| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 41 | 一种火葬用纸棺 | CN00207893.7 | 2000-04-13 | CN2416886Y | 2001-01-31 | 郑国强 |
| 本实用新型涉及一种由棺体和棺盖组成的纸棺,棺体各个相邻侧壁板之间、侧壁板与底板之间由榫头和榫眼连接,棺体底板上有一衬垫,该衬垫中部凹入形成与遗体背面形状相应能够固定遗体的凹槽。该纸棺结构稳定、抗扭曲、尺寸定位准确,遗体放置于棺内特定位置,不易松动,避免在侧壁垫纸造成棺体凸出变形,较好地满足人们的传统习惯,对实现殡葬改革和火葬方式的普及推广有较大的促进作用。 | ||||||
| 42 | 用于火葬排烟系统的防轴抱死装置 | CN201810959202.7 | 2018-08-22 | CN109027267A | 2018-12-18 | 蒋来寿 |
| 本发明涉及一种防轴抱死装置，特别涉及一种用于火葬排烟系统的防轴抱死装置，包括设于阀门内的轴，阀门内壁上设有接通冷却气体的冷却管，轴的两端插于冷却管内。本发明的目的是提供一种用于火葬排烟系统的防轴抱死装置，具有防止高温使轴抱死的优点。本发明具有以下有益效果：通过将轴直接插于冷却管上，使冷却气体通过冷却管直接冷却轴，避免轴受高温影响而变形抱死；通过设置两根竖管，分别冷却固定的轴和活动的轴套，既可防轴和轴套抱死，又减少了冷气使用量。 | ||||||
| 43 | 一种火葬用安乐箱及其制作方法 | CN98124950.7 | 1998-11-23 | CN1222338A | 1999-07-14 | 孙文君 |
| 一种火葬用安乐箱及其制作方法,属一次性火葬用品。由瓦楞纸蜂窝纸粘合成上下箱体,其底部装设两条搬运用拉带,外侧以彩纸或白纸装裱,外面用纺织物作罩,使用本安乐箱火葬既文明美观又轻便卫生,制作简单且成本不高,同时避免了重复使用棺罩病菌传染疾病的危险,使殡葬仪式更加文明卫生雅观。 | ||||||
| 44 | 火葬棺材简易的制造方法 | CN98100790.2 | 1998-03-24 | CN1192354A | 1998-09-09 | 林志明 |
| 本发明公开一种火葬棺材简易的制造方法,利用木板经由浸湿软化、滚压脱水、压模成型及喷漆装饰简易制法,不但大量节省制造时间及节省制造成本,而且利于加速焚烧,并且重量减轻更有助于搬运等。 | ||||||
| 45 | 화장로 | KR2020000013640 | 2000-05-15 | KR200199706Y1 | 2000-10-02 | 박정환 |
| 본 고안은 연소실 내주벽에 세라믹층을 설치하여 연소초기의 연소온도가 손실되지 않고, 또한 연소실 후단부에 미연소가스가 잔류하는 일이 없도록 하여 소각물의 연소효율을 향상시켜 줌과 아울러, 보수가 용이할수 있도록 한 화장로에 관한 것으로, 이는 내화벽돌(80)로 적층된 상태에서 버너(60)로 부터 발산되는 하염에 의해 소화물을 연소시켜 줄수 있는 연소실(20)과; 상기 연소실 상부에 갖추어진 연도(40)에 의해 연소실에서 발생된 미연소가스가 유입되어 2차연소버너(61)에 의해 미연소가스를 완전 연소시켜 주는 2차연소실(30)로 갖추어진 화장로(10)에 있어서, 상기 연소실(20) 후방측 상면과 연도(40)를 연통시켜 소각물을 연소시 연소실 후방측에 잔류하게 되는 미연소가스가 잔류하지 않고 연도를 통해 2차연소실(30)내로 원활히 배출될수 있도록 하는 유입구(42)와; 상기의 내화벽돌(80) 내주벽면에 열전도율이 낮아 소화물및 미연소가스를 연소시켜 주기위해 착화초기 부터 연소실및 2차연소실내의 화염 온도를 높여줄수 있도록 하는 세락믹층(90)을 형성한 것을 특징으로 한다. | ||||||
| 46 | 用于火葬排烟系统的防轴抱死装置 | CN201810959202.7 | 2018-08-22 | CN109027267B | 2020-07-31 | 蒋来寿 |
| 本发明涉及一种防轴抱死装置，特别涉及一种用于火葬排烟系统的防轴抱死装置，包括设于阀门内的轴，阀门内壁上设有接通冷却气体的冷却管，轴的两端插于冷却管内。本发明的目的是提供一种用于火葬排烟系统的防轴抱死装置，具有防止高温使轴抱死的优点。本发明具有以下有益效果：通过将轴直接插于冷却管上，使冷却气体通过冷却管直接冷却轴，避免轴受高温影响而变形抱死；通过设置两根竖管，分别冷却固定的轴和活动的轴套，既可防轴和轴套抱死，又减少了冷气使用量。 | ||||||
| 47 | 火葬システム | PCT/JP2014/062454 | 2014-05-09 | WO2014196310A1 | 2014-12-11 | 浅岡 眞知子 |
【課題】 火葬炉からの排ガスに含まれる有害物質を長期間安定して除去し、かつ、メンテナンスモードに設定すると、電気集塵機を構成する槌打装置の作業空間が広くなって、点検及びメンテナンスを効率良く行うことが出来る電気集塵機装置を備えた火葬システムを提供する。 【解決手段】 電気集塵機を構成する集塵極槌打装置は、カムシャフト（３５Ｂ）における＜１＞～＜１６＞の各水平位置に基準線からの角度をそれぞれ異なって設けられた集塵極槌打カム（５１Ｂ）と、これらのカム（５１Ｂ）と所定角度の範囲で摺接する各集塵極槌打ハンマーとを有し、カムシャフト（３５Ｂ）がメンテナンスモードに対応する回転角度に制御されると、＜１＞～＜１６＞の位置にある全てのカム（５１Ｂ）が各集塵極槌打ハンマーと接しないため、各集塵極槌打ハンマーが自重により垂下するので、広い作業スペースを確保することができる。 |
||||||
| 48 | 用于火葬设备排灰口的灰尘输送装置 | CN201810959948.8 | 2018-08-22 | CN109028065B | 2020-08-14 | 蒋来寿 |
| 本发明涉及遗体火化设备领域，特别涉及一种用于火葬设备排灰口的灰尘输送装置，包括V型漏斗，V型漏斗内设有由电机驱动的弧线形绞轮，V型漏斗上接通有排灰管，排灰管与火葬设备的排灰口接通，所述排灰管伸至V型漏斗内的一端设有灰尘分离装置，灰尘分离装置包括接口管、支架及锥形筒，锥形筒的尖端正对排灰管的管口，支架连接于接口管和锥形筒之间，接口管与排灰管连接，支架包括若干根长板，相邻长板与锥形筒的外壁围成风道，锥形筒外壁上朝上的风道连接有细灰收集管。本发明的目的是提供一种用于火葬设备排灰口的灰尘输送装置，具有分离输送大颗粒固体和小颗粒灰尘的优点。 | ||||||
| 49 | 一种火葬场用自动化告别台 | CN201810907695.X | 2018-08-10 | CN109044070A | 2018-12-21 | 不公告发明人 |
| 本发明公开了一种火葬场用自动化告别台，所述供奉台与尸体放置盒之间设置有屏风板，所述导轨的一端设置在尸体放置盒的内部，所述上板体和下板体设置在尸体放置盒的内部，所述杆体A的一端通过螺栓与下板体活动连接，所述滑轮A设置在滑槽A中，所述杆体B的一端通过螺栓与上板体活动连接，所述滑轮B设置在滑槽B中，所述下板体底端的凹槽中安装有电机，且电机的输出轴通过联轴器与传动轴的一端固定连接，所述传动轴的另一端与主动齿轮盘固定连接，所述转轴的另端均安装有主动轮。本发明在下板体的底端安装由电机驱动的传动装置，使得装置可在导轨上运动，在告别完成之后可自动将尸体运送到焚烧炉内焚烧，具有较高的自动化程度。 | ||||||
| 50 | 用于火葬设备排灰口的灰尘输送装置 | CN201810959948.8 | 2018-08-22 | CN109028065A | 2018-12-18 | 蒋来寿 |
| 本发明涉及遗体火化设备领域，特别涉及一种用于火葬设备排灰口的灰尘输送装置，包括V型漏斗，V型漏斗内设有由电机驱动的弧线形绞轮，V型漏斗上接通有排灰管，排灰管与火葬设备的排灰口接通，所述排灰管伸至V型漏斗内的一端设有灰尘分离装置，灰尘分离装置包括接口管、支架及锥形筒，锥形筒的尖端正对排灰管的管口，支架连接于接口管和锥形筒之间，接口管与排灰管连接，支架包括若干根长板，相邻长板与锥形筒的外壁围成风道，锥形筒外壁上朝上的风道连接有细灰收集管。本发明的目的是提供一种用于火葬设备排灰口的灰尘输送装置，具有分离输送大颗粒固体和小颗粒灰尘的优点。 | ||||||
| 51 | 火葬炉及び火葬方法並びに火葬炉の改造方法 | JP2018145349 | 2018-08-01 | JP2019168212A | 2019-10-03 | 黒川 公明 |
| 【課題】火葬残分が散乱することを抑えつつ、火葬炉の冷却時間の短縮を図り、ひいては、稼働効率をさらに上げることができる火葬炉を提供すること。 【解決手段】火葬炉は、棺を火葬する主燃焼室2と、主燃焼室2に隣接して主燃焼室2から発生する煤煙を再燃焼する再燃焼室3と、主燃焼室の長手方向前側の搬入扉25と、長手方向後ろ側の主バーナー21と、を備える火葬炉であって、主燃焼室2の長手方向一端部側の上部に、再燃焼室3に接続される煙排出口24を備え、長手方向他端部側に、主燃焼室2の排気を行うアスピレーター排気機構7を備える。 【選択図】図1 |
||||||
| 52 | 火葬系統以及火葬方法 | TW103137550 | 2014-10-30 | TWI613400B | 2018-02-01 | 淺岡真知子; ASAOKA, MACHIKO |
| 53 | 火葬系統以及火葬方法 | TW103137550 | 2014-10-30 | TW201616055A | 2016-05-01 | 淺岡真知子; ASAOKA, MACHIKO |
| 本發明提供一種火葬系統以及火葬方法，該火葬系統具有催化裝置，該催化裝置將來自於火葬爐的排放氣體中所包含的有害物質效率良好的分解除去，並且，在將催化單元填充到催化槽中不變的狀態下，驅動灰塵除去裝置，防止催化組件的堵塞。具有：將來自於集塵器的排放氣體導入的上層催化單元組(22)；與上層催化單元組(22)串聯配置的下層催化單元組(22’)；將附著在催化槽(221)上的灰塵或微粒等除去用的灰塵除去噴霧器(222)；在噴霧器(222)上設置且噴出高壓氣體的多個噴嘴；移動噴霧器(222)用的灰塵除去噴霧器用驅動電機(23)；控制向噴嘴供給高壓氣體的閥門(25)；測定流過催化組件的氣體的流入口和流出口的壓力差用的壓力感測器；當壓力差為規定值以上時，驅動灰塵除去裝置，將附著在催化組件上的灰塵等除去。 | ||||||
| 54 | 火葬場の運搬車 | JP2017146278 | 2017-07-28 | JP6568903B2 | 2019-08-28 | 堀切 智彦; 高橋 幸久; 中村 隆介; 井上 和夫 |
| 55 | 火葬場の運搬車 | JP2017146278 | 2017-07-28 | JP2018025379A | 2018-02-15 | 堀切 智彦; 高橋 幸久; 中村 隆介; 井上 和夫 |
| 【課題】移動に必要なスペースを小さくすることができる火葬場の運搬車を提供する。 【解決手段】車体2の下部に設けられた走行用の全方向移動車輪51と、全方向移動車輪51を駆動する駆動部54とを備えるから、火葬炉の有る火葬場の狭い空間内で全方向に移動可能となり、火葬場の省スペース化を図ることができる。また、車体2の下部に自在キャスタ41を備えるから、自在キャスタ41により車体2の重量を支持することができ、全方向移動車輪51に全荷重を掛けることなく駆動することができる。また、自在キャスタ41の回転中心44Aを車体2の下部に配置すると共に、自在キャスタ41の左右方向外側で車体2の外部に全方向移動車輪51を配置したから、車体2の低床化が可能となる。さらに、全方向移動車輪51がメカナムホイールであるから、その場で旋回できると共に全方向に移動することができる。 【選択図】図1 |
||||||
| 56 | 火葬システム | JP2014540250 | 2014-03-18 | JPWO2014148469A1 | 2017-02-16 | 眞知子 浅岡 |
| 【課題】火葬炉内に搬送した駆動機構が高温にさらされて劣化しないように、火葬炉内に駆動機構をいっさい置かずに火葬を行うことにより、駆動機構のメンテナンスや部品交換が少なく、火葬効率が高く安定した火葬運転が可能な火葬システムを提供する。【解決手段】前室内搬送装置15に新規の棺搬送用多段式アーム機構及び骨皿搬送用多段式アーム機構を実装し、棺搬送用多段式アーム機構は多段構成の各アームを繰り出してアーム全体を伸展させ、棺21とロストルを前室内搬送装置15から火葬炉17に搬送し、搬送後は各アームのストロングを縮小して棺搬送用多段式アーム機構を火葬炉17から退避する。この機構により、火葬中は火葬炉に駆動機構が存在せず、高温によって駆動機構が劣化する恐れがない火葬システムを実現する。【選択図】図2 | ||||||
| 57 | 火葬システム | JP2014514995 | 2013-11-25 | JPWO2014087864A1 | 2017-01-05 | 眞知子 浅岡 |
| 火葬炉で発生した排ガスの熱エネルギーを用いて発電し、発電した電力を火葬システムを構成する各装置に供給することによりエネルギー効率を向上する。火葬システムは、再燃炉からの排ガスの熱を媒体と熱交換する排ガス/温水熱交換器(21)と、媒体の温度変化を抑制するバッファタンク(215A)及び流量調整バルブ(212A,212B)とを有する。さらに、媒体の熱により低沸点作動媒体を加熱・蒸発させ作動媒体蒸気を生成する蒸発器(23)により媒体タービン(24)を駆動し発電機(25)で発電する。さらにバッファタンク(215B)を設け、蒸発器(23)から排ガス/温水熱交換器(21)に流入する媒体の温度変化を抑制する。また、電力制御装置は、火葬システムを構成する各装置に発電した電力と、各装置で必要とする電力の不足電力とを外部電源から供給する。 | ||||||
| 58 | 火葬システム | JP2014540250 | 2014-03-18 | JP5671660B1 | 2015-02-18 | 眞知子 浅岡 |
| 【課題】火葬炉内に搬送した駆動機構が高温にさらされて劣化しないように、火葬炉内に駆動機構をいっさい置かずに火葬を行うことにより、駆動機構のメンテナンスや部品交換が少なく、火葬効率が高く安定した火葬運転が可能な火葬システムを提供する。【解決手段】前室内搬送装置15に新規の棺搬送用多段式アーム機構及び骨皿搬送用多段式アーム機構を実装し、棺搬送用多段式アーム機構は多段構成の各アームを繰り出してアーム全体を伸展させ、棺21とロストルを前室内搬送装置15から火葬炉17に搬送し、搬送後は各アームのストロングを縮小して棺搬送用多段式アーム機構を火葬炉17から退避する。この機構により、火葬中は火葬炉に駆動機構が存在せず、高温によって駆動機構が劣化する恐れがない火葬システムを実現する。【選択図】図2 | ||||||
| 59 | ペット火葬用具 | JP2020090603 | 2020-05-25 | JP2021185935A | 2021-12-13 | 松田 幸博 |
| 【課題】火葬時の残渣が少なく、保管時に大きなスペースを必要としないペット火葬用具を提供する。 【解決手段】可燃性のシート状のポリプロピレン素材を略長方形に形成した袋本体10と、袋本体10の一対の対向する端部の近傍に端部の縁と垂直に複数設けた切り込み部20と、袋本体10の両端部の複数の切り込み部20に、それぞれ表裏面から交互に挿通させた、可燃性のポリプロピレン素材で形成されたベルト部30と、を備え、袋本体10の両端部の複数の切り込み部20に、表裏面から交互に挿通させたベルト部30で、袋本体10の両端を絞り込んでリボン状に結んで固定することによって、火葬の対象となるペット3を包装するとともに、切り込み部20を設けていない一対の対向する端部によって開口部を形成し、包装したペット3を視認可能としたペット火葬用具1。 【選択図】図2 |
||||||
| 60 | ペット用火葬炉 | JP2020017624 | 2020-02-05 | JP6759477B1 | 2020-09-23 | 濱田 信之 |
| 【課題】燃焼室に対して移動炉床を出し入れするために外部レール等を別途使用しなくても、燃焼室の下部を完全に閉塞することができるペット用火葬炉を提供する。 【解決手段】火葬されるペットの遺体Pを載せる移動炉床3と、この移動炉床3を出入可能に収容する一次燃焼室CC1及び二次燃焼室CC2を有する炉本体10とを備えている。炉本体10は、移動炉床3を出し入れする開口17と、開口17を開閉可能に閉塞する扉18と、床面に移動炉床3の出入方向に転動可能に支持された、移動炉床3が載置される複数の支持ローラ14と、移動炉床3の燃焼室側の端部にその移動炉床3の出入方向に転動可能に支持された補助ローラ54と、一次燃焼室CC1内における補助ローラ54の上側に配設された、補助ローラ54が当接する支持板19とを備えており、炉本体10から移動炉床3が引き出されたときに、その引出端側が下方側に傾倒しないようになっている。 【選択図】 図1 |
||||||
QQ群二维码
意见反馈
意见反馈