首页 / 专利库 / 企业组织 / 物品级存货单 / Merchandise rack

Merchandise rack

阅读:511发布:2020-05-26

专利汇可以提供Merchandise rack专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To effectively utilize the inside of a box at a display rack of a four-surface display type as a vault space of inventories.
SOLUTION: The display rack 1 which is formed to be rectangular by the view of a plane and where its four front/rear/left/right surfaces are designated to be display surfaces comprises: a fixed rack 2 where display panels 7 are fixed to 2 or 3 surfaces of a frame 4 framed to be cubical and a front surface or front and rear surfaces are opened; a frame 8 which can be drawn out and housed from the opening of the fixed rack 2 with casters 10 provided at a lower part; a display panel 11 provided fixed to the front surface of the frame 8; and a movable rack 3 provided with a plurality of housing rack shelf 9 of articles W arranged inside the frame 8. At the respective display panels 7 and 11, a rack unit 15 for displaying and housing merchandise is arranged in the state of multilevel to display the merchandise on the four surfaces in the housing state of the movable rack 3.
COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI,下面是Merchandise rack专利的具体信息内容。

  • 矩形状に形成され、その四面を展示面とした陳列棚であって、
    立方形状に枠組したフレームの2ないし3面に展示パネルを設け、かつ前面または前後面を開口した固定棚と、
    下部に設けたキャスタにより前記固定棚の開口より引出し格納可能なフレームと、フレームの前面に設けた展示パネルと、フレームの内側に複数段配置された物品格納用ラック棚を備えた可動棚と、を有し、
    前記各展示パネルには商品の展示格納用ラックユニットが多段に配置され、前記可動棚の格納状態で、四面に商品が展示されるようになしたことを特徴とする商品陳列棚。
  • 請求項1において、前記可動棚の固定棚に対する格納状態で、可動棚を固定棚にロックするロック機構を設けたことを特徴とする商品陳列棚。
  • 請求項1または2において、前記固定棚の前後を開口するとともに、奥行寸法が固定棚の略半分とした一対の可動棚を固定棚の前後に引出し格納可能に設けたことを特徴とする商品陳列棚。
  • 請求項1ないし3のいずれか1項において、前記固定棚の開口下部には下框が配置されているとともに、引出し時において、可動棚のフレーム下部に設けた移動用キャスタのうち後部側キャスタが前記下框に度当りすることで引出し位置が規制され、前記ラック棚の側面より格納物品の出納を可能としたことを特徴とする商品陳列棚。
  • 说明书全文

    本発明は、特にDVD,CD,文庫本などの薄型ソフトパッケージ商品の展示に適した商品陳列棚に関し、特に前後左右の四面を展示面とするボックス形の商品陳列棚に係るものである。

    ビデオ販売店、ビデオレンタルショップなどにおいて、DVD,音楽CD,CD−RMなどの薄型ソフトパッケージ商品の販売・貸し出しに際して、展示される商品は寸法そのものが小さく、薄型のメディア媒体であるため、ユーザに対して注意を引きつけつつ販売、貸し出しを行うには、パッケージ表面に差し込まれたタイトル印刷面を展示側に向ける必要がある。

    そこで本出願人は、骨組となるフレームの表面に多数のスリットを縦横にパンチングした展示パネルを固定し、このパネルの係止孔にラックユニットを引っ掛け係止し、このラックユニットに前記薄型ソフトパッケージを格納する方式の陳列棚を開発した。

    この陳列棚は、店舗の平面形状や、ユーザの移動を勘案して、店舗内を仕切って各種展示面を持った陳列棚が用意される。
    例えば、壁面に沿った面を展示面とした片側陳列棚と、両面を展示面として両側通路に対面させた両側陳列棚のほかに、店舗のホール部分に設置されて、四面を展示面とした陳列棚がある。

    このうち、平面視矩形状に形成され、前後左右の四面を展示面とする陳列棚にあっては、自立性を持たせ、かつ十分な枚数のソフトパッケージを四面全体に展示させるために大きなボックス形に形成される。

    しかしながら、この四面展示用陳列棚で、十分な展示面積を得ようとした場合には、ボックス内側のデッドスペースが大きくなり、スペースに無駄が生ずる問題が生じていた。

    そこで本発明は、以上の課題を解決するためになされたものであり、四面展示形陳列棚のボックス内部を在庫品やソフトパッケージに該当する書籍などの保管庫スペースとして有効利用できるようにした商品陳列棚を提供するものである。

    前記目的を達成するため、本発明の商品陳列棚1は、図の実施の形態にも示すように、平面視矩形状に形成され、その前後左右の四面を展示面とした陳列棚1であって、立方形状に枠組したフレーム4の2ないし3面に展示パネル7を固定して設け、かつ前面または前後面を開口した固定棚2と、下部に設けたキャスタ10により前記固定棚2の開口より引出し格納可能なフレーム8と、フレーム8の前面に固定して設けた展示パネル11と、フレーム8の内側に複数段配置された物品Wの格納用ラック棚9を備えた可動棚3と、を有し、前記各展示パネル7,11には、商品の展示格納用ラックユニット15が多段に配置され、前記可動棚3の格納状態で、四面に商品が展示されるようになしたことを特徴とするものである。

    また本発明では、前記可動棚3の固定棚2に対する格納状態で可動棚3を固定棚2にロックするロック機構13を設けたことを特徴とするものである。

    さらに本発明では、前記固定棚2の前後を開口するとともに、奥行寸法が固定棚2の略半分とした一対の可動棚3を引出し格納可能に設けたことを特徴とするものである。

    またさらに本発明では、前記固定棚2の開口下部には下框6が配置されているとともに、引出し時において、可動棚3のキャスタ10のうち後部側キャスタ10が前記下框6に度当りすることで引出し位置が規制され、前記ラック棚9の側面より格納物品Wの出納を可能としたことを特徴とするものである。

    以上により本発明では、通常状態では四面展示形のボックス形商品陳列棚として機能すると同時に、在庫品収納スペースとして有効利用できる。

    請求項2記載の発明では、可動棚が固定棚内ロックされ、地震などにより不意に引き出されることがなく、キーロック方式によるロックにより可動棚に対する商品の出納管理を店員のみにより行うことができるため、防盗上好ましい。

    請求項3記載の発明では、前後の各可動棚の引出ししろが小さいため、ホール面積が小さい場合に好適である。

    請求項4記載の発明では、キャスタのストッパ動作により可動棚の移動が規制されるため横からの物品出納作業を安定して行うことができる。

    以下、本発明の好ましい実施の形態に付き添付図面を参照して説明する。 図1は本発明に係る商品陳列棚の全分解斜視図、図2は同組立状態における固定棚と可動棚を分離した状態を示す斜視図、図3は同組付け状態を示す断面図、図4は同引出し状態を示す断面図である。

    各図における陳列棚1は、平面視矩形状のボックス状に形成された固定棚2と、固定棚2の前後部開口より引出し格納可能な前後一対の可動棚3とから構成されている。

    固定棚2は、パイプを縦長の長方形状に枠組した一対の本体フレーム4と、本体フレーム4の前後の上下に配置されて本体フレーム4間を連結した上梁5及び下框6と、両本体フレーム4の外側面にリベットなどを介して固定される本体フレーム7の枠組形状と同一の縦横寸法とした展示パネル7とからなるもので、上梁5及び下框6で仕切られる前後の間口部分を開口したものである。

    前記各可動棚3は、間口外形寸法が前記固定棚2の間口の内法寸法に等しく、奥行寸法が固定棚2の奥行寸法の略半分であって、前面側が固定棚2の間口上部に設けた上梁5に度当りするように他の部位よりもやや高く立体枠組みされた本体フレーム8と、本体フレーム8内を複数段に仕切って複数段設置された保管用の平ラック棚9と、特に図1の一部に拡大して示すように、本体フレーム8の下端四隅に一体化された移動用のキャスタ10と、フレーム8の前面にリベットなどを介して一面に固定される本体フレーム8の前面と同一縦横寸法の展示パネル11とを備えている。

    また、本体フレーム8の前部側における頂部中央の背面には特に図1の一部に拡大して示すように、ブラケット12を介してキー差込式ロック機構13が設けられ、可動棚2を格納状態において、上梁5の中央に設けたロック受け14に係脱可能に係合し、可動棚2をロック状態に固定できるようになっている。

    各展示パネル5,12は多数のスリットSを縦横マトリックス状にパンチングした薄鋼板からなるもので、各スリットSに図示しないフックを介してソフトパッケージを横一列に展示状態に格納するラックユニット15(図2参照)を引っ掛け係止し、多段に展示するものである。 なお、可動棚3側の展示パネル12の上部中央には引出し用の把手16が取付けられている。

    前記水平ラック棚9には、在庫品ソフトパッケージや、いわゆる攻略本と称されるソフトパッケージの関連書籍などの収納物品Wの保管用の棚として活用される。

    以上において、各可動棚3の後部側キャスタ10を下框6を乗越して固定棚2の内部に位置させ、可動棚3を押込むことで、各可動棚3は固定棚2内に格納され、本体フレーム8の前面上部及び前部側キャスタ10がそれぞれ上梁5及び下框6に度当りして停止し、図3に示すように、固定棚2と合わせて四面を展示面とした自立ボックス形の陳列棚1に形成される。

    この状態で、前記ロック機構13をロックすることで、ボックス形状が保持され、四面展示用のボックス形陳列棚として活用される。

    そして、格納状態からキーの差込により、ロック機構13を掛け外すことで、可動棚3は引出し可能になり、把手16を持って引出せば、図4に示すように、後部側キャスタ10が下框6に度当りすることで引出し位置が規制され、この引出し位置で、両側面から各ラック棚9上に格納された物品Wの取出しができる。

    なお、可動棚3は奥行の割りに間口幅が広く、図4に示す引出し状態では、側面から手を差込んで格納物品Wを取出そうとしても内部まではなかなか手が届かない場合がある。 この場合に備えて、ラック棚9を仕切板を介して間口方向に複数分割し、比較的頻繁に出し入れする物品は、仕切られた両側面に格納し、出し入れが頻繁でない物品の場合には中央側に格納し、これらを出し入れする場合に限って、後部側キャスタ10を下框6を乗越して固定棚2から完全分離し、出納を行うようにもできる。

    なお、以上の実施の形態では、奥行寸法を固定棚2の略半分とした一対の可動棚3とし、これを固定棚2の前後開口部から出し入れ可能とした。 しかしながら、固定棚の左右と後部の3面を展示パネル5,12で囲うとともに、奥行寸法を固定棚と同様にした1つの可動棚を固定棚の開口部より出し入れ可能としても良く、この場合はホールの通路面積が比較的広くとれる場所に適合できる。

    この商品陳列棚は、実施例の薄型ソフトパッケージ商品の陳列棚の他、文庫本などの陳列棚、各種家庭用小物商品の陳列棚などにも利用できる。

    本発明に係る陳列棚の完全分解斜視図である。

    同組立状態における固定棚と可動棚を分離した状態の斜視図である。

    同組付け状態を示す断面図である。

    同引出し状態を示す断面図である。

    符号の説明

    1 商品陳列棚 2 固定棚 3 可動棚 4 本体フレーム 5 上梁 6 下框 7,11 展示パネル S スリット 8 本体フレーム 9 ラック棚 10 キャスタ 13 ロック機構 15 ラックユニット W 格納物品

    高效检索全球专利

    专利汇是专利免费检索,专利查询,专利分析-国家发明专利查询检索分析平台,是提供专利分析,专利查询,专利检索等数据服务功能的知识产权数据服务商。

    我们的产品包含105个国家的1.26亿组数据,免费查、免费专利分析。

    申请试用

    分析报告

    专利汇分析报告产品可以对行业情报数据进行梳理分析,涉及维度包括行业专利基本状况分析、地域分析、技术分析、发明人分析、申请人分析、专利权人分析、失效分析、核心专利分析、法律分析、研发重点分析、企业专利处境分析、技术处境分析、专利寿命分析、企业定位分析、引证分析等超过60个分析角度,系统通过AI智能系统对图表进行解读,只需1分钟,一键生成行业专利分析报告。

    申请试用

    QQ群二维码
    意见反馈