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Twin tubular container

阅读:348发布:2021-04-08

专利汇可以提供Twin tubular container专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a twin tubular container for pouring out mixing cream materials in which different kinds of cream materials are poured out of a nozzle port opened while a lid plate installed at a cap is being released by pressing both barrel segments and the materials can be mixed to each other and each of the cream materials within both barrels can be poured out in a substantial uniform manner in such a way that opposing walls of both barrel segments are not deformed when the barrels are compressed. SOLUTION: Lower ends of cylinders 4, 4 forming twin barrels are held together and closed as a sheet of seal plate 5. A cap 11 is fitted each of raised port necks 7, 7 from an upper end of each of the barrels through a shoulder. A lid plate 14 installed at an upper part of an outer cylinder of the cap is fitted to an outer end of the outer cylinder, nozzle ports 15, 15 communicated with each of neck parts and opened at a cap top plate are closed, a notch 8 and a protrusion 9 engaged to each other are arranged vertically at both opposing walls of both barrels.,下面是Twin tubular container专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 垂直に設けた平板部2と垂直弯曲板部3
    とで、上方筒部を横断面ほぼ半円状に形成した、異種クリーム状物収納用の左右一対をなす胴部形成用筒部4、
    4下端を、上記垂直平板部相互を面接触させた状態で左右方向からの挾着により四層をなす一枚の平板状シール板部5として閉塞すると共に、各筒部上端からは肩部6、6を介して口頸部7、7を起立する、弾性圧搾可能な合成樹脂製二連チューブ容器本体1と、 上記各口頸部7、7外面へ嵌合させた左右一対の嵌合筒
    12、12を有し、これ等両嵌合筒を囲んで頂板外周から外筒を垂下すると共に、該外筒上部にヒンジ13を介して付設した蓋板14を外筒上端部へ開閉自在に嵌合させたキャップ11とからなり、 上記蓋板開閉により、上記嵌合筒12、12と連通して頂板上面へ開口するノズル口15、15を開閉自在に設け、 又上記一対の胴部形成用筒部4、4の対向面を形成する、上記垂直平板部下方の壁部には、互いに噛み合う凹条8と凸条9とをそれぞれ縦設したことを特徴とする、
    二連チューブ容器。
  • 【請求項2】 垂直に設けた平板部2と垂直弯曲板部3
    とで、上方筒部を横断面ほぼ半円状に形成した、異種クリーム状物収納用の左右一対をなす胴部形成用筒部4、
    4下端を、上記垂直平板部相互を面接触させた状態で左右方向からの挾着により四層をなす一枚の平板状シール板部5として閉塞すると共に、各筒部上端からは肩部6、6を介して口頸部7、7を起立する、弾性圧搾可能な合成樹脂製二連チューブ容器本体1と、 上記各口頸部7、7外面へ嵌合させた左右一対の嵌合筒
    12、12を有し、これ等両嵌合筒を囲んで頂板外周から外筒を垂下すると共に、該外筒上部にヒンジ13を介して付設した蓋板14を外筒上端部へ開閉自在に嵌合させたキャップ11とからなり、 上記蓋板開閉により、上記嵌合筒12、12と連通して頂板上面へ開口するノズル口15、15を開閉自在に設け、 又上記一対の胴部形成用筒部4、4の対向する壁部の全部ないし一部を、各筒部の他部よりも肉厚とした垂直な平板壁部41、41として、これ等両平板壁部相互を近接ないし当接させたことを特徴とする二連チューブ容器。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、二連チューブ容器に関する。

    【0002】

    【従来の技術】例えば特開平7−315448号が示すように、起伏自在なノズルを有し、該ノズルを起立させた状態での容器体胴部の圧搾により容器体内クリーム状物をノズルから注出可能に設けたクリーム状物注出容器を、二箇胴部を接して連結させると共に、各容器のノズルを起立させたとき、それ等両ノズルの注出口が近接して、両容器体胴部圧搾により各注出口から噴出した両クリーム状物が混合するよう設けた二連注出容器が知られている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】上記従来の容器は、容器上部に露出させた二本のノズルをそれぞれ起伏させなければならない面倒があった。

    【0004】本発明は上記従来の圏点を除去すると共に、クリーム状物注出のための両胴部圧搾時に両胴部内の異種クリーム状物がほぼ同量迄注出されて、適正な混合クリーム状物が得られるよう設けたものである。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】第1の手段として、垂直に設けた平板部2と垂直弯曲板部3とで、上方筒部を横断面ほぼ半円状に形成した、異種クリーム状物収納用の左右一対をなす胴部形成用筒部4、4下端を、上記垂直平板部相互を面接触させた状態で左右方向からの挾着により四層をなす一枚の平板状シール板部5として閉塞すると共に、各筒部上端からは肩部6、6を介して口頸部7、7を起立する、弾性圧搾可能な合成樹脂製二連チューブ容器本体1と、上記各口頸部7、7外面へ嵌合させた左右一対の嵌合筒12、12を有し、これ等両嵌合筒を囲んで頂板外周から外筒を垂下すると共に、該外筒上部にヒンジ13を介して付設した蓋板14を外筒上端部へ開閉自在に嵌合させたキャップ11とからなり、上記蓋板開閉により、上記嵌合筒12、12と連通して頂板上面へ開口するノズル口15、15を開閉自在に設け、又上記一対の胴部形成用筒部4、4の対向面を形成する、上記垂直平板部下方の壁部には、互いに噛み合う凹条8と、凸条9とをそれぞれ縦設した。

    【0006】第2の手段として、垂直に設けた平板部2
    と垂直弯曲板部3とで、上方筒部を横断面ほぼ半円状に形成した、異種クリーム状物収納用の左右一対をなす胴部形成用筒部4、4下端を、上記垂直平板部相互を面接触させた状態で左右方向からの挾着により四層をなす一枚の平板状シール板部5として閉塞すると共に、各筒部上端からは肩部6、6を介して口頸部7、7を起立する、弾性圧搾可能な合成樹脂製二連チューブ容器本体1
    と、上記各口頸部7、7外面へ嵌合させた左右一対の嵌合筒12、12を有し、これ等両嵌合筒を囲んで頂板外周から外筒を垂下すると共に、該外筒上部にヒンジ13を介して付設した蓋板14を外筒上端部へ閉塞自在に嵌合させたキャップ11とからなり、上記蓋板閉塞により、上記嵌合筒12、12と連通して頂板上面へ開口するノズル口15、15
    を開閉自在に設け、又上記一対の胴部形成用筒部4、4
    の対向する壁部の全部ないし一部を、各筒部の他部よりも肉厚とした垂直な平板壁部41、41として、これ等両平板壁部相互を近接ないし当接させた。

    【0007】

    【発明の実施の形態】以下、図1から図5が示す第1実施形態について説明すると、1は弾性圧搾可能な胴部を有する合成樹脂製の二連チューブ容器本体である。 該容器本体は、垂直に設けた平板部2と垂直な弯曲板部3とで、上方筒部を横断面ほぼ半円状に形成した、異種クリーム状物収納用の左右一対をなす胴部形成用筒部4、4
    の各下端を、上記垂直平板部2、2相互を面接触させた状態で、左右方向からの挾着により四層をなす一対の平板状シール板部5として閉塞している。 又筒部の上端からは肩部6、6を介して口頸部7、7を起立する。 更に上記垂直平板部2、2下方の、上記両筒部が対向する壁部には、図2と図5とが示すように互いに噛み合う凹条8と凸条9とを波板状にそれぞれ縦設している。 それ等凹条と凸条とは交互に適当数宛設ければよく、対向する壁部のほぼ全体にわたって設けることが望ましいが、その一部であってもよい。 凹条と凸条とは接着剤等で接合させてもよい。 図6と図7とは、図5の変形例を示すもので、図6のように凹条と凸条との高低差を少なく設けてもよく、又図7のようにチャンネル形状の凹条と凸条とを連結する、横断面形状とすることも出来る。

    【0008】上記二連チューブ容器本体1上部にはキャップ11を嵌合させている。 該キャップは、上記両口頸部外面へ嵌合させた嵌合筒12、12を有し、これ等両嵌合筒を囲んで頂板外周から外筒を垂下し、かつ該外筒の上部外面へヒンジ13を介して蓋板14を付設し、該蓋板を外筒上面へ嵌合させて、既述口頸部10、10と嵌合筒を介し連通して頂板上面へ開口するノズル口15、15を閉塞する。

    【0009】図示例にあっては図4が示すようにキャップ11を内部材21と外部材31とで形成しており、内部材21
    は、既述口頸部10、10外面へ嵌合させた嵌合筒12、12を第1頂板22の左右両部から垂下し、又それ等嵌合筒が囲む第1頂板部分を第1開口23、23し、かつ第1頂板上面から通路形成用第1楕円短筒24、24を、それ等短筒前部を上方からみて八字形状に近づけて起立し、それ等短筒後部内に上記第1開口23、23を位置させている。 更に第1頂板22外周からは上記両嵌合筒を囲んで第1外筒25を垂下している。

    【0010】外部材31は、上記第1楕円短筒24、24外面へ嵌合させる第2楕円短筒32、32を第2頂板33から垂下すると共にそれ等両短筒が囲む第2頂板部分前端部に第2開口34、34を穿設し、それ等第2開口周縁からノズル
    35、35を起立する。 図示例ではそれ等両ノズルを一体に連結させて設けている。 又第2頂板外周からは第2外筒
    36を垂下させて上記第1外筒25外面へ嵌合させている。
    その第2外筒36上部にはヒンジ13を介して蓋板14を付設し、該蓋板からは栓38、38を垂下させて、上記ノズル上端開口が形成するノズル口15、15を開閉自在に閉塞できるよう設けている。 尚図示例において上記ヒンジ13は蓋板14の弾性反転が可能な、いわゆる三点ヒンジで形成しているが、通常のヒンジでもよい。

    【0011】上記キャップ状部材は単品として形成してもよく、この場合は上記内部材のように設けた部材の第1開口周縁からそれぞれノズルを起立し、それ等ノズル上端が形成するノズル口を第1外筒上部へ付設した蓋板下面の栓で閉塞させればよい。

    【0012】蓋板14上面は、チューブ容器倒立時用の底面に形成して、該底面を床面上等へおいてチューブ容器を倒立させ、該倒立状態を保持できるよう設ける。

    【0013】図8は、既述両胴部形成用筒部4、4の対向する壁部に設ける凹条8と凸条9とに代えて、それ等対向する壁部を、各筒部の他部よりも肉厚とした垂直な平板壁部41、41で形成した例を示す。 それ等両平板壁部は近接させ、ないし当接させるが好ましくは接着させる。 その他部分は第1実施形態の場合と同じである。

    【0014】既述各混合用クリーム状物注出容器内へのクリーム状物充填は、各胴部下端未閉塞の状態で各口頸部へキャップ11を嵌合させた後に倒立させ、キャップ上面を底面として起立させた状態から上方へ開口する各胴部下端から異種クリーム状物をそれぞれ充填し、次いで各胴部下端を挾着させてシールして行う。

    【0015】

    【発明の効果】本発明は既述構成としたから、蓋板を開いてノズル口15、15を開けておき、両胴部を圧搾すれば各胴部内の異種クリーム状物が注出されて混合クリーム状物とすることが出来るから、従来に比べてその注出操作が容易であり、請求項1記載の場合は胴部対向面に互いに噛み合う凹条8と凸条9とそれぞれ縦設したから、
    それ等対向する各胴部の両壁部が胴部圧搾時に剛性を有して弯曲し難い両胴部内間の仕切板としての機能を持つこととなり、よって両胴部に加えられた圧をほぼ均等とすることで各口頸部を通して注出される各クリーム状物量をほぼ等しくして適正な混合クリーム状物を得ることが出来る。

    【0016】請求項2の場合も、両平板壁部41、41が既述弯曲し難い仕切板機能を有することとなり、よって請求項1の場合と同様の効果を有する。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】 本発明容器の正面図である。

    【図2】 図1容器を形成する一部材の斜視図である。

    【図3】 図1容器の縦断面図である。

    【図4】 キャップの分解斜視図である。

    【図5】 容器胴部の横断面図である。

    【図6】 図5の第1変形例を示す、横断面図である。

    【図7】 図5の第2変形例を示す、横断面図である。

    【図8】 第2実施形態で示す容器胴部の横断面図である。

    【符号の説明】

    1…二連チューブ容器本体 4…胴部形成用筒部 5…平板状シール板部 8…凹条 9…凸条 11…キャップ

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E014 PA01 PA03 PB05 PC03 PC16 PF10 3E065 AA06 BA11 DA05 DB01 DD05 FA20 GA10 HA03 JA03 3E084 AA03 AA12 AA24 AB06 AB09 BA03 CA01 CC03 DA01 DB11 DC03 EA04 EB02 EC03 FA02 FA09 GA06 GB06 KA11 KA16 LB03 LC01 LD01

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