凧船

阅读:38发布:2021-04-12

专利汇可以提供凧船专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且【課題】主に風を利用して動 力 とした凧船を提供する。【解決手段】凧船は船および船を牽引する凧を含む。凧は凧本体2を含み、該凧本体の上端および下端はそれぞれ上端ロープ3および下端ロープ4と接続し、上端ロープの他端は牽引装置9に固定され、下端ロープの他端は接続装置5に固定される。固定装置にはさらに牽引装置牽引ロープ8が固定され、該牽引装置牽引ロープの他端はウインチ13に巻きつけられる。該ウインチは減速装置12を介してモーターと接続する。前述の接続装置にはさらに張力計7が固定され、該張力計は接続装置牽引ロープ10と接続する。該接続装置牽引ロープの他端はもう1つのウインチに巻きつけられ、該ウインチは減速装置を介してモーターと接続する。凧本体には 浮力 バルーン1が設置される。本凧船は風を動力として船を牽引し、省エネ、構造合理性、操作の簡便性などの特徴を有する。【選択図】図1,下面是凧船专利的具体信息内容。

  • 船および船を牽引する凧を含む凧船であって、凧は凧本体を含み、該凧本体の上端および下端は、上端ロープおよび下端ロープとそれぞれ接続し、上端ロープの他端は牽引装置に固定され、下端ロープの他端は接続装置に固定されており、前記牽引装置にはさらに牽引装置牽引ロープが固定され、該牽引装置牽引ロープの他端はウインチに巻きつけられ、該ウインチは減速装置を介してモーターと接続しており、前記接続装置にさらに張力計が固定され、該張力計は接続装置牽引ロープと接続し、該接続装置牽引ロープの他端はもう1つのウインチに巻きつけられ、該ウインチは減速装置を介してモーターと接続しており、凧本体には浮力バルーンがさらに設置されることを特徴とする凧船。
  • 前記接続装置にさらにビデオカメラが設置され、前記張力計が張力データを表示するディスプレイを有し、前記ビデオカメラのレンズが前記張力計のディスプレイに向いており、張力データを撮影してコントロールセンターに送信することを特徴とする請求項1に記載の凧船。
  • 前記牽引装置に孔が設けられ、前記張力計と接続した接続装置牽引ロープが、この牽引装置の孔を通って前記ウインチに巻きつけられることを特徴とする請求項1に記載の凧船。
  • 前記浮力バルーンが、1個以上であることを特徴とする請求項1に記載の凧船。
  • 前記凧本体が、その下端にある下端ロープを締めたり緩めたりすることにより、迎角を変えることができることを特徴とする請求項1に記載の凧船。
  • 前記凧本体の迎角が、40〜180度の範囲で変化することを特徴とする請求項5に記載の凧船。
  • 前記浮力バルーンが、水素バルーンまたはヘリウムバルーンを含むことを特徴とする請求項1または請求項4に記載の凧船。
  • 前記凧本体の作製材料が、ガラス繊維布を含むことを特徴とする請求項1に記載の凧船。
  • 前記上端ロープ、下端ロープ、牽引装置牽引ロープ、および接続装置牽引ロープの作製材料が、ガラス繊維を含むことを特徴とする請求項1に記載の凧船。
  • 说明书全文

    本考案は船、主に風を利用して動とした凧船に関する。

    蒸気船が出現する以前、船の走行は風を動力としていた。 船にマストおよび帆を取り付ける必要があるため、構造は複雑で操縦が困難であった。

    中国実用新案登録第86201968号に、自動上昇および空中飛行が可能な凧が開示されている。 この凧は飛行機の玩具である。 凧の形にシート状のプラスチックフィルムを裁断し、溶接機、電気アイロンなど熱結合器を使用してシート状のプラスチックフィルムを熱結合させて素を充填し、水素凧とする。 後部に小孔を有するバルーンを凧に取り付け、バルーンが常に凧の後方に向かってガスを噴き出すため、空中で水平に動く。

    中国公開特許第1256164号に軽量凧が開示されている。 バルーンおよび凧からなり、組立方法はガスを充填したバルーンを凧の適当な部位に接着する方法、または網を使用してガスを充填したバルーンを凧の適当な部位にかぶせる方法、またはガスを充填したバルーンを立体凧の筐体あるいは骨組内に嵌めこむ方法を含む。

    現在、凧船に類似した公開文献、または実務に関する使用を未だ見ることはない。

    中国実用新案登録第86201968号

    中国公開特許第1256164号

    本考案の目的は、凧船を提供することである。 この船は風を動力とし、バルーン、凧、および船が接続した構造を採用しており、風を動力として船を牽引することを実現する。

    本考案の技術提案を実現するため、この種の凧船は船および船を牽引する凧を含む。 凧は凧本体を含み、凧本体の上端および下端はそれぞれ上端ロープおよび下端ロープと接続し、上端ロープの他端は牽引装置に固定され、下端ロープの他端は接続装置に固定される。 前述の牽引装置に牽引装置牽引ロープが固定されており、牽引装置牽引ロープの他端はウインチに巻きつけられ、このウインチは減速装置を介してモーターと接続する。 前述の接続装置に張力計が固定されており、張力計は接続装置牽引ロープと接続し、接続装置牽引ロープの他端は、もう1つのウインチに巻きつけられる。 このウインチは減速装置を介してモーターと接続する。 凧本体にはさらに浮力バルーンが設置される。

    技術提案はさらに以下を含む。
    接続装置にさらにビデオカメラが設置される。 張力計は張力データを表示するディスプレイを有する。 ビデオカメラのレンズが張力計のディスプレイに向いており、張力データを撮影してコントロールセンターに送信する。

    牽引装置に孔が設けられ、張力計と接続した接続装置牽引ロープは、この牽引装置の孔を通ってウインチに巻きつけられる。

    浮力バルーンは1個以上である。

    凧本体は、その下端にある下端ロープを締めたり緩めたりすることにより、迎を変えることができる。

    凧本体の迎角は、40〜180度の範囲で変化する。

    前述の浮力バルーンは、水素バルーンまたはヘリウムバルーンを含む。

    凧本体の作製材料は、ガラス繊維布を含む。

    上端ロープ、下端ロープ、牽引装置牽引ロープ、および接続装置牽引ロープの作製材料は、ガラス繊維を含む。

    本考案の有益な効果は、風を動力として船を牽引することで、省エネ、構造合理性、操作の簡便性などの特徴を有することである。

    図1は、本考案の全体構造の概略図である。

    図2は、図1の凧部分の構造概略図である。

    図3は、図2の凧上部の接続構造の概略図である。

    図4は、図2の凧下部の接続構造の概略図である。

    図5は、図2の接続装置の構造概略図である。

    以下に図を組み合わせて本考案についてさらに説明する。

    図に示すように、本凧船は主に凧および船11から構成される。 凧は主に浮力バルーン1、凧本体2、上端ロープ3、下端ロープ4、接続装置5、牽引装置牽引ロープ8、牽引装置9、および接続装置牽引ロープ10からなる。 浮力バルーン(水素バルーンまたはヘリウムバルーンを含む)1は凧本体(ガラス繊維材料で作製した1つの大面積体)2の最上部に複数接続する。 凧本体2は風を受けるのに用いられる受風体である。 凧本体2の上端縁に複数の上端ロープ(ガラス繊維材料または強度要求を満たす関連材料)3が固定され、凧本体2の下端縁に複数の下端ロープ(ガラス繊維材料または強度要求を満たす関連材料)4が固定される。 上端ロープ3の端部と牽引装置9が固定され、下端ロープ4の端部と接続装置5が固定される。 牽引装置9に牽引装置牽引ロープ(ガラス繊維材料または強度要求を満たす関連材料)8も固定する必要があり、牽引装置牽引ロープ8の他端はウインチ13に巻きつけられる。 該ウインチ13は減速装置12を介してモーター14と接続し、該減速装置12は船11上に設置される。 接続装置5に張力計7およびビデオカメラ6が固定され、ビデオカメラ6のレンズは張力計7のディスプレイ71に向いており、ディスプレイ71が張力の数値を表示する。 張力計7に接続装置牽引ロープ(ガラス繊維材料または強度要求を満たす関連材料)10も固定され、該接続装置牽引ロープ10の他端は牽引装置9の孔91を通り、もう1つのウインチ13に巻きつけられる。 該ウインチ13はもう1つの減速装置12を介してもう1つのモーター14と接続する。 該減速装置12も船11上に設置され、全部で2セットのモーター14、減速装置12、およびウインチ13を有する。 張力計7のデータの大小によって、モーター14が凧本体2の下端ロープ4を牽引して、凧本体2の迎角(60°〜115°)を変更することができ、風力の大きさを調整する。 ビデオカメラ6は無線送信モジュールにより、張力計7の数値を船のコントロールセンターに送信することができる。

    動作原理 1、まず水素バルーン、牽引装置牽引ロープ、および凧本体を放つ:モーターを反時計回りに動かして、牽引装置牽引ロープを空中に繰出すと、水素バルーンおよび風が凧本体と牽引装置牽引ロープを空中に牽引する。

    2、接続装置牽引ロープを空中に放つ:5分後、もう1つのモーターを反時計回りに動かし、接続装置牽引ロープを繰出すと、凧本体は空中に引っ張られる。

    3、凧本体の角度を60°(最大迎角を目標とする)に調節する:モーターが正逆転機能を有するため、モーターを用いて凧本体の角度を調節およびコントロールすることができる。

    4、凧の張力の大きさを見ることができる:凧に張力計を設置しており、船に無線送信され、凧の張力がどのくらいかがわかる。

    5、凧を回収する:反時計回りにモーターを動かし、接続装置牽引ロープを約120°まで繰出すことで、風の抵抗を減少させて、停止させる。 時計回りにモーターを動かし、牽引装置牽引ロープおよび凧本体を回収し、さらにもう1つのモーターを時計回りに動かして接続装置牽引ロープおよび凧本体を回収する。 このとき、2個のモーターは一緒に凧を回収し始める。

    1 浮力バルーン 2 凧本体 3 上端ロープ 4 下端ロープ 5 接続装置 6 ビデオカメラ 7 張力計 71 ディスプレイ 8 牽引装置牽引ロープ 9 牽引装置 91 孔 10 接続装置牽引ロープ 11 船 12 減速装置 13 ウインチ 14 モーター

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