しかしそのような支持を行った場合でも、ある形状は管部材の変形を伴なわずに簡単に成形することはできない。

    【0003】複雑な形状を作る曲げ、引張等が行われる際の金属の変形を無くするために、金属部品の液圧成形(hydroforming)が開発された。 この液圧成形の一般的な原理は、金属の処置される区域に所定の流体圧力を加えることでなっている。 管部材の場合、その管が曲げられ引張されるとき、内部流体圧力が加えられる。 この工程は典型的には、流体バスの中に管を浸漬して管に流体を充満させ、管の両端部にプラグを当てがい、それら端部プラグを通して管の内部圧力を所定のレベルまで増大させ、それから管をダイ・ストロークに直な平面に沿って曲げる如くに行われる。 この液圧成形方法は又、管のあるセクションを半径方向に拡張したい場合、それらセクションの内部圧力を増大して拡張するのにも利用できる。

    【0004】液圧成形方法は金属を変形させることなく加工できるという長所をもっているのだが、管の曲げ成形できる形状の複雑さにはダイのために自から限界がある。 従来の液圧成形方法は管の曲げを単一の平面内のものしかできない。 現代の部品は増々複雑なってきており、従って複合的な曲げが要求される。 液圧成形は、金属材料を変形させること無く複雑な管製品を成形できるものでなければならない。

    【0005】

    【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、複雑な管部材を成形する従来技術の方法の上記のような欠点を克服し、1対のダイ・セットを使用して管の変形を防止しながら複雑な形状を成形するような液圧成形方法を提供することである。

    【0006】本発明は、車輌のマニホルドに使用される管部材に複合的な曲げ部を成形する液圧成形方法を目的とする。 スペースの制約が大きくなると共に、車輌製造業者は、その非常に限定されたスペース内で折曲げられたマニホルド・パイプを備えるエンジンを設計している。 それに加えて、そのような部品を、最高の品質規準に保ちながら、しかも効率的なコストを以って製造しなければならない。 本発明の方法と装置はそれらの目的を容易に達するものである。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】本発明の液圧成形方法は、管ブランクに液圧成形流体を充満させる流体バス(fluid bath)に管ブランクを送込む段階を含む。 そこでブランクの両端部にプラグが当てられ、そしてその内部流体圧力が所要のレベルまで増大される。
    それからその加圧された管ブランクに2方向ダイ・プレスのダイが逐次的に係合させられ、その管を最初に1つの平面に沿って曲げ、次いで他の平面に沿って曲げる。
    即ち、第1ダイ・セットの上部ダイと下部ダイとが管ブランクにぴったり係合して垂直平面に沿って曲げる。 それから第2ダイ・セットの平方向のダイがそれら上部ダイと下部ダイとの間に楔状に割込んでいってそれら上下のダイを離間させながら、管を水平平面に沿って曲げる。 第1ダイ・セットによって成形された曲げ部が更に水平方向ダイ・セットによって第2の曲げ成形をされるので、水平方向ダイ・セットがその第2の曲げ部を成形するときに先の垂直方向曲げ部が変形されることがない。 こうして所要形状の管部材が作られたら、その部品は装置から取出され、そして最終的なトリミングと分離が行われる。

    【0008】添付図面と関連して次に続ける詳細な記述から、本発明のその他の目的、特徴、及び長所が明らかにされよう。

    【0009】添付図面に示す本発明の好適な実施例の詳細な説明を参照にして、本発明が更によく理解されよう。 それら図面を通じて同じ符号は同じ部分を指示している。

    【0010】

    【実施例】図1から図5までにおいて、本発明の複雑な管部材を製造する装置10が示される。 本発明の管部材は、車輌のマニホルドの排気又は吸気パイプとして使用するのに適しており、そして、本発明の技術でしか経済的に達成することのできない「重複曲げ部(bend−
    on−bend)」を備える複合的な湾曲を有するものである。 この管部材の重複曲げにされた複合的湾曲は、
    管の第1の平面における曲げ部と、この曲げ部に重複して形成される第2の、典型的には第1平面に直角な平面における曲げ部とを含むものである。 本発明の液圧成形方法と装置は、現代のエンジン室の中に組込むことができる車輌のマニホルド管を製造するのに必要な上記のような複合的湾曲を確実に成形する。

    【0011】本発明の液圧成形装置10はバス又はパン12を備え、このパンは液圧成形流体14の槽を形成する。 パン12の中に1対の液圧シリンダ16が設置される。 これらシリンダ16は、シリンダ内のピストン20
    の往復運動を制御する液圧動力ユニット18に流体連絡している。 ピストン20はロッド22に結合されている。 このピストン・ロッド22はシリンダ・ハウジング16から延出し、そしてその外端部にプラグ24を装架する。 液圧シリンダ16のそれらプラグ24は、後述するように、液圧成形のときに管ブランク100の内部流体圧力を作るためにそのブランクの両端部を緘封するのに使用される。

    【0012】パン12の中に静止の下部ダイ26が設置される。 この下部ダイ26は、液圧成形時に加わる型打ち力に対抗するように、パン12の下に取付けられたボルスタ28によって支持される。 下部ダイ26は第1ダイ・セット30の一部を成す。 この第1ダイ・セット3
    0は更に、下部ダイ26と合致係合するように動くことができる上部ダイ32を含む。 第1ダイ・セット30は管部材100に第1の垂直平面に沿った曲げ部を成形する。 上部ダイ32はスライド34に取付けられ、このスライドは上部ダイ32を垂直方向に動かして型打ち係合を行わせる。 型打ちが行われる間のパン12からの流体の飛沫を抑えるため、上部ダイ32の上に飛沫シールド36が備えられる。

    【0013】図6は第2ダイ・セット40を示す。 第1
    ダイ・セット30が管部材100に第1セットの曲げ部を成形する一方、第2ダイ・セット40は、それら第1
    の曲げ部の平面に対して典型的には直角の第2の平面に沿った曲げ部を成形するのに使われる。 第2ダイ・セット40は、管ブランク100にこれの両側部から係合する第1の水平方向ダイ42と第2の水平方向ダイ44とを含む。 上部及び下部ダイ・セット30は、管部材10
    0に所要の形状を与える加工形状46を備えている。 この加工形状46は第1の垂直平面内に設けられ、その第1平面に沿った曲げ部を作る。 従って第2ダイ・セット40は、管部材100を第2水平平面に沿って受入できるようにするために、垂直平面に沿った曲げを備えなければならない。 こうして管部材100は、第1ダイ・セット30と第2ダイ・セット40の逐次的な型打ちによって成形される重複曲げ形状を含む複合的湾曲を備えたものになる。

    【0014】ダイ・セット30と40はそれぞれそのコーナー縁部に沿って、相互に協働するカム面50を備える。 これらカム面50は第2ダイ・セット40を第1ダイ・セット30の間に楔状に差込むのに使われる。 第1
    ダイ・セット30が管部材100上に閉じられている状態のとき、第2ダイ・セット40が第1ダイ・セット3
    0のカム面50の間へ延在して第1ダイ・セット30を開かせ、そこで第2ダイ・セット40は管部材100に第2平面に沿って型打ちすることができる。

    【0015】次に、図1から図6までを参照にしながら、液圧成形方法を使用して複合的な湾曲をもった管部材を製造するプロセスを説明する。 先ず、複合的湾曲を成形するためには装置10においてダイ・セット30と40の両方が使用されることを理解すべきである。 更に、液圧成形方法が使用され、これにより管部材内に所定の流体内部圧力が維持されることによって、2方向型打ちの際の管部材の変形が防止される。 そのような内部圧力が無い場合には、重複曲げ部を含む複合的湾曲を確実に作ることはできない。

    【0016】図1は、ダイ・セット30,40と液圧シリンダ16が引込められている、待期(stand−b
    y)位置にある装置10を示している。 管ブランク10
    0がパン12に送込まれ、流体14の中に浸漬される(図2)。 流体14は任意な数のいろいろな流体とすることができるが、好適には、その部品100の腐食を防ぐと共に、管部材100内で圧縮されて所要の内部圧力を作ることができるような液圧オイルとされる。 図3に示されるようにプラグ24が延出されて、管部材100
    の両端部に係合するようにされる。 型打ち時の変形を防止するため管100内の流体圧力が所要のレベルまで増大される。 このようにして管部材100が固定され、加圧されたら、図4に示されるように最初に上部及び下部ダイ・セット30が管ブランク100に係合して垂直平面に沿った曲げ部を成形し、次いで第2ダイ・セット4
    0が管ブランク100に第2の曲げ部を型打ちする。 この型打ち工程が完了すると両ダイ・セット30と40は引戻され、そしてプラグ24が引込められてマニホルド管100を解放する。 続いて別のステーションにおいてトリミングと切断加工が行われ、これによって管100
    はマニホルド組立体に組込むことができるものになる。
    以上のようにして、所要の技術仕様に適合する複雑な複合的湾曲を備えるマニホルド管が確実且つ経済的に製造される。

    【0017】ここに詳述してきた実施例は本発明を明瞭に理解できるようにするだけのものであって何等制約的なものではない。 従って、本発明の精神と特許請求の範囲から逸脱せずになお様々な変化形が可能なことは当該技術者には明らかであろう。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】複合的な形状を有する車輌マニホルド用の管部材を製造する液圧成形装置の断面図である。

    【図2】管ブランクを送込まれた装置の断面図である。

    【図3】管ブランクの内部流体圧力を増大するために管ブランクの両端部にプラグが当てられた状態における装置の断面図である。

    【図4】管ブランクを第1平面に沿って曲げるために第1ダイ・セットが管ブランクに接触した状態における装置の断面図である。

    【図5】仕上げられた管が装置から送出されるときの装置の断面図である。

    【図6】管部材を2つの曲げ平面に沿って成形するためのダイの端面図である。

    【符号の説明】

    10 液圧成形装置 12 パン 14 液圧成形流体 16 液圧シリンダ 18 液圧動力ユニット 20 ピストン 24 プラグ 26 下部ダイ 30 第1ダイ・セット 32 上部ダイ 40 第2ダイ・セット 42 第1水平方向ダイ 44 第2水平方向ダイ 100 管ブランク

    ─────────────────────────────────────────────────────

    【手続補正書】

    【提出日】平成7年4月5日

    【手続補正1】

    【補正対象書類名】明細書

    【補正対象項目名】特許請求の範囲

    【補正方法】変更

    【補正内容】

    【特許請求の範囲】

    【請求項 】 車輌のマニホルドに使用される複合的な湾曲を有する管部材の変形を防止するようにして、液圧成形圧力を使って該管部材を製造する装置において、 所定体積の流体を収容するパンによって形成される流体バス、 管ブランクの両端部を緘封保持するために該パンの中に設置される1対の液圧作動シリンダであって、該管ブランクの端部に緘封係合するためピストン・ロッドの外端部に設けられる緘封プラグを有する選択的に延在可能な該ピストン・ロッドを含む該1対の液圧作動シリンダ該管ブランクの内部流体圧力を所定のレベルまで増大させるための装備、 該管ブランクに第1平面に沿った湾曲を型打ちするために両該シリンダ間に設置される第1ダイ・セット、及び、 該管ブランクに第2平面に沿った湾曲を型打ちするために両該シリンダ間に設置される第2ダイ・セットを備える装置。

    【請求項10 】 該第1ダイ・セットが、該管ブランクに垂直平面に沿った湾曲を型打ちするための1対の垂直方向に配向されたダイ工具を含む、請求項の装置。

    【請求項11 】 該第1ダイ・セットの下部ダイが該パンの中に固定装架され、該第1ダイ・セットの上部ダイが該下部ダイと型打係合するように動くことができる、
    請求項10の装置。

    【請求項12 】 該第2ダイ・セットが、該管ブランクに水平平面に沿った湾曲を型打ちするための1対の水平方向に配向されたダイ工具を含み、これら水平方向配向ダイ工具は該上部ダイと下部ダイとの間に型打ち係合するように動くことができる、請求項10の装置。

    【請求項13 】 該第1及び第2ダイ・セットがカム面を有し、これにより、該第2ダイ・セットが作動されると該第2ダイ・セットが該第1ダイ・セットを楔作用で離間させる、請求項12の装置。

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