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お守り付きボトル及びボトル入れ

阅读:781发布:2024-02-19

专利汇可以提供お守り付きボトル及びボトル入れ专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且【課題】特定の場所から湧き出る霊 水 をありがたく頂くことが出来るペットボトルおよびペットボトル携帯用袋を提供する。 【解決手段】霊水を入れたペットボトルの表面にお守りを印刷などで形成する。又はペットボトルを収容する携帯用袋10の表面にお守り11を取付ける。 【選択図】図3,下面是お守り付きボトル及びボトル入れ专利的具体信息内容。

、お酒、ワインなどを入れるボトルにおいて、その表面にお守りを形成したことを特徴とするボトル。上記お守りを表面に直接印刷にて形成した請求項1記載のボトル。上記お守りを印刷したシールをボトル表面に貼着した請求項1記載のボトル。霊水、お酒、ワインなどを入れたボトルを収容して携帯する袋において、該袋の表面にお守りを取付けたことを特徴とするボトル携帯用袋。上記袋は西陣織などの着物生地を用いて縫製した請求項4記載のボトル携帯用袋。

说明书全文

本考案は飲料や酒、ワインなどを入れたボトル及び該ボトルを収容する袋を対象とし、これにお守りを付けたものに関する。

今日、各種の飲料水が販売されているが、これら飲料水は一般にポリエチレンテレフタレート製の容器であるペットボトルが多用されている。この市販の飲料水をそのままで水筒代わりのように携帯して使用することも出来るが、袋に入れて携帯する場合もある。 該ペットボトル自体には断熱効果が殆どない為に、冷たい飲料水は温かくなり、暖かい飲料水は冷たく成ってしまう。これを解消する為に断熱機能を備えた袋に入れて携帯する場合も多い。

例えば、実開平5−72714号に係る「ぺットボトル専用収納保冷ボックス」は、ペットボトルを収納可能で、その収納した状態でペットボトルの飲料水を飲むことができる。すなわち、収納ボックス本体の内径が大型飲料容器の外径と略同寸に形成され、且つ該収納ボックス本体には大型飲料容器の首部が突出すべく開口部を有する中蓋が着脱自在に設けられている。

また、特開平7−215375号に係る「断熱袋」は、使用勝手がよくかつ断熱効果に優れた断熱袋である。保冷専用袋は、袋状部と折り曲げカバー部よりなり、袋状部は複数の積層構造よりなる前面シート及び後面シートよりなり、その内部には、一対の断熱材が挿入自在とされる。そして、前面シートの上部にはペットボトルの口部を取出すための切れ目が形成されている。

ところで、日本の各地には霊水と称されて、ガン、心臓病、糖尿病、皮膚病やアトピーなどに効果があるとされる水が色々知られている。霊水とは不思議な効能がある霊験あらたかな水(神仏の加護を受けられる水)であり、例えば、福井県敦賀市の帰り山観音霊水、石川県の白山霊水、富士吉田の不動尊霊水、長野県の龍淵寺観音霊水などがある。

このような霊水は、地元へ出向いてポリタンクに入れて持ち帰ることが出来るように成っている場合が多いが、遠くへ汲みに出かけることが不便である為に、一部の霊水は業者が商品として販売している。この場合も、2リットル又は500ccサイズのペットボトルに入れて発送しているが、送られた霊水を飲む際も普通の飲料水と同じようにして使われる。 すなわち、携帯しやすいサイズのペットボトルに移したり、時には該ペットボトルを袋に入れて持ち歩く場合もある。

実開平5−72714号に係る「ぺットボトル専用収納保冷ボックス」

特開平7−215375号に係る「断熱袋」

このように、霊水と称される水が全国各地で湧水として出ていて、これをペットボトルに入れて飲むことは出来るが、神仏の加護が授けられている霊水であるという思いが湧かない。本考案が解決しようとする課題はこの問題点であり、霊水であることを認識して飲むことが出来るように、該ペットボトルにお守りを印刷又は該ペットボトルを入れる携帯用袋にお守りを刺繍などで形成又は取付けたアイデアを提供する。 ただし、本考案が対象とするのは霊水に限るものではなく、神前に奉納した日本酒やワインなども含まれる。

本考案に係るボトルはその表面にお守りを模った図形が印刷などで形成され、また該ボトルを入れる袋にはお守りが刺繍などで形成されたり、又は別途製作したお守りが直接取付けられている。 ここで、上記お守りの種類は特に限定しないが、一般的にはボトルに収容される霊水などと関連するお守りが適している。又は神社や寺院を表示するお守りと成っている。 例えば、観音菩薩や不動明王を表示したシールを収容しているお守りであったり、観音菩薩や不動明王又はお経を一部として組み込んで構成したお守りを用いることが出来る。

一方、ボトルを入れる袋の場合、その材質は織物生地又は編物生地にて製作され、特に西陣織などの高級な着物生地などが適している。 該袋は上記ボトルを入れる収容部を有し、上端部にはボトルを出し入れする為の開口部を形成しているが、具体的な形状は特に限定しない。そして、袋の内面には収容したボトルを保温することが出来るように断熱処理を施すことが出来る。

本考案に係る霊水や酒又はワインなどの飲み物は、そのボトル表面にお守りが形成され、又はボトルを入れた袋にお守りが取付けられている。その為に、ボトルの霊水を飲む場合、又はお酒を飲む場合、普通の水やお酒とは口にする際の想いが違い、ありがたく頂くことが出来る。 勿論、同じ霊水であれば、お守りのないボトルの場合とどれだけ効能が向上しているかの医学的な証明は出来ないが、少なくともお守りがボトルに形成されていることで、又は袋にお守りが取付けられていることで、該霊水を飲む際に心が豊かになると共に、その効果を感じ取ることが可能となる。

表面にお守りを形成したペットボトルを示す具体例。

ペットボトル表面に貼着する為のお守りを形成したお守りシールの具体例。

ペットボトルを収容する携帯用袋。

携帯用袋の表面に取付けるお守りを示す具体例。

携帯用袋の表面に取付けるお守りを示す他の具体例。

携帯用袋の表面に取付ける為のお守りを示す別の具体例。

携帯用袋のペットボトルを収容した状態。

図1は霊水を入れたペットボトルを示す実施例であり、該ペットボトル1の表面3にはお守り2を形成している。ここで、該お守り2はペットボトル1の表面3に直接印刷され、その為にペットボトル1はお守り付きのボトルとなる。お守り2は一般的に霊水と関連するものとされ、例えば福井県敦賀市の帰り山観音霊水であるならば、ペットボトル1にはお守り2として帰り山観音の図形が描かれ、また富士吉田の不動尊霊水であるならば不動尊を描くことが出来る。

ただし、ペットボトル1の表面3に直接お守り2となる図形を印刷する場合、ペットボトル1の形状が異なるごとに具体的な印刷手段が違い、その為に印刷設備は大掛かりとなる。したがって、シールにお守りを印刷し、このシールをペットボトル表面3に貼着する方が便利である。シールへの印刷は印刷されるお守り2の形状が異なるだけで、印刷設備に大きな違いはない。

図2はお守りシール4を示す実施例であり、該お守りシール4に描かれているお守り2は1本の紐5で構成され、人を模った形状とし、頭部6、両腕7,7及び2本の脚8,8は連続している。 また、結び目9は原則として「あげまき結び」が採用される。この「あげまき結び」とは、古くから用いられている飾り結びの一種であり、神前幕のたぐり上げ、御社殿の御簾を巻き上げる房の結び方など、神聖なところに使用されている。

このお守りシール4に描かれているお守り2は、特定の霊水に限定されることなくあらゆる霊水を入れたペットボトル1に広く使用することが出来る。 同じく、日本酒やワインを入れたボトル表面に表示され、該ペットボトル1に入れた霊水及びボトルに入っている日本酒やワインは図2に示したお守り2を表示することで、神様に加護された神聖なものであることが理解される。

図3はペットボトル1を収容する携帯用袋10を示す実施例である。すなわち、ペットボトル1にお守りを直接形成する代わりに、該ペットボトル1を収容する携帯用袋10にお守り11を取付けることもある。 この携帯用袋10は上記ペットボトル1を収容出来るように内部に収容部12を有し、そして上端部には開口部13を形成している。該開口部13はペットボトル1を上記収容部12への出し入れがし易いように開口部13の縁から切り込み14が形成されて開口部13を拡大することが出来る。

開口部13の周囲に設けた穴には紐15が挿通されて上記切り込み14から延びており、切り込み14から延びる両紐15,15の先端にはボール16が連結している。そして、切り込み14から延びる両紐15,15はスライダー17に設けている穴を貫通していて、その為に該ボール16を摘んでスライダー17を切り込み14の側へスライドさせるならば開口部13を締めることが出来る。 また、携帯する際には上記紐15を握って持ち歩くことが可能であり、この際に携帯用袋10からペットボトル1が外れ落ちることはない。

そして、上記携帯用袋1の表面18にはお守り11が取付けられている。したがって、ペットボトル1の表面3にお守り2を必要としない。該携帯用袋10は何時までも使うことが出来、その為に上記ペットボトル1にお守り2を印刷などで形成するよりも経済的である。 ところで、該携帯用袋10は織物生地又は編み物生地を使用して縫製され、しかも西陣織り等の比較的豪華な着物生地が適している。この携帯用袋10にはお守り11を縫い付けることが出来る。

図4は上記図2に示したお守りシール4に表示しているお守り2と同じ形状のお守り2を表している。すなわち、お守り2は1本の連続した紐5を結んで人を形作り、中央には結び目9が形成されている。同図のお守り2は人を模っていて、結び目9から上方へ頭部6が起立し、そして結び目9から左右両側へは腕7,7を延ばしている。 頭部6及び両腕7,7は長いリング状をした紐5にて形成され、また結び目9から下方へは2本の脚8,8が延びている。

ところで、あげまき結びにて構成される該結び目9は結び紐19a,19b,19c,19dにて概略正方形を成し、隣り合う結び紐19aと19b、結び紐19bと19c、結び紐19cと19d、結び紐19dと19aはその一部が重なり合っていて、「入形」を形成している。

同図に示すお守り2を構成している紐5は単色であるが、該紐5として五色の糸を撚った五色紐を使用する場合もある。五色紐は五色の糸に五智如来がしみ込むとされている知恵の紐である。この五色紐にてお守り2を作るならば、該お守り本来の効果に加えて各方面の仏に守護され、心と体の健康と魔除けの作用があると信じられている。すなわち、 a.「青糸」は木、東と青竜を意味する。 b.「赤糸」は火、南と朱雀を意味する。 c.「黄糸」は土、中央と金竜を意味する。 d.「白糸」は金、西と白虎を意味する。 e.「黒糸」は水、北と玄武を意味する。

ところで、該お守り2は連続した1本の紐5を結んで構成されるが、この結び方は一般に実施例で説明した「あげまき結び」が採用される。ただし、この「あげまき結び」に限定するものではない。 図5は携帯用袋10に取付けるお守り20を示す他の実施例である。このお守り20は、その基本的な形態は図4に示すお守りと同じである。ただし、該お守り20では結び目9に飾りを取付けている。飾りとしては,例えば宝石21を採用することも出来る。

ここで、上記宝石21の種類やその形状は限定しない。また、同図では結び目9に1個の大きな宝石21を取付けているが、小さい宝石を複数個取付けることも出来る。すなわち、結び目9の各結び紐19a,19b・・・に沿わせて複数個の宝石を取付ける。該宝石の取付け方法としては一般的に接着剤にて固定すればよい。

図6は携帯用袋10に取付けることが出来る別のお守り22を示す他の実施例である。このお守り22は紐23の先端に小さい四柱24が取付けられ、該四角柱24の各側面25,25・・・にはお経が刻印されている。ここで、お経の種類は色々あるが、霊水や酒を提供する寺院と関連するお経と成っている。例えば、あらゆる宗派に適用できるお経としは、般若心経を用いる場合が多い。 ここで、上記四角柱24の上面26に固定した止め具27に上記紐23が連結し、該紐23の先端にはリング28を取付けている。

図7は前記図3に示す携帯用袋10にペットボトル1を入れた状態を示しているが、該ペットボトル1の上端口にはキャップ29が取付けられている。そこで、該キャップ29を開いて該ペットボトル1に入っている零水を飲むことが出来る。 同じく、日本酒やワインも携帯用袋10に収容して持ち歩くことが出来る。この日本酒やワインは一旦神前に奉納されたものであり、神酒として頂くことが出来る。その為にも、該携帯用袋10には奉納された神社と関連するお守りが取付けられる。

1 ペットボトル 2 お守り 3 表面 4 お守りシール 5 紐 6 頭部 7 腕 8 脚 9 結び目 10 携帯用袋 11 お守り 12 収容部 13 開口部 14 切り込み 15 紐 16 ボール 17 スライダー 18 表面 19 結び紐 20 お守り 21 宝石 22 お守り 23 紐 24 四角柱 25 側面 26 上面 27 止め具 28 リング 29 キャップ

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