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Chemical luminescent material for fishing

阅读:153发布:2021-04-13

专利汇可以提供Chemical luminescent material for fishing专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a luminescent material sufficiently ensuring luminous time and having stable luminous intensity to help fishing.
SOLUTION: A solution 3 is sealed in a flexible translucent container 1, a breakable ampul 2 in which powder 4 emitting light by reacting with the solution 3 is stored is contained therein , and by bending the translucent container 1, the ampul 2 contained in the container 1 is broken, the solution 3 in the container 1 is impregnated in the powder 4 in the ampul 2 to gradually advance reaction, and luminous time longer two times or more than the existing luminescent material can be ensured.
COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI,下面是Chemical luminescent material for fishing专利的具体信息内容。

  • 可撓性を有する透光性容器に溶液が封入されると共に、破割性を有するアンプルが内装され、且つ該アンプルには前記溶液と反応して発光する粉状体が収納されてなること特徴とする釣用化学発光体。
  • 可撓性を有する透光性容器に溶液が封入されると共に、破割性を有するアンプルが内装され、且つ該アンプルには前記溶液と反応して発光する粒状体が収納されてなること特徴とする釣用化学発光体。
  • 可撓性を有する透光性容器に溶液が封入されると共に、破割性を有するアンプルが内装され、且つ該アンプルには前記溶液と反応して発光する固形体が収納されてなること特徴とする釣用化学発光体。
  • 前記粉状体若しくは粒状体又は固形体にシュウ酸エステルが含有され且つ該シュウ酸エステルは50〜99.9重量%に設定されてなる請求項1乃至3のいずれかに記載の釣用化学発光体。
  • 前記粉状体若しくは粒状体又は固形体にサリチル酸ナトリウムが含有されてなる請求項1乃至4のいずれかに記載の釣用化学発光体。
  • 前記粉状体若しくは粒状体又は固形体にサリチル酸リチウムが含有されてなる請求項1乃至4のいずれかに記載の釣用化学発光体。
































  • 说明书全文

    本発明は、魚釣りにおいて、例えば発光機能を利用して集魚効果の向上を図る場合や、浮き等の位置を容易に視認できるようにする場合に使用される釣用化学発光体に関する。

    一般に、魚は光に集まるという性質を有しているが、かかる習性を利用して集魚効果等を高めたい場合には、仕掛けに化学発光体が取り付けられる。 また、夜間等の釣りにおいて、浮き等の位置を容易に視認できるようにしたい場合には、浮きの頭部に化学発光体が取り付けられる。 このように、化学発光体は釣において幅広い用途に使用されるに至っている。

    従来、この種の釣用化学発光体としては、例えば図6に示すようなものが存在する(特許文献1参照)。

    実登録2506984号公報(第2頁、図1)。

    即ち、この従来のものは、可撓性を有する透明の合成樹脂製容器11に溶液12が封入されると共に、ガラスアンプル13が内装されており、且つ該アンプル13には前記溶液12と反応して化学発光する溶液14が封入されている。

    そして、実際の使用に際しては、容器11を略中央で折り曲げるとアンプル13が破割されて、その溶液14が溶液12と混合して化学発光することになり、かかる発光体は取付けホルダー15を介して道糸に取り付けて使用される。

    しかしながら、上記従来の釣用化学発光体においては、溶液12と溶液14との混合により発光を生ぜしめるものであるため、即ち液体同士の反応であるために、アンプル13の破割後すぐに両液の混合が完了してしまうという特性を有していた。 このため、発光の輝度が混合直後は非常に大きくなり、必要以上に明るく発光する一方で、その後短時間に輝度は急激に低下してしまい、この種の発光体に要求される必要且つ十分な発光時間を確保できないという問題点を有していた。 その結果、釣りに際しては多数の発光体を用意して臨む必要があった。

    これに対して、発光体の発光時間を確保するには、例えば前記各溶液12,14の液量を多くすることも考えられるが、これにより容器11及びアンプル13自体が大型化してしまい、コストや取扱いに支障が生じるばかりではなく、使用用途も制限されるという新たな問題が生じる。

    また、前記溶液12は上記の如く液体であるために、前記溶液12に含まれる反応物質の濃度は14重量%程度で飽和状態となるので、それ以上濃度を高めることができないという難点があり、これが発光強度を不安定なものにすると共に、上述の発光時間を維持できない一因ともなっていた。

    さらに、この種の発光体の発光強度は使用温度の影響を受け易く、使用温度が低い場合、発光体が十分な明るさを確保できないという欠点があるが、上記従来のものはかかる点については何ら考慮されておらず、寒冷地等の温度が低い環境下における使用に対しての配慮に欠けるものであった。

    本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、発光時間を十分に確保でき、且つ安定した発光強度を備えた発光体を提供することにより、釣りの便に大いに供することを目的とする。

    請求項1に記載の釣用化学発光体は、可撓性を有する透光性容器に溶液が封入されると共に、破割性を有するアンプルが内装され、且つ該アンプルには前記溶液と反応して発光する粉状体が収納されてなること特徴とする。

    請求項1に記載の発明にあっては、可撓性を有する透光性容器を折り曲げると、該容器に内装された破割性を有するアンプルが破割されることになり、これにより該アンプル内の粉状体が前記容器内の溶液と反応して発光を呈することになる。

    また、請求項2に記載の釣用化学発光体は、可撓性を有する透光性容器に溶液が封入されると共に、破割性を有するアンプルが内装され、且つ該アンプルには前記溶液と反応して発光する粒状体が収納されてなること特徴とする。

    請求項2に記載の発明にあっては、可撓性を有する透光性容器を折り曲げると、該容器に内装された破割性を有するアンプルが破割されることになり、これにより該アンプル内の粒状体が前記容器内の溶液と反応して発光を呈することになる。

    請求項3に記載の釣用化学発光体は、可撓性を有する透光性容器に溶液が封入されると共に、破割性を有するアンプルが内装され、且つ該アンプルには前記溶液と反応して発光する固形体が収納されてなること特徴とする。

    請求項3に記載の発明にあっては、可撓性を有する透光性容器を折り曲げると、該容器に内装された破割性を有するアンプルが破割されることになり、これにより該アンプル内の固形体が前記容器内の溶液と反応して発光を呈することになる。

    請求項4に記載の釣用化学発光体は、請求項1乃至3のいずれかに記載の釣用化学発光体において、前記粉状体若しくは粒状体又は固形体にシュウ酸エステルが含有され且つ該シュウ酸エステルは50〜99.9重量%に設定されてなることを特徴とする。

    請求項4に記載の発明にあっては、シュウ酸エステルを50〜99.9重量%に設定してなるために、即ちシュウ酸エステルの濃度を比較的高濃度に設定しているので、前記溶液との反応が安定した状態で進行することになる。

    請求項5に記載の釣用化学発光体は、請求項1乃至4のいずれかに記載の釣用化学発光体において、粉状体若しくは粒状体又は固形体にサリチル酸ナトリウムが含有されてなることを特徴とする。

    請求項5に記載の発明にあっては、粉状体若しくは粒状体又は固形体にサリチル酸ナトリウム又はサリチル酸リチウムを含有せしめてなるために、粉状体若しくは粒状体又は固形体は予めアルカリ環境となっており、よって前記溶液との反応がこのアルカリ環境下で進行することとなる。

    請求項6に記載の釣用化学発光体は、請求項1乃至4のいずれかに記載の釣用化学発光体において、粉状体若しくは粒状体又は固形体にサリチル酸リチウムが含有されてなることを特徴とする。

    請求項6に記載の発明にあっては、粉状体若しくは粒状体又は固形体にサリチル酸リチウムを含有せしめてなるために、請求項5に記載の発明と同様、粉状体若しくは粒状体又は固形体は予めアルカリ環境となっており、よって前記溶液との反応がこのアルカリ環境下で進行することとなるのである。

    上記各請求項に記載の釣用化学発光体における容器内の溶液とアンプル内の粉状体若しくは粒状体又は固形体とは、該粉状体若しくは粒状体又は固形体が徐々に前記溶液に含浸するに従い反応し発光を呈する。

    請求項1に記載の釣用化学発光体は、アンプル内の粉状体と容器内の溶液との反応により発光を呈するように構成してなるため、この種の発光体に要求される発光の明るさを維持しつつ、溶液同士による従来の発光体に比して両者の反応が徐々に進行することになる。 従って、発光時間を従来のものの2倍以上確保できる。

    その結果、釣りに際して消費する発光体の数も少なくてよく、費用の削減にも寄与し得る。

    請求項2に記載の釣用化学発光体は、アンプル内の粒状体と容器内の溶液との反応により発光を呈するように構成してなるため、この場合も粒状体と溶液との反応は徐々に進行するので、上記請求項1記載の釣用化学発光体と同様の効果を得ることができる。

    請求項3に記載の釣用化学発光体は、アンプル内の固形体と容器内の溶液との反応により発光を呈するように構成してなるため、この場合も固形体と溶液との反応は徐々に進行するこことなって、上記請求項1記載の釣用化学発光体と同様の効果を奏する。

    請求項4に記載の釣用化学発光体は、前記粉状体若しくは粒状体又は固形体にシュウ酸エステルが含有され且つ該シュウ酸エステルを50〜99.9重量%に設定してなるために、即ちシュウ酸エステルの濃度を比較的高濃度に設定しているので、溶液との反応が確実且つ良好なものとなる結果、安定した発光強度を得られる。

    請求項5に記載の釣用化学発光体は、粉状体若しくは粒状体又は固形体にサリチル酸ナトリウムを含有せしめてなるために、即ちアンプル内を予めアルカリ環境下にしているので、前記粉状体等と溶液との反応の立ち上がりが早く、アンプルの破割後直ぐに発光を呈する。

    請求項6に記載の釣用化学発光体は、粉状体若しくは粒状体又は固形体にサリチル酸リチウムを含有せしめてなるために、即ち請求項5に記載の発明と同様、アンプル内を予めアルカリ環境下にしているので、前記粉状体等と溶液との反応が無理なくスムースに進行して、アンプルの破割後直ぐに発光を呈する。 また、かかるサリチル酸リチウムを使用することにより、低温度の使用条件下においても溶液との反応が良好に行われるという利点があり、その結果寒冷地等においても十分な発光強度を確保できる。

    次に、本発明に係る釣用化学発光体の一実施形態について、図面に従って説明する。

    図1において、1は筒状の容器を示し、可撓性及び透光性を有する合成樹脂からなる。 2は破割性を有するガラス製のアンプルであり、前記容器1に内装されている。

    図中、3は容器1内に封入した溶液で、フタル酸ジメチル、第三ブチルアルコール、過酸化素及びサルチル酸ナトリウムとからなり、その配合割合はフタル酸ジメチルを85重量%、第三ブチルアルコールを10重量%、過酸化水素を約4〜5重量%に設定している。 4はアンプル2に収納した粉状体で、固形状に圧密して形成されており、前記溶液3と反応して発光するように過シュウ酸エステル、染料及び発光をスムースに進行させるためのサリチル酸ナトリウムとで構成しており、その配合割合は過シュウ酸エステル(CPPO)を99重量%、染料を約1重量%、サリチル酸ナトリウムを0.01重量%に設定している。

    このように、過シュウ酸エステル(CPPO)を前記容器1ではなくて前記容器1に内装した前記容器2に収納してなるために、外気と前記過シュウ酸エステル(CPPO)の間には前記容器2、前記容器1内の溶液3及び前記容器1という三重の障壁が形成されるので、外気と反応して酸化して劣化するというようなこともないばかりか、外気湿度による劣化を生じることもなく、長期間にわたって良好な状態を維持できる。

    本実施形態に係る釣用化学発光体Hは以上のような構成からなるが、かかる発光体Hは例えば次にようにして発光させる。

    先ず、図2に示すように前記容器1を両側を把持しながら略中央で逆V字状に折り曲げると、前記容器1内のアンプル2にもそのが加わって破割される。

    これにより、前記溶液3と前記アンプル2の前記粉状体4とが反応し、前記粉状体4が溶解して発光を呈することになる。 即ち、前記粉状体4の一部は前記アンプル2から前記容器1へと移行して発色を呈する一方、前記溶液3が前記アンプル2内に徐々に含浸してゆき、前記粉状体4と反応するために、この種の発光体に要求される明るさを維持しつつ、長時間にわたる発色が可能となるのである。 この場合において、前記粉状体4にはサリチル酸ナトリウムが含有されてなるために、即ち予め前記アンプル2内をアルカリ環境に設定しているので、前記粉状体4と前記溶液3との反応の立ち上がりが早く、前記アンプル2の破割後直ちに発光を呈することになる。

    また、このように前記粉状体4と前記溶液3との反応により発色を呈させるものであるために、溶液同士を混合させて発光せしめる場合に比して、発光体Hの発光時間を2倍以上に保持することができる。

    尚、図3は発光体の輝度と時間との関係を示したグラフであるが、従来の発光体にあっては二液の反応直後に輝度が大きく立ち上がって必要以上に明るく発光しており、発光後1時間以内に輝度が大きく低下すると共に、その後の低下率も非常に大きなものとなっている。 これに対して、本実施形態における発光体Hは前記溶液3と前記粉状体4との反応直後は前記従来の発光体の輝度よりも小さいものの、その後の輝度の低下率も小さくなっており、この種の発光体Hに要求される輝度を維持しつつ、十分な発光時間を確保し得ることが分かる。

    このような発光状態を呈し得るということについては、前記粉状体4における過シュウ酸エステル(CPPO)の濃度を99重量%という高濃度に設定している点も一因として挙げられ、これにより安定した発光強度を確保できることになる。

    その結果、釣りに際して使用すべき発光体Hの数も少なくてすむために、費用を低減することが可能になる。

    尚、上記の如くして発光させた前記発光体Hは、例えば図4(a)及び(b)に示すような取付けホルダー5を使用して道糸に取り付けて使用する。

    かかる取付けホルダー5は前記発光体Hが発光する光を透過可能な合成樹脂で形成されており、その一端部に設けた挿着部6には長手方向に沿って上面中央に切り目7が開設され、挿着部6の内径は発光体Hの外径よりも若干小径に設定されている。

    また、取付けホルダー5は挿着部6に連設される装着部8を有しており、長手方向に沿って上面中央に形成した装着孔9は広幅部9aと、前記取付けホルダー5の他端部側に位置する狭幅部9bと、これら両者の中間に配される中間部9cとからなり、狭幅部9bの幅Lは前記挿着部6の切れ目7の幅lよりも大きくなるように設定している。 尚、装着孔9の内面は面取り加工を施している。

    そして、先ず図5(a)に取付けホルダー5の切り目7及び装着孔9から道糸10を内部に挿通した状態で、前記発光体Hを若干傾斜させながらその一端部を取付けホルダー5の挿着部6に挿入する。 かかる挿着部6には切り目7が形成されてなるため、該切り目7が開くようにして前記発光体Hの一端部側を容易に挿入することができる。

    次に、この状態で発光体Hの他端部側を取付けホルダー5の装着孔9側へと押圧すると、図4(b)のようにその押圧力により装着孔9が開いて発光体Hの他端部側が装着部8に嵌合して、発光体Hを取付けホルダー本体1内に装着することができ、且つこれにより前記道糸10に発光体Hが取り付けられるのである。

    この場合において、発光体Hの一端部側を取付けホルダー5の挿着部6に挿着した状態で、即ち発光体Hの一端部側を支点としてその他端部側を取付けホルダー1に装着できるため、一連の装着作業が容易、確実且つ正確に行えるという利点がある。

    尚、上記実施形態においては、粉状体4を固形化すべく圧密させて固形体の状態でアンプル2内に収納してなるが、粉状体4は粉の状態でアンプル2に収納してもよい他、かかる粉状体4に代えて粒状体を使用することも可能であり、この場合も粉状体4の場合と同様の作用効果を得ることができる。

    また、溶液3を構成する各物質の配合割合は該実施形態に限定されるものではなく、フタル酸ジメチルは50〜99重量%、第三ブチルアルコールは1〜30重量%、過酸化水素は1〜10重量%、サルチル酸ナトリウム0.01〜1重量%の範囲内であればよい。 しかるに、この溶液3はこれらの物質以外で構成することも勿論可能である。

    さらに、粉状体4等も上記実施形態に限られず、染料は0.01〜5重量%、サルチル酸ナトリウムは0.01〜1重量%の範囲内で構成すればよい他、寒冷地等において使用する場合はかかるサリチル酸ナトリウムに代えてサリチル酸リチウムを用いて構成すれば、アルカリ環境下でサリチル酸ナトリウムの場合と同様、粉状体4と溶液3との反応が無理なくスムースに進行し、アンプル2の破割後直ぐに発光を呈することになるのは勿論、低温度の使用条件下においても溶液との反応が良好なものとなるという利点があり、その結果寒冷地等においても十分な発光強度を確保できる。 なお、前記粉状体4等には必ずしもサリチル酸ナトリウムやサリチル酸リチウムを含有させる必要はない。

    また、前記粉状体4等は上記実施形態の過シュウ酸エステル(CPPO)に代えて所謂CIPOを使用することもできる。 しかるに、前記粉状体4等の具体的な構成もこれらに限定されるものではなく、要は前記溶液3と反応した際に発光を呈するものであればよい。

    さらに、容器1は可撓性及び透光性を有するものであればよく、その具体的な材質は問うものではない。

    また、アンプル2も破割性を有するものであれば構わず、必ずしも上記実施形態の如きガラス材で構成する必要はない。

    さらに、上記実施形態においては、化学発光体Hを集魚用として使用すべく取付けホルダー5を用いて道糸10に取り付けたが、本発明に係る釣用化学発光体はかかる用途に決して限定されるものでなく、例えば浮き等に取り付けて浮き等の位置を視認するように使用することも勿論可能である。

    その他、容器1やアンプル2の具体的な形状や大きさも本発明の意図する範囲内において任意に設計変更自在である。

    本発明に係る釣用化学発光体の一実施形態を示す正面図である。

    同使用状態を示す正面図である。

    本発明に係る釣用化学発光体と従来の釣用化学発光体における輝度と時間との関係を示すグラフである。

    本発明に係る釣用化学発光体の取付けホルダーを示す斜視図である。

    同使用状態を示す斜視図である。

    特許文献1の釣用化学発光体を示す斜視図である。

    符号の説明

    1 容器2 アンプル4 溶液5 粉状体

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