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Hinge device for automatic vending machine and automatic vending machine

阅读:883发布:2022-11-29

专利汇可以提供Hinge device for automatic vending machine and automatic vending machine专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an automatic vending machine with a hardly broken hinge reducing mischievous consciousness of trying to break the hinge.
SOLUTION: This automatic vending machine is provided with a door rotating shaft 22a supported inside a door 2, and the connecting hinge 8a connecting a body 6 and the door rotating shaft 22a and having a body attaching part 81a fixed inside the body 6, a curl part 83a engaged to the door rotating shaft 22a, and a rounding part 82a rounded toward an inner side of the automatic vending machine. The rounding part 82a of the connecting hinge 8a is rounded so that a door side face rear end part 2a does not abut to it when opening and closing the door 2.
COPYRIGHT: (C)2002,JPO,下面是Hinge device for automatic vending machine and automatic vending machine专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 扉を自動販売機の本体に回動可能に枢支する自動販売機のヒンジ装置において、 前記扉内側に支持される扉回動軸と、 前記本体内側に取付固定される本体取付部と、前記扉回動軸と係合する係合部と、該本体取付部と該係合部との間に自動販売機の内側に向かって迂回する迂回部とを有し、前記本体と前記扉回動軸とを連結する連結ヒンジとを備え、 前記迂回部は、前記扉を開閉する際に扉側面後端部が当接しないように迂回していることを特徴とする自動販売機のヒンジ装置。
  • 【請求項2】 前記迂回部は、前記扉を開閉する際の前記扉側面後端部の回転軌跡よりも自動販売機の内側に迂回していることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機のヒンジ装置。
  • 【請求項3】 前記迂回部は、前記扉回動軸位置よりも前記扉の前面側に迂回する前方迂回部を有していることを特徴とする請求項2に記載の自動販売機のヒンジ装置。
  • 【請求項4】 前記扉回動軸は、一端が前記連結ヒンジの係合部に固定されるとともに、他端が前記扉内側に設けられた扉軸受けに回動可能に支持されることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の自動販売機のヒンジ装置。
  • 【請求項5】 扉を自動販売機の本体に回動可能に枢支するヒンジ装置を備えた自動販売機において、 前記ヒンジ装置は、前記扉内側に支持される扉回動軸と、 前記本体内側に取付固定される本体取付部と、前記扉回動軸と係合する係合部と、該本体取付部と該係合部との間に自動販売機の内側に向かって迂回する迂回部とを有し、前記本体と前記扉回動軸とを連結する連結ヒンジとを備え、 前記迂回部は、前記扉を開閉する際に扉側面後端部が当接しないように迂回していることを特徴とする自動販売機。
  • 【請求項6】 前記迂回部は、前記扉を開閉する際の前記扉側面後端部の回転軌跡よりも自動販売機の内側に迂回していることを特徴とする請求項5に記載の自動販売機。
  • 【請求項7】 前記迂回部は、前記扉回動軸位置よりも前記扉の前面側に迂回する前方迂回部を有していることを特徴とする請求項6に記載の自動販売機。
  • 【請求項8】 前記扉回動軸は、一端が前記連結ヒンジの係合部に固定されるとともに、他端が前記扉内側に設けられた扉軸受けに回動可能に支持されることを特徴とする請求項5乃至請求項7に記載の自動販売機。
  • 【請求項9】 扉を自動販売機の本体に回動可能に枢支するヒンジ装置を備えた自動販売機において、 前記ヒンジ装置を自動販売機の内側に配設するとともに、前記扉の前面コーナー部を球面形状にしたことを特徴とする自動販売機。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、扉を自動販売機の本体に回動可能に枢支する自動販売機のヒンジ装置

    【0002】

    【従来の技術】従来より、自動販売機の扉はヒンジ装置によって本体に対して回動可能に取り付けられており、
    こうしたヒンジ装置は、例えば特開平10−16929
    0号公報に示されるように、本体側から延出したヒンジ軸に扉の上下面が軸支されるように構成されており、上側のヒンジは自動販売機の外部に露出した状態で取り付けられているものが一般的である。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうしたヒンジ装置は上側のヒンジが外部に露出しているために、この上側のヒンジを破壊して自動販売機の扉をこじ開けようとする悪戯が行われることが多くあり、こうした悪戯によって扉が開かれないようにするため上記特開平10−169290号公報に示されるようにヒンジピンを焼き入れ処理することにより強度アップしたり、ヒンジにカバーを被せたりする破壊行為対策が成されているが、ヒンジが外部に露出しているために金鋸やバール等によってヒンジに対して強引な破壊行為が行われやすい構造であり、破壊を防ぎきれないケースがあった。

    【0004】また、外部に露出したヒンジは、自動販売機の美観を損ねるとともに、ヒンジと係合する扉の前面コーナー部分の形状には制約があった。

    【0005】本発明は、このようなヒンジを破壊しようとする悪戯意識を低減させるとともに、ヒンジが破壊されにくく、自動販売機の美観を損ねないヒンジ装置を提供するものである。

    【0006】

    【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る自動販売機のヒンジ装置は、扉を自動販売機の本体に回動可能に枢支する自動販売機のヒンジ装置において、前記扉内側に支持される扉回動軸と、前記本体内側に取付固定される本体取付部と、前記扉回動軸と係合する係合部と、該本体取付部と該係合部との間に自動販売機の内側に向かって迂回する迂回部とを有し、前記本体と前記扉回動軸とを連結する連結ヒンジとを備え、前記迂回部は、前記扉を開閉する際に扉側面後端部が当接しないように迂回していることを特徴とするものである。

    【0007】この構成によれば、ヒンジ装置を自動販売機の内側に配設することができるので、ヒンジ装置を破壊しようとする悪戯意識を喚起させることがないとともに、ヒンジ装置が破壊しにい。

    【0008】請求項2の発明に係る自動販売機のヒンジ装置は、請求項1の構成において、前記迂回部は、前記扉を開閉する際の前記扉側面後端部の回転軌跡よりも自動販売機の内側に迂回していることを特徴とするものである。

    【0009】この構成によれば、扉を開閉する際に、扉側面後端部が連結ヒンジに当接しない。

    【0010】請求項3の発明に係る自動販売機のヒンジ装置は、請求項2の構成において、前記迂回部は、前記扉回動軸位置よりも前記扉の前面側に迂回する前方迂回部を有していることを特徴とするものである。

    【0011】この構成によれば、前方迂回部によって、
    扉側面後端部の回転範囲を大きくできるため、扉を大きく開放することが可能となる。

    【0012】請求項4の発明に係る自動販売機のヒンジ装置は、請求項1乃至請求項3の構成において、前記扉回動軸は、一端が前記連結ヒンジの係合部に固定されるとともに、他端が前記扉内側に設けられた扉軸受けに回動可能に支持されることを特徴とするものである。

    【0013】この構成によれば、扉回動軸が連結ヒンジに固定されているため、ヒンジ装置を自動販売機に取り付ける作業が容易になる。

    【0014】請求項5の発明に係る自動販売機は、扉を自動販売機の本体に回動可能に枢支するヒンジ装置を備えた自動販売機において、前記ヒンジ装置は、前記扉内側に支持される扉回動軸と、前記本体内側に取付固定される本体取付部と、前記扉回動軸と係合する係合部と、
    該本体取付部と該係合部との間に自動販売機の内側に向かって迂回する迂回部とを有し、前記本体と前記扉回動軸とを連結する連結ヒンジとを備え、前記迂回部は、前記扉を開閉する際に扉側面後端部が当接しないように迂回していることを特徴とするものである。

    【0015】この構成によれば、ヒンジ装置が自動販売機の内側に配設されるので、ヒンジ装置を破壊しようとする悪戯意識を喚起させることがないとともに、ヒンジ装置が破壊しにくく、自動販売機のこじ開けが抑制される。

    【0016】請求項6の発明に係る自動販売機は、請求項5の構成において、前記迂回部は、前記扉を開閉する際の前記扉側面後端部の回転軌跡よりも自動販売機の内側に迂回していることを特徴とするものである。

    【0017】この構成によれば、扉を開閉する際に、扉側面後端部が連結ヒンジに当接しない。

    【0018】請求項7の発明に係る自動販売機は、請求項6の構成において、前記迂回部は、前記扉回動軸位置よりも前記扉の前面側に迂回する前方迂回部を有していることを特徴とするものである。

    【0019】この構成によれば、前方迂回部によって、
    扉側面後端部の回転範囲を大きくできるため、扉を大きく開放することが可能となる。

    【0020】請求項8の発明に係る自動販売機は、請求項5乃至請求項7の構成において、前記扉回動軸は、一端が前記連結ヒンジの係合部に固定されるとともに、他端が前記扉内側に設けられた扉軸受けに回動可能に支持されることを特徴とするものである。

    【0021】この構成によれば、扉回動軸が連結ヒンジに固定されているため、ヒンジ装置を自動販売機に取り付ける作業が容易になる。

    【0022】請求項9の発明に係る自動販売機は、扉を自動販売機の本体に回動可能に枢支するヒンジ装置を備えた自動販売機において、前記ヒンジ装置を自動販売機の内側に配設するとともに、前記扉の前面コーナー部を球面形状にしたことを特徴とするものである。

    【0023】この構成によれば、ヒンジ装置が自動販売機内に配設されているため、ヒンジ装置を破壊しようとする悪戯意識を喚起させることがないとともに、ヒンジ装置が破壊しにくく、自動販売機のこじ開けが抑制される。 さらに、扉の前面コーナー部が球面形状となっているため、他の自動販売機との差別化が図れるとともに、
    美観も優れている。

    【0024】

    【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照しながら詳細に説明する。

    【0025】図1は本発明のヒンジ装置を備えた自動販売機の正面図である。

    【0026】図1に示すように、本発明のヒンジ装置を備えた自動販売機1は、後述する本体6の前面を開閉する扉2を備え、この扉2には、販売商品のサンプル30
    等を展示するとともに、前面に購入商品を選択するための選択ボタン31を配した展示室3と、金銭投入口等を配した操作部4と、扉2の下方に位置し販売された商品を取り出すための商品販売口5等が設けられている。

    【0027】そして、この本体扉2は自動販売機1内部の左側端上下2カ所に配設されたヒンジ装置7a、7b
    によって本体6に連結されている。

    【0028】図2乃至図7は扉の開閉動作を説明するヒンジ装置の平面図であり、図2乃至図4は上部ヒンジ装置7aの説明図。 図5乃至図7は下部ヒンジ装置7bの説明図である。

    【0029】上部ヒンジ装置7aは、図2に示すように扉2の左前部のコーナー付近に取付固定された扉軸受け21aと、この扉軸受け21aに上方から挿入されて回動可能に支持される扉回動軸22aと、この扉回動軸2
    2と本体6の左側端前部の補強部材63と連結する連結ヒンジ8aとを備えて構成されている。

    【0030】連結ヒンジ8aは厚板板金を折り曲げ形成したものであって、後端に本体6の補強部材63aに取付固定される本体取付部81aが形成され、前端に扉回動軸22aと係合するカール部83a(係合部)が形成されている。 そして、この本体取付部81aを図示しないボルトによって本体6の補強部材63に取り付け、カール部83aを扉回動軸22aの上端部に係合させることにより、本体6と扉2とを連結するように構成されている。 なお、カール部83aと扉回動軸22aの上端部とを予め溶接固定しておいても良く、このようにした場合には、上部ヒンジ装置7aの取付作業が容易になる。

    【0031】また、この本体取付部81aとカール部8
    3aとの間には自動販売機1の内側に迂回するように湾曲した迂回部82aが形成されており、この迂回部82
    aによって扉側面後端部2aの回動空間100aが形成されている。 このとき、図2に示すように迂回部82a
    は扉側面後端部2aの回転軌跡Kよりも自動販売機1の内側に迂回するように形成されている。 また、この迂回部82aには、扉回動軸22a位置よりも扉2の前面側に湾曲してに迂回する前方迂回部821aが形成されている。

    【0032】なお、図2乃至図4に示すカード部材20
    0aは、扉2を閉じた状態で、扉2と本体6との側面の隙間を内側から覆うように上下方向に延設されており、
    側面の隙間からの物の進入をガードするようになっている。

    【0033】一方、下部ヒンジ装置7bは、図5に示すように扉2の左前部のコーナー付近に取付固定された扉軸受け21bと、この扉軸受け21bに下方から挿入されて回動可能に支持される扉回動軸22bと、この扉回動軸22bと本体6の左側端前部の補強部材63と連結する連結ヒンジ8bとを備えて構成されている。

    【0034】連結ヒンジ8bは厚板板金を折り曲げ形成したものであって、後端に本体6の補強部材63aに取付固定される本体取付部81bが形成され、前端に扉回動軸22bと係合するカール部83b(係合部)が形成されている。 この本体取付部81bを図示しないボルトによって本体6の補強部材63に取り付け、カール部8
    3bを扉回動軸22bの下端部に係合させることにより、本体6と扉2とを連結するように構成されている。
    なお、カール部8と扉回動軸22bの下端部とを予め溶接固定しておいても良く、このようにした場合には、下部ヒンジ装置7bの取付作業が容易になる。

    【0035】また、この本体取付部81bとカール部8
    3bとの間には自動販売機1の内側に迂回するように湾曲した迂回部82bが形成されており、この迂回部82
    bによって扉側面後端部2aの回動空間100bが形成される。 このとき、図5に示すように迂回部82bは扉側面後端部2aの回転軌跡Kよりも自動販売機1の内側に迂回するように形成されている。 また、この迂回部8
    2bには、扉回動軸22b位置よりも扉2の前面側に湾曲してに迂回する前方迂回部821bが形成されている。

    【0036】なお、図5乃至図7に示すカード部材20
    0bは、扉2を閉じた状態で、扉2と本体6との側面の隙間を内側から覆うように上下方向に延設されており、
    側面の隙間からの物の進入をガードするようになっている。

    【0037】次に、このように構成されたヒンジ装置7
    a、7bの取付について説明する。

    【0038】まず、上下連結ヒンジ8a、8bのカール部83a、83bに扉回動軸22a、22bを各々係合させておく。 (このとき、カール部83a、83bに扉回動軸22a、22bを予め溶接固定しておいても良い)そして、下側の連結ヒンジ8bの本体取付部81b
    を本体6の補強部材63にボルト止めする。 この状態で、扉2を持ち上げ、下側の扉軸受け21bに、下側の連結ヒンジ8bに係合された扉回動軸22bの上端部を挿入させる。 この後、上側の連結ヒンジ8aに係合された扉回動軸22aの下端部を上側の扉軸受け21aに挿入し、最後に上側の連結ヒンジ8aの本体取付部81a
    を本体6の補強部材63にボルト止めすることにより取付が完了する。

    【0039】次に、ヒンジ装置7a、7bが取付られた扉2の開閉について説明する。 ここで、図2及び図5は扉2が閉じた状態を示す図であり、図3及び図6は扉2
    が90°開放された状態、図4及び図7は扉2が全開の状態を示す図である。

    【0040】上述の如く、上下の連結部材8a、8b
    は、それぞれ扉側面後端部2aの回転軌跡Kよりも自動販売機1の内側に迂回するように形成されているため、
    図2乃至図7に示す如く、扉2を開閉する際に扉側面後端部2aがヒンジ装置7a、7bに当たることがない。
    特に、本実施の形態では、図4、図7に示すように、迂回部82a、82bに扉回動軸22a、22bの位置よりも前方に向かって湾曲させた前方迂回部821a、8
    21bを設けているので、扉2の開き度を90°以上(本実施の形態では全開時に約135°)にすることができる。

    【0041】このように、本実施の形態によれば、ヒンジ装置が自動販売機の内側に配設されているので、ヒンジ装置を破壊しようとする悪戯意識を喚起させることがないとともに、ヒンジ装置が破壊しにい自動販売機を提供することができる。 そして、ヒンジ装置7a、7bを自動販売機1の内側に配設した構成にも関わらず、扉2
    を大きく開放させることが可能である。

    【0042】また、ヒンジ装置7a、7bが自動販売機1の内部に配設されるので、ヒンジ装置によって自動販売機の美観を損ねることがない。 さらに、扉2のヒンジ側コーナー部分の形状がヒンジ装置によって制約されることが無いため、自由なデザインが可能となる。 したがって、図8に示すように扉2の前面コーナー部9を球面形状とすることが可能であり、従来の外側ヒンジ装置を備えた自動販売機と差別化され、美観に優れたアピール性の高い自動販売機を提供することができる。

    【0043】なお、上記球面形状とは真球面を示すものではなく、3次元の曲面を示すものである。

    【0044】また、上記本実施の形態において、扉回動軸22a、22bが連結ヒンジ8a、8bに係合させ予め溶接等で固定しておく例を示したが、逆に、扉回動軸22a、22bを扉軸受け21a、21bに予め固定し、この扉回動軸22a、22bに対して連結ヒンジ8
    a、8bのカール部83a、83bを回動自在に係合させるようにしても、同様のヒンジ装置7a、7bを構成することができる。

    【0045】

    【発明の効果】本発明によれば、ヒンジ装置を自動販売機の内側に配設することができ、ヒンジ装置を破壊しようとする悪戯意識を喚起させることがないとともに、ヒンジ装置が破壊しにい。 また、自動販売機の美観を向上できる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明のヒンジ装置を取り付けた自動販売機の正面図である。

    【図2】扉の開閉動作を説明する上部ヒンジ装置の平面図であり、扉が閉じた状態を示す図である。

    【図3】扉の開閉動作を説明する上部ヒンジ装置の平面図であり、扉を90°開いた状態を示す図である。

    【図4】扉の開閉動作を説明する上部ヒンジ装置の平面図であり、扉を全開にした状態を示す図である。

    【図5】扉の開閉動作を説明する下部ヒンジ装置の平面図であり、扉が閉じた状態を示す図である。

    【図6】扉の開閉動作を説明する下部ヒンジ装置の平面図であり、扉を90°開いた状態を示す図である。

    【図7】扉の開閉動作を説明する下部ヒンジ装置の平面図であり、扉を全開にした状態を示す図である。

    【図8】本発明のヒンジ装置を取り付けた自動販売機の斜視図であり、扉のコーナー部を球面状にした例を示す図である。

    【符号の説明】

    1 自動販売機 2 扉 3 展示室 4 操作部 5 商品販売口 6 本体 7a 上部ヒンジ装置 7b 下部ヒンジ装置 8a 連結ヒンジ 8b 連結ヒンジ 9 前面コーナー部 21a 扉軸受け 21b 扉軸受け 22a 扉回動軸 22b 扉回動軸 82a 迂回部 82b 迂回部 83a カール部(係合部) 83b カール部(係合部) 821a 前方湾曲部 821b 前方湾曲部 K 回転軌跡

    フロントページの続き (72)発明者 佐々木 健志 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3E044 AA01 DD03 FB01 FB02 FB03 4E360 AB03 AB12 BA06 BB02 BB12 BB16 EA16 EC11 ED04 ED16 ED17 ED27 FA08 GA06 GA51 GA53 GB92

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