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Ruler for cutting work in electric saw

阅读:448发布:2021-04-12

专利汇可以提供Ruler for cutting work in electric saw专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a ruler for a cutting work by an electric saw in which the ruler indicates the proper set position for the electric saw without the need for the consciousness of a worker to put the ruler away from the position actually desired to be cut by a certain distance. SOLUTION: A wire 7 is pulled and a lever 6 slides, a driving arm 3 connected by a connecting rod 5 slides while the movement is amplified and stops abutting to a stopper 10, when gripping a grip 13 and pulling a trigger 8. In this state, a base board 1 is fixed to a material to be cut by aligning the movable ruler 2 with a mark off line to be cut. The driving arm 3 is pulled back by a spring 9 and the movable ruler 2 returns to a position along the base board 1 when stopping pulling the trigger 8. In this state, the material can be precisely cut along the mark off line when moving a portable electric sew along the movable ruler 2. COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT,下面是Ruler for cutting work in electric saw专利的具体信息内容。

  • 電動のこぎりを沿わせても安定している厚みを持たせた直線側面を持つ可動尺を、平行移動が出来るように複数のアームで基台に取り付け、この基台には取っ手と引金も設けて、引金とアームは連結棒やワイヤーでつながれている、取っ手を握りながら引金を引くと、連結棒やワイヤーが引っ張られて、可動尺を支持しているアームが傾き、基台から可動尺がせり出し、アームにはバネが取り付けられていて、引金を元に戻すと可動尺も元の位置に戻る構造になっている。 可動尺のせり出し量は連結棒の動きやアームの傾きを制限するストッパーの固定位置で調整出来る事を特徴とする、電動のこぎりでの切断作業用定規である。 使用状況に応じて、普段は可動尺がせり出していて、引金を引くと基台に密着するという、逆動作の場合や、引金の替わりに押しボタンを用いる場合も含むものとする。
  • 請求項1に記載の基台の裏面にゴムシートを張り付け、切断切削材料との間の摩擦抵抗を上げて、基台の切断切削材料への固定をより確実なものにしたことを特徴とする、電動のこぎりでの切断作業用定規。
  • 請求項1に記載のストッパーの固定位置に、可動尺のせり出し量を指示する目盛を設けて、可動尺のせり出し量調整が正確で早く行えるようにしたことを特徴とする、電動のこぎりでの切断作業用定規。
  • 说明书全文

    本発明は、携帯用電動のこぎりで木材や金属等の切断や切削をしたい時に、その切断や切削をしたい材料の表面に記された直線にそって、正確に切断や切削をする為の、電動のこぎりでの切断作業用定規に関するものである。

    携帯用電動のこぎりの代表例として、携帯用電動丸のこぎりを上部から見た平面図が図6です。 この電動丸のこぎりを使用して切断材料14を正確に直線切断を行う場合に、市販されているガイドフェンス20を使用した場合を上部から見た平面図が図4です。 図5は、切断材料14に厚みがある物差し22を設置して、物差し22の側面に電動丸のこぎり16のフットプレート17を沿わせて直線切断を行う作業を上から見た平面図です。

    しかし、図4のガイドフェンス20を使用した切断作業では、ガイドフェンス20を切断材料14の端面に沿わせている為に、切断予定線15が切断材料14の端面から離れるにつれて切断作業が不安定になり、最後には正確な直線切断が出来なくなってしまうし、同じ切断幅の切断作業を繰り返す場合は良いが、色々な切断幅の作業を行う場合は、切断幅を変更する度に、蝶ボルト19を緩めて、ガイドフェンス20の位置を調整して、蝶ボルト19を締め直す作業を繰り返さなければならない。 図5の物差し22を使用する場合は、切断予定線15が切断材料14のどの場所にあっても安定して直線切断が出来るけれど、逃げ距離21を計算して物差し22の設置をしなければならず、作業性が悪く、物差し22の設置場所を間違って切断予定線15と違った場所を切断してしまう可能性が高い。

    携帯用電動のこぎりをガイドする固定尺から、切断予定線を指し示す可動尺が平行移動して出てくるように施したものがあるが(特許文献1参照。)、可動尺を切断予定線を指し示すように調整しても、切断作業の為に可動尺を固定尺に格納してしまうと、可動尺を調整作業無しに切断予定線に指し示せるように出せる機構が無いので、切断作業の度に可動尺の調整をしなければならず、図5で表した、物差し22だけを使っての切断作業の方が、可動尺の調整作業や格納作業が無い分、作業効率が良い。

    携帯用電動のこぎりをガイドする定規から、切断予定線の目標1点を指し示す指示棒が出てくるように施したものがあり(特許文献2参照。)、この定規の長さより幅の短い柱状の材料を決まった度で切断作業をする時は有効だが、切断予定線の1点しか指示してくれないので、この定規の長さを超えて面積の広い板状の材料を切断したい時は、罫書き線が書かれていても、この罫書き線を正確に切断出来るように、この定規を設置する事が出来ないし、指示棒を格納してしまうと、次の切断作業では指示棒の調整作業が必要になり、作業効率が悪い。

    携帯用電動のこぎりをガイドする定規と、切断予定線を指し示す定規を蝶番で連結したものがあり(実用新案文献1及び実用新案文献2参照。)、伸ばした状態で切断予定線に合わせて定規を設置して、折り畳んで電動のこぎりをガイドするので、切断作業を繰り返して行うのに有効であるが、電動のこぎりを他の物に交換して、図6の逃げ距離21が変更になった時に対応出来ず、それぞれの電動のこぎりに対応した定規を製作しなければならない。 折り畳み構造の為に、図6の逃げ距離21の倍の距離離れた場所でないと定規を支えられず、振動の多い携帯用電動のこぎりをガイドするには不利であり、参照の実用新案文献2では作業台に定規を固定して問題解決しているが、定規が携帯出来ないので電動のこぎりの携帯性を損なってしまう。

    定規の断面を2段の階段状に整形して、高さの低い方で切断予定線を指し示し、高さの高い方で電動のこぎりをガイドする定規があるが(実用新案文献3参照。)、定規のすぐ側を高速回転する切断刃が通り、携帯用電気のこぎりは振動が多いので、誤って切断刃が定規に触れる危険があり、定規を傷付けたり、定規が金属製で切断刃が木工用だと、切断刃が噛み込んで電動のこぎりが暴れて、最悪の場合は作業者が負傷する場合が考えられる。

    特開平8−192402号広報

    特開2003−127104号広報

    実用新案文献1

    実開昭56−000506号広報

    実用新案文献2

    実開昭63−179102号広報

    実用新案文献3

    実公昭47−028315号広報

    本発明は、図5の物差し22の側面に、電動丸のこぎり16のフットプレート17の側面を沿わせながら切断する方法を基本にして、逃げ距離21を視覚的に表し、作業者は切断予定線15さえ把握していれば、逃げ距離21を計算した位置に物差し22が自動的に設置され、作業の効率を上げて、携帯用電動のこぎりで正確に間違い無く安全に切断作業が出来る事を目的とする。

    本発明の実施例を図1に、本発明での携帯用電動のこぎりでの切断作業を図2と図3に表しています。 取っ手13を握り引金8を引くと、ワイヤー7が引かれて梃子6が摺動して、連結棒5でつながれた駆動アーム3が動きを増幅されて摺動し、ストッパー10に当たった所で止まります。 この時の状態が図2で、可動尺2を切断予定線15に合わせて、基台1を切断材料14に固定します。 この時に引金8を引くのをやめると、駆動アーム3がバネ9に引き戻され、可動尺2が図3の位置まで戻ります、図3の状態で可動尺2に電動丸のこぎり16のフットプレート17を沿わせて切断作業をすると、正確に切断予定線15で切断出来る。

    本願の電動のこぎりでの切断作業用定規では、図2と図3での可動尺2の位置の違いが、図5・図6の逃げ距離21になり、この距離はストッパー10の固定位置を調整する事で変更出来ます。 使用する電動のこぎりに合わせて調整しますが、使用する電動のこぎりを変更しない限りは調整は1度で済み、引金8を引けば図2の定規の設置作業状態になり、引金8を離せば図3の切断作業状態になり、簡単な作業で正確な切断作業が繰り返し行える。 振動の多い携帯用電動のこぎりでの切断作業では、手で押さえるだけの固定方法の定規では、切断作業中に定規がずれてしまいますが、本発明では引金8を引くだけで定規の設置作業がやり直せるので、正確な切断作業を大掛かりな固定装置を用いて実現するので無く、こまめに定規の設置作業を繰り返すという方法で実現出来るので、携帯性を犠牲にしない。 切断作業時には図3に表すように、可動尺2と駆動アーム3と支持アーム4は折り畳まれて格納されているので、取っ手13と電動丸のこぎり16の切断刃18の距離を必用最小限に収める事が出来るので、基台1を押さえるが最大限に生かされ、定規の設置作業が簡単にやり直せるのと合わせて、より正確な切断作業が行える。 切断作業時には図3に表すように可動尺2は格納されているので、可動尺2と電動のこぎり16の切断刃18が接近する事は無く安全である。

    図1は本発明の実施例の斜視図であり、請求項1と請求項2と請求項3の実施例である。 取っ手13を握りながら引ける場所に引金8を設置し、引金8と梃子6はワイヤー7で連結されるが、引金8の動きが増幅される梃子6の場所につながれていて、梃子6と連結棒5で連結された駆動アーム3が動きを増幅されて摺動し、可動尺2は支持アーム4で支えられ平行位置を維持しながら駆動アーム3に合わせて平行移動します。 可動尺2の移動量はストッパー10の固定位置で駆動アーム3の動きを制限する事で制限され、ストッパー10は蝶ナット11でストッパー固定溝12に固定されます。 可動尺2の移動量は図5・図6の逃げ距離21に合わせる。 駆動アーム3にはバネ9が接続されていて、引金8を放すと、バネ9の力で駆動アーム3が引き戻され、可動尺2は基台1に沿った元の位置に格納されます。 ここまでが請求項1の構成部分です。 基台1の裏にゴムシートを張り付けて、切断材料14との摩擦抵抗を上げて、基台1の固定をより強固にしたのが請求項2です。 可動尺2の移動量に合わせた目盛をストッパー固定溝12に記して、可動尺2の移動量を図5・図6の逃げ距離21に調整する作業をより簡略化したのが請求項3です。

    本発明の実施例の斜視図である。

    本発明の実施例の設置作業をしている状況を上から見た平面図である。

    本発明の実施例での切断作業を上から見た平面図である。

    背景技術のガイドフェンスを使用しての切断作業を上から見た平面図である。

    背景技術のものさしを使用しての切断作業を上から見た平面図である。

    電動丸のこぎりを上から見た平面図である。

    符号の説明

    1 基台2 可動尺3 駆動アーム4 支持アーム5 連結棒6 梃子7 ワイヤー8 引金9 バネ10 ストッパー11 蝶ナット12 ストッパー固定溝13 取っ手14 切断材料15 切断予定線16 電動丸のこぎり17 フットプレート18 切断刃19 蝶ボルト20 ガイドフェンス21 逃げ距離22 物差し

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