| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 1 | 火葬系统 | CN201380063068.8 | 2013-11-25 | CN104870899B | 2017-03-08 | 浅冈真知子 |
| 一种火葬系统，通过使用在火葬炉产生的排放气体的热能进行发电，并将所发电的电力供给到构成火葬系统的各装置，从而提高能源效率，同时尊重人(遗体)的尊严。火葬系统具有：流入来自再燃炉的排放气体而将所述排放气体的热与介质进行热交换的排放气体/热水热交换器流量调整阀(212A、212B)。而且，由蒸发器(23)驱动介质涡轮机(24)，由发电机(25)进行发电，其中蒸发器通过介质的热使低沸点工作介质加热蒸发，产生工作介质的蒸汽。而且，设置有缓冲罐(215B)，抑制从蒸发器(23)流入排放气体/热水热交换器(21)的介质的温度变化。电力控制装置向构成火葬系统的各装置供给所发电的电力，并且从外部电源供给各装置所需要的电力中的不足部分的电力。(21)；抑制介质的温度变化的缓冲罐(215A)以及 | ||||||
| 2 | 火葬系统 | CN201380063068.8 | 2013-11-25 | CN104870899A | 2015-08-26 | 浅冈真知子 |
| 一种火葬系统，通过使用在火葬炉产生的排放气体的热能进行发电，并将所发电的电力供给到构成火葬系统的各装置，从而提高能源效率，同时尊重人(遗体)的尊严。火葬系统具有：流入来自再燃炉的排放气体而将所述排放气体的热与介质进行热交换的排放气体/热水热交换器(21)；抑制介质的温度变化的缓冲罐(215A)以及流量调整阀(212A、212B)。而且，由蒸发器(23)驱动介质涡轮机(24)，由发电机(25)进行发电，其中蒸发器通过介质的热使低沸点工作介质加热蒸发，产生工作介质的蒸汽。而且，设置有缓冲罐(215B)，抑制从蒸发器(23)流入排放气体/热水热交换器(21)的介质的温度变化。电力控制装置向构成火葬系统的各装置供给所发电的电力，并且从外部电源供给各装置所需要的电力中的不足部分的电力。 | ||||||
| 3 | 环保型火葬电炉 | CN201811247264.1 | 2018-10-16 | CN111059537A | 2020-04-24 | 王运宏 |
| 本发明提供一种环保型火葬电炉，是人类自然死亡终结的处理方式，目前国内火葬是用柴油+鼓风机燃烧死人，但是燃烧过程中排出去的烟内有混着残余的颗粒，污染了空气，不符合环保要求。本发明环保火葬电炉它排出的烟符合环保要求，因为它排出的烟通过水的过滤所以符合要求。 | ||||||
| 4 | 无烟火葬电炉 | CN202110289181.4 | 2021-03-12 | CN115076692A | 2022-09-20 | 王运宏 |
| 本发明型属一种无烟火葬电炉，是人类自然死亡终结的处理方式，目前国内火葬是用柴油+鼓风机燃烧死人，但是燃烧过程中排出去的烟内有混着残余的颗粒，污染了空气，不符合环保要求。本发明型无烟火葬电炉它排出的烟符合环保要求，因为它排出的烟通过水的过滤所以符合要求。 | ||||||
| 5 | 电脑激光火葬机 | CN00123668.7 | 2000-08-28 | CN1281962A | 2001-01-31 | 阎飞 |
| 本发明创造公开了一种电脑激光火葬机,它是由电脑、强激光器、摄像仪、自动化机械控制装置和火葬床构成。本发明创造是现代高科技的产物,它不仅工作效率极高而且节约大量的能源,是现代火葬事业中的一次划时代的革命。 | ||||||
| 6 | 火葬設備 | JP2017115675 | 2017-06-13 | JP6883323B2 | 2021-06-09 | 秋山 拓也; 平井 修; 向井 昌 |
| 7 | 火葬炉 | JP2015147482 | 2015-07-27 | JP2017026255A | 2017-02-02 | 鳴海 利彦 |
| 【課題】渦流火導孔装置を構築する場合に、構築が容易であり、耐火れんがの脱落および崩れを防止できると共に、未燃焼排ガスを効果的に完全燃焼させて、無煙、無臭で公害を発生させることがない火葬炉を提供する。 【解決手段】主燃焼室1の上部の再燃焼室10に未燃焼排ガスを再燃焼する渦流火導孔装置13を設けた火葬炉であり、渦流火導孔装置13は、渦流火導孔14,16の形状が異なる2種以上の第1耐火物15と第2耐火物17とが積み重ねられて構築されており、少なくとも一方の第2耐火物17に凸部18と凹部19とが設けられており、嵌合可能になっている。 【選択図】図1 |
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| 8 | 火葬炉 | JP2012122761 | 2012-05-30 | JP5982182B2 | 2016-08-31 | 吉岡 実 |
| 9 | 火葬炉 | JP2012122760 | 2012-05-30 | JP5982181B2 | 2016-08-31 | 吉岡 実 |
| 10 | 火葬設備 | JP2014165995 | 2014-08-18 | JP2016041996A | 2016-03-31 | 石黒 秀幸 |
| 【課題】できるだけ地上高を低くし且つ騒音を小さくすることのできる火葬設備の提供。 【解決手段】火葬設備は、炉前ホールと、炉前ホールから移送される遺体用の火葬炉が設置された炉室と、火葬炉から排出される排気ガスを処理する排ガス処理室であって排気ガスを吸引する排気ファンが設置された排ガス処理室とを備えるものとする。そして排ガス処理室は、炉前ホールと炉室よりも下側で且つ大地の側方に形成されていることを特徴とする。 【選択図】 図1 |
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| 11 | 火葬設備 | JP2017115675 | 2017-06-13 | JP2019002601A | 2019-01-10 | 秋山 拓也; 平井 修; 向井 昌 |
| 【課題】 主燃焼室における燃焼空間の気密性が高く、燃焼効率の優れた火葬設備を提供すること。 【解決手段】棺を載せる台車と、火葬炉と、を備え、台車は、長手方向において非等間隔に配置した複数の車輪を備え、火葬炉は、台車が出し入れされ遺体の燃焼が行われる主燃焼室に、台車を炉内へ導くレールと、台車受け部を備え、レールは、主燃焼室の下方に敷設してあり、台車が主燃焼室の停止位置へ達した際の車輪の位置に対向して凹部を備え、台車受け部は、主燃焼室の側壁に設けてあり、台車が主燃焼室の停止位置へ達した状態では、車輪が凹部へ落ち込み、台車底面と台車受け部の上面が密着して台車と側壁との隙間を封じる。 【選択図】 図1 |
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| 12 | 火葬炉 | JP2015187705 | 2015-09-25 | JP6401682B2 | 2018-10-10 | 俵 優香; 俵 日登美 |
| 13 | 火葬炉 | JP2013164208 | 2013-08-07 | JP6148928B2 | 2017-06-14 | 向井 昌; 平井 修 |
| 14 | 火葬炉 | JP2015187705 | 2015-09-25 | JP2017062078A | 2017-03-30 | 俵 優香; 俵 日登美 |
| 【課題】悪臭、有害ガス、煙などを殆ど出すことなく燃焼排ガスを煙突から排出することができる火葬炉を提供する。 【解決手段】一次燃焼バーナー1で被火葬体を焼却する主燃焼室2と、主燃焼室2の上側に配置され、主燃焼室2で発生した燃焼排ガスが流入する二次燃焼室3と、二次燃焼室3内において二次燃焼バーナー4で二次燃焼された燃焼排ガスを大気に排出する煙突5とを備える。二次燃焼室3内は縦隔壁で仕切って水平なU字状に蛇行する燃焼流路として形成されている。また主燃焼室1の天井部と燃焼流路の一端の床部は移流口により連通されている。さらに燃焼流路の他端の側面に形成された排気口が二次燃焼室3の外側面に設けたダクト10を介して煙突5と接続されている。 【選択図】図1 |
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| 15 | 火葬炉 | JP2013164208 | 2013-08-07 | JP2015034640A | 2015-02-19 | MUKAI AKIRA; HIRAI OSAMU |
| 【課題】組み合わされる主燃焼炉の構造に関わらず、未燃焼ガスの排出量を削減し、排気ガスへのダイオキシンの混入量を削減し得る火葬炉の提供。【解決手段】搬入された遺体を火葬する主燃焼炉aと、前記主燃焼炉aで発生したガスを燃焼する再燃焼炉bとを備える火葬炉であって、前記再燃焼炉bは、主燃焼炉aに繋がる導入口1を備える前期交流室Xと、当該前期交流室Xを経たガスが流入し排出口12を備える後期交流室Yと、前記後期交流室Yを貫通し前記前期交流室Xに至る火炎又は当該火炎で加熱及び加速されたガス流を発生させるバーナー2を備えることを特徴とする火葬炉。【選択図】図1 | ||||||
| 16 | 火葬炉 | JP2010003320 | 2010-05-20 | JP3161449U | 2010-07-29 | 稔也 宮本 |
| 【課題】火葬炉台車を収容した場合に、台車の左右側縁部の上方に近接する庇部について、耐火ブロックを部分的に交換する作業を容易にできる火葬路を提供する。【解決手段】台車を出し入れする入口を主燃室の前面に備えると共に、入口を扉で開閉可能にし、主燃室の内部空間に収容された台車に対して、その左右側方には主燃室の左右の側壁が近接して配置されると共に、台車の左右側縁部の上方には、側壁から内向きに突出する庇部が近接して配置される。庇部は、複数の耐火ブロックを用いると共に、耐火ブロックの集合物であるブロック集合物を前後方向に隙間をあけて列設してあると共に、隣り合うブロック集合物の隙間に縁切りシートを介在したものであり、ブロック集合物は、前後方向に列設した複数の耐火ブロックをその前後間に介在する接着剤で一体化したものである。【選択図】図1 | ||||||
| 17 | 一种火葬业燃烧系统 | CN200710140445.X | 2007-08-10 | CN101363628B | 2012-08-22 | 何弘鑫 |
| 本发明为一种火葬业燃烧系统，其在无尘室中以第一分隔板分为主设备区与燃烧设备区，所述的主设备区，其至少一个以上逆渗透水过滤筒所组成的逆渗透水过滤筒设备，通过连接输送管连接氢氧机，再连接至少一个以上储存槽的储存设备：以及所述的燃烧设备区，两个分隔板之间的区域，其中第二分隔板与无尘室之间装设有冷却设备区，其中，所述的燃烧炉燃烧区内装设有二条滑轨作为运送被燃烧物运送至各燃烧床上，燃烧完后进入冷却设备区的冷冻室，另相对的出口区设备有一个以上的出口门作为完成出口。 | ||||||
| 18 | 火葬炉 | JP2020001848 | 2020-05-20 | JP3227266U | 2020-08-13 | 宮本 稔也 |
| 【課題】煉瓦造りの火葬炉において、上側の煉瓦の荷重を下側の煉瓦以外に分散させ、煉瓦を正確に積み上げる際に炉体の高さ位置を把握しやすくする。 【解決手段】火葬炉は主に煉瓦造りの炉体3と、その周囲を包囲する金属製の炉枠5を備える。また炉体は、台車1を前後方向に出し入れする入口が形成された主燃焼炉3aを備える。主燃焼炉は、台車を収容する台車空間部3eと、台車空間部の上側に位置する燃焼空間部3dとを備える。そして主燃焼炉は煉瓦造りの左右の側壁12を備え、台車空間部と燃焼空間部との境において左右方向の内側に張り出す庇部12cを備える。炉枠は、側壁の左右を被覆する被覆板51の他に、庇部を受ける部位に受金物53を備えるように構成し、上側の煉瓦の荷重を支えるようにする。 【選択図】図2 |
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| 19 | 火葬炉 | JP2015147482 | 2015-07-27 | JP6357136B2 | 2018-07-11 | 鳴海 利彦 |
| 20 | 火葬設備 | JP2014165995 | 2014-08-18 | JP6290037B2 | 2018-03-07 | 石黒 秀幸 |
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