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System for confirming access destination of homepage

阅读:63发布:2023-01-26

专利汇可以提供System for confirming access destination of homepage专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To solve the problem that conventionally there is no method with which a homepage side is to grasp access destination from an external to the specific page of the homepage. SOLUTION: A plurality of pages A1, A2, A3,..., An, obtained by duplicating a page A, are prepared in order to specify an access source to the specific page A of a homepage; the page A1 is allocated to the link destination of an advertising medium B1; the page A2 is allocated to the link destination of an advertising medium B2; the page A3 is allocated to the link destination of an advertising medium B3; and the page An is allocated to the link destination of an advertising medium Bn. When the homepage side counts the number of accesses to the pages A1, A2, A3,..., An in this way, the number of accesses from the advertisement media, that is, B1, B2, B3,..., Bn is recognized.,下面是System for confirming access destination of homepage专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】(ア)インターネット上のホームページ内の特定のページAへのアクセス先を特定するため、ページAを複製した複数のページA1、A2、A
    3、. . . . . Anを作成する。 (イ)ホームページの特定のページAへのリンクを求める広告媒体B1のリンク先にはページA1を、広告媒体B2のリンク先にはページA2を、広告媒体B3のリンク先にはページA3を、広告媒体Bnのリンク先にはページAnを割り当てる。 (ウ)ページAを複製した複数のページA1、A2、A
    3、. . . . . Anからホームページ内の他ページへのリンクは認めるが、他ページからページA1、A2、A
    3、. . . . . Anへのリンクは認めない。 以上のように構成された、ホームページへのアクセス先確認システム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明は、インターネット上のホームページへのアクセス先確認システムに関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】インターネット上に広告を目的にホームページを公開する場合、そのホームページへのアクセスの増加を図るため、他の広告媒体にホームページへのリンクを求めるURL(Uniform Resourc
    e Locatorの略)を埋め込んでいる。 ここで埋め込むURLは、ホームページ内の1つのページであるため、複数の広告媒体にホームページへのリンクを求めるURLを埋め込むと、どの広告媒体からのアクセスが何回あったのかホームページ側から判断することは、インターネットを介するためほとんど不可能であり、広告媒体側の申告に基づくことになる。 また、広告仲介業者を通じて行った場合でも、どの広告媒体からのアクセスがあったかは広告仲介業者の申告に基づくことになり、
    ホームページ側で把握する方法は無かった。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、ホームページの特定のページへの外部からのアクセス先を、
    ホームページ側で把握する方法が無かった。 ホームページの特定のページへのアクセス先別のアクセス数を把握することは、有料広告媒体であればアクセス数の確認・
    検証、費用対効果の向上、及びアクセス者特性の把握のためには必須であり、ホームページの特定のページへのアクセス先別のアクセス数をホームページ側で把握する方法が望まれている。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解決するため、ホームページの特定のページAへのアクセス先を特定するため、ページAを複製した複数のページA1、A2、A3、. . . . . Anを作成し、広告媒体B1のリンク先にはページA1を、広告媒体B2のリンク先にはページA2を、広告媒体B3のリンク先にはページA3を、広告媒体Bnのリンク先にはページAnを割り当てるものである。 これによって、ホームページ側でページA1、A2、A3、. . . Anへのアクセス数を計数すれば、そのアクセス数がすなわち、広告媒体B1、広告媒体B2、広告媒体B3、. . . . . . 広告媒体Bnからのアクセス数となる。 但し、ホームページ内の他ページからページA1、A2、A3、. . . . .
    Anへアクセスされると、それぞれのページのアクセス数が増加するため、ページAを複製した複数のページA
    1、A2、A3、. . . . . Anからホームページ内の他ページへのリンクは認めるが、他ページからページA
    1、A2、A3、. . . . . Anへのリンクは認めないものである。

    【0005】

    【発明の実施の形態】いま、その形態を本発明の概念を表現した図1を参照して説明すると、 (ア)インターネット上のホームページ内の特定のページAへのアクセス先を特定するため、ページAを複製した複数のページA1、A2、A3、. . . . . Anを作成する。 (図1の手順1) (イ)ホームページの特定のページAへのリンクを求める広告媒体B1のリンク先にはページA1を、広告媒体B2のリンク先にはページA2を、広告媒体B3のリンク先にはページA3を、広告媒体Bnのリンク先にはページAnを割り当てる。 (図1の手順2) (ウ)ページAを複製した複数のページA1、A2、A
    3、. . . . . Anからホームページ内の他ページへのリンクは認めるが、他ページからページA1、A2、A
    3、. . . . . Anへのリンクは認めない。 (図1の手順3) 以上のようなシステムとなる。

    【0006】

    【実施例】図2は、ある製品aの新規販売にあたって、
    自社ホームページに広告のためのページAを掲示し、注文受付のページをその下位の層に設ける場合のホームページ構成の概念を図示したものである。 ページAへのアクセス数を増加させるために、他のホームページB1及びホームページB2に有料でページAへのリンクを張った広告を掲示した。 また、電子メール雑誌B3にページAのURLを掲示した広告記事を掲載した。 これらからの各々のアクセス数を把握するため、ページAを複製したページA1、A2、A3を作成し、ページAと同じ階層に設置する。 ホームページB1のリンク先にはページA1を、ホームページB2のリンク先にはページA2
    を、電子メール雑誌B3に掲示するURLにはページA
    3のURLを割り当てる。 ページA1、A2、A3からは下位の層にある注文受付のページへはアクセスできるが、注文受付のページからはページAへのアクセスを可能にし、ページA1、A2、A3へのアクセスはできないようにする。 これによって、ページA1へのアクセスはホームページB1からのみ、ページA2へのアクセスはホームページB2からのみ、ページA3へのアクセスは電子メール雑誌B3からのみとなり、ページA1、
    A2、A3のアクセス数を計数することによってホームページB1、ホームページB2、電子メール雑誌B3からのアクセス数が把握できる。

    【0007】

    【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実施される。 したがって、発明の効果として下記事項が期待される。 広告媒体側からの申告アクセス数の確認・検証ができる。 費用対効果の面でどの広告媒体が最も有効であったかを確認できる。 ホームページへのアクセスに課金する場合、アクセス先特定に利用できる。 以上の結果を次回以降の広告戦略に反映させることができ、より効率のよい広告媒体が選択できるため、経費節減がはかられる。

    【0008】

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明であるホームページへのアクセス先確認システムの概念を表現した図である。

    【図2】実施例の概念を表現した図である。

    【符号の説明】

    1は、手順1を示す。 2は、手順2を示す。 3は、手順3を示す。

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