专利汇可以提供凧船专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且【課題】主に風を利用して動 力 とした凧船を提供する。【解決手段】凧船は船および船を牽引する凧を含む。凧は凧本体2を含み、該凧本体の上端および下端はそれぞれ上端ロープ3および下端ロープ4と接続し、上端ロープの他端は牽引装置9に固定され、下端ロープの他端は接続装置5に固定される。固定装置にはさらに牽引装置牽引ロープ8が固定され、該牽引装置牽引ロープの他端はウインチ13に巻きつけられる。該ウインチは減速装置12を介してモーターと接続する。前述の接続装置にはさらに張力計7が固定され、該張力計は接続装置牽引ロープ10と接続する。該接続装置牽引ロープの他端はもう1つのウインチに巻きつけられ、該ウインチは減速装置を介してモーターと接続する。凧本体には 浮力 バルーン1が設置される。本凧船は風を動力として船を牽引し、省エネ、構造合理性、操作の簡便性などの特徴を有する。【選択図】図1,下面是凧船专利的具体信息内容。
蒸気船が出現する以前、船の走行は風を動力としていた。 船にマストおよび帆を取り付ける必要があるため、構造は複雑で操縦が困難であった。
中国実用新案登録第86201968号に、自動上昇および空中飛行が可能な凧が開示されている。 この凧は飛行機の玩具である。 凧の形にシート状のプラスチックフィルムを裁断し、溶接機、電気アイロンなど熱結合器を使用してシート状のプラスチックフィルムを熱結合させて水素を充填し、水素凧とする。 後部に小孔を有するバルーンを凧に取り付け、バルーンが常に凧の後方に向かってガスを噴き出すため、空中で水平に動く。
中国公開特許第1256164号に軽量凧が開示されている。 バルーンおよび凧からなり、組立方法はガスを充填したバルーンを凧の適当な部位に接着する方法、または網を使用してガスを充填したバルーンを凧の適当な部位にかぶせる方法、またはガスを充填したバルーンを立体凧の筐体あるいは骨組内に嵌めこむ方法を含む。
現在、凧船に類似した公開文献、または実務に関する使用を未だ見ることはない。
本考案の目的は、凧船を提供することである。 この船は風を動力とし、バルーン、凧、および船が接続した構造を採用しており、風を動力として船を牽引することを実現する。
本考案の技術提案を実現するため、この種の凧船は船および船を牽引する凧を含む。 凧は凧本体を含み、凧本体の上端および下端はそれぞれ上端ロープおよび下端ロープと接続し、上端ロープの他端は牽引装置に固定され、下端ロープの他端は接続装置に固定される。 前述の牽引装置に牽引装置牽引ロープが固定されており、牽引装置牽引ロープの他端はウインチに巻きつけられ、このウインチは減速装置を介してモーターと接続する。 前述の接続装置に張力計が固定されており、張力計は接続装置牽引ロープと接続し、接続装置牽引ロープの他端は、もう1つのウインチに巻きつけられる。 このウインチは減速装置を介してモーターと接続する。 凧本体にはさらに浮力バルーンが設置される。
技術提案はさらに以下を含む。
接続装置にさらにビデオカメラが設置される。 張力計は張力データを表示するディスプレイを有する。 ビデオカメラのレンズが張力計のディスプレイに向いており、張力データを撮影してコントロールセンターに送信する。
牽引装置に孔が設けられ、張力計と接続した接続装置牽引ロープは、この牽引装置の孔を通ってウインチに巻きつけられる。
浮力バルーンは1個以上である。
凧本体は、その下端にある下端ロープを締めたり緩めたりすることにより、迎角を変えることができる。
凧本体の迎角は、40〜180度の範囲で変化する。
前述の浮力バルーンは、水素バルーンまたはヘリウムバルーンを含む。
凧本体の作製材料は、ガラス繊維布を含む。
上端ロープ、下端ロープ、牽引装置牽引ロープ、および接続装置牽引ロープの作製材料は、ガラス繊維を含む。
本考案の有益な効果は、風を動力として船を牽引することで、省エネ、構造合理性、操作の簡便性などの特徴を有することである。
以下に図を組み合わせて本考案についてさらに説明する。
図に示すように、本凧船は主に凧および船11から構成される。 凧は主に浮力バルーン1、凧本体2、上端ロープ3、下端ロープ4、接続装置5、牽引装置牽引ロープ8、牽引装置9、および接続装置牽引ロープ10からなる。 浮力バルーン(水素バルーンまたはヘリウムバルーンを含む)1は凧本体(ガラス繊維材料で作製した1つの大面積体)2の最上部に複数接続する。 凧本体2は風を受けるのに用いられる受風体である。 凧本体2の上端縁に複数の上端ロープ(ガラス繊維材料または強度要求を満たす関連材料)3が固定され、凧本体2の下端縁に複数の下端ロープ(ガラス繊維材料または強度要求を満たす関連材料)4が固定される。 上端ロープ3の端部と牽引装置9が固定され、下端ロープ4の端部と接続装置5が固定される。 牽引装置9に牽引装置牽引ロープ(ガラス繊維材料または強度要求を満たす関連材料)8も固定する必要があり、牽引装置牽引ロープ8の他端はウインチ13に巻きつけられる。 該ウインチ13は減速装置12を介してモーター14と接続し、該減速装置12は船11上に設置される。 接続装置5に張力計7およびビデオカメラ6が固定され、ビデオカメラ6のレンズは張力計7のディスプレイ71に向いており、ディスプレイ71が張力の数値を表示する。 張力計7に接続装置牽引ロープ(ガラス繊維材料または強度要求を満たす関連材料)10も固定され、該接続装置牽引ロープ10の他端は牽引装置9の孔91を通り、もう1つのウインチ13に巻きつけられる。 該ウインチ13はもう1つの減速装置12を介してもう1つのモーター14と接続する。 該減速装置12も船11上に設置され、全部で2セットのモーター14、減速装置12、およびウインチ13を有する。 張力計7のデータの大小によって、モーター14が凧本体2の下端ロープ4を牽引して、凧本体2の迎角(60°〜115°)を変更することができ、風力の大きさを調整する。 ビデオカメラ6は無線送信モジュールにより、張力計7の数値を船のコントロールセンターに送信することができる。
動作原理 1、まず水素バルーン、牽引装置牽引ロープ、および凧本体を放つ:モーターを反時計回りに動かして、牽引装置牽引ロープを空中に繰出すと、水素バルーンおよび風が凧本体と牽引装置牽引ロープを空中に牽引する。
2、接続装置牽引ロープを空中に放つ:5分後、もう1つのモーターを反時計回りに動かし、接続装置牽引ロープを繰出すと、凧本体は空中に引っ張られる。
3、凧本体の角度を60°(最大迎角を目標とする)に調節する:モーターが正逆転機能を有するため、モーターを用いて凧本体の角度を調節およびコントロールすることができる。
4、凧の張力の大きさを見ることができる:凧に張力計を設置しており、船に無線送信され、凧の張力がどのくらいかがわかる。
5、凧を回収する:反時計回りにモーターを動かし、接続装置牽引ロープを約120°まで繰出すことで、風の抵抗を減少させて、停止させる。 時計回りにモーターを動かし、牽引装置牽引ロープおよび凧本体を回収し、さらにもう1つのモーターを時計回りに動かして接続装置牽引ロープおよび凧本体を回収する。 このとき、2個のモーターは一緒に凧を回収し始める。
1 浮力バルーン 2 凧本体 3 上端ロープ 4 下端ロープ 5 接続装置 6 ビデオカメラ 7 張力計 71 ディスプレイ 8 牽引装置牽引ロープ 9 牽引装置 91 孔 10 接続装置牽引ロープ 11 船 12 減速装置 13 ウインチ 14 モーター
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